東山・祇園・北白川旅行記(ブログ) 一覧に戻る
大阪・滋賀・・・と 旅!してきた、私達! 姉妹・・・の 「関西旅行」も いよいよ・・「最後の 訪問地! 京都」を 残すのみ。。。<br /><br />今回・・・の 京都・観光!は、 <br />ーーー 「1日半・・・の スケジュール!全て」を 「京都・東山地区」に スポット・・・を 当てて、歩いてみよう」と、思います。<br />ーーーーーーーーーーーーー<br />一日目・・・は、<br />『 京都市営バス! 一日乗り放題 』(500円) を 片手!に、<br />東山地区・・・を、 <br />北・・・の 『 銀閣寺 』 から 始まり、『 哲学の 道 』『 平安神宮 』『 南禅寺 』・・・と 南下してくる! 旅ルート。<br />いかにも、京都の 旅!らしく・・・「寺社仏閣」を 訪ねてみよう。 <br /><br />二日目・・・の 最終日は、 「午前中のみ!の 観光」なので、<br />早朝・・・タクシーで 『 清水寺 』 (午前 6時!から オープン)に 行き、 <br />「誰も・・・いない! 坂道 & 裏通り」を の〜んびり! 散策。<br />『 産寧坂 』『 石塀小路 』『 八坂神社 』『 祇園・花見小路 』『 建仁寺 』『 白川・祇園新橋 巽橋 』 と、 <br />徒歩・・・で 巡り、三条河原町の ホテル。に 戻る・・・コース。<br />町中・・・に 散らばる! 「いかにも・・・京都らしい〜! 王道の風景」を 探し、 歩き回りましょう。(笑)<br />ーーーーーーーーーーーーーー <br />そして、今回・・・の 京都・旅!で 特に 印象的・・・だった。のが、 <br />『 南禅寺界隈!に 残る・・・ 豪奢!別荘群 』 で ある。<br />明治・大正・昭和初期・・・の 政財界!の 成功者たち・・・が 競うよう!に して、造り上げた 私邸・別荘群。<br />そんな 和風別荘・・・が 今でも 15軒! 残っているのだ。<br /><br />明治中期・・・の 近代の 大工事!で 「琵琶湖疏水・・・が 京都市内にも、 引き込まれた」のを 生かして、<br />それぞれ・・・の 「広大!な 邸宅・・・には、 滝。や 大池など、水を 多用した! 和風・庭園を 作る」<br /><br />「明治維新・・・で 旧弊な モノ」と 廃れてた! 日本の 歴史ある! 文化遺産。に 再び!の 光・・・を 当て、<br />「美術品や 骨董の収集!に 励む」、 別荘群・・・の 主たち。<br /><br />大名家!の 家宝など、 廃物きしゃく・・・で 安く、手に入れた!名石 や 石灯籠。骨董品・・・を そんな・・・別邸!に 飾りつけ、<br />『 自分・・・の 理想郷 』 を 造り上げた。<br />そう〜、 此処!は、 選ばれし、者だけ・・・が 手に入れられた 「ユートピア (理想郷)」・・・なのだ。 (♪)<br /><br />更に、 「近代化の 推進・・・ばかり」が 注目!されて、<br />忘れられていた、豊臣秀吉・・・の 愛した!「茶の湯」にも 目を向け 復活させる。<br />『 茶の湯・・・は、 一流の 男達の たしなみ。 「 社交の場 」・・・。 』と 位置づけて、<br />私邸!の 茶室 (ドチラ!も お庭に 沢山・・・ある)で 一服。<br />ソコ!で、 事業や 政治・・・の お話 (密談)〜!???<br />ーーーーーーーーーーーー<br />100年近く・・・の 大昔、<br />そんな・・・「風雅!な 時間・・・を 過ごした! 人々」の <br />華麗なる! 遺産。が 残る 地域・・・。<br /><br />(私邸!なので、 中・・・には 入れません)<br />私・・・は、「どこまで・・・も 続く、立派!な 塀」を 目の前!に ただ・・・道路に たたずみ、眺めるだけ。 なのに。<br /><br />京都では、 「此処・・・が 一番! 良かった〜」(笑)<br /><br />「100年前!の この・・・界隈」を 鮮やか!に イメージ。。。<br />京都・・・の 地!で 目の前!の 歴史や 文化・・・を 夢想(?)してみる ワタシ。。。  <br /> <br />「南禅寺 界隈!の 別荘群」は、<br />「京都の 街中!に 残された・・・『 最後の 秘境???』 」とも 云われてるンだとか〜? <br />ガイドブック・・・には、決して、載らない!<br />ーーー「特別・・・な 京都!の 風景〜」。<br /><br />お天気に 恵まれた! 「秋・・・の 京都」・・・。<br />至福・・・の 女子旅。 「日本・・・の 旅」。。。

(3)<京都 編>『関西 (大阪・滋賀・京都)・・・を 姉妹で 秋旅!4日間』(京都・東山・・・を 散策する!2日間。 「南禅寺 界隈」の 隠れた! 豪奢・・・私邸・別荘群。) 

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2012/09/30 - 2012/10/03

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白い華

白い華さん

大阪・滋賀・・・と 旅!してきた、私達! 姉妹・・・の 「関西旅行」も いよいよ・・「最後の 訪問地! 京都」を 残すのみ。。。

今回・・・の 京都・観光!は、 
ーーー 「1日半・・・の スケジュール!全て」を 「京都・東山地区」に スポット・・・を 当てて、歩いてみよう」と、思います。
ーーーーーーーーーーーーー
一日目・・・は、
『 京都市営バス! 一日乗り放題 』(500円) を 片手!に、
東山地区・・・を、 
北・・・の 『 銀閣寺 』 から 始まり、『 哲学の 道 』『 平安神宮 』『 南禅寺 』・・・と 南下してくる! 旅ルート。
いかにも、京都の 旅!らしく・・・「寺社仏閣」を 訪ねてみよう。 

二日目・・・の 最終日は、 「午前中のみ!の 観光」なので、
早朝・・・タクシーで 『 清水寺 』 (午前 6時!から オープン)に 行き、 
「誰も・・・いない! 坂道 & 裏通り」を の〜んびり! 散策。
『 産寧坂 』『 石塀小路 』『 八坂神社 』『 祇園・花見小路 』『 建仁寺 』『 白川・祇園新橋 巽橋 』 と、 
徒歩・・・で 巡り、三条河原町の ホテル。に 戻る・・・コース。
町中・・・に 散らばる! 「いかにも・・・京都らしい〜! 王道の風景」を 探し、 歩き回りましょう。(笑)
ーーーーーーーーーーーーーー 
そして、今回・・・の 京都・旅!で 特に 印象的・・・だった。のが、 
『 南禅寺界隈!に 残る・・・ 豪奢!別荘群 』 で ある。
明治・大正・昭和初期・・・の 政財界!の 成功者たち・・・が 競うよう!に して、造り上げた 私邸・別荘群。
そんな 和風別荘・・・が 今でも 15軒! 残っているのだ。

明治中期・・・の 近代の 大工事!で 「琵琶湖疏水・・・が 京都市内にも、 引き込まれた」のを 生かして、
それぞれ・・・の 「広大!な 邸宅・・・には、 滝。や 大池など、水を 多用した! 和風・庭園を 作る」

「明治維新・・・で 旧弊な モノ」と 廃れてた! 日本の 歴史ある! 文化遺産。に 再び!の 光・・・を 当て、
「美術品や 骨董の収集!に 励む」、 別荘群・・・の 主たち。

大名家!の 家宝など、 廃物きしゃく・・・で 安く、手に入れた!名石 や 石灯籠。骨董品・・・を そんな・・・別邸!に 飾りつけ、
『 自分・・・の 理想郷 』 を 造り上げた。
そう〜、 此処!は、 選ばれし、者だけ・・・が 手に入れられた 「ユートピア (理想郷)」・・・なのだ。 (♪)

更に、 「近代化の 推進・・・ばかり」が 注目!されて、
忘れられていた、豊臣秀吉・・・の 愛した!「茶の湯」にも 目を向け 復活させる。
『 茶の湯・・・は、 一流の 男達の たしなみ。 「 社交の場 」・・・。 』と 位置づけて、
私邸!の 茶室 (ドチラ!も お庭に 沢山・・・ある)で 一服。
ソコ!で、 事業や 政治・・・の お話 (密談)〜!???
ーーーーーーーーーーーー
100年近く・・・の 大昔、
そんな・・・「風雅!な 時間・・・を 過ごした! 人々」の 
華麗なる! 遺産。が 残る 地域・・・。

(私邸!なので、 中・・・には 入れません)
私・・・は、「どこまで・・・も 続く、立派!な 塀」を 目の前!に ただ・・・道路に たたずみ、眺めるだけ。 なのに。

京都では、 「此処・・・が 一番! 良かった〜」(笑)

「100年前!の この・・・界隈」を 鮮やか!に イメージ。。。
京都・・・の 地!で 目の前!の 歴史や 文化・・・を 夢想(?)してみる ワタシ。。。  
 
「南禅寺 界隈!の 別荘群」は、
「京都の 街中!に 残された・・・『 最後の 秘境???』 」とも 云われてるンだとか〜? 
ガイドブック・・・には、決して、載らない!
ーーー「特別・・・な 京都!の 風景〜」。

お天気に 恵まれた! 「秋・・・の 京都」・・・。
至福・・・の 女子旅。 「日本・・・の 旅」。。。

  • 三日目の 朝・・・は、<br />琵琶湖伴!の ホテル 『 ロイヤル・オーク ホテル 』 の <br />近く!の 駅。<br /><br />「京阪 石山駅」から、 <br />可愛い〜! 二両編成の 電車・・・に 揺られて、<br /><br />途中駅! 大津の街中 「浜大津駅」で、<br />京都方面!に 向かう・・・ため、 <br />四両編成・・・の 電車。に 乗り換えます。<br /><br />「お〜〜っと、四両・・・って、 長いなぁ〜」(笑)

    三日目の 朝・・・は、
    琵琶湖伴!の ホテル 『 ロイヤル・オーク ホテル 』 の 
    近く!の 駅。

    「京阪 石山駅」から、 
    可愛い〜! 二両編成の 電車・・・に 揺られて、

    途中駅! 大津の街中 「浜大津駅」で、
    京都方面!に 向かう・・・ため、 
    四両編成・・・の 電車。に 乗り換えます。

    「お〜〜っと、四両・・・って、 長いなぁ〜」(笑)

  • 京阪「浜大津駅」で <br />京都へと、  向かう! 私・・・を 乗せた! 電車。。。<br />左へ(西へ) と 曲がりマ〜ス。<br /><br />真っ直ぐ! 北上すれば、 <br />昨日・・・行った! 「坂本駅」が 終点だ。<br /><br />「おっ、 電車が、 ガタゴト・・・やって来ましたヨ〜。」

    京阪「浜大津駅」で 
    京都へと、  向かう! 私・・・を 乗せた! 電車。。。
    左へ(西へ) と 曲がりマ〜ス。

    真っ直ぐ! 北上すれば、 
    昨日・・・行った! 「坂本駅」が 終点だ。

    「おっ、 電車が、 ガタゴト・・・やって来ましたヨ〜。」

  • 京阪・京津線!の 四両編成の 電車。<br /><br />長〜い!電車。は<br />しばらく・・・の 間、<br />大津の 街中!を 自動車・・・と 共に、 進む。<br /><br />ソレ!は、 東京・・・では 見られない、<br />「ちょっと、壮観な 風景〜」。(♪)<br /><br />そして、京都・・・に 近づく!と、<br />東山の 山!の 谷間・・・を 走る。

    京阪・京津線!の 四両編成の 電車。

    長〜い!電車。は
    しばらく・・・の 間、
    大津の 街中!を 自動車・・・と 共に、 進む。

    ソレ!は、 東京・・・では 見られない、
    「ちょっと、壮観な 風景〜」。(♪)

    そして、京都・・・に 近づく!と、
    東山の 山!の 谷間・・・を 走る。

  • アララ〜、<br />ロング。 ロング・・・な 「四両編成の 電車」は、<br /><br />いつの間にか・・・、今度は、 <br />「地下鉄の トンネル!を 走っている」。<br /><br />わずか、20〜30分!の 距離・・・ながら、<br />いろんな・・・所!を 走る。のが、 <br />随分・・・と、「面白い! 電車」だわ〜。。。 <br /><br />一度・・・に 楽しめる<br />「走る!場所」・・・の 絶妙さ。

    アララ〜、
    ロング。 ロング・・・な 「四両編成の 電車」は、

    いつの間にか・・・、今度は、 
    「地下鉄の トンネル!を 走っている」。

    わずか、20〜30分!の 距離・・・ながら、
    いろんな・・・所!を 走る。のが、 
    随分・・・と、「面白い! 電車」だわ〜。。。 

    一度・・・に 楽しめる
    「走る!場所」・・・の 絶妙さ。

  • 京都市営地下鉄 東西線「三条京阪駅」<br /><br />すべての駅にホームドアが設置されている。<br />各駅毎にステーションカラーと呼ばれるシンボルカラーが選定されており、<br />ホームドアのほか、駅名表示部、駅名パネル、駅務室の外壁、エレベーターの扉などがその色で統一されている。<br /><br />最新式!の モダン・・・な 京都の 地下鉄駅。<br />コチラ!は、 <br />「ショッキング・ピンク・・・が シンボル・カラー」。

    京都市営地下鉄 東西線「三条京阪駅」

    すべての駅にホームドアが設置されている。
    各駅毎にステーションカラーと呼ばれるシンボルカラーが選定されており、
    ホームドアのほか、駅名表示部、駅名パネル、駅務室の外壁、エレベーターの扉などがその色で統一されている。

    最新式!の モダン・・・な 京都の 地下鉄駅。
    コチラ!は、 
    「ショッキング・ピンク・・・が シンボル・カラー」。

  • 今でも賑わいを見せる「三条大橋」は、<br />ご存じの通り「東海道五十三次の終点」です。(西の起点)<br />橋の西側には弥次さん喜多さんの像があります。<br /><br />橋・・・の たもと「三条 京阪駅」で <br />地下鉄を 降ります。<br /><br />いかにも・・・「京都」を 感じさせる<br />「三条大橋」の 木製の 橋。<br /><br />ここ・・・から、 <br />「真っ直ぐ! 2、3分 歩いた 所」が 今夜の ホテル。<br />大きな 荷物!を <br />まず・・・は、 ホテルに 預けましょう。

    今でも賑わいを見せる「三条大橋」は、
    ご存じの通り「東海道五十三次の終点」です。(西の起点)
    橋の西側には弥次さん喜多さんの像があります。

    橋・・・の たもと「三条 京阪駅」で 
    地下鉄を 降ります。

    いかにも・・・「京都」を 感じさせる
    「三条大橋」の 木製の 橋。

    ここ・・・から、 
    「真っ直ぐ! 2、3分 歩いた 所」が 今夜の ホテル。
    大きな 荷物!を 
    まず・・・は、 ホテルに 預けましょう。

  • 鴨川の 河畔!で<br />一昨日・・・の 9月末!まで 行われていた、<br />「京都の 夏・・・の 風物詩! 川床」。。。<br /><br />どの 店・・・も、<br />早速、 撤去作業中。<br />「撤去! しちゃうンだね〜。」<br /><br />こうゆう、 『 季節感 』 を<br />「キッチリ!と 守る・・・伝統」が、<br />『 京都・・・の 歳時記 』 の 豊かさ!で<br />旅人・・・を 惹きつけるンでしょうね。<br /><br />細長〜〜い! クレーン・・・が、<br />河岸!の ソコここ・・・で <br />「冬へ・・・の 衣替え!の お仕事」 真っ最中〜〜。<br /><br />鴨川の 三条大橋・・・から 眺める!<br />「工事現場」・・・。<br />古都! 京都・・・を 感じマス。(笑)

    鴨川の 河畔!で
    一昨日・・・の 9月末!まで 行われていた、
    「京都の 夏・・・の 風物詩! 川床」。。。

    どの 店・・・も、
    早速、 撤去作業中。
    「撤去! しちゃうンだね〜。」

    こうゆう、 『 季節感 』 を
    「キッチリ!と 守る・・・伝統」が、
    『 京都・・・の 歳時記 』 の 豊かさ!で
    旅人・・・を 惹きつけるンでしょうね。

    細長〜〜い! クレーン・・・が、
    河岸!の ソコここ・・・で 
    「冬へ・・・の 衣替え!の お仕事」 真っ最中〜〜。

    鴨川の 三条大橋・・・から 眺める!
    「工事現場」・・・。
    古都! 京都・・・を 感じマス。(笑)

  • まだ、出来て・・・一年 たたない<br />真新しい〜! ホテル。<br />三条河原町・・・に 建つ!<br />『 ロイヤルパーク・ホテル ザ 京都 』 が、<br />本日の お宿・・・デス。<br /><br />京都の 町家!を 模して、<br />ビルの 端っこ!が ホテル入り口・・・なんだそう。<br /><br />最新式!の ビルディング・・・も、<br />町家風・・・の 黒い! 外装。<br />そして、 格子戸風・・・の 装飾が 施してある、<br />「京都の 町」を 意識した・・・デザイン。

    まだ、出来て・・・一年 たたない
    真新しい〜! ホテル。
    三条河原町・・・に 建つ!
    『 ロイヤルパーク・ホテル ザ 京都 』 が、
    本日の お宿・・・デス。

    京都の 町家!を 模して、
    ビルの 端っこ!が ホテル入り口・・・なんだそう。

    最新式!の ビルディング・・・も、
    町家風・・・の 黒い! 外装。
    そして、 格子戸風・・・の 装飾が 施してある、
    「京都の 町」を 意識した・・・デザイン。

  • ホテルの ロビー!は、<br /><br />「赤い! 長椅子」が 置かれた、<br />モダン・・・な インテリア。<br /><br />大きな 荷物・・・を 預かってもらい、<br />やっと、 身軽!に なりました。<br /><br />「さ〜て、 何処へ・・・と 行きましょうか〜?」

    ホテルの ロビー!は、

    「赤い! 長椅子」が 置かれた、
    モダン・・・な インテリア。

    大きな 荷物・・・を 預かってもらい、
    やっと、 身軽!に なりました。

    「さ〜て、 何処へ・・・と 行きましょうか〜?」

  • 地下鉄・・・より。も、<br />細かく、動ける・・・市バス。<br /><br />京都・・・の 移動手段!は、<br />「市内バス! 一日乗り放題チケット」(500円) を 購入し、<br />アチコチ・・・行きたい。と 思います。<br /><br />「関西風の アクセント!が 興味深い・・・、 車内アナウンス」も<br />バスに 乗っている!最中・・・の お楽しみ。

    地下鉄・・・より。も、
    細かく、動ける・・・市バス。

    京都・・・の 移動手段!は、
    「市内バス! 一日乗り放題チケット」(500円) を 購入し、
    アチコチ・・・行きたい。と 思います。

    「関西風の アクセント!が 興味深い・・・、 車内アナウンス」も
    バスに 乗っている!最中・・・の お楽しみ。

  • 「期待!の 京都・観光」で<br />まず・・・最初に 訪れた!のは、<br /> <br />ーーー 国宝 『 銀閣寺 』。<br /><br />「金閣寺」の 様・・・な 華やぎ!は ない。<br />けれど、<br />「簡素・・・な たたずまい」が また、味わい!を 感じさせる、<br />京都らしい〜! 禅寺。。。<br /><br />旅行記の 表紙・・・には、<br />「銀閣寺」の 美しい! 姿・・・を。。。

    「期待!の 京都・観光」で
    まず・・・最初に 訪れた!のは、
     
    ーーー 国宝 『 銀閣寺 』。

    「金閣寺」の 様・・・な 華やぎ!は ない。
    けれど、
    「簡素・・・な たたずまい」が また、味わい!を 感じさせる、
    京都らしい〜! 禅寺。。。

    旅行記の 表紙・・・には、
    「銀閣寺」の 美しい! 姿・・・を。。。

  • 「銀閣寺」の 建物・・・よりも、<br /><br />こんな・・・「白砂!の 芸術」が <br />見所!だったり・・・する。<br /><br />丁度、係り・・・の 人!が、<br />「木の 鍬」で 白砂・・・に デコボコ・・・の 線!を なぞっていた。<br /><br />フランス人 観光客・・・も<br />「日本の 伝統・芸術。の 制作風景!」を <br />真剣!な 眼差し・・・で 覗いている。 (笑)

    「銀閣寺」の 建物・・・よりも、

    こんな・・・「白砂!の 芸術」が 
    見所!だったり・・・する。

    丁度、係り・・・の 人!が、
    「木の 鍬」で 白砂・・・に デコボコ・・・の 線!を なぞっていた。

    フランス人 観光客・・・も
    「日本の 伝統・芸術。の 制作風景!」を 
    真剣!な 眼差し・・・で 覗いている。 (笑)

  • 今回・・・の「京都 観光」だが、<br />最初は、「「嵐山」に 行こうかな〜?」とも 考えてた。<br /><br />でも、1日半・・・居られる! <br />「京都」。。。<br /><br />ーーー「一日 バス券!を 買った・・・ので<br />私の 思いつき・・・の 「旅 ルート」で、行く。」と しましょう。。<br /><br />『 銀閣寺 』 から 『 清水寺 』 の <br />東山・・・を 「一直線!に 南下する・・・コース」に 変更〜。<br /><br />姉は、 「どこでも・・・いい〜!」から、<br />「 見たい。 行きたい。 楽しみたい」<br />なので、大丈夫。。。(笑)<br /><br />「銀閣寺」から、「永観堂」まで・・・の、<br />琵琶湖疎水・・・に 沿った! 小道。が、<br /><br />まだ、 秋・・・の 紅葉!には、 早い。<br />『 哲学の 道 』。<br /><br />「銀閣寺」を スタート!して、<br />川沿い! 近く・・・の 小さな お寺巡り。

    今回・・・の「京都 観光」だが、
    最初は、「「嵐山」に 行こうかな〜?」とも 考えてた。

    でも、1日半・・・居られる! 
    「京都」。。。

    ーーー「一日 バス券!を 買った・・・ので
    私の 思いつき・・・の 「旅 ルート」で、行く。」と しましょう。。

    『 銀閣寺 』 から 『 清水寺 』 の 
    東山・・・を 「一直線!に 南下する・・・コース」に 変更〜。

    姉は、 「どこでも・・・いい〜!」から、
    「 見たい。 行きたい。 楽しみたい」
    なので、大丈夫。。。(笑)

    「銀閣寺」から、「永観堂」まで・・・の、
    琵琶湖疎水・・・に 沿った! 小道。が、

    まだ、 秋・・・の 紅葉!には、 早い。
    『 哲学の 道 』。

    「銀閣寺」を スタート!して、
    川沿い! 近く・・・の 小さな お寺巡り。

  • 『 法然院 』 は、<br />「紅葉の 美!」・・・を 代表する、 お寺。<br /><br />そう〜、この 小さな 茅葺き!の 山門・・・。<br />見事!な まで・・・の モミジが、<br />彩り・・・を 魅せるンだ〜。 

    『 法然院 』 は、
    「紅葉の 美!」・・・を 代表する、 お寺。

    そう〜、この 小さな 茅葺き!の 山門・・・。
    見事!な まで・・・の モミジが、
    彩り・・・を 魅せるンだ〜。 

  • 意外・・・と、 「法然院」って <br />境内は、 こじんまり!と している。<br /><br />「白色・・・の 盛り砂」が、 <br />参道の 両側!に 配されている、 <br />珍しい〜! 風景。<br /><br />コレ!は、<br />「水を 表す・・・風景」が 描かれていて <br />「参拝者を 清める」 と 云う・・・意味。が あるのだそう〜。 

    意外・・・と、 「法然院」って 
    境内は、 こじんまり!と している。

    「白色・・・の 盛り砂」が、 
    参道の 両側!に 配されている、 
    珍しい〜! 風景。

    コレ!は、
    「水を 表す・・・風景」が 描かれていて 
    「参拝者を 清める」 と 云う・・・意味。が あるのだそう〜。 

  • 疎水!の 水際・・・、 「哲学の 道」や、 <br />並行する! 住宅街・・・を 歩く。<br /><br />「安楽寺」の 入り口!が 見える。<br /><br />コチラ!は <br />決められた・・・期間!限定。の 入場。で<br />今日は、 入ること・・・は、 できません。

    疎水!の 水際・・・、 「哲学の 道」や、 
    並行する! 住宅街・・・を 歩く。

    「安楽寺」の 入り口!が 見える。

    コチラ!は 
    決められた・・・期間!限定。の 入場。で
    今日は、 入ること・・・は、 できません。

  • 京都の 町歩き!に ふさわしい〜、<br />清らか・・・な 「小川の 流れ」。。。<br /><br />「哲学の 道」を ぶらぶら・・・と、<br />南下中・・・。<br /><br />歩いて・・・、<br />「南禅寺」を 目指す!・・・も、<br />「ちょっと、遠い・・・のでは〜?」と なり、<br /><br />一度、 「バスで 河原町・・・に 戻り、 昼食タイム!に 変更〜」デス。<br /><br />この 辺り・・・で お食事処。を 探す!より、<br />賑やか!な 繁華街・・・が 良い。と 判断。<br /><br />「一日乗り放題!の 市バス・チケット」が ある。ので、<br />そんな・・・考え!が 浮かんだ。

    京都の 町歩き!に ふさわしい〜、
    清らか・・・な 「小川の 流れ」。。。

    「哲学の 道」を ぶらぶら・・・と、
    南下中・・・。

    歩いて・・・、
    「南禅寺」を 目指す!・・・も、
    「ちょっと、遠い・・・のでは〜?」と なり、

    一度、 「バスで 河原町・・・に 戻り、 昼食タイム!に 変更〜」デス。

    この 辺り・・・で お食事処。を 探す!より、
    賑やか!な 繁華街・・・が 良い。と 判断。

    「一日乗り放題!の 市バス・チケット」が ある。ので、
    そんな・・・考え!が 浮かんだ。

  • 「何って 云う! 色・・・なんでしょうね?」<br /><br />オレンジ色・・・に 近い、 <br />茶系!の 「和風! 壁色」。<br /><br />派手!・・・なんだけれど、<br />気品! と、落ち着き!の ある、 <br /><br />いかにも、 京都・・・。<br />いかにも、 関西らしい〜! 伝統を 感じさせる 色合い。<br /><br />そんな・・・カラー!に 魅せられて、<br />ちょっと、 「この 土塀!の 家」<br />集めて・・・みました。

    「何って 云う! 色・・・なんでしょうね?」

    オレンジ色・・・に 近い、 
    茶系!の 「和風! 壁色」。

    派手!・・・なんだけれど、
    気品! と、落ち着き!の ある、 

    いかにも、 京都・・・。
    いかにも、 関西らしい〜! 伝統を 感じさせる 色合い。

    そんな・・・カラー!に 魅せられて、
    ちょっと、 「この 土塀!の 家」
    集めて・・・みました。

  • 黄土色・・・の 長い!土塀。<br /><br />曲線美・・・の 美しい〜!<br />竹囲い!の 玄関・装飾・・・も<br /> <br />同じ! カラー・・・で 統一。

    黄土色・・・の 長い!土塀。

    曲線美・・・の 美しい〜!
    竹囲い!の 玄関・装飾・・・も
     
    同じ! カラー・・・で 統一。

  • 京都・・・では、<br />こうゆう、 「粋!で 美しい・・・ 古民家」を <br />見られる (残っている)。<br /><br />「寺社仏閣 を 巡る! のも いい〜!」 けれど、<br /><br />こんな・・・ <br />「素敵!な 日本 (文化)に 小さな・・・交差点!で 出逢える」って<br />素晴らしい〜。 (♪)

    京都・・・では、
    こうゆう、 「粋!で 美しい・・・ 古民家」を 
    見られる (残っている)。

    「寺社仏閣 を 巡る! のも いい〜!」 けれど、

    こんな・・・ 
    「素敵!な 日本 (文化)に 小さな・・・交差点!で 出逢える」って
    素晴らしい〜。 (♪)

  • 華麗!な 正面・・・の 装飾。が 華やか!な<br />『 南座 』 の 建物・・・。<br /><br />東京・銀座 『 歌舞伎座 』 も、 <br />大工事!の 真っ最中。<br />一昨日・・・は、 <br />大阪 『 新歌舞伎座 』 も 老朽化!で 閉鎖されてた。っけ。。。<br /><br />コチラ!は、 このまま・・・の <br />歴史!を 保ち、 このまま・・・の 姿。で あって欲しいモノだ。<br /><br />もう、 秋・・・。 10月。に なったンだ〜。<br />師走 (12月)・・・の 風物詩。 <br />「マネキ」が 掲げられる・・・のも、<br />もうすぐ。。。

    華麗!な 正面・・・の 装飾。が 華やか!な
    『 南座 』 の 建物・・・。

    東京・銀座 『 歌舞伎座 』 も、 
    大工事!の 真っ最中。
    一昨日・・・は、 
    大阪 『 新歌舞伎座 』 も 老朽化!で 閉鎖されてた。っけ。。。

    コチラ!は、 このまま・・・の 
    歴史!を 保ち、 このまま・・・の 姿。で あって欲しいモノだ。

    もう、 秋・・・。 10月。に なったンだ〜。
    師走 (12月)・・・の 風物詩。 
    「マネキ」が 掲げられる・・・のも、
    もうすぐ。。。

  • 「京風!の 小さな・・・お人形」の お店。<br /><br />伝統を 感じさせる! 京風人形・・・に ふさわしい〜!<br />古風・・・な ショー・ケースの ウィンドゥ。

    「京風!の 小さな・・・お人形」の お店。

    伝統を 感じさせる! 京風人形・・・に ふさわしい〜!
    古風・・・な ショー・ケースの ウィンドゥ。

  • 黒い! 縁どり・・・と、<br />真っ赤!な 壁。(???)<br /><br />「強烈・・・な カラー!の 組み合わせ」・・・ながら、<br /><br />此処・・・、京都!だと、 <br />「絶妙!の 味」を 魅せて・・・しまうンだ。<br /><br />黄色!の のれん・・・が、<br />また、 洒落た・・・アクセント。

    黒い! 縁どり・・・と、
    真っ赤!な 壁。(???)

    「強烈・・・な カラー!の 組み合わせ」・・・ながら、

    此処・・・、京都!だと、 
    「絶妙!の 味」を 魅せて・・・しまうンだ。

    黄色!の のれん・・・が、
    また、 洒落た・・・アクセント。

  • 「京都旅行 & 女子旅」 に・・・外せない!<br />「京風 スィーツ」。<br /><br />そんな・・・「和風スィーツ」の 中!でも、<br />「待ち時間!が ある・・・のは、 当たり前」と 云われる、<br /><br />京都の お茶・・・の 名店 『 祇園 辻利 』 へと、<br />やって来ました。

    「京都旅行 & 女子旅」 に・・・外せない!
    「京風 スィーツ」。

    そんな・・・「和風スィーツ」の 中!でも、
    「待ち時間!が ある・・・のは、 当たり前」と 云われる、

    京都の お茶・・・の 名店 『 祇園 辻利 』 へと、
    やって来ました。

  • 茶寮 『 都路里 (つじり) 』 は、<br />2、3階に あり、 <br />和風・喫茶室!と なっている。<br /><br />まだ、 お昼過ぎ・・・なので、<br />「お茶 & 甘味処」の こちら・・・は、<br />空いています。<br /><br />「おやつ・・・の 時間」は、 きっと、 平日でも<br />沢山の 観光客!で 賑わうンでしょうね。<br /><br />ベージュ色・・・を 基調とした! 空間。に<br />「舞妓 画」が 似合って・・・いた。

    茶寮 『 都路里 (つじり) 』 は、
    2、3階に あり、 
    和風・喫茶室!と なっている。

    まだ、 お昼過ぎ・・・なので、
    「お茶 & 甘味処」の こちら・・・は、
    空いています。

    「おやつ・・・の 時間」は、 きっと、 平日でも
    沢山の 観光客!で 賑わうンでしょうね。

    ベージュ色・・・を 基調とした! 空間。に
    「舞妓 画」が 似合って・・・いた。

  • 「特選 都路里パフェ」 (1、231円)は、<br />やっぱり、 此処・・・へ 来たら、 <br />「食べた〜い!」 一品。。。 (♪)<br /><br />そして、 昼食タイム・・・ながら、<br />お食事!らしい〜 もの。が 見当たらない。<br /><br />こんな・・・ <br />「抹茶そば」位・・・しか、 無さそう。なので、<br />一応、 頼む。<br /><br />「抹茶そば」は、 上げ底・・・で<br />実は、 量・・・は 少な目。<br /><br />『 京都らしい〜・・・緑色!の ランチ・タイム 』<br />と なりました。(笑)

    「特選 都路里パフェ」 (1、231円)は、
    やっぱり、 此処・・・へ 来たら、 
    「食べた〜い!」 一品。。。 (♪)

    そして、 昼食タイム・・・ながら、
    お食事!らしい〜 もの。が 見当たらない。

    こんな・・・ 
    「抹茶そば」位・・・しか、 無さそう。なので、
    一応、 頼む。

    「抹茶そば」は、 上げ底・・・で
    実は、 量・・・は 少な目。

    『 京都らしい〜・・・緑色!の ランチ・タイム 』
    と なりました。(笑)

  • 京都・・・の 「繁華街! 祇園」で<br />「念願・・・の 抹茶 パフェ」も 食べた!こと。だし、<br /><br />再び! 市バス・・・に 揺られて、<br />「午後の 京都観光・・・へ」と、 参りましょう。<br /><br />姉の 行きたがっている <br />『 平安神宮 』 を 目指す!も<br /><br />おや〜?<br />裏通り!を 歩いていたら。。。<br /><br />4軒!が 長屋風・・・に 繋がっている、 <br />庶民派!家屋・・・の 前。に ある、<br />「センス!を 感じる・・・、 洒落た! 赤・看板」。<br /><br />「珍しい〜! 風景」を 発見っ。。。(♪)

    京都・・・の 「繁華街! 祇園」で
    「念願・・・の 抹茶 パフェ」も 食べた!こと。だし、

    再び! 市バス・・・に 揺られて、
    「午後の 京都観光・・・へ」と、 参りましょう。

    姉の 行きたがっている 
    『 平安神宮 』 を 目指す!も

    おや〜?
    裏通り!を 歩いていたら。。。

    4軒!が 長屋風・・・に 繋がっている、 
    庶民派!家屋・・・の 前。に ある、
    「センス!を 感じる・・・、 洒落た! 赤・看板」。

    「珍しい〜! 風景」を 発見っ。。。(♪)

  • 昔・・・ながら、の、 「一般家庭!の 畳部屋」。<br />小さな 裏庭!も、 「安らぎ・・・の 風景」。<br /><br />「おウチ・・・の 中!は <br />ギャラリー・・・なんですって」<br /><br />『 河原 尚子 (かわはら しょうこ) 』 と 云う、 <br />アラ40世代!の 美しい〜! 女性作家さん。<br />ご本人!が たまたま・・・居て、 <br />いろいろ、お話して くれました。<br /><br />ご実家!は <br />6代続く・・・京都の 老舗「窯元」 で<br />東京の デパート!でも 個展・・・を 開く!<br />「実力派・・・の 現代・芸術作家」。<br /><br />「京都の 町家」・・・が、<br />オシャレ!な ギャラリー・スペース。<br /><br />「素敵!な 空間」の センス!が<br />更・・・に、 作品を 魅力的・・・に している。」って 思えますヨネ。<br />ーーーーーーーーーーーー<br />この 小さな 町家!の ギャラリー・・・は、<br />『 sione 弄花居 ギャラリー 』 <br />   毎月1日〜5日オープン(14:00-20:00)<br /><br />『 河原尚子 』 HP<br />http://www.sione.jp/index.html

    昔・・・ながら、の、 「一般家庭!の 畳部屋」。
    小さな 裏庭!も、 「安らぎ・・・の 風景」。

    「おウチ・・・の 中!は 
    ギャラリー・・・なんですって」

    『 河原 尚子 (かわはら しょうこ) 』 と 云う、 
    アラ40世代!の 美しい〜! 女性作家さん。
    ご本人!が たまたま・・・居て、 
    いろいろ、お話して くれました。

    ご実家!は 
    6代続く・・・京都の 老舗「窯元」 で
    東京の デパート!でも 個展・・・を 開く!
    「実力派・・・の 現代・芸術作家」。

    「京都の 町家」・・・が、
    オシャレ!な ギャラリー・スペース。

    「素敵!な 空間」の センス!が
    更・・・に、 作品を 魅力的・・・に している。」って 思えますヨネ。
    ーーーーーーーーーーーー
    この 小さな 町家!の ギャラリー・・・は、
    『 sione 弄花居 ギャラリー 』
       毎月1日〜5日オープン(14:00-20:00)

    『 河原尚子 』 HP
    http://www.sione.jp/index.html

  • 「イタリアン・モダン」な 若々しい〜! 雰囲気。<br />そして、  <br />「和・磁器 の 美!」を <br />素敵!に、 融合させた・・・ 品々。<br /><br />「 日本・・・の 伝統。 茶の湯!の 世界観 」<br />「 小説を 読む!様・・・な ストーリー性。を 感じる・・・器・作り」<br />そんな・・・コンセプト!を 元。に、<br />日本の 陶磁器!を 日々・・・作成しているのだそう〜。(♪)<br /><br />個展 や 取材・・・も 多い!<br />今、 人気・・・の <br />「日本の 若さ! 溢れる・・・女性アーチスト」

    「イタリアン・モダン」な 若々しい〜! 雰囲気。
    そして、  
    「和・磁器 の 美!」を 
    素敵!に、 融合させた・・・ 品々。

    「 日本・・・の 伝統。 茶の湯!の 世界観 」
    「 小説を 読む!様・・・な ストーリー性。を 感じる・・・器・作り」
    そんな・・・コンセプト!を 元。に、
    日本の 陶磁器!を 日々・・・作成しているのだそう〜。(♪)

    個展 や 取材・・・も 多い!
    今、 人気・・・の 
    「日本の 若さ! 溢れる・・・女性アーチスト」

  • さりげない!・・・「小さな 町家!が 舞台」が <br />また、 粋・・・に 思える、<br />『 現代・・・ながら!の 京都風景 』 を しみじみ 垣間見た!<br />素敵!な 裏通り・・・を ぶら〜り。。。<br /><br />洋風・・・なのに、 <br />和・・・を 感じさせる、<br />ハイ・センス・・・な<br />「上級者向き!の テーブル・コーディネート」でした〜。(♪)<br /><br />そして、<br />「偶然・・・、 裏道!を 歩いてて、 ホント、 良かった〜」<br />と 姉妹・・・は 思った、<br />『 意外性!が いっぱい・・・な オシャレ!空間 』 でした。

    さりげない!・・・「小さな 町家!が 舞台」が 
    また、 粋・・・に 思える、
    『 現代・・・ながら!の 京都風景 』 を しみじみ 垣間見た!
    素敵!な 裏通り・・・を ぶら〜り。。。

    洋風・・・なのに、 
    和・・・を 感じさせる、
    ハイ・センス・・・な
    「上級者向き!の テーブル・コーディネート」でした〜。(♪)

    そして、
    「偶然・・・、 裏道!を 歩いてて、 ホント、 良かった〜」
    と 姉妹・・・は 思った、
    『 意外性!が いっぱい・・・な オシャレ!空間 』 でした。

  • 『 平安神宮 』 の <br />朱塗り!・・・の 建築物。<br /><br />姉が 「京都旅行!で 行きたい・・・所」が、<br />コチラ!だったンだそう。で、<br /><br />私も 久しぶり・・・に <br />「平安神宮」を 参拝!

    『 平安神宮 』 の 
    朱塗り!・・・の 建築物。

    姉が 「京都旅行!で 行きたい・・・所」が、
    コチラ!だったンだそう。で、

    私も 久しぶり・・・に 
    「平安神宮」を 参拝!

  • 『 平安 遷都! 1100年 』 を 記念して<br />明治 28年(1895)に 造営された!のだそう〜。<br /> <br />昔、 カレンダー・・・で 見た、<br />この 入り組んだ・・・建物。<br /><br />「真っ赤 & 緑」が 絶妙・・・の <br />『 雅!な 雰囲気 』 を 感じ・・・させる。

    『 平安 遷都! 1100年 』 を 記念して
    明治 28年(1895)に 造営された!のだそう〜。
     
    昔、 カレンダー・・・で 見た、
    この 入り組んだ・・・建物。

    「真っ赤 & 緑」が 絶妙・・・の 
    『 雅!な 雰囲気 』 を 感じ・・・させる。

  • せっかく・・・なので、<br />「平安神宮」の 中!に ある、<br /><br />日本庭園・・・の 傑作!と 云われる<br />「小川治兵衛」の 作庭した・・・ <br />『 神宛 』 (600円) にも、寄ってみよう。<br />

    せっかく・・・なので、
    「平安神宮」の 中!に ある、

    日本庭園・・・の 傑作!と 云われる
    「小川治兵衛」の 作庭した・・・ 
    『 神宛 』 (600円) にも、寄ってみよう。

  • 東神苑 の <br />大池!に 浮かぶ・・・「泰平閣」(橋殿)。<br /><br />「一度、 眺めたい」と 思っていた、<br />『 風雅!な たたずまい 』・・・に、 ため息。<br /><br />枝垂れ 桜・・・が お似合い!と 云う<br />最高・・・に ハマる<br />「日本の 風景」。<br /><br />

    東神苑 の 
    大池!に 浮かぶ・・・「泰平閣」(橋殿)。

    「一度、 眺めたい」と 思っていた、
    『 風雅!な たたずまい 』・・・に、 ため息。

    枝垂れ 桜・・・が お似合い!と 云う
    最高・・・に ハマる
    「日本の 風景」。

  • 「ピンク色・・・の 睡蓮」が、 <br />大きな 花!を 開いて・・・くれていた。<br /><br />西洋・・・でも <br />東洋・・・でも<br />和・・・の 大池。でも<br /> <br />お似合い・・・の 睡蓮。<br /><br />人々・・・を 魅了する!<br />オシャレな 花。。。

    「ピンク色・・・の 睡蓮」が、 
    大きな 花!を 開いて・・・くれていた。

    西洋・・・でも 
    東洋・・・でも
    和・・・の 大池。でも
     
    お似合い・・・の 睡蓮。

    人々・・・を 魅了する!
    オシャレな 花。。。

  • 池・・・の 真ん中!の 飛び石。を 進む、<br />「おじいちゃん & おばあちゃん」。<br /><br />池に 落っこちない・・・様。に、<br />先を 行く! おじいちゃん。は、<br />おばあちゃん。の、 手を しっかり・・・ 握っている。(♪)

    池・・・の 真ん中!の 飛び石。を 進む、
    「おじいちゃん & おばあちゃん」。

    池に 落っこちない・・・様。に、
    先を 行く! おじいちゃん。は、
    おばあちゃん。の、 手を しっかり・・・ 握っている。(♪)

  • 日本庭園・・・の 緑色!の 植物たち。<br />秋は、 紅葉・・・が <br />一段!と 美しいンでしょうね。<br /><br />「赤い!緋毛氈・・・の お休み処」には、<br />アクセント・・・の <br />大きな 番傘!。。。<br /><br />「平安神宮」の 次!は、<br />『 南禅寺 』 へ・・・と、 参りましょう。

    日本庭園・・・の 緑色!の 植物たち。
    秋は、 紅葉・・・が 
    一段!と 美しいンでしょうね。

    「赤い!緋毛氈・・・の お休み処」には、
    アクセント・・・の 
    大きな 番傘!。。。

    「平安神宮」の 次!は、
    『 南禅寺 』 へ・・・と、 参りましょう。

  • 『 南禅寺 』 の 至近!な 所・・・の<br />バス停・・・で 降りる。<br /><br />ちょっと、裏路・・・に 入る。と、<br /> <br />ソコ!は、<br />手入れ!の 行き届いた、 土塀。や 木塀。<br />立派!な 塀・・・が、 <br />何処までも・・・続いている。<br /><br />「どの 家!も 面積・・・は、 広大」なので、<br />その 塀!の 長さ・・・も スゴいっ。。。<br /><br />ちょっと、 他・・・では、 ない!で あろう、<br />「いかにも、京都・・・に ふさわしい〜!<br />古風!で 立派!な 和風・豪邸街」が 続く 地域。。。 

    『 南禅寺 』 の 至近!な 所・・・の
    バス停・・・で 降りる。

    ちょっと、裏路・・・に 入る。と、
     
    ソコ!は、
    手入れ!の 行き届いた、 土塀。や 木塀。
    立派!な 塀・・・が、 
    何処までも・・・続いている。

    「どの 家!も 面積・・・は、 広大」なので、
    その 塀!の 長さ・・・も スゴいっ。。。

    ちょっと、 他・・・では、 ない!で あろう、
    「いかにも、京都・・・に ふさわしい〜!
    古風!で 立派!な 和風・豪邸街」が 続く 地域。。。 

  • そんな・・・一軒!の <br />「透かし 戸」の 和風・門戸。<br /><br />松の 枝!が 迫る・・・屋根。では、<br />「いろんな・・・緑色した! 苔」が、<br />『 美!の 競演 』を 魅せつける。(♪)<br /><br />ーーー 歴史! ある、<br />『 京都や 関西・・・ならでは。の、 <br />苔!を 大切に 守り、育て、 慈しむ <br />美意識!の 素晴さ 』 <br />って、 思いながら、<br />しばし、 ウットリ!眺めている・・・私。 (笑)

    そんな・・・一軒!の 
    「透かし 戸」の 和風・門戸。

    松の 枝!が 迫る・・・屋根。では、
    「いろんな・・・緑色した! 苔」が、
    『 美!の 競演 』を 魅せつける。(♪)

    ーーー 歴史! ある、
    『 京都や 関西・・・ならでは。の、 
    苔!を 大切に 守り、育て、 慈しむ 
    美意識!の 素晴さ 』 
    って、 思いながら、
    しばし、 ウットリ!眺めている・・・私。 (笑)

  • 偶然、「南禅寺」の バス停・・・で 降りて、 <br />ちょっと、入った・・・ 小道。<br /><br />此処・・・が、<br />一度、 来てみたかった・・・、<br />『 南禅寺 界隈!・・・の 別荘群 』 と <br />云われる 所!なんだ〜。(♪♪♪)<br /><br /><br />1、2年前に 放送した! <br />NHK 『 京都・南禅寺界隈 別荘群 (山紫水明の ユートピア) 』 と 云う、 番組・・・で 見た。<br />ーーー そんな 場所!に 違い・・・ないっ。<br /><br />東京に 戻り、 しばらくぶり・・・に、 <br />そんな 番組!の 録画。を 振り返って・・・みた。(笑)<br /><br />改めて、 その・・・『 特別な 場所 』 の 存在!に 驚いた。<br />「日本・・・を 代表する!ほど。の <br />巨大!で 華麗!な 別荘の 集まった 場所」<br />ーーーーーーーーーーーー<br />京都にあって、ガイドマップに一切載らない<br />   “最後の秘境”ーーー南禅寺界わいの別荘群。<br />明治から大正にかけ、政財界の大物が、持てる財力と美意識のすべてを注いで造営した極上の空間が15軒、今も守り継がれ、日本伝統の美を伝えている。<br />未公開とされてきた別荘群を初めて本格的に撮影。<br />四季それぞれの風景とともにとらえ、時空を越える極上の美をたんのうする。<br /><br />テレビ番組・・・は、 そんな 内容!だった。

    偶然、「南禅寺」の バス停・・・で 降りて、 
    ちょっと、入った・・・ 小道。

    此処・・・が、
    一度、 来てみたかった・・・、
    『 南禅寺 界隈!・・・の 別荘群 』 と 
    云われる 所!なんだ〜。(♪♪♪)


    1、2年前に 放送した! 
    NHK 『 京都・南禅寺界隈 別荘群 (山紫水明の ユートピア) 』 と 云う、 番組・・・で 見た。
    ーーー そんな 場所!に 違い・・・ないっ。

    東京に 戻り、 しばらくぶり・・・に、 
    そんな 番組!の 録画。を 振り返って・・・みた。(笑)

    改めて、 その・・・『 特別な 場所 』 の 存在!に 驚いた。
    「日本・・・を 代表する!ほど。の 
    巨大!で 華麗!な 別荘の 集まった 場所」
    ーーーーーーーーーーーー
    京都にあって、ガイドマップに一切載らない
       “最後の秘境”ーーー南禅寺界わいの別荘群。
    明治から大正にかけ、政財界の大物が、持てる財力と美意識のすべてを注いで造営した極上の空間が15軒、今も守り継がれ、日本伝統の美を伝えている。
    未公開とされてきた別荘群を初めて本格的に撮影。
    四季それぞれの風景とともにとらえ、時空を越える極上の美をたんのうする。

    テレビ番組・・・は、 そんな 内容!だった。

  • 時代・・・は、 明治中期。<br />ーーー 「都は 東京へ・・・と、 移ってしまい、<br />「京都にも、近代化!を せねば〜」と、焦り 困っていた 「明治政府」は、<br />琵琶湖疏水・・・を 京都市内へと、 張り巡らす 大工事!を 成し遂げた。<br /><br />そして、政府は、「召し上げた!(取り上げた) 南禅寺・境内の 広大・・・な 土地」。を、 <br />近代化!の ため・・・の <br />「一大!工業地帯」を 目論んだ・・・が 頓挫してしまう。<br />ーーーーーーーーー<br />そんな 時・・・、<br />「一大!別荘地」の 話・・・が 持ち上がる。 <br />「別荘の 庭園。には、 大池。 小川。 滝。」と 云った<br />「琵琶湖疏水」の 水・・・を 引き入れてみよう。<br />『 特別!な・・・和風の 別荘地 』 の プラン!。<br /><br />最初!に、 別邸(別荘)・・・ を 作った!のが、<br />明治の 有力な 政治家!山県有朋。 <br />『 無鄰庵 (むりんあん) 』 を コチラ!に 作った。<br />(此処だけ!は、今も <br />一般観光客も 観光地・・・として、 公開されて 見られる。)<br />ーーーーーーーーー<br />さすが・・・、 「有名人!の ネーム・バリュー」も 手伝って、<br />ここ! 南禅寺界隈!は、<br />『 日本でも 稀・・・な 最高級!の 別荘群 』 が <br />出来上がるコト!と なったのだった。<br /> <br />ーーー 明治・大正・昭和初期・・・の 政財界!で 頂点を 極めた、 成功者!の 男達。が <br />こぞって、 欲しがる!<br />『 趣味嗜好・・・を 存分!に 取り入れ、 贅!を 尽くした 別荘地 』 を・・・。 

    時代・・・は、 明治中期。
    ーーー 「都は 東京へ・・・と、 移ってしまい、
    「京都にも、近代化!を せねば〜」と、焦り 困っていた 「明治政府」は、
    琵琶湖疏水・・・を 京都市内へと、 張り巡らす 大工事!を 成し遂げた。

    そして、政府は、「召し上げた!(取り上げた) 南禅寺・境内の 広大・・・な 土地」。を、 
    近代化!の ため・・・の 
    「一大!工業地帯」を 目論んだ・・・が 頓挫してしまう。
    ーーーーーーーーー
    そんな 時・・・、
    「一大!別荘地」の 話・・・が 持ち上がる。 
    「別荘の 庭園。には、 大池。 小川。 滝。」と 云った
    「琵琶湖疏水」の 水・・・を 引き入れてみよう。
    『 特別!な・・・和風の 別荘地 』 の プラン!。

    最初!に、 別邸(別荘)・・・ を 作った!のが、
    明治の 有力な 政治家!山県有朋。 
    『 無鄰庵 (むりんあん) 』 を コチラ!に 作った。
    (此処だけ!は、今も 
    一般観光客も 観光地・・・として、 公開されて 見られる。)
    ーーーーーーーーー
    さすが・・・、 「有名人!の ネーム・バリュー」も 手伝って、
    ここ! 南禅寺界隈!は、
    『 日本でも 稀・・・な 最高級!の 別荘群 』 が 
    出来上がるコト!と なったのだった。
     
    ーーー 明治・大正・昭和初期・・・の 政財界!で 頂点を 極めた、 成功者!の 男達。が 
    こぞって、 欲しがる!
    『 趣味嗜好・・・を 存分!に 取り入れ、 贅!を 尽くした 別荘地 』 を・・・。 

  • 「100年〜120年・・・の 歴史」の 中、<br />現在も 15軒・・・ある、 別荘達は、<br />その 時代・・・に より、 持ち主(オーナー)が 変わる。<br /><br />モチロン・・・「私邸」 なので、 <br />観光客・・・は 入れない! 非公開 ばかり。。。<br /><br />現在は、 <br />「企業・・・の 和風!迎賓館」の 役目!も 多いンだとか〜。<br />ーーーーーーーーーー <br />その別荘の名前は、<br />碧雲荘(野村グループ)、有芳園(住友グループ)、和輪庵(京セラ)、真々庵(パナソニック)など。<br /><br />この持ち主の大半は、個人から企業へ、また、<br />別の企業へと流転しているそうで、<br />最近には、或る宗教法人が所有しているとか。<br />戦後間もない頃は、進駐軍に接収れていたとか。<br />文化的遺産も財力のパワーの原則で流転していきます。 

    「100年〜120年・・・の 歴史」の 中、
    現在も 15軒・・・ある、 別荘達は、
    その 時代・・・に より、 持ち主(オーナー)が 変わる。

    モチロン・・・「私邸」 なので、 
    観光客・・・は 入れない! 非公開 ばかり。。。

    現在は、 
    「企業・・・の 和風!迎賓館」の 役目!も 多いンだとか〜。
    ーーーーーーーーーー 
    その別荘の名前は、
    碧雲荘(野村グループ)、有芳園(住友グループ)、和輪庵(京セラ)、真々庵(パナソニック)など。

    この持ち主の大半は、個人から企業へ、また、
    別の企業へと流転しているそうで、
    最近には、或る宗教法人が所有しているとか。
    戦後間もない頃は、進駐軍に接収れていたとか。
    文化的遺産も財力のパワーの原則で流転していきます。 

  • 今でも、15軒 残っている!・・・ 別荘群。でも<br />「何有荘」の 様々!な エピソード・・・も <br />調べてみる!と、 実に・・・面白いわ〜。<br />ーーーーーーーーーーーー<br />何有荘は元南禅寺塔頭の址地で,明治28年(1895)稲畑勝太郎が小川治兵衛に命じて作らせた面積6000坪の大庭園を有する。<br />当時は「和楽園」と称したが,稲畑氏死後,大宮庫吉が譲り受け<br />「何有荘」(かいうそう)と命名された。<br />山上の草堂からは京都の市外が望め,眼下には南禅寺を見ることができる。<br />この上部庭園の下には洞窟風のトンネルが穿たれていて,草堂の内部と疏水,哲学の道に通じている。明治天皇もこのトンネルを通り,お忍びで龍吟亭に入られたという。<br />ーーーーーーーーーーー<br />豪奢で 風格!ある・・・、家々。は、<br />「オーナー達の アイディア & 遊び心」を ふんだん・・・に 取り入れた、<br />私邸・・・ならでは。の <br />「理想郷」なんだそう〜。。 <br /><br />「(あまり・・・知られては、いない) <br />日本でも 珍しくて 見事!な 別荘地区。」<br /> <br />「隠れた! 京都・・・の 魅力」が 感じられる、<br />「スペシャル・・・な お散歩」デス。。。

    今でも、15軒 残っている!・・・ 別荘群。でも
    「何有荘」の 様々!な エピソード・・・も 
    調べてみる!と、 実に・・・面白いわ〜。
    ーーーーーーーーーーーー
    何有荘は元南禅寺塔頭の址地で,明治28年(1895)稲畑勝太郎が小川治兵衛に命じて作らせた面積6000坪の大庭園を有する。
    当時は「和楽園」と称したが,稲畑氏死後,大宮庫吉が譲り受け
    「何有荘」(かいうそう)と命名された。
    山上の草堂からは京都の市外が望め,眼下には南禅寺を見ることができる。
    この上部庭園の下には洞窟風のトンネルが穿たれていて,草堂の内部と疏水,哲学の道に通じている。明治天皇もこのトンネルを通り,お忍びで龍吟亭に入られたという。
    ーーーーーーーーーーー
    豪奢で 風格!ある・・・、家々。は、
    「オーナー達の アイディア & 遊び心」を ふんだん・・・に 取り入れた、
    私邸・・・ならでは。の 
    「理想郷」なんだそう〜。。 

    「(あまり・・・知られては、いない) 
    日本でも 珍しくて 見事!な 別荘地区。」
     
    「隠れた! 京都・・・の 魅力」が 感じられる、
    「スペシャル・・・な お散歩」デス。。。

  • そして、現在・・・の 持ち主!が また、 スゴいっ。。。<br /><br />ーーー 「何有荘」は、<br />2010年「クリスティーズの仲介」により80億にて売りに出され、<br />アメリカ人実業家が購入。って <br />「誰!???」<br /><br />米Forbes誌が、2010年版の米国長者番付を発表した。<br />3位の米Oracle CEOのLarry Ellison氏<br />(270億ドル) = 資産 2兆円 (1ドルーーー@ 80円)<br /><br />コチラ!の 「世界・・・ 第三位 の 大金持ち!」が、<br />「何有荘」を、 競り落としたんだそう・・・デスヨ〜。<br /><br />『 米国・オラクル社 』 の CEO ラリー・エリソン氏。は、<br />「ものすご〜い! 日本好き」で 京都にも よく・・・旅!に やって来る。<br />モチロン、 日本文化・・・も 大〜好き!な アメリカ人。<br /><br />米国・カリフォルニアの 自宅。豪邸!も <br />「湖に 浮かぶ! 日本の 寝殿造り」を イメージ。に <br />作られているンだとか〜。<br /><br />ちなみ・・・に、 <br />「結婚は 4回」と、 やや、多め。<br />う〜ん、 お嫁さん・・・立候補者!も 多い。だろうし、<br />まぁ〜、 大富豪・・・に 生まれた!からにゃ〜<br />そんなモン!かも、しれません。(笑)<br /><br />京都の 「河有荘」の おウチ!から、<br />全世界の 支社・・・に 向けて、<br />「テレビ会議」な〜んて〜コト!も するんだそう〜。<br />「カッコいい〜」 (♪)<br /><br />落札価格!は 公表されていない。けど、<br />個人資産!が、2兆円・・・も あった。なら、(♪) <br />「不景気!・・・で 困っている、 日本。 の<br />思い入れ!の ある・・・京都。 歴史ある! 豪邸」<br />(80〜100億円)なんて、<br /> <br />ーーー お得感・・・を 感じられる、 お安い!モン。なんでしょうね。<br />ーーーーーーーーーー <br />更・・・に、 <br />「毎日、 沢山の 庭師!が 働き、庭園の 美!を 守っている、 <br />この 辺り・・・の 巨大!な 別邸。 <br />建物・・・の 維持費。も 年間 数千万円・・・は 当たり前。なんだそう〜」(汗)<br /><br />その 維持!が 出来なくなれば、<br />オーナーさん。は、 撤退する・・・のみ。<br /><br />この先・・・、 「先細り!日本」は どうなんだろうか〜?<br />と 素朴!に・・・「怖さ」が 押し寄せる。 (???)<br /><br />いずれ!は、 現在の 持ち主。<br />日本の 大企業。 新興宗教団体・・・を 離れて、<br /><br />「日本の 歴史 & 文化」を こよなく・・・愛する!<br />中国や インド。 ブラジル・・・の オーナー!なんて〜<br />時代。が やって来る。のかも しれない。。。 (笑)<br />ーーーーーーーーーーー<br /><br />右側・・・には、<br />野村グループ 『 碧雲荘(へきうんそう) 』 の 敷地。<br />枝垂れ桜・・・が 続く、 この 道!は <br />春は また、 美しい〜!のだそう〜。<br /><br />道路にも、 琵琶湖・・・から 流れくる!<br />豊か!な 清流・・・が、 続く。

    そして、現在・・・の 持ち主!が また、 スゴいっ。。。

    ーーー 「何有荘」は、
    2010年「クリスティーズの仲介」により80億にて売りに出され、
    アメリカ人実業家が購入。って 
    「誰!???」

    米Forbes誌が、2010年版の米国長者番付を発表した。
    3位の米Oracle CEOのLarry Ellison氏
    (270億ドル) = 資産 2兆円 (1ドルーーー@ 80円)

    コチラ!の 「世界・・・ 第三位 の 大金持ち!」が、
    「何有荘」を、 競り落としたんだそう・・・デスヨ〜。

    『 米国・オラクル社 』 の CEO ラリー・エリソン氏。は、
    「ものすご〜い! 日本好き」で 京都にも よく・・・旅!に やって来る。
    モチロン、 日本文化・・・も 大〜好き!な アメリカ人。

    米国・カリフォルニアの 自宅。豪邸!も 
    「湖に 浮かぶ! 日本の 寝殿造り」を イメージ。に 
    作られているンだとか〜。

    ちなみ・・・に、 
    「結婚は 4回」と、 やや、多め。
    う〜ん、 お嫁さん・・・立候補者!も 多い。だろうし、
    まぁ〜、 大富豪・・・に 生まれた!からにゃ〜
    そんなモン!かも、しれません。(笑)

    京都の 「河有荘」の おウチ!から、
    全世界の 支社・・・に 向けて、
    「テレビ会議」な〜んて〜コト!も するんだそう〜。
    「カッコいい〜」 (♪)

    落札価格!は 公表されていない。けど、
    個人資産!が、2兆円・・・も あった。なら、(♪) 
    「不景気!・・・で 困っている、 日本。 の
    思い入れ!の ある・・・京都。 歴史ある! 豪邸」
    (80〜100億円)なんて、
     
    ーーー お得感・・・を 感じられる、 お安い!モン。なんでしょうね。
    ーーーーーーーーーー 
    更・・・に、 
    「毎日、 沢山の 庭師!が 働き、庭園の 美!を 守っている、 
    この 辺り・・・の 巨大!な 別邸。 
    建物・・・の 維持費。も 年間 数千万円・・・は 当たり前。なんだそう〜」(汗)

    その 維持!が 出来なくなれば、
    オーナーさん。は、 撤退する・・・のみ。

    この先・・・、 「先細り!日本」は どうなんだろうか〜?
    と 素朴!に・・・「怖さ」が 押し寄せる。 (???)

    いずれ!は、 現在の 持ち主。
    日本の 大企業。 新興宗教団体・・・を 離れて、

    「日本の 歴史 & 文化」を こよなく・・・愛する!
    中国や インド。 ブラジル・・・の オーナー!なんて〜
    時代。が やって来る。のかも しれない。。。 (笑)
    ーーーーーーーーーーー

    右側・・・には、
    野村グループ 『 碧雲荘(へきうんそう) 』 の 敷地。
    枝垂れ桜・・・が 続く、 この 道!は 
    春は また、 美しい〜!のだそう〜。

    道路にも、 琵琶湖・・・から 流れくる!
    豊か!な 清流・・・が、 続く。

  • そんな 通り!・・・を 歩いていて、 <br />見つけたっ。<br />「一際・・・豪華!」な この 家。。。 <br />(スゴ過ぎて、 すぐ・・・わかる)<br /><br />こ〜んな・・・にも<br />「無駄!な 美しい〜・・・空間」が ある、邸宅。<br />ーーー 見たこと〜〜 ないっ。。。<br /><br />コレ!こそ・・・が、<br />野村証券を はじめと する 「野村財閥」の 創設者! <br />「野村 徳七」・・・の 理想郷(ユートピア)。<br />『 碧雲荘 (へきうんそう) 』 に 違い・・・ないっ。<br /><br />そうでした〜。<br />あの テレビ番組・・・でも、 <br />「一番! 丁寧・・・に 紹介されていた 『 碧雲荘 』」<br /><br />いやぁ〜、 何処・・・を 眺めてみても、<br />手入れ!が 行き届いている・・・って 解る、<br />「日本の 美!」が 溢れている、<br />広大!な 家・周り。。。 <br />(おウチ・・・の 中。は 入れない! けど)<br /><br />「おウチ 拝見!」は、 一応、 テレビで 済んでいる。ので、<br />今日は、 「この 家!の 周囲・・・を 歩けた。だけ」でも、<br />ーーー 京都旅行・・・を しにきた、 甲斐!を 感じるワ〜。(♪)<br /> <br />と、 一般庶民・・・の つぶやき!を <br />一言。。。(笑) <br />

    そんな 通り!・・・を 歩いていて、 
    見つけたっ。
    「一際・・・豪華!」な この 家。。。 
    (スゴ過ぎて、 すぐ・・・わかる)

    こ〜んな・・・にも
    「無駄!な 美しい〜・・・空間」が ある、邸宅。
    ーーー 見たこと〜〜 ないっ。。。

    コレ!こそ・・・が、
    野村証券を はじめと する 「野村財閥」の 創設者! 
    「野村 徳七」・・・の 理想郷(ユートピア)。
    『 碧雲荘 (へきうんそう) 』 に 違い・・・ないっ。

    そうでした〜。
    あの テレビ番組・・・でも、 
    「一番! 丁寧・・・に 紹介されていた 『 碧雲荘 』」

    いやぁ〜、 何処・・・を 眺めてみても、
    手入れ!が 行き届いている・・・って 解る、
    「日本の 美!」が 溢れている、
    広大!な 家・周り。。。 
    (おウチ・・・の 中。は 入れない! けど)

    「おウチ 拝見!」は、 一応、 テレビで 済んでいる。ので、
    今日は、 「この 家!の 周囲・・・を 歩けた。だけ」でも、
    ーーー 京都旅行・・・を しにきた、 甲斐!を 感じるワ〜。(♪)
     
    と、 一般庶民・・・の つぶやき!を 
    一言。。。(笑) 

  • 「重要文化財・指定」の お上品!な 玄関。を<br />更・・・に アップ!で 撮影〜。<br /><br />「南禅寺 別荘群!・・・の 15箇所 ある! 別邸」の 中。でも、<br />最大の 面積・・・を 誇り、 「6、000坪の 広さ」。<br /><br />80〜90年前!の 昭和・初期・・・の 時代。<br />「11年間・・・もの 長き!の 年月」を 掛けて、 <br />徳七翁!ご本人・・・も<br />泊まり込み!で 庭造り・・・に 参加。 作りあげた・・・と 云う、<br />「肝入り!の 『 碧雲荘 』 の 出来栄え」は、<br /><br />外周り!を 歩く・・・だけ。の 私・・・にも、<br />ーーーその 見事さ!が 十分・・・伝わる、<br />「ちょっと、 ない! 日本でも 稀!な 豪邸〜」に 思えた。<br />ーーーーーーーーーーー<br />平成18年 文化庁は「近代和風住宅建築の到達点を示す」と評し、<br />碧雲荘17棟の建築物を意匠的に優秀な近代和風建築として指定され、<br /><br />「借景を生かした庭と調和した近代和風住宅建築として重要であり、<br />特徴ある茶室などが揃って残っており」高い価値があると認められた。 

    「重要文化財・指定」の お上品!な 玄関。を
    更・・・に アップ!で 撮影〜。

    「南禅寺 別荘群!・・・の 15箇所 ある! 別邸」の 中。でも、
    最大の 面積・・・を 誇り、 「6、000坪の 広さ」。

    80〜90年前!の 昭和・初期・・・の 時代。
    「11年間・・・もの 長き!の 年月」を 掛けて、 
    徳七翁!ご本人・・・も
    泊まり込み!で 庭造り・・・に 参加。 作りあげた・・・と 云う、
    「肝入り!の 『 碧雲荘 』 の 出来栄え」は、

    外周り!を 歩く・・・だけ。の 私・・・にも、
    ーーーその 見事さ!が 十分・・・伝わる、
    「ちょっと、 ない! 日本でも 稀!な 豪邸〜」に 思えた。
    ーーーーーーーーーーー
    平成18年 文化庁は「近代和風住宅建築の到達点を示す」と評し、
    碧雲荘17棟の建築物を意匠的に優秀な近代和風建築として指定され、

    「借景を生かした庭と調和した近代和風住宅建築として重要であり、
    特徴ある茶室などが揃って残っており」高い価値があると認められた。 

  • 「茶の湯」に 魅せられた・・・徳七。は、<br />茶号『 得庵 』 を 襲名。<br /><br />お庭・・・に ある、<br />「9つ!の 茶室」での ひと時。を こよなく・・・愛し、<br />たびたび、 時代の 権力者!の 男性陣。を 集めて、<br />茶会!も 開いたんだそう〜。<br /><br />この 時代・・・の <br />「一流の 男!の たしなみ ーーー 茶の湯」が、<br />時・・・の 成功者達!の 「社交の 場」。<br /><br />茶道具!の 骨董収集。<br />広大な 庭園・・・を 飾る! <br />「没落した。。。かつての 大名家!の 家宝。廃仏きしゃくされた、 石に 灯篭」。<br />と、 <br /><br />日本の 大昔・・・の 伝統文化!を 守る。べく、<br />買い集めたンだそう〜。<br /><br />こんな 行い・・・は、<br />今年 9月・・・に 訪れた! <br />「山梨の 根津記念館!の 根津 嘉一郎」と<br />そっくり!ですね。。。 (笑)<br /><br />ーーー 時代・・・の 最先端!を ゆく 男達。の <br />カッコいい〜! ライフ・スタイル。が <br />「渋い!趣味 『 茶道 』 を 中心!の 生き方」だったのだ。

    「茶の湯」に 魅せられた・・・徳七。は、
    茶号『 得庵 』 を 襲名。

    お庭・・・に ある、
    「9つ!の 茶室」での ひと時。を こよなく・・・愛し、
    たびたび、 時代の 権力者!の 男性陣。を 集めて、
    茶会!も 開いたんだそう〜。

    この 時代・・・の 
    「一流の 男!の たしなみ ーーー 茶の湯」が、
    時・・・の 成功者達!の 「社交の 場」。

    茶道具!の 骨董収集。
    広大な 庭園・・・を 飾る! 
    「没落した。。。かつての 大名家!の 家宝。廃仏きしゃくされた、 石に 灯篭」。
    と、 

    日本の 大昔・・・の 伝統文化!を 守る。べく、
    買い集めたンだそう〜。

    こんな 行い・・・は、
    今年 9月・・・に 訪れた! 
    「山梨の 根津記念館!の 根津 嘉一郎」と
    そっくり!ですね。。。 (笑)

    ーーー 時代・・・の 最先端!を ゆく 男達。の 
    カッコいい〜! ライフ・スタイル。が 
    「渋い!趣味 『 茶道 』 を 中心!の 生き方」だったのだ。

  • 「煌びやか!な 大書院造り・・・の 家屋」を <br />飾る!のは、 モチロン、<br /><br />「茶の湯」 そして 「能」にも・・・<br />魅せられた! 徳七翁。は、<br />素晴らしい〜! 「能舞台」を 庭園・・・に 造り、<br />ーーー 「自ら・・・も 舞い踊る!のが、 <br />更なる・・・趣味」 (二大 趣味)。(笑)<br /><br />「お仕事・・・と 同じ!位、趣味!を 極めよう」と <br />努力を 惜しまなかったのだそう。<br />ーーーーーーーーーーー<br />明治維新・・・で、廃れた! 大名家!の 受け継ぐ・・・お宝。茶の湯・・・など。 <br />「旧弊な 日本の伝統・文化」と みなされた モノ!に <br />ーーー もう一度、 光・・・を 当てて、 輝き!を 忘れず・・・に いた、<br />「当時・・・の 一流!の 男性陣。の 趣味 や、 骨董収集」の センス!の 良さ。<br /><br />現代・・・にも、 <br />そうゆう、日本文化・・・が 受け継がれている!のは、<br />ーーー そんな 男達・・・の <br />『 後世にも 伝えたい!・・・日本の 歴史文化。を 愛おしむ、 <br />心意気 & 功績。が ある 』 と 云える。 <br /><br />おウチ!拝見・・・は ならず。とも、<br />おウチ!周り・・・を 歩き、<br />「 近代!日本・・・の 遺産。 <br />華麗!なる・・・お宅 拝見 」 して・・・きました。(笑) 

    「煌びやか!な 大書院造り・・・の 家屋」を 
    飾る!のは、 モチロン、

    「茶の湯」 そして 「能」にも・・・
    魅せられた! 徳七翁。は、
    素晴らしい〜! 「能舞台」を 庭園・・・に 造り、
    ーーー 「自ら・・・も 舞い踊る!のが、 
    更なる・・・趣味」 (二大 趣味)。(笑)

    「お仕事・・・と 同じ!位、趣味!を 極めよう」と 
    努力を 惜しまなかったのだそう。
    ーーーーーーーーーーー
    明治維新・・・で、廃れた! 大名家!の 受け継ぐ・・・お宝。茶の湯・・・など。 
    「旧弊な 日本の伝統・文化」と みなされた モノ!に 
    ーーー もう一度、 光・・・を 当てて、 輝き!を 忘れず・・・に いた、
    「当時・・・の 一流!の 男性陣。の 趣味 や、 骨董収集」の センス!の 良さ。

    現代・・・にも、 
    そうゆう、日本文化・・・が 受け継がれている!のは、
    ーーー そんな 男達・・・の 
    『 後世にも 伝えたい!・・・日本の 歴史文化。を 愛おしむ、 
    心意気 & 功績。が ある 』 と 云える。 

    おウチ!拝見・・・は ならず。とも、
    おウチ!周り・・・を 歩き、
    「 近代!日本・・・の 遺産。 
    華麗!なる・・・お宅 拝見 」 して・・・きました。(笑) 

  • 本当は、 <br />ご近所・・・の 『 野村 美術館 』 で、<br />徳七翁・・・の 収集した! 「茶道具 や 能面」の<br />骨董コレクション・・・も 見たかった。が、<br />時間・・・が 無さそう。<br />次回、 京都旅行では、来て見よう。<br /><br />そうでした〜〜。<br />「次・・・の 目的地!は 『 南禅寺 』 でした」。<br /><br />「南禅寺」 周辺!・・・の <br />小さな お寺巡り。<br /><br />真っ白!な 壁・・・が、<br />京都らしい〜! 風情・・・を 感じさせる。<br /><br />南禅寺 の 参道!には、<br />「有名な 豆腐料理屋」も 多く・・・あり、<br />「別荘群」に 「格式!高い・・・南禅寺」と 云い、<br /><br />ーーーこの 辺り!は、<br />「素晴らしい〜! 京都・・・を 感じられる 場所」と <br />しみじみ、 思う・・・私達 姉妹。。。 

    本当は、 
    ご近所・・・の 『 野村 美術館 』 で、
    徳七翁・・・の 収集した! 「茶道具 や 能面」の
    骨董コレクション・・・も 見たかった。が、
    時間・・・が 無さそう。
    次回、 京都旅行では、来て見よう。

    そうでした〜〜。
    「次・・・の 目的地!は 『 南禅寺 』 でした」。

    「南禅寺」 周辺!・・・の 
    小さな お寺巡り。

    真っ白!な 壁・・・が、
    京都らしい〜! 風情・・・を 感じさせる。

    南禅寺 の 参道!には、
    「有名な 豆腐料理屋」も 多く・・・あり、
    「別荘群」に 「格式!高い・・・南禅寺」と 云い、

    ーーーこの 辺り!は、
    「素晴らしい〜! 京都・・・を 感じられる 場所」と 
    しみじみ、 思う・・・私達 姉妹。。。 

  • 「白壁・・・の 道」 に<br />隣り合う、<br /><br />ムード!ある・・・ 白い!建物。は、<br />「南禅寺」の 建築物・・・の ひとつ!なんでしょうね。

    「白壁・・・の 道」 に
    隣り合う、

    ムード!ある・・・ 白い!建物。は、
    「南禅寺」の 建築物・・・の ひとつ!なんでしょうね。

  • 古刹 「南禅寺」の <br />巨大!な 三門・・・。<br /><br />この 三門・・・の 二階!楼上。からの <br />眺め!に 感嘆して、<br />あの 天下・・・の 大泥棒! 石川五右衛門。が、<br />「絶景かな〜」と うなる!<br />「歌舞伎の シーン」は あまり・・・にも、 有名〜。 

    古刹 「南禅寺」の 
    巨大!な 三門・・・。

    この 三門・・・の 二階!楼上。からの 
    眺め!に 感嘆して、
    あの 天下・・・の 大泥棒! 石川五右衛門。が、
    「絶景かな〜」と うなる!
    「歌舞伎の シーン」は あまり・・・にも、 有名〜。 

  • 街中・・・なのに、<br />ココ!は、 自然・・・を 感じられる 場所。 <br /><br />「南禅寺」の 両側・・・の 参道。は、<br />高い!木々・・・に 囲まれている。<br /><br />三門・・・の トコロ!に 腰を下ろして、<br />くつろぐ・・・人々。<br /><br />パワー・スポットの パワー!を <br />様々・・・な スタイル!で 受け取る、皆さん。

    街中・・・なのに、
    ココ!は、 自然・・・を 感じられる 場所。 

    「南禅寺」の 両側・・・の 参道。は、
    高い!木々・・・に 囲まれている。

    三門・・・の トコロ!に 腰を下ろして、
    くつろぐ・・・人々。

    パワー・スポットの パワー!を 
    様々・・・な スタイル!で 受け取る、皆さん。

  • 「南禅寺」の 方丈・・・を 望む。<br /><br />小堀遠州 の 作庭した!<br />「方丈庭園」の 枯山水・・・は、 有名!だが、<br />今日は、 パス。<br /><br />時間が 許せば、<br />近く・・・に ある 「別荘群!の ひとつ」<br />山県有朋 の 『 無鄰庵 』 を 訪ねたい。トコロ・・・。

    「南禅寺」の 方丈・・・を 望む。

    小堀遠州 の 作庭した!
    「方丈庭園」の 枯山水・・・は、 有名!だが、
    今日は、 パス。

    時間が 許せば、
    近く・・・に ある 「別荘群!の ひとつ」
    山県有朋 の 『 無鄰庵 』 を 訪ねたい。トコロ・・・。

  • そして、「事件・・・は ココ!で 起きたっ。」<br /><br />初めて・・・来た! <br />「南禅寺」! 裏・・・「水路閣」。<br /><br />ーーー デジカメ!が 壊れて・・・、 <br />スイッチが 動かない。(大汗)<br /><br />京都観光・・・は、 ココ!まで〜〜っ。。。<br />「取り敢えず、 中止〜っ」。<br /><br />『 カメラが 無くっちゃ〜、 旅行・・・は 出来ん。 』 の<br />自称・・・「カメラ 女子」の 私。 (笑)<br /><br />京都の 繁華街!で 「カメラ探し」・・・に、 <br />予定・変更!デス。<br /><br />予約していた! 今夜・・・の ディナー。<br />「京都らしい〜!町家・・・での 和食コース料理」も<br />「想定外! カメラ探し」なんて、 していた。ら、<br />予約時間・・・には、 間に合わない。 (涙)<br /><br />大急ぎ!で 「キャンセルの 電話」を 入れて、<br />京都の 繁華街!へ・・・と 行きましょう。 

    そして、「事件・・・は ココ!で 起きたっ。」

    初めて・・・来た! 
    「南禅寺」! 裏・・・「水路閣」。

    ーーー デジカメ!が 壊れて・・・、 
    スイッチが 動かない。(大汗)

    京都観光・・・は、 ココ!まで〜〜っ。。。
    「取り敢えず、 中止〜っ」。

    『 カメラが 無くっちゃ〜、 旅行・・・は 出来ん。 』 の
    自称・・・「カメラ 女子」の 私。 (笑)

    京都の 繁華街!で 「カメラ探し」・・・に、 
    予定・変更!デス。

    予約していた! 今夜・・・の ディナー。
    「京都らしい〜!町家・・・での 和食コース料理」も
    「想定外! カメラ探し」なんて、 していた。ら、
    予約時間・・・には、 間に合わない。 (涙)

    大急ぎ!で 「キャンセルの 電話」を 入れて、
    京都の 繁華街!へ・・・と 行きましょう。 

  • 四条河原町・・・で<br /><br />使い勝手が 簡単!で 慣れてて、 <br />すぐ、(考えない・・・で)使える。<br />いつも・・・の デジカメ・シリーズ。が<br /><br />「すぐ、見つかり、 即! 購入〜」と なりました。(♪)<br /><br />『 NIKON COOLPIX 』 の 単三電池!2本・・・で 動く。<br />「初心者向き!の お安い・・・デジカメ」を 今回も 購入。<br />( すぐ、 買えた・・・のが、 嬉しい〜!9、800円でした。が、 京都駅の カメラ大型店!なら、8、000円代・・・と もっと、格安!な はず。)<br /><br />この 同じ!シリーズ・・・が お気に入り!なので、<br />今回は、 右側に 置いた!<br />   三代目 (COOLPIX L26)・・・と なる。<br /><br />前回は、 2010年 8月・・・「岩手旅行!の 前夜」に 購入。<br />だから、 2年・・・も 持たなかったンだわ〜。(汗)<br /><br />お高い! カメラ・・・より、<br />「そこそこ・・・の 写り」でも、 満足感!を 感じる、 <br />この デジカメ。<br /><br />私・・・の、 「良き! 相棒」です。<br /><br />とにかく、 カメラが すぐ・・・買える!<br />賑やか〜!な 街。京都・・・で 「事件」で<br />良かったワ〜。 (♪)<br /><br />早速、 「夜・・・の 京都」を 撮りましょう。

    四条河原町・・・で

    使い勝手が 簡単!で 慣れてて、 
    すぐ、(考えない・・・で)使える。
    いつも・・・の デジカメ・シリーズ。が

    「すぐ、見つかり、 即! 購入〜」と なりました。(♪)

    『 NIKON COOLPIX 』 の 単三電池!2本・・・で 動く。
    「初心者向き!の お安い・・・デジカメ」を 今回も 購入。
    ( すぐ、 買えた・・・のが、 嬉しい〜!9、800円でした。が、 京都駅の カメラ大型店!なら、8、000円代・・・と もっと、格安!な はず。)

    この 同じ!シリーズ・・・が お気に入り!なので、
    今回は、 右側に 置いた!
       三代目 (COOLPIX L26)・・・と なる。

    前回は、 2010年 8月・・・「岩手旅行!の 前夜」に 購入。
    だから、 2年・・・も 持たなかったンだわ〜。(汗)

    お高い! カメラ・・・より、
    「そこそこ・・・の 写り」でも、 満足感!を 感じる、 
    この デジカメ。

    私・・・の、 「良き! 相棒」です。

    とにかく、 カメラが すぐ・・・買える!
    賑やか〜!な 街。京都・・・で 「事件」で
    良かったワ〜。 (♪)

    早速、 「夜・・・の 京都」を 撮りましょう。

  • 翌日は、<br />「午後便!の 飛行機。で 帰る」ので、<br />京都観光・・・も 午前中!のみ。。。<br /><br />そんな・・・ワケ!で<br />「毎朝、 早起き!だけ。が 取り柄」・・・の 姉妹は、<br />「早朝・・・から、 観光を 開始!します。」(笑)<br /><br />タクシー・・・なら、 <br />「早朝・・・の 『 清水寺 』 の ある、<br />坂の上!まで 連れて行ってくれる。」ので、 <br /><br />まず・・・は、 「清水寺」へ。。。<br />「大昔、 修学旅行・・・の 「記念撮影!ポイント」が ココだったよね。」<br />と 姉妹は、 語らい・・・ながら、<br />「清水寺」に 入場〜。<br /><br />午前 6時・・・には、 <br />「清水寺」は オープン!します。 

    翌日は、
    「午後便!の 飛行機。で 帰る」ので、
    京都観光・・・も 午前中!のみ。。。

    そんな・・・ワケ!で
    「毎朝、 早起き!だけ。が 取り柄」・・・の 姉妹は、
    「早朝・・・から、 観光を 開始!します。」(笑)

    タクシー・・・なら、 
    「早朝・・・の 『 清水寺 』 の ある、
    坂の上!まで 連れて行ってくれる。」ので、 

    まず・・・は、 「清水寺」へ。。。
    「大昔、 修学旅行・・・の 「記念撮影!ポイント」が ココだったよね。」
    と 姉妹は、 語らい・・・ながら、
    「清水寺」に 入場〜。

    午前 6時・・・には、 
    「清水寺」は オープン!します。 

  • すると、 早速・・・「朝 一番乗り!の 修学旅行客」で <br />やって来た! 「小学生・修学旅行・・・の 皆さん」。<br /><br />「先頭・・・の 真っ赤!な 旗印」を <br />見失わない・・・様。に<br />朝・・・の 「清水坂」を 登ります。<br /><br />「この 修学旅行・・・は、<br />果たして、 子供達・・・の 記憶!に 何処まで、 残るんだろうか〜?」<br /><br />自分たち・・・の 『 中学・修学旅行 in KYOTO 』 を <br />振り返り、<br />50代!の オバさん・・・姉妹。は、 <br />またまた、「余計な お世話」を しながら、語り合う。 

    すると、 早速・・・「朝 一番乗り!の 修学旅行客」で 
    やって来た! 「小学生・修学旅行・・・の 皆さん」。

    「先頭・・・の 真っ赤!な 旗印」を 
    見失わない・・・様。に
    朝・・・の 「清水坂」を 登ります。

    「この 修学旅行・・・は、
    果たして、 子供達・・・の 記憶!に 何処まで、 残るんだろうか〜?」

    自分たち・・・の 『 中学・修学旅行 in KYOTO 』 を 
    振り返り、
    50代!の オバさん・・・姉妹。は、 
    またまた、「余計な お世話」を しながら、語り合う。 

  • 「清水の 舞台」から・・・<br /><br />飛び降りた・・・

    「清水の 舞台」から・・・

    飛び降りた・・・

  • つもり・・・で  (汗)<br /><br />ーーーーーーーーーー<br />早朝・・・の<br />工事作業!で しょうか〜?<br /><br />命綱!が、 <br />木の 欄干!に 結ばれている。 (ホッ!)

    つもり・・・で  (汗)

    ーーーーーーーーーー
    早朝・・・の
    工事作業!で しょうか〜?

    命綱!が、 
    木の 欄干!に 結ばれている。 (ホッ!)

  • 「八坂の 塔」と、 小道・・・の 組み合わせ。<br /><br />何しろ・・・、<br />今回の 旅!は、 「35年ぶり!の 関西入り」と なる・・・姉。<br />の ため、<br />「「清水寺」 界隈・・・の 京都らしい〜! 風景」は、<br />絶対 見てもらおう。 と 思っていた。

    「八坂の 塔」と、 小道・・・の 組み合わせ。

    何しろ・・・、
    今回の 旅!は、 「35年ぶり!の 関西入り」と なる・・・姉。
    の ため、
    「「清水寺」 界隈・・・の 京都らしい〜! 風景」は、
    絶対 見てもらおう。 と 思っていた。

  • 今日の スケジュール!は、<br />「午前中・・・のみ。の 観光」なので、<br /><br />「清水寺」 「産寧坂」 「ねねの道」 「石塀小路」<br />「八坂神社」 「花見小路!の 祇園」 <br />「建仁寺」 「祇園新橋・巽橋」・・・ と、 <br /><br />「東山 清水寺! 辺り・・・に 広がる、<br />『 京都 観光!の 王道ルート 』 を<br />徒歩で 廻り、<br />三条河原町・・・の ホテル!に 戻る コース。

    今日の スケジュール!は、
    「午前中・・・のみ。の 観光」なので、

    「清水寺」 「産寧坂」 「ねねの道」 「石塀小路」
    「八坂神社」 「花見小路!の 祇園」 
    「建仁寺」 「祇園新橋・巽橋」・・・ と、 

    「東山 清水寺! 辺り・・・に 広がる、
    『 京都 観光!の 王道ルート 』 を
    徒歩で 廻り、
    三条河原町・・・の ホテル!に 戻る コース。

  • 「石塀小路」・・・を 歩く!のは、<br />私も 初めて!・・・なので、楽しみ!でした。<br /><br />木塀・・・が 連続する! 裏通り。<br />いかにも、 京都・・・が 似合う、<br />「上品・・・な 小道」デス。

    「石塀小路」・・・を 歩く!のは、
    私も 初めて!・・・なので、楽しみ!でした。

    木塀・・・が 連続する! 裏通り。
    いかにも、 京都・・・が 似合う、
    「上品・・・な 小道」デス。

  • 短い! とは・・・云え、<br />「古都!らしい〜・・・雰囲気」を 味わえる、 道。<br /><br />観光客・・・には、<br />とても、嬉しい〜! 「石塀小路」。

    短い! とは・・・云え、
    「古都!らしい〜・・・雰囲気」を 味わえる、 道。

    観光客・・・には、
    とても、嬉しい〜! 「石塀小路」。

  • 「木の 塀」・・・なのに、<br />なぜ? 『 石塀小路 』 なんだろう〜?<br /><br />そう〜、 考え・・・ながら 歩いてた。ら、<br />「木塀」 が、 <br />突然・・・、 「石塀」に 変わった。<br /><br />今度・・・は、<br />石塀!が 続く・・・、 住宅街。<br /><br />だから、『 石塀小路 』 って 名前!が <br />付いてたんだ〜。

    「木の 塀」・・・なのに、
    なぜ? 『 石塀小路 』 なんだろう〜?

    そう〜、 考え・・・ながら 歩いてた。ら、
    「木塀」 が、 
    突然・・・、 「石塀」に 変わった。

    今度・・・は、
    石塀!が 続く・・・、 住宅街。

    だから、『 石塀小路 』 って 名前!が 
    付いてたんだ〜。

  • 「料亭」の 建物・・・で しょうか?<br /><br />「京都・・・の 建築物 や 庭園」は、<br />整った・・・隙のなさ!が 美しく、 <br />魅力。なんだろう。と 思った。<br /><br />昔ながら・・・の 伝統!を<br />そのまま・・・受け継ぐ! 「歴史の 重み」。<br /><br />『 美しい〜! 昔・・・の まんま 』 が<br />残されている 京都。 

    「料亭」の 建物・・・で しょうか?

    「京都・・・の 建築物 や 庭園」は、
    整った・・・隙のなさ!が 美しく、 
    魅力。なんだろう。と 思った。

    昔ながら・・・の 伝統!を
    そのまま・・・受け継ぐ! 「歴史の 重み」。

    『 美しい〜! 昔・・・の まんま 』 が
    残されている 京都。 

  • 「八坂神社」を 抜けて、<br />四条河原町 方面!に 進み、<br />「花見小路・・・の 祇園」に 入る。<br /><br />「花街」らしい〜! 赤い!土壁・・・が お似合い。の<br />料亭。<br /><br />店先・・・を 飾る、 赤提灯・・・が ひとつ。<br />朝・・・の 祇園!に 揺れて・・・いた。

    「八坂神社」を 抜けて、
    四条河原町 方面!に 進み、
    「花見小路・・・の 祇園」に 入る。

    「花街」らしい〜! 赤い!土壁・・・が お似合い。の
    料亭。

    店先・・・を 飾る、 赤提灯・・・が ひとつ。
    朝・・・の 祇園!に 揺れて・・・いた。

  • 朝・・・ならでは。の 風景。<br />「人・・・が 居ない! 花見小路」を パチリ!<br /><br />昨夜、 この 町・・・で 購入した、<br />カメラ!の 調子も バッチリ。 (♪)<br /><br />真っ直ぐ・・・歩き、<br />突き当たり!の 「建仁寺」へと、 行きましょう。

    朝・・・ならでは。の 風景。
    「人・・・が 居ない! 花見小路」を パチリ!

    昨夜、 この 町・・・で 購入した、
    カメラ!の 調子も バッチリ。 (♪)

    真っ直ぐ・・・歩き、
    突き当たり!の 「建仁寺」へと、 行きましょう。

  • 「花見小路」の 通り!の・・・、<br />「ぼんぼり」が また、 艶やか〜。<br /><br />まぶしい〜! 朝陽・・・が <br />「古風!な お茶屋さん」を 照らす。<br /><br />『 4日間・・・の 関西旅行 』 も、 <br />今日が 最終日。<br />昨日、今日・・・と、 <br />京都観光!は、「晴天・・・の 秋晴れ」に 恵まれた。

    「花見小路」の 通り!の・・・、
    「ぼんぼり」が また、 艶やか〜。

    まぶしい〜! 朝陽・・・が 
    「古風!な お茶屋さん」を 照らす。

    『 4日間・・・の 関西旅行 』 も、 
    今日が 最終日。
    昨日、今日・・・と、 
    京都観光!は、「晴天・・・の 秋晴れ」に 恵まれた。

  • 「八坂神社」の 境内・・・で 見つけた、<br />小さな・・・神社。にも<br /><br />「華やぎ」が 感じられる・・・のが、<br />ーーー 「う〜ん、 京都らしいなぁ〜」。

    「八坂神社」の 境内・・・で 見つけた、
    小さな・・・神社。にも

    「華やぎ」が 感じられる・・・のが、
    ーーー 「う〜ん、 京都らしいなぁ〜」。

  • <br />立派!な 伽藍・・・が、 幾つ!も 並ぶ<br />『 建仁寺 』 の 境内・・・。<br /><br />ココ! 「建仁寺」では、<br />あの・・・有名な <br />「俵屋宗達」作!の <br />国宝 『 風神雷神・図屏風 』(本物) が あった。<br /><br />現在、 本物・・・は、 <br />「京都国立博物館」に あり、<br /><br />本来・・・、 本物の ある、場所。<br />「建仁寺」では、  <br />(レプリカ)が いつでも、見られるンだそう〜。


    立派!な 伽藍・・・が、 幾つ!も 並ぶ
    『 建仁寺 』 の 境内・・・。

    ココ! 「建仁寺」では、
    あの・・・有名な 
    「俵屋宗達」作!の 
    国宝 『 風神雷神・図屏風 』(本物) が あった。

    現在、 本物・・・は、 
    「京都国立博物館」に あり、

    本来・・・、 本物の ある、場所。
    「建仁寺」では、  
    (レプリカ)が いつでも、見られるンだそう〜。

  • 「ゑびす神社」<br /><br />七福神の恵比寿さんで知られている神社です。<br />境内には右手に笹を持った恵比寿像があります。<br /><br />商売繁盛の神社として、大阪の今宮神社、西宮の今宮神社、京都の恵比寿神社が三大えびすと呼ばれてれています。<br />

    「ゑびす神社」

    七福神の恵比寿さんで知られている神社です。
    境内には右手に笹を持った恵比寿像があります。

    商売繁盛の神社として、大阪の今宮神社、西宮の今宮神社、京都の恵比寿神社が三大えびすと呼ばれてれています。

  • 『 ゑびす神社 』 の 近く・・・で<br /><br />「日本髪の ヘアー・スタイル (だけ)」が、 <br />ディスプレイ!された ショー・ウィンドゥ・・・を 見つけた。<br /><br />本当は、 <br />6、7個・・・の 日本髪。が 展示してあった。が、<br />その・・・ ふたつ!を 撮影してみた。<br /><br />それにしても、「日本髪! オンリー」って、<br />需要が あるんだわね〜。(♪)<br />「さすが・・・京都っ」。<br /><br />「この 辺り!に、 舞妓さん・・・は、お住まい なんだろうか?」<br /><br />観光客は、<br />そんな・・・「ウィンドウ!を 見つめながら、 思います」。 <br />是非、「本物の 舞妓さん」に 偶然・・・でも 逢ってみたい。」って。。。(笑)

    『 ゑびす神社 』 の 近く・・・で

    「日本髪の ヘアー・スタイル (だけ)」が、 
    ディスプレイ!された ショー・ウィンドゥ・・・を 見つけた。

    本当は、 
    6、7個・・・の 日本髪。が 展示してあった。が、
    その・・・ ふたつ!を 撮影してみた。

    それにしても、「日本髪! オンリー」って、
    需要が あるんだわね〜。(♪)
    「さすが・・・京都っ」。

    「この 辺り!に、 舞妓さん・・・は、お住まい なんだろうか?」

    観光客は、
    そんな・・・「ウィンドウ!を 見つめながら、 思います」。 
    是非、「本物の 舞妓さん」に 偶然・・・でも 逢ってみたい。」って。。。(笑)

  • その 日本髪・・・の 近く!で 見つけた<br />「草履 オンリー!の ショー・ウィンドゥ」。。。<br /><br />いやぁ〜、コチラ!も 見事だわ〜。<br />「さすが・・・京都の 履物屋さん」<br /><br />細い! すだれ・・・で 囲った ウィンドゥ。<br />さりげな〜く・・・<br />「リンドウの 花 & ススキ」で 秋!を 表現。<br /><br />いかにも、 可愛い〜! 舞妓 & 芸妓さん。が <br />好き!そう〜・・・な<br />「白うさぎ」みたい・・・に <br />素敵!な 草履。<br />

    その 日本髪・・・の 近く!で 見つけた
    「草履 オンリー!の ショー・ウィンドゥ」。。。

    いやぁ〜、コチラ!も 見事だわ〜。
    「さすが・・・京都の 履物屋さん」

    細い! すだれ・・・で 囲った ウィンドゥ。
    さりげな〜く・・・
    「リンドウの 花 & ススキ」で 秋!を 表現。

    いかにも、 可愛い〜! 舞妓 & 芸妓さん。が 
    好き!そう〜・・・な
    「白うさぎ」みたい・・・に 
    素敵!な 草履。

  • 「祇園」の 町中・・・で 営業している、<br /> 『 すだれ 』 の 三文字!の 看板。が、 <br />光って・・・いた。<br /><br />ちょっと、 お店の中・・・を 拝見。<br />「京都らしい〜! 伝統と しきたり・・・を 重んじる<br />壮麗!で 雅!な・・・すだれ達」。<br /><br />『 京都・・・ならでは 』 が 見られた、<br />祇園の 商店!での 珍しい〜 品々。<br /><br />そして、 古風・・・な ショー・ウィンドゥ。

    「祇園」の 町中・・・で 営業している、
     『 すだれ 』 の 三文字!の 看板。が、 
    光って・・・いた。

    ちょっと、 お店の中・・・を 拝見。
    「京都らしい〜! 伝統と しきたり・・・を 重んじる
    壮麗!で 雅!な・・・すだれ達」。

    『 京都・・・ならでは 』 が 見られた、
    祇園の 商店!での 珍しい〜 品々。

    そして、 古風・・・な ショー・ウィンドゥ。

  • 小さな 橋。と、白川の 流れ・・・が <br />暖簾・・・たなびく! 木造家屋。に 似合っていた。<br /><br />そんな・・・ 光景。を<br />緑の 葉っぱ!を 添えて、 パチリ。。。<br /><br /><br />

    小さな 橋。と、白川の 流れ・・・が 
    暖簾・・・たなびく! 木造家屋。に 似合っていた。

    そんな・・・ 光景。を
    緑の 葉っぱ!を 添えて、 パチリ。。。


  • 格子戸の続く家並みには往時の風雅と格調がしのばれる。<br /><br />北部の新橋通から白川沿いの地区は国の重要伝統的建造物群保存地区として選定、<br />南部の花見小路を挟む一帯は京都市の歴史的景観保全修景地区に指定され、<br />伝統ある町並みの保護と活用が進んでいる。

    格子戸の続く家並みには往時の風雅と格調がしのばれる。

    北部の新橋通から白川沿いの地区は国の重要伝統的建造物群保存地区として選定、
    南部の花見小路を挟む一帯は京都市の歴史的景観保全修景地区に指定され、
    伝統ある町並みの保護と活用が進んでいる。

  • 『 祇園新橋 』 って、<br />そうそう、 テレビの 「二時間!サスペンス・ドラマ」では、<br />必ず・・・登場する! 「京都・・・の 顔」みたい!な 場所。<br /><br />「一度、 来てみたい」って、 <br />テレビを 見ながら、 思っていたんです。 (笑)<br /><br />「町家・・・の 続く! 小道」を バックに、<br />朱色・・・の 欄干。が ピッタリ!だ〜。 <br />「絵・・・に なるなぁ〜」 (♪)

    『 祇園新橋 』 って、
    そうそう、 テレビの 「二時間!サスペンス・ドラマ」では、
    必ず・・・登場する! 「京都・・・の 顔」みたい!な 場所。

    「一度、 来てみたい」って、 
    テレビを 見ながら、 思っていたんです。 (笑)

    「町家・・・の 続く! 小道」を バックに、
    朱色・・・の 欄干。が ピッタリ!だ〜。 
    「絵・・・に なるなぁ〜」 (♪)

  • 「白川」に 架かる! <br />『 巽橋(たつみばし) 』 と 申します。<br /><br />今日は、 朝早く・・・から、<br />「清水寺」から、 ブラ〜リ! 祇園へ。と 散策中。<br /><br />「京都の 町中!の 観光ポイント」を 歩いて・・・います。 <br />

    「白川」に 架かる! 
    『 巽橋(たつみばし) 』 と 申します。

    今日は、 朝早く・・・から、
    「清水寺」から、 ブラ〜リ! 祇園へ。と 散策中。

    「京都の 町中!の 観光ポイント」を 歩いて・・・います。 

  • 「辰巳 大明神」 を 中心。に して、<br /><br />左・・・が 「白川 & 巽橋」。<br />右・・・が 「黒い! 格子戸・・・の 町家」が 並ぶ、<br />      「祇園新橋」の 茶屋街。

    「辰巳 大明神」 を 中心。に して、

    左・・・が 「白川 & 巽橋」。
    右・・・が 「黒い! 格子戸・・・の 町家」が 並ぶ、
          「祇園新橋」の 茶屋街。

  • 茶屋町として開発された祇園新橋界隈には、<br />江戸末期から明治初期にかけての質の高い町家が今も整然と並び、<br />洗練されたたたずまいを見せる。<br /><br />新橋通に面した区画は、<br />紅殻格子が美しい茶屋様式の町家の表側の町並み。<br /><br />一方、白川に面した区画は、<br />簾のかかった川端座敷など茶屋の裏側ともいえる町並みが続き、<br />並木や石畳と調和して風情がある。

    茶屋町として開発された祇園新橋界隈には、
    江戸末期から明治初期にかけての質の高い町家が今も整然と並び、
    洗練されたたたずまいを見せる。

    新橋通に面した区画は、
    紅殻格子が美しい茶屋様式の町家の表側の町並み。

    一方、白川に面した区画は、
    簾のかかった川端座敷など茶屋の裏側ともいえる町並みが続き、
    並木や石畳と調和して風情がある。

  • 国・・・の 「重要伝統的建築物群 保存地区」に 指定されている<br />「祇園新橋」地区。<br /><br />町家・・・の 並ぶ! お茶屋さん。は、 <br />皆、 「黒い!建物」。<br /><br />そんな・・・ 「家並み!の 色合い」に 揃えて、<br />二階・・・の 竹すだれ!も 黒色・・・に 合わせた、<br />「色褪せた! カラー」。

    国・・・の 「重要伝統的建築物群 保存地区」に 指定されている
    「祇園新橋」地区。

    町家・・・の 並ぶ! お茶屋さん。は、 
    皆、 「黒い!建物」。

    そんな・・・ 「家並み!の 色合い」に 揃えて、
    二階・・・の 竹すだれ!も 黒色・・・に 合わせた、
    「色褪せた! カラー」。

  • 「錦 天満宮」<br /><br />新京極内にある天満宮です。<br />学問の神様である菅原道真が祀られています。<br />学業成就、厄除けとして信仰されています。<br />なお、京の名水のひとつである「錦の水」が湧き出ています。

    「錦 天満宮」

    新京極内にある天満宮です。
    学問の神様である菅原道真が祀られています。
    学業成就、厄除けとして信仰されています。
    なお、京の名水のひとつである「錦の水」が湧き出ています。

  • 「染殿院」<br /><br />新京極内にある染殿地蔵です。安産守護として祈願されています。<br />ーーーーーーーーーーー<br />「提灯・・・を いっぱい! <br />賑やか〜・・・に つける」が 基本 (?)<br /><br />関西の 街角!で 出会う・・・寺社仏閣。

    「染殿院」

    新京極内にある染殿地蔵です。安産守護として祈願されています。
    ーーーーーーーーーーー
    「提灯・・・を いっぱい! 
    賑やか〜・・・に つける」が 基本 (?)

    関西の 街角!で 出会う・・・寺社仏閣。

  • 「矢田寺」<br /><br />寺町通りにある寺です。<br />安産祈願、水子供養の寺です。<br />また、慈悲を授ける小さな大日如来像や石の地蔵があります。

    「矢田寺」

    寺町通りにある寺です。
    安産祈願、水子供養の寺です。
    また、慈悲を授ける小さな大日如来像や石の地蔵があります。

  • 新しい〜!カメラ・・・で <br />「錦小路 市場」を 試し・・・撮り。<br /><br />もう、 夕方・・・なので、<br />どの・・・ お店!も <br />「閉店・準備」に 取り掛かっている。

    新しい〜!カメラ・・・で 
    「錦小路 市場」を 試し・・・撮り。

    もう、 夕方・・・なので、
    どの・・・ お店!も 
    「閉店・準備」に 取り掛かっている。

  • 昔・・・と 変わらない!<br />「木の樽」に 入っている・・・ 漬物。<br /><br />「自然素材・・・を 用いて。の ディスプレイ」が、<br />京都らしさ・・・を 感じさせてます。 <br /><br /><br />中国人の 観光客!も<br />この 「木の樽」を 激写!して・・・いたっけ。(笑)

    昔・・・と 変わらない!
    「木の樽」に 入っている・・・ 漬物。

    「自然素材・・・を 用いて。の ディスプレイ」が、
    京都らしさ・・・を 感じさせてます。 


    中国人の 観光客!も
    この 「木の樽」を 激写!して・・・いたっけ。(笑)

  • 買った・・・ばかり!の カメラ。の 調子・・・も<br />「大丈夫そう〜」。<br /><br />錦小路。 新京極。 寺町・・・の <br />アーケード!を ぶらぶら。。。

    買った・・・ばかり!の カメラ。の 調子・・・も
    「大丈夫そう〜」。

    錦小路。 新京極。 寺町・・・の 
    アーケード!を ぶらぶら。。。

  • 京都・・・の 老舗!の 店先「松茸屋」。<br />「松茸・・・の かご」が 並んでいる。<br /><br />やっぱり、国産・京都・・・の 逸品!は<br />「お高いンだ〜。」<br /><br />松茸・・・を 眺めて、 <br />『 懐かしい〜! 思い出 』 を <br />チラリ! 回想する ーーー ワ・タ・シ。 (笑)<br /> <br />「季節・・・の 香り」を 運んでくる<br />ーーー 秋・・・を 感じる、 古都!の 風物詩 

    京都・・・の 老舗!の 店先「松茸屋」。
    「松茸・・・の かご」が 並んでいる。

    やっぱり、国産・京都・・・の 逸品!は
    「お高いンだ〜。」

    松茸・・・を 眺めて、 
    『 懐かしい〜! 思い出 』 を 
    チラリ! 回想する ーーー ワ・タ・シ。 (笑)
     
    「季節・・・の 香り」を 運んでくる
    ーーー 秋・・・を 感じる、 古都!の 風物詩 

  • ホテルから、 2、3分・・・も 歩けば、<br />「鴨川 の 裏通り! 先斗町」 だ。<br /><br />京都・・・の 夜。。。<br />「風情 溢れる・・・ 灯り!が 灯った」ので<br /><br />夜風・・・を 浴びながら、 <br />ブラ〜リ!と、散策。。。

    ホテルから、 2、3分・・・も 歩けば、
    「鴨川 の 裏通り! 先斗町」 だ。

    京都・・・の 夜。。。
    「風情 溢れる・・・ 灯り!が 灯った」ので

    夜風・・・を 浴びながら、 
    ブラ〜リ!と、散策。。。

  • この 通り!は、<br />「細さ」が、 また、いい〜!ンでしょうね。<br /><br />左側・・・の 建物。は、<br />店の 裏側!が、<br />「鴨川・・・の 畔!に 面している」 店。も 多く、<br />夏場・・・は、 「川床」が 開かれる。

    この 通り!は、
    「細さ」が、 また、いい〜!ンでしょうね。

    左側・・・の 建物。は、
    店の 裏側!が、
    「鴨川・・・の 畔!に 面している」 店。も 多く、
    夏場・・・は、 「川床」が 開かれる。

  • コチラ!も、 さりげない・・・<br />「先斗町」の 「隠れ家!レストラン」・・・<br />なんでしょうか〜?<br /><br />ちょっと、 奥まった・・・所!に<br />引き戸。が ある。<br />でも、看板・・・は 目立たない。<br /><br />『 大人・・・の 京都!の 夜 』 には、<br />「奥ゆかしさ」も 添えて。。。<br />

    コチラ!も、 さりげない・・・
    「先斗町」の 「隠れ家!レストラン」・・・
    なんでしょうか〜?

    ちょっと、 奥まった・・・所!に
    引き戸。が ある。
    でも、看板・・・は 目立たない。

    『 大人・・・の 京都!の 夜 』 には、
    「奥ゆかしさ」も 添えて。。。

  • 高瀬川 沿い!の <br />水辺・・・を 生かした、<br />「川沿い」の カフェ。で ひと休み・・・。<br /><br />土蔵風・・・の レストラン。<br />ライトの 光!が<br /> <br />柳 たなびく・・・、<br />水辺・・・に 揺れる。 

    高瀬川 沿い!の 
    水辺・・・を 生かした、
    「川沿い」の カフェ。で ひと休み・・・。

    土蔵風・・・の レストラン。
    ライトの 光!が
     
    柳 たなびく・・・、
    水辺・・・に 揺れる。 

  • 「三泊四日・・・の 関西旅行」も <br />いよいよ、 最後・・・の 京都。と なりました。<br /><br />ホテルは、 三条河原町・・・の <br />ちょっと オシャレ!な・・・ ビジネス・ホテル <br />『 ロイヤルパーク・ホテル ザ 京都 』。

    「三泊四日・・・の 関西旅行」も 
    いよいよ、 最後・・・の 京都。と なりました。

    ホテルは、 三条河原町・・・の 
    ちょっと オシャレ!な・・・ ビジネス・ホテル 
    『 ロイヤルパーク・ホテル ザ 京都 』。

  • まだ、建てられて・・・、<br />一年 経たない! 真新しい〜 ホテル。<br /><br />一歩! 館内・・・に <br />足を踏み入れる。と、<br /><br />「昼間・・・でも 暗い! ロビー」は、<br />モダンな インテリア・・・で 統一されて、<br />「古都!京都・・・とは、 思えない 雰囲気」。<br /><br />朝、 預けた・・・大きな 荷物。を 受け取り、<br />お部屋・・・へ。。。

    まだ、建てられて・・・、
    一年 経たない! 真新しい〜 ホテル。

    一歩! 館内・・・に 
    足を踏み入れる。と、

    「昼間・・・でも 暗い! ロビー」は、
    モダンな インテリア・・・で 統一されて、
    「古都!京都・・・とは、 思えない 雰囲気」。

    朝、 預けた・・・大きな 荷物。を 受け取り、
    お部屋・・・へ。。。

  • 「レトロ!な ムード・・・。と <br />新しい〜! モダンさ」を 融合させた 椅子。 と テーブル。<br /><br />若草色・・・の ライト!と ピッタリ・・・に 思える、<br />「クラシカル・モダン」な  <br />ロビー! コーナー。

    「レトロ!な ムード・・・。と 
    新しい〜! モダンさ」を 融合させた 椅子。 と テーブル。

    若草色・・・の ライト!と ピッタリ・・・に 思える、
    「クラシカル・モダン」な  
    ロビー! コーナー。

  • ロビー!横・・・には、<br /><br />1970年代・・・を 彷彿とさせる、<br />ちょっと、 「サイケデリック風!な 装飾」が 楽しい〜!<br />「BAR コーナー」。。。<br /><br />「大人・・・の 遊び心」が 感じられる、<br />お洒落!を 感じ・・・マス。

    ロビー!横・・・には、

    1970年代・・・を 彷彿とさせる、
    ちょっと、 「サイケデリック風!な 装飾」が 楽しい〜!
    「BAR コーナー」。。。

    「大人・・・の 遊び心」が 感じられる、
    お洒落!を 感じ・・・マス。

  • 期待!・・・の <br />「京都の 古い!古民家。町家・・・での 和食・コース料理」も、<br />夕方・・・の 「南禅寺」での 「デジカメ 壊れ!事件」で 予約を キャンセル。<br /><br />今夜・・・の 夕食!は、<br />手っ取り早く、 地下一階・・・に ある、<br />「ホテルの レストラン」で 頂きます。<br /><br />『 夜 ランチ 』 って、 聞きなれない! 名前・・・。<br />そんな 看板!が ホテルの前・・・に ある。

    期待!・・・の 
    「京都の 古い!古民家。町家・・・での 和食・コース料理」も、
    夕方・・・の 「南禅寺」での 「デジカメ 壊れ!事件」で 予約を キャンセル。

    今夜・・・の 夕食!は、
    手っ取り早く、 地下一階・・・に ある、
    「ホテルの レストラン」で 頂きます。

    『 夜 ランチ 』 って、 聞きなれない! 名前・・・。
    そんな 看板!が ホテルの前・・・に ある。

  • 『 ロイヤルパーク・ホテル ザ 京都 』 の<br />地下一階・・・の <br /><br />イタリアン・レストラン <br />『 LA NATURA (ラ ナチューラ)』。<br /><br />グリーンの 翡翠色!の 花瓶・・・が<br />センス!を 感じさせる。

    『 ロイヤルパーク・ホテル ザ 京都 』 の
    地下一階・・・の 

    イタリアン・レストラン 
    『 LA NATURA (ラ ナチューラ)』。

    グリーンの 翡翠色!の 花瓶・・・が
    センス!を 感じさせる。

  • レストランの インテリア!は、<br />「白 & 茶」の カラー!で 統一。<br /><br />白を 基調!の<br />明るさ!の ある・・・モダンな 店内。は、<br /><br />一階・・・の<br />暗い! ホテル・ロビー・・・とは、 <br />また、違った・・・雰囲気。 <br />

    レストランの インテリア!は、
    「白 & 茶」の カラー!で 統一。

    白を 基調!の
    明るさ!の ある・・・モダンな 店内。は、

    一階・・・の
    暗い! ホテル・ロビー・・・とは、 
    また、違った・・・雰囲気。 

  • 『 夜 ランチ 』 とは、<br /><br />「昼・・・に ある! お得感・・・ある ランチ」と <br />同じ・・・様。に、 <br /><br />「ディナー・タイム・・・なのに、 お安い」。<br />なので・・・ <br />『 夜 ランチ 』 なんだそう〜。<br /><br />『 夜 ランチ 」の <br />イタリアン・コース・・・は、<br /><br />ミニ・サラダ と クリーム・スープ。  <br />メイン料理!は、「パスタ。 肉。魚」から 一品。<br />デザートの 盛り合わせ。と 飲み物・・・の 合計 5品。<br /><br />お値段・・・は、 <br />「5品・・・で1、680円」。<br />と、 とても、 リーズナブル。。。(♪)

    『 夜 ランチ 』 とは、

    「昼・・・に ある! お得感・・・ある ランチ」と 
    同じ・・・様。に、 

    「ディナー・タイム・・・なのに、 お安い」。
    なので・・・ 
    『 夜 ランチ 』 なんだそう〜。

    『 夜 ランチ 」の 
    イタリアン・コース・・・は、

    ミニ・サラダ と クリーム・スープ。  
    メイン料理!は、「パスタ。 肉。魚」から 一品。
    デザートの 盛り合わせ。と 飲み物・・・の 合計 5品。

    お値段・・・は、 
    「5品・・・で1、680円」。
    と、 とても、 リーズナブル。。。(♪)

  • 「鮭と きのこ!の クリーム・パスタ」を <br />私・・・が。<br /><br />姉は、 <br />「チキン・・・の トマト・ソース焼き」を オーダー。<br /><br />メイン!は、 意外・・・と 量も あり、<br />お味!も グー・・・でした。

    「鮭と きのこ!の クリーム・パスタ」を 
    私・・・が。

    姉は、 
    「チキン・・・の トマト・ソース焼き」を オーダー。

    メイン!は、 意外・・・と 量も あり、
    お味!も グー・・・でした。

  • デザートは、<br />こんな・・・「角ばった! お皿」に 載せられて。。。<br /><br />フルーツ。チーズケーキ や シャーベットなど。<br />「こんな・・・ちょっとづつ!の 盛り合わせ」が また、 嬉しい〜。

    デザートは、
    こんな・・・「角ばった! お皿」に 載せられて。。。

    フルーツ。チーズケーキ や シャーベットなど。
    「こんな・・・ちょっとづつ!の 盛り合わせ」が また、 嬉しい〜。

  • お部屋・・・は、<br />かなり、ランク・アップ!して・・・くれて、<br /><br />最上階!9階 『 プレミアム・フロアー 』 の<br />「プレミアム・デラックス ルーム」 です。<br /><br />9階まで・・・の エレベーター!は、 <br />「プレミアム・ルームの カードキーを <br />かざさない。と、 作動しない」 <br />安全性・・・の 高い! フロアー。なのだそう〜。<br /><br />京都の 河原町・・・の 建物。<br />そして、東山・・・の 山々。が 見渡せる、<br />コンパクトな お部屋!・・・ながら、<br />「白 & 茶色」の 二色遣い!が <br />落ち着き!を 感じさせる、 <br />「素敵!な インテリア」。

    お部屋・・・は、
    かなり、ランク・アップ!して・・・くれて、

    最上階!9階 『 プレミアム・フロアー 』 の
    「プレミアム・デラックス ルーム」 です。

    9階まで・・・の エレベーター!は、 
    「プレミアム・ルームの カードキーを 
    かざさない。と、 作動しない」 
    安全性・・・の 高い! フロアー。なのだそう〜。

    京都の 河原町・・・の 建物。
    そして、東山・・・の 山々。が 見渡せる、
    コンパクトな お部屋!・・・ながら、
    「白 & 茶色」の 二色遣い!が 
    落ち着き!を 感じさせる、 
    「素敵!な インテリア」。

  • コンパクト・・・ながら、<br />座り易い! ソファ。<br /><br />「新しい〜!って、 気持ち!いい〜」<br /><br />ホテルが 新しい。<br />そして、 繁華街!の ど真ん中。なので<br />「何処・・・に 行く。のも 大変!便利」。<br /><br />宿泊客・・・の 評判!も 上々。の<br />ホテル。

    コンパクト・・・ながら、
    座り易い! ソファ。

    「新しい〜!って、 気持ち!いい〜」

    ホテルが 新しい。
    そして、 繁華街!の ど真ん中。なので
    「何処・・・に 行く。のも 大変!便利」。

    宿泊客・・・の 評判!も 上々。の
    ホテル。

  • バス・ローブの 他・・・に、<br />「上下・・・が セパレートの パジャマ」も 備わっていた。<br /><br />「部屋の ライティング」が <br />オシャレ・・・でした。

    バス・ローブの 他・・・に、
    「上下・・・が セパレートの パジャマ」も 備わっていた。

    「部屋の ライティング」が 
    オシャレ・・・でした。

  • そして、特に・・・<br />「評判が いい〜!」のが、 <br />和風な・・・バス・ルーム。<br /><br />洗い場・・・の 真上! 天井。にも <br />大きなシャワー!が 備わっている。<br /><br />バス・ピロー!も あったり。。。と、<br />「最新式!の ホテル・・・の 魅力。が 満載」の<br />「素晴らしい〜! ホテル」。<br /><br />「大阪。滋賀。京都」と それぞれ・・・、<br />違う!タイプ・・・の ホテル選び!でしたが、<br />何処・・・も 皆、 満足感!が 高い、 <br />素敵!な 「ホテル・ステイ」と なりました。<br /><br />でも、やっぱり、 <br />大阪 『 リーガロイヤル 大阪 』 は、 <br />「最高〜!だったなぁ〜」。 (♪)

    そして、特に・・・
    「評判が いい〜!」のが、 
    和風な・・・バス・ルーム。

    洗い場・・・の 真上! 天井。にも 
    大きなシャワー!が 備わっている。

    バス・ピロー!も あったり。。。と、
    「最新式!の ホテル・・・の 魅力。が 満載」の
    「素晴らしい〜! ホテル」。

    「大阪。滋賀。京都」と それぞれ・・・、
    違う!タイプ・・・の ホテル選び!でしたが、
    何処・・・も 皆、 満足感!が 高い、 
    素敵!な 「ホテル・ステイ」と なりました。

    でも、やっぱり、 
    大阪 『 リーガロイヤル 大阪 』 は、 
    「最高〜!だったなぁ〜」。 (♪)

  • 「京都・・・から、 関西空港・・・まで」は、<br />『 京都 関空 アクセス切符 』 を 購入。<br /><br />多分、 京都・・・から。は、<br />「最も、お安い 1、200円」<br /><br />切符は、 阪急 「河原町駅」の 駅。<br />で 『 関空 アクセス切符 』 と 言って、 買います。

    「京都・・・から、 関西空港・・・まで」は、
    『 京都 関空 アクセス切符 』 を 購入。

    多分、 京都・・・から。は、
    「最も、お安い 1、200円」

    切符は、 阪急 「河原町駅」の 駅。
    で 『 関空 アクセス切符 』 と 言って、 買います。

  • 京都 四条河原町・・・の 「阪急・河原町駅」から。は、<br />「特急・梅田行き」に 乗車。<br /><br />途中・・・、<br />「大阪市営地下鉄」に 経由して、<br /><br />「南海・天下茶屋駅」で 乗り換え。<br />「急行 関西空港 行き」に 乗る。<br /><br />一般・電車・・・を 乗り継いで、<br />行く! ルート。

    京都 四条河原町・・・の 「阪急・河原町駅」から。は、
    「特急・梅田行き」に 乗車。

    途中・・・、
    「大阪市営地下鉄」に 経由して、

    「南海・天下茶屋駅」で 乗り換え。
    「急行 関西空港 行き」に 乗る。

    一般・電車・・・を 乗り継いで、
    行く! ルート。

  • でも、 意外・・・と、<br />乗ってしまえば、 電車は、<br />ドンドン・・・やって来る。ので、<br /><br />「河原町」から、「京都駅」 そして、「リムジンバス」を <br />待ったり、乗ったり・・・の ルート。よりも、<br />「安くて、 早い・・・(???)。そして、時刻が キッチリ!正確」と 思った・・・ワケ!なのだ。<br /><br />「阪急・・・の 特急」も、 新しい〜!車両。で<br />ちょっと、 旅!気分。。。(笑)<br /><br />「関西・・・の いろんな 電車!に 乗れる」のも<br />面白い・・・体験!と なった。

    でも、 意外・・・と、
    乗ってしまえば、 電車は、
    ドンドン・・・やって来る。ので、

    「河原町」から、「京都駅」 そして、「リムジンバス」を 
    待ったり、乗ったり・・・の ルート。よりも、
    「安くて、 早い・・・(???)。そして、時刻が キッチリ!正確」と 思った・・・ワケ!なのだ。

    「阪急・・・の 特急」も、 新しい〜!車両。で
    ちょっと、 旅!気分。。。(笑)

    「関西・・・の いろんな 電車!に 乗れる」のも
    面白い・・・体験!と なった。

  • この ルート!だと、<br />京都・・・から。は、<br />3つ・・・の 電車!を 1時間45分・・乗る。<br /><br />私達・・・姉妹。を 乗せた、<br />「南海 空港駅行き」の 電車!は、<br />最後・・・の 関西空港の 人工島! へ。と <br />一本橋・・・を 渡っている (ところ)。<br /><br />4日前・・・の 朝。は、 <br />台風が 大接近!の 曇り空・・・だった。<br /><br />今日は、 晴れ渡る・・・空。が まぶしい〜! <br />「大阪」の 海。<br /><br />でも、到着した! 東京・成田空港・・・は、<br />雨 だった。<br /><br />

    この ルート!だと、
    京都・・・から。は、
    3つ・・・の 電車!を 1時間45分・・乗る。

    私達・・・姉妹。を 乗せた、
    「南海 空港駅行き」の 電車!は、
    最後・・・の 関西空港の 人工島! へ。と 
    一本橋・・・を 渡っている (ところ)。

    4日前・・・の 朝。は、 
    台風が 大接近!の 曇り空・・・だった。

    今日は、 晴れ渡る・・・空。が まぶしい〜! 
    「大阪」の 海。

    でも、到着した! 東京・成田空港・・・は、
    雨 だった。

  • 午後 4時15分発  <br />「ジェットスター」 成田空港行き <br /><br />チェック・イン・・・を 済ませたら、<br />空港・・・の 「お寿司屋さん」で ひと休み。 <br />やっと、 遅い! 昼食・・・デス。<br /><br />関西空港・・・は、<br />東京には 乗り入れていない!<br />珍しい〜・・・飛行機。も 飛んでいて 楽しい〜。

    午後 4時15分発  
    「ジェットスター」 成田空港行き 

    チェック・イン・・・を 済ませたら、
    空港・・・の 「お寿司屋さん」で ひと休み。 
    やっと、 遅い! 昼食・・・デス。

    関西空港・・・は、
    東京には 乗り入れていない!
    珍しい〜・・・飛行機。も 飛んでいて 楽しい〜。

  • 「大阪・滋賀・京都」を 4日間・・・で 巡った! <br />久しぶり・・・の 「 関西旅行 」。<br /><br />台風・・・の 到来!と 共に 訪れた 「雨・・・の 大阪」では、<br /> 御堂筋  道頓堀  中之島  と、<br />それぞれ・・・、違った! 魅力。を 楽しみ・・・ながら、 <br />「大都会!大阪の 風景」を 堪能〜!しました。<br />ーーーーーーーーーーー<br />「華やか!な 魅力・・・の 京都」に 隠れてしまい、<br />お隣・・・ながら、「滋賀・近江地方」は、目立たない・・・けれど、<br />実・・・は 「隠れた! 素敵な・・・町」が <br />数多く・・・残っている 地域。(♪)<br /><br />また、いつか・・・「近江の 旅」を 通じて、<br />『 関西・・・の 素晴らしさ 』 に 触れてみたい。 <br />ーーーーーーーーーーー<br />「歴史ある! 京都」・・・は、<br />「長い!間・・・日本の 中心!の 古都」でした。<br /><br />歴史 & 文化・・・を 色濃く 残し・・・ながら、<br />『 隙・・・の ない! 整った・・・美しさ 』 が、<br />町や 寺院。家並み・・・に、 表れる。<br /><br />そんな・・・京都!の 町。。。<br />私は、 昨年の 9月・・・に 旅した!<br />「オーストリア・ウィーン の 街。と、 似ているなあ〜」と 思った。<br /><br />ウィーン!も <br />「ハプスブルク家! 640年・・・の 歴史」が、あり、<br />『 隙の ない! 美・・・の 遺産 』<br />「歴史 & 文化・・・の 奥深さ!」を キチンと、守る <br /> 文化遺産。建築物。町並み。が 特長・・・だ。<br /><br />そんな・・・コト!を 考えながら、 <br />「和 と 洋」の 違った! <br />「ふたつ・・・の 古都!の 旅」を 想う・・・姉妹。<br />ーーーーーーーーーーーー<br />50代 主婦!姉妹。が 歴史と 文化・・・を 尋ね、<br />旅する・・・ <br />『 大人・・・の 女子旅! 関西旅行 』。  <br /><br />「沢山・・・の 思い出!を 胸・・・に」、<br />離陸した! 飛行機・・・から 眺める<br />「関西・・・の 地」。<br /><br />「ギリギリ・・・大阪入り!した・・・日」の <br />午後・・・は、<br />「台風警報・・・の 発令!で 閉鎖された (と 云う) <br />「関西空港!へ。と 通じる 一本橋」の 姿。<br />で 「締めくくり」。<br /><br />「関西の 旅!」を・・・ 終わります。<br /><br />     (『 関西の 旅 』 1〜3 終わり )   

    「大阪・滋賀・京都」を 4日間・・・で 巡った! 
    久しぶり・・・の 「 関西旅行 」。

    台風・・・の 到来!と 共に 訪れた 「雨・・・の 大阪」では、
     御堂筋  道頓堀  中之島  と、
    それぞれ・・・、違った! 魅力。を 楽しみ・・・ながら、 
    「大都会!大阪の 風景」を 堪能〜!しました。
    ーーーーーーーーーーー
    「華やか!な 魅力・・・の 京都」に 隠れてしまい、
    お隣・・・ながら、「滋賀・近江地方」は、目立たない・・・けれど、
    実・・・は 「隠れた! 素敵な・・・町」が 
    数多く・・・残っている 地域。(♪)

    また、いつか・・・「近江の 旅」を 通じて、
    『 関西・・・の 素晴らしさ 』 に 触れてみたい。 
    ーーーーーーーーーーー
    「歴史ある! 京都」・・・は、
    「長い!間・・・日本の 中心!の 古都」でした。

    歴史 & 文化・・・を 色濃く 残し・・・ながら、
    『 隙・・・の ない! 整った・・・美しさ 』 が、
    町や 寺院。家並み・・・に、 表れる。

    そんな・・・京都!の 町。。。
    私は、 昨年の 9月・・・に 旅した!
    「オーストリア・ウィーン の 街。と、 似ているなあ〜」と 思った。

    ウィーン!も 
    「ハプスブルク家! 640年・・・の 歴史」が、あり、
    『 隙の ない! 美・・・の 遺産 』
    「歴史 & 文化・・・の 奥深さ!」を キチンと、守る 
     文化遺産。建築物。町並み。が 特長・・・だ。

    そんな・・・コト!を 考えながら、 
    「和 と 洋」の 違った! 
    「ふたつ・・・の 古都!の 旅」を 想う・・・姉妹。
    ーーーーーーーーーーーー
    50代 主婦!姉妹。が 歴史と 文化・・・を 尋ね、
    旅する・・・ 
    『 大人・・・の 女子旅! 関西旅行 』。  

    「沢山・・・の 思い出!を 胸・・・に」、
    離陸した! 飛行機・・・から 眺める
    「関西・・・の 地」。

    「ギリギリ・・・大阪入り!した・・・日」の 
    午後・・・は、
    「台風警報・・・の 発令!で 閉鎖された (と 云う) 
    「関西空港!へ。と 通じる 一本橋」の 姿。
    で 「締めくくり」。

    「関西の 旅!」を・・・ 終わります。

         (『 関西の 旅 』 1〜3 終わり )   

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この旅行記へのコメント (30)

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  • fuzzさん 2014/02/24 15:10:54
    カメラって壊れるんですね・・・(@_@;)
    白い華さん、こんにちは(#^.^#)

    2012年、秋の京都旅行にお邪魔しております。
    京都、素敵ですね。

    日本にいながら、和の風情ってなかなか見かけないので、京都には憧れます。

    しかし旅行中にカメラが故障って・・・
    私のカメラは壊れたことがありません。

    初代は古すぎて中古屋に売り、次の単三電池で使えるのは息子へおさがりに。
    今は二つ持ちで旅行に出かけます。
    一つは首から下げて、望遠がかなり効くやつと、一つは「写真を撮ってくれませんか?」用と、充電がなくなった時の予備用にしています。

    旅行でカメラなしなんて、本当に考えられませんね(*^▽^*)

    fuzz

    白い華

    白い華さん からの返信 2014/02/24 15:34:05
    「二年・・・に 一度は、 壊れてしまう! 安物カメラ」が 「お気に入り」。
    こんにちは。

    そうなんですよ〜。
    私は、 昨今・・・では なかなか、売っていない(らしい)
    『 単三電池!2本・・・で 移る NIKONの 安物・カメラ 』 を 歴代・・・3台 (3代)に 渡り、使っています。

    たまたま、Fuzzさんの 住む! 「岩手・花巻 & 遠野」の 前夜、
    カメラの スイッチ!を 入れたら・・・「画像が 真っ白!で 壊れたてた」ので、
    その 夜、 大急ぎ・・・で 「カメラ屋さん!に 急行しました」 

    お陰様・・・で 「なかなか、 遠くて・・・行かれない! 岩手旅行」も
    美しい 記録写真が いつまでも・・・思い出!に なっています。

    そして、
    京都 南禅寺・・・でも、「カメラが 動かなくなってしまった」
    あの 突発的・・・な 出来事!ですが、
    「場所が 京都。 自由な 姉妹・・・で 気まま!に 動ける 旅」なので、 「全く・・・もって、冷静〜!でした」。
    場所は、「大都会!の 京都・中心部」なので、
    ーーー京都の 繁華街・・・で すぐ、替え!カメラは 買える。

    ほんと、 スグ・・・に、「その 単三電池!の シリーズ」は 購入できました。
    安くても・・・「綺麗〜!に 撮れます」ので、
    とても、気に入っています。

    かえって・・・、
    昨年の 春!に 主人が プレゼントしてくれた・・・「NIKON の 大き目 カメラ」が、
    いちいち・・・「首から ぶら下げる」のが、 大変〜〜っ。。。(汗)
    使い勝手!が 楽楽・・・な 「コンデジ ばかり!を つぃつい、 使ってしまいます」

    大きな カメラ!は 「よし・・・ もって行くぞ」の 気合い!が 必要〜??? (笑)

    日本の カメラ!は 「品質に 優れてて、 お手頃!で 素晴らしい〜」と 思いますヨネ。
    大きな カメラ屋さん。 電気屋さん・・・の 品揃え!ぶり。も
    ほんと、「外国人観光客には、 びっくり!!!の 充実ぶり」と 云えましょう。 (♪)

       これからも よろしくお願いします。
  • morino296さん 2012/11/23 11:42:36
    盛り沢山の関西の旅
    白い華さん

    こんにちは。
    すっかり寒くなってきましたね。

    お姉さまとの関西の旅、盛り沢山の内容ですね。
    それにしても、格安航空券、この値段はびっくりですね。
    関西へ行くのも、交通費がバカになりませんから、これは嬉しいですね。

    台風の接近で、危うく関空に閉じ込められるところだったようですが、
    ぎりぎりセーフで良かったですね。

    大阪では、台風の雨で、ちょっと残念でしたが、
    近江路、京都はお楽しみになれたようで良かったですね。
    近江八幡も坂本も良い所ですよね。

    京都も、いろいろ歩かれたようですので、ちょっとお疲れになったのではないですか。

    久々の関西だったようですが、お楽しみになれて良かったですね。

    morino296

    白い華

    白い華さん からの返信 2012/11/24 09:10:41
    琵琶湖・坂本・・・は、 morino296さんも お出掛け!でしたね。
    お早う御座います。
    morino296さんは、 関西・・・にも 時々、行かれては、
    「関西の 珍しい〜! 風景」を ご紹介!くださっていますが、
    滋賀・門前町 坂本。も 歩かれていましたよね〜。

    今回の 旅!では、 そんな・・・坂本にも 立ち寄り、
    「里坊 と、 穴太衆積み!の 石垣・・・の 続く、 緑豊か!な 町並み」を 歩き、関東・・・では、 味わえない!古都の 魅力。を 楽しんで 参りました。
    残念・・・ながら、日吉神社にも 立ち寄れる!時間。が アリマセンでしたが、また、チャンスが ありましたら、『 門前町 坂本 & ケーブルカーで 比叡山・参拝!」って コース!も いいなぁ〜。と 思っています。

    今回は、 「成田 関西空港 往復 3、、90円」の LCC飛行機・・・を 使い、 関西旅行と、なりましたが、
    ホント、 ビックリする! LCC・・・の 料金。ですよね。

    日本に LCCが 登場する・・・まで。
    海外より 国内・・・の 旅!って、 飛行機も お高かった。ので、

    私・・・なんて、 
    まぁ〜、 お手軽・・・に 「関東近郊!を ドライブ旅行」 
    次に せっかく・・・行ける!んなら 「海外旅行」。
    で、 終わり、 
    なかなか、飛行機代・・・も お高くて、「遠方角・・・の 国内旅行」には、 行けません。でしたが、
    これからは、 気軽!に 九州や 北海道。沖縄・・・にも 行ける。かも しれません。 (♪)

    欠航。や 時間の 遅れ・・・も なければ、 LCCは とても、お安くて、 便利!だと 思いますヨ〜。
    個人旅行・・・で、 好き!な ホテル・・・を プラス出来る。のも、 また、楽しい〜!デスヨネ。

    京都は、 南禅寺・別荘群・・・の 辺り!を 歩き、清水寺から、祇園。巽橋附近・・・を 歩き、「京都らしさ」を 満喫!し、 楽しい〜!4日間。と なりました。

    やっぱり、 関東・・・には ない! 「長い!歴史・・・を 通して、 洗練された、 『 関西 (京都の 都)の 文化 』 の 見事さ。には、 圧倒されますね〜」
    そんな・・・ 「歴史 & 文化 の 奥深さ」を 探し!に、 また、 いつか、 関西旅行を してみたい。と 思っています。が、 まぁ〜、 次は いつになるコト・・・やら〜〜。 (笑)

    東京も いよいよ・・・「紅葉」が 始まりますね〜。
    morino296さんは、 「茨城の 紅葉旅」に 行ってきたんですね。
    私は、「紅葉ファン」なんですが、
    主人は、「紅葉には、 興味!ないんだそう〜」でして、
    ひとり・・・ 『 東京都内!の 都会・・・で 紅葉探し 』 と なりそう〜。
    たま・・・の、 「東京散歩」も 大好き!なので、 嬉しい〜!のですが。。。

       これからも ヨロシクお願いします。
  • さすらいの食いしんぼうさん 2012/11/20 12:48:13
    ボクも見ました。行きました。
    白い華さま、
    ボクも去年、NHKの「京都南禅寺界隈別荘群(山紫水明の ユートピア)」を見ました。そして今回もあの界隈を歩きました。白い華さんほどの思い入れはなかったので、どれが何〜荘やらわかりませんでしたが、やはり庭の手入れや建物の維持は大変だと思います。ボクの実家にも狭いけど古い庭があって夏の終わりに庭師が入って剪定してくれていますが、「手間代だけでもバカにならない」と母はブウブウ言ってます。やはり庭なんて貧乏人が持つもんじゃないですね。(笑)

    京都を見て歩いて感じることは祇園や東山、洛中など日々の暮らしの中に歴史が息づいている、ということでしょうね。そんな思いを白い華さんと共有できたことがちょっぴりうれしかったです。

    白い華さんからいただいたボクの旅行記への書き込みのご返事をこれに代えさせていただいて、これからもよろしくお願いします。

    さすらい

    白い華

    白い華さん からの返信 2012/11/20 16:21:21
    京都は、 外人観光客・・・が いっぱい!でしたね。
    今晩は。
    カナダの お友達・・・と、 「京都を 歩く! 日本旅」。
    「首都!東京・・・の 観光だけ」に なりがち。な、 外人さん。
    やっぱり、 遠く・・・、 京都まで、 足を伸ばしてくれる。って、 嬉しいコト!ですよね。


    > ボクも去年、NHKの「京都南禅寺界隈別荘群(山紫水明の ユートピア)」を見ました。、やはり庭の手入れや建物の維持は大変だと思います。ボクの実家にも狭いけど古い庭があって夏の終わりに庭師が入って剪定してくれていますが、「手間代だけでもバカにならない」と母はブウブウ言ってます。やはり庭なんて貧乏人が持つもんじゃないですね。(笑)

    そう〜でしたか〜。
    テレビを ご覧・・・に なっていたんですね。
    なかなか、 一般公開していない・・・「別荘群」は、 テレビだからこそ。の 内容。で 興味深く・・・拝見した 次第。です。

    「ご実家の 庭木!の 手入れ」は、 ホント、 大変!ですね。
    我が家も 一本の 木・・・も、 一年間。での 成長が すごくて、
    夏場の 葉っぱ。 成長する!枝・・・には、 一苦労!

    soredeha mata
  • hot chocolateさん 2012/11/17 22:49:31
    素晴らしい関西への旅♪
    白い華さま、こんばんは。

    いつもながら読み応えのある素晴らしい旅行記で、滋賀・京都の旅を楽しませていただきました。

    京都といえば、神社仏閣とその庭園に目が行きがちですが、南禅寺界隈の別荘群、素晴らしいですね。
    以前京都に行った時、別荘を少し見て歩いたことがありますが、こんな素晴らしい別荘が15もあるのですね〜。
    これだけの広さの別荘を維持することはとても大変なので、所有者が変わるという事も
    仕方ないことなのでしょうが、「米国・オラクル社」のCEOのラリー・エリソン氏が所有者とは・・・!

    「水路閣」では、痛恨のデジカメ壊れ。
    でも、カメラをすぐに買えてよかったですね。山の中にいたら買えないですものね。
    私がヨルダンの遺跡でカメラを壊したときは、MADE IN CH○NAの偽コニカを買う羽目になりました・・・(悲)

    お姉さまと2人、いい旅をなさいましたね。
    私も、次回、滋賀や京都に行くときは、飛行機を使ったり、白い華様お奨めの坂本にも行きたいし、
    別荘群にも行ってみたいです。
    ありがとうございました。

    hot choco

    白い華

    白い華さん からの返信 2012/11/18 06:21:05
    名所!寺社仏閣。より・・・「ただ・・・、特長ある 道路を 歩く」が 楽しい〜!私。
    お早う御座います。
    「青森・奥入瀬渓流・・・の 星野リゾートの 素敵!な ホテルに 宿泊し、 彩り! 豊か・・・な 『 錦秋の 奥入瀬 』 を 目の当たり!に 出来た。との お話。。。
    ホント、 素晴らしい〜! 東北旅行・・・と なりましたね〜。
    そんな 様子!を また、 楽しみ!に していますね。 (♪)

    さて、 久しぶり・・・の 私達 姉妹!の 「 関西の 旅」。
    ホント、 大阪。滋賀。京都・・・と、 違う!雰囲気が 満載!の 素晴らしい〜! 日本の 旅。を 満喫して参りました。

    ソレ!も 「成田・関西空港 往復 3、、990円」ですから〜」
    是非、 成田空港にも お近い! hotさん。
    LCC・・・での ご活用。も どうぞ、 なさってくださいネ。(笑)

    そうそう、 京都は、 高い!入場料・・・を 払って、寺社仏閣ばかり。を 巡る・・・のでは なくて、
    こんな、 「日本・・・でも、 ココ!だけだろう〜」の 特長ある、 
    石垣と 緑深い・・・滋賀の 門前町!坂本。 
    そして、 豪奢!な・・・ 日本文化の 美!を 内側・・・に 秘めた 「南禅寺界隈!の 別荘群」と、 
    ーーー私の 旅の 感動ポイント!が ちょっと、 ずれている・・・のか、 そんな、 「特長ある! 道路・・・に たたずむ。 ひと時」が とっても、 旅心・・・を 刺激して、 『 幸福な 旅時間 』 に しみじみ、 思えるのでした。 (♪)

    hotさん・・・も、是非、 次回・・・関西旅行!で、 歩いて見て下さいね。

    「関西は、 1000年・・・の 都!が 影響している」のでしょうね〜。
    その 「長〜い!歴史・・・の 賜物」で、 何処も、 関東の 寺社仏閣・・・とは、 「整い方。 美しさ・・・へ。の、 追求」が 違う。って、 今回も 同じ!コト・・・を 感じ、 帰ってきました。
    「苔へ・・・の 慈しみ」は、 関東・・・とは、 全く、 違う!と、
    その 代表は、 「苔」って 思いますヨ〜。(笑)

    いよいよ、 地上や 東京の 街中・・・にも、 降りてくる! 紅葉前「線。
    「大都会!の 紅葉探し」も また、 楽しみ〜!。
    『 クリスマス・イルミネーション・・・を 見ながら、 紅葉の 東京さんぽ 』
    お互い・・・そんな 素敵!な 時間。も 持ちたい・・・デスヨネ。

     これからも ヨロシクお願いします。 
  • pedaruさん 2012/11/17 07:07:42
    別荘群
    白い華さん お早うございます。

    今朝は、白い華さんの旅行記だけで4トラタイムは終わりにします。
    どれをとっても見応えのある旅行記ですね。皆さん書いておられますが、南禅寺界隈の別荘群には感動しました。特に解説がいいですね。私も、NHKの番組で見て、いつかは・・・・・と思っていましたが、PC上で訪問することができました。私も、録画してありますよ。こういうのってつい録画しちゃいますよね、お寺とか、仏像とか・・・・

    私が行くところは、いつも白い華さんが、訪れた後です。今、茨城県の真壁町を
    編集中ですが、まさか此処も、というのではないでしょうね〜。ひとつくらいは
    白い華さん好みの街を、先取りしたいですから・・・・

    pedaru

    白い華

    白い華さん からの返信 2012/11/18 05:42:37
    pedaruさん。も、 「南禅寺別荘群・・・の テレビ」を ご覧!でしたか〜。(♪)
    お早う御座います。
    非公開!で 一般庶民・・・の 私達。も、 「テレビでは、 見られない、 場所・・・も 見られる」。

    此処! 『 京都・南禅寺界隈・・・の 別荘群 』 も、 そんな・・・ 場所。で、
    「京都の 街中・・・に ありながら ガイドブックには、 決して 載らない、 『 最後・・・の 秘境 (?) 』」 とも、 云われているんだとか〜。

    でも、 それほど・・・の 「中は 見られない!けど、 その 中・・・は 見事!な 和風文化で 彩られた! 別荘群」って ワケ!なんでしょうね。

    私も、 テレビで 見て、「この・・・別荘群!には、ビックリ〜」。
    「今回、 一日半・・・の 京都」で、 嵐山方面!を 考えていましたが、 一日バス券!を 利用したく、「東山散策」に 切り替えたんです。

    そして、 「南禅寺の バス停」の 裏側!を 偶然・・・歩いていたら、 ありました〜。

    野村の 別荘 『 碧雲荘 』 は、 一際・・・の 豪奢ぶり!が 道路から・・・も 解り、 「南禅寺界隈! 別荘群」の 素晴らしさ。が、 しみじみ、 感じられました。

    こんな・・・場所!も、 「日本の 文化!を 色濃く・・・継承し続ける、 古都!京都。ならでは、の、 特別な・・・「極上の 風景」って 嬉しくなりました。(笑)
    お高い!入場料を 払う、寺社仏閣・・・を 巡る!のも 楽しい〜! 京都。ですが、
    いろんな・・・特長を 持った! 町並み。も、 見落とせない・・・「旅人を 惹きつける! 魅力」と 感じた・・・次第ナンデス。(♪)

    そんな・・・テレビ番組。を 見てたので、
    旅行記の 編集・・・でも、 かなり、「別荘群の お話!には、 力・・・が 入ってしまいました〜」(汗)

    いろいろ、 南禅寺別荘群・・・を ひも解いてみる。と、
    「オラクル社 CEO ラリー・オールソン氏・・・が 別荘の オーナー」に 最近、 なっていた。り、 いろいろ、 興味深く・・・、 また、 心配に なりながら、 「今後・・・の 日本の 文化財!保護」を 想う・・・ 私。なのでした。


    そして、 茨城県さくら市の 真壁・・・ですよね〜。
    あまり、 目立たない・・・けれど、 「蔵造り!の 町」で、 此処も、 いい〜!ですよね〜。

    2008年 9月・・・『 筑波山の 山下り!の 困難さ 』 を 綴った 旅行記。があるんですが、
    偶然、 一枚・・・の 「蔵造り!の 町」が 筑波山の 近く。に あるんだ〜。と、 「界隈ご紹介・・・の 地図」を 見て、 知った! 私・・・。
    筑波山の 帰り道・・・に、「真壁」を 尋ね、 しみじみ、 蔵造り!の 建物が ズラリ・・・と ある! のに、 ビックリ。

    そう、 真壁は、公共のバスも 「おひな祭りの 期間!しか 運行しない」とも お聞き!しますし、
    とっても、自家用車・・・とかで ない。と、 行かれない。とも〜。

    でも、 最近は、 「蔵の町! 真壁」として、 旅行ガイドブックにも 登場していますよね。

    私も、 茨城の あの・・・辺り!には、ドライブで 良く・・・行く。ので、 「再び! ゆっくり・・・ 真壁散策」と 想う。のですが、 我が家!の 旦那様が 面倒な 顔・・・を する。ので、 却下。。。
    ーーー行けず・・・に オリマス。(涙)

    だから、 pedaruさん・・・の 「真壁の 旅行記」は とっても、 嬉しい〜! ですし、 楽しみ!デス。(♪)


    我が家!と お近く・・・の pedaruさん。
    わが町・・・にも、「南禅寺 界隈の 別荘群」と まで・・・は いかない。けれど、 昔ながら・・・の 「住宅街! 千葉県 市川」には、 昭和初期の 素晴らしい〜! 邸宅。が 多いですよね〜。

    私も Pedaruさん・・・も、 きっと、 同じ!様。な 素晴らしい〜 家々を きっと、 目にしている。って 思います。
    でも、 そんな・・・邸宅!を 守る、 お年寄り・・・も 次々と 亡くなり、 「遺産の 相続」も ありましょうね。と、
    ご近所さん!の 私・・・としては、 「素敵!な 市川の 和風邸宅」の 今後。が 心配・・・で 御座います。(笑)

      こらからも ヨロシクお願いします。
  • がりさん 2012/11/13 14:50:06
    京都はやっぱ落ち着きますね〜
    白い華さん、こんにちは。

    ニューヨークにいる時は、メールを下さり、ありがとうございました♪
    中西部や南部へ移動することも考えたのですが、さすがにアムトラックで移動するのも大変そうで、結局実現しませんでした。。(笑)
    そうそう、出発直前にも頂いたメールを読んでいました!
    僕は欠航時のことをあそこまで考えてなかったので、とても参考になりましたし、パワーを頂きました♪

    京都の南禅寺の別荘街、素敵ですね〜。
    確かにこの辺って雰囲気がすごく良かった気がするけど、これって別荘群だったんですね。
    それも外国人が所有しているなんて。
    日本人として嬉しい気もするし、ちょっと日本の未来が心配になっちゃったりもしますね。

    それにしても、カメラが壊れて即購入…、って対応が早いですね(笑)。
    ほんと、旅先でカメラが壊れるって1番困るかも。
    今回は停電でカメラの充電ができなくなるというハプニングはありましたが、どうにか切り抜けられました。

    そして、娘さんの結婚式があったのですね。
    おめでとうございます♪
    お忙しいでしょうが、幸せな一瞬一瞬を、楽しまれてくださいね。

    白い華

    白い華さん からの返信 2012/11/14 09:22:52
    「ハリケーンの NY」から、お帰りなさ〜い。
    お早う御座います。
    米国の 東海岸!の 北部(上部)に 位置する! ニューヨークは、
    「滅多・・・に ハリケーン。なんて、 襲来しない! 土地」なのに、
    どうして・・・なんでしょうね〜。 がりさんの 「初! 米国上陸」に 合わせて、 来てしまった〜。
    ーーー の 出来事。には、
    私も、 4トラ!の 旅好き・・・として、
    毎日、 ずいぶん・・・と、(母心???) 心配!して、おりました。

    米国に 行く! 前日に メールした!時、まだ、NYの空港!が、 毎日、欠航・・・で 入れない。とは、 思っていなかった!私。
    何とか、 NYに 飛行機!が 滑り込めば〜。との 想い!で、 私なりの アドバイスを 送ってみました。
    でも、 「NY 行き!の 飛行機・・・欠航が 3日間連続」も、 かえって、 「また、 気候。天候・・・の 良い!時期。 がりさん、 NYに 行けばいい〜」と、 まさか・・・ NYに 到着し、 NYから、 メール。とは、 思わなかったのでした。 (汗)

    「停電の ホテル。 NYの ダウンタウン・・・の お部屋」は さぞかし、 心細かった!と 想像します。
    でも、 途中・・・の アップ・タウンの ホテルに 移動。は、 ひと安心!でした。
    「私も 一度、 NYは、 旅行している。」ので、街の 様子!が 何となく・・・わかるので。 

    11日間・・・と 長め!の スケジュール。で 良かった〜。
    「旅の 後半!は、 ごく普通・・・の NY」が 満喫できたみたい。で、いろいろ、 心配の あった! 旅。ながら、
    がりさん、 「NYを 楽しめて、 良かった〜」と 思いましたヨ〜。

    そうそう、 NYマラソンも 中止。でしたが、
    「ハリケーン & NYの 大停電」と、 ありえない・・・シチュエーション!に 遭遇。も、
    ーーーまた、「男 ひとり旅!に ふさわしい〜」って 感じ。(笑)

    『 終わり!よければ・・・全て!良し 』 の がりさん!の ニューヨーク。
    楽しみ!に していますね。

    京都・南禅寺界隈・・・を 歩かれたこと!あるんですね〜。
    此処・・・も、 素晴らしい〜!別荘地。が 中・・・に 隠れているンですって。
    久しぶり・・・の 「関西 4日間」も、姉妹で 歩けば、 また、主人とは 違う! 女同士・・・なので、 気を使う!のも、 「行き先」を 諦める。のも 少なくて、 嬉しい〜。 (♪)

    そして、娘の 結婚式!も 終わり、 ひとまず・・・安堵しております。
    まだ、 12月の 「都内の 新居(一軒家)!の 完成 & 引越し」と 続き、 お正月・・・が 本当に、 ゆっくり!出来そう。な 感じ。。。
    いろいろ、 あります。が、
    我が家!の 旦那様が、 先日・・・「自発的!に パスポート(10年)を 取るんだ」って 取ったのよ。
    「何処に 行く???」なんて〜 主人に あては・・・ない!だろう。し、私も 「そんな・・・野暮なこと???」は 質問しない。
    ただ、 主人が 「海外旅行な 気分!に なれば、 行けば〜」で 御座います。 (爆)

    「がりさんの NY・・・の 様子」 お忙しい〜!でしょうから、
    ゆっくり!で 進めてくださいネ。
        それでは また
  • ニッキーさん 2012/11/10 23:27:18
    京都編、圧巻でした
    白い華さん、こんばんは。

    ご姉妹での関西旅行記完結、お疲れさまでした〜。
    京都編でも「白い華さん節」は絶好調!
    特に南禅寺近辺の高級和風別荘群についての語りは圧巻です。
    私、ちょっと感動しました^^。
    一軒はオラクルのCEOの所有になっていることはまったく知りませんでした。

    そんな大邸宅ではなくても、京都という街の魅力、和風建築の美に惹かれる人は多いようです。日本の美や生活様式に惹かれて郊外の農家・民家に住まう外国人や芸術家は昔からいましたが、最近は町屋に住む人もいるようですね。古くて不便な点も多かった町屋も、中を改装することで魅力的な住まいやお店になるようですね。

    今回の白い華さんの旅行ではたくさん街歩きをされましたね。
    京都をこんな風にていねいに見て感じて語っていただいて、京都を離れて長い私が言うのも何ですが、何だか誇らしい気持ちになりました。

    阪急電車のあずき色の車両、懐かしいです〜^^。
    通塾、通学に毎日利用した大好きな電車です。
    哲学の道も平安神宮も新京極も三条京阪も、すべて懐かしい風景でした。

    苔むした門。中学生の頃、夏休み理科研究で「いろいろな苔の箱庭」を作るため、祖父母の家(お寺)の灯籠の苔や庭の苔を引っぺがして祖母に嘆かれたことを思い出しました。あそこまで苔を生やすのに何年もかかったのにって。^_^;

    ニッキー

    白い華

    白い華さん からの返信 2012/11/12 21:47:13
    関西らしさ!を 感じます。ーーー「苔の 美」への・・・こだわり。
    今晩は。
    「関西 旅行記」を 3編の 旅行記!で ご紹介し、 ニッキーさんの 故郷! 京都。を、「南禅寺界隈!の 別荘群」の エピソードを 交えて、 ご覧頂きました。
    「オラクルの CEO」が、 大きな・・・別荘「河有荘」の 現在の オーナー!で、 
    此処・・・から、 全世界の 会社!に 向けて、 「テレビ会議」とか、 するんですって〜。
    それほど、 「京都や 日本の 歴史・文化・・・を 外国人が 好き!に なってくれる」って、 日本人として、 とても、嬉しい〜!って 思いますヨネ。

    今回、 関西の アチコチ・・・で 見た! 「苔」は、 東京の 寺院!での 「苔」とは、違う・・・「大切に 大切に・・・育て、慈しむ 長い! 歴史」を つくづく・・・感じた、 『 関西 らしさ!の 代表 』 って 思えていますよ〜。
    そして、 「苔も 太陽のひかり・・・が キラリ!と 当たる。と、 とっても、 美しい」って、 見事!な 日本庭園。を 歩き、 何度・・・思ったコト!か〜〜。

    「なかなか、 行かれない! 関西方面」を 姉妹で、 ちょっと、素敵!な ホテル巡り・・・を 加えながら、 旅する!のも、 
    ツアー旅行!とは、違う・・・良さ。が あり、良かったデスヨ。

    一昨日は、お天気が 素晴らしい〜!中。
    「娘の レストラン結婚式」と なり、 ガーデンでの 結婚式!も 爽やか〜!に、 思い出深い・・・一日。と なりました。
    ちょっと、安堵し、そして、疲れました〜。まず・・・は、 結婚式!も 終わりましたが、 来月の 「都内の 新居!完成」や 引越し。と、 終わらない!と、 やっぱり、 落ち着きません。
    昨日は、 九州に 帰る!直前・・・の、 彼の ご両親!を 新築建築中。の おウチ!に ご案内。と、 またまた、 気疲れ!が〜。(汗)
    でも、 幸せ!な 時間・・・でした。

    これからも ヨロシクお願いします。

    ニッキー

    ニッキーさん からの返信 2012/11/13 00:15:34
    RE: お嬢さまのご結婚おめでとうございます。
    お嬢さまの結婚式、一昨日だったんですね。
    ♪おめでとうございます!♪
    レストランでのガーデン結婚式ですかー。
    素敵ですね。

    花嫁の両親ともなるとやることも多く、ましては新郎のご両親が遠く九州からお越しとなると、自然と白い華ご夫妻の出番も多くなっちゃいますよね。

    それにしても、若いお二人、都内に新居新築ですか?つまりは一戸建て新築ということでしょうか?すごいですねー。(@@)

    結婚式が済んで「はい終わり」とは行かず、まだまだお忙しそうですね。でも親としては幸せな疲れ、ありがたいことですね。どうぞお疲れが出ませんように。

    ニッキー
  • りんごあめさん 2012/11/09 21:05:06
    関西旅行の最終回♪
    白い華さん、こんばんは。

    関西旅行記の最終回、アップされている事に気づいていなくて(^ ^;)

    カメラのトラブルがあったとは思えない充実した素晴らしい旅行記ですね。

    関西人ですが、知らない京都が沢山あったんだな〜と白い華さんの旅行記を読んでいて思いました。

    南禅寺の別荘地のエピソードは初耳でした。

    お勉強にもなる、最後まで読み応えのある素敵な旅行記ですね。
    お疲れ様でした♪又、関西に遊びに来てくださいね〜。

    りんごあめ より。

    白い華

    白い華さん からの返信 2012/11/12 20:55:29
    「南禅寺界隈!の 別荘群」に 偶然・・・遭遇〜。
    今晩は。
    関東の 人間!に とって、京都は、「憧れ!の 観光地」。
    関西は、 なかなか・・・行けそう。で 行けない! 土地。です。

    「今回は、「嵐山」に 行こうかなぁ〜」と 前日まで、 思って・・・いたんですが、銀閣寺から 南禅寺・・・と 東山方面!の 散策で 一日を 過ごす!スケジュールに たまたま、変更して、
    市バスで 南禅寺の 近く・・・の、 停留所。で 降りたところ、
    裏道・・・が、 「南禅寺界隈!の 別荘群」の 場所。で、
    見事!な 「野村邸宅」など、が 解り、 外観・・・も 素晴らしく、
    ーーー「こんな 和風邸宅!の 見事さ。を 見られる・・・のも、 京都らしい!風景」と しみじみ、 感じながら、 南禅寺まで 歩きました。

    また、テレビで見てた! いろんな・・・別荘群!の エピソード。も 思い出されて、 外観を 眺め、町歩き!も、 「心に 残る・・・、京都」と なり、 嬉しかったデス。

    そんな・・・風景。を 見られて、
    「今回は、「東山地区」を 選んで・・・、 ホント、 良かった。」って 思いました。

    奈良の あまり・・・目立たない! 「古い!町並み・・・の 町歩き」にも 憧れています。
    次回の 「関西旅行」では、 そんな・・・町。にも 行ってみたい。と 思います。

    りんごあめさんも、『 秋・・・の 花めぐり!の 旅 』。
    楽しそう〜!ですね〜。
    今月の 末!には、 いよいよ、 「街中・・・の 紅葉」も 始まりますね。
    関西は、 「整った! 歴史・・・を 誇る、紅葉ポイント」が 満載!なので、 アチコチ、「紅葉 の 旅」も 良さそう。って 羨ましいデス。
    私も、 何処か・・・「大好き!な 紅葉」は、 今年は、 見たい。と 思っています。
    昨年は、「紅葉」は 見なかった・・・ので。。。

    そして、 「一昨日の 娘の 結婚式」で バタバタしていて、
    お返事が すっかり・・・遅くなり、失礼!しました。
    また、 フォロー!してくださって、 有難う御座います。
      これからも ヨロシクお願いします。

    りんごあめ

    りんごあめさん からの返信 2012/11/12 23:09:32
    RE: 関西旅行の最終回♪
    白い華さん、こんばんは。

    お嬢さんのご結婚おめでとうございます♪

    これからも、よろしくお願いします(^ ^)

    りんごあめ より。
  • さんぽさん 2012/11/07 09:17:42
    おはようございます
    白い華さん

    私は、東山にある職場に2回、転勤になり10年ほど勤務していて、割と京都は分かっている方ですが、白い華さんの旅行記を拝見させて頂き、普通に気を留めず見ていた街も、新鮮で新たな発見をしたような気持ちです。

    カメラのトラブルで予定が変更になったそうで・・・。でも、次の物がすぐに手に入ってよかった出すね。最後まで旅行記を拝見させて頂け、安心できましたョ。

    次の旅行記、楽しみにしていますネ。

    さんぽ

    白い華

    白い華さん からの返信 2012/11/07 22:05:37
    「よく・・・知っている!町」も、 旅人目線・・・は また、違う?
    今晩は。
    さんぽさん、 「12月の 東京訪問」では、 お孫さん・・・の お楽しみ!を はじめ、 箱根の 小旅行!など、いろいろな イベントが 盛り沢山。で 忙しくなりそう・・・デスネ。

    予定していらした! 「日光・東照宮」は、 この・・・真冬。では、やっぱり、寒い!ので、 また、良い・・・季節。を 狙って、 「上京して、 お出掛け!いただければ」と 思います。

    京都・東山の 辺り!は、 さんぽさん・・・の 元の お仕事先。でしたら、ホント、 良く・・・ご存知!なんですね〜。

    私は、「銀閣寺」「哲学の道」は、 3度目・・・でした。が、
    「南禅寺」を 訪れた!のは、 初めて。 あの 「水道橋」も 見る!のは、 初めてでした。
    でも、 此処・・・で、 カメラが 壊れてしまう、 アクシデント。
    まぁ〜、 大都会!京都・・・なので、 すぐ、 デジカメも 買えて、「写真が 撮れなくて、 悔しい〜!」って 瞬間・・・も なくて、 何より・・・でした。

    京都の 二日目(半日)は、 早朝の「清水寺」から、 「祇園」など、
    街中・・・の 「京都の 代表的!な 風景」を 探して、 三条河原町の ホテルまで、 歩いて・・・みました。
    姉が、 何しろ・・・「35年ぶり!の 関西」なので、
    そんな コース!と なった・・・ワケ!なんです。 (笑)

    11月下旬〜12月上旬・・・が、 東京も 紅葉!の 季節。
    是非、 そんな・・・紅葉。も お楽しみ!くださいね。
        それでは また
  • saikai99さん 2012/11/06 20:48:25
    素晴らしい!!旅行記でした
    白い華さん、こんばんは♪

    関西の旅 素晴らしい出来あがりの旅行記、楽しく拝見しました

    投稿された時期は具合が悪く、今夜にじっくりと見せていただきました
    毎度のことながら、白い華さん流「旅行の楽しみ方」のノウハウを知らされました

    観光地、京都には何度行っても、チラミだけで別に気にもしなかった そして
    ガイドマップにも一切載らない京の別荘群。。。そんなエリアを初めて知りましたが
    よくもまぁ。。。ここまで下調べされましたね

    ホテルも今回の旅では 素敵なセレクトでしたが 残念なのは京都での
    「懐石料理」を期待していましたが、次回のお楽しみですね(苦笑)

    いずれにしても、、、行かずして京の街並みをガイド付で堪能しましたょ

    白い華さんの旅行記は、繰り返し読んでみると とても奥が深くあたかも
    旅行雑誌を読んでいる錯覚に捉われます。
    saikai99


    白い華

    白い華さん からの返信 2012/11/07 21:50:51
    「来年・・・の 旅」は、 ーーー我が家!も 夫婦で 海外旅行〜???
    今晩は。
    急に寒くなり、皆さん、体調を 崩しやすい!時期。ですので、
    どうぞ、saikaiさんも。ゆっくり・・・なさって、 
    「紅葉の 美!を 探す・・・ドライブ旅」には、 万全の 体調!で 行ってください。と、 言わせて頂きますね。

    「紅葉・・・の 派手さ」が 大好き!。 
    昨年は、ナゼ・・・だか、 「紅葉狩り」に 行けなかった。ので、
    今年こそ・・・は、「日本の 紅葉!の 名所」を 訪ねたい。と 考えています。

    そして、丁寧・・・に、 「関西 旅行記! 三部作」を ご覧くださいまして、 有難うございます。
    私は、 「雑誌で見たり、 テレビで見たりして、「旅の 情報」を 知り、いろいろ、研究して、現地・・・を 旅する。って 感じ・・・ですね。

    旅行記に する!際・・・は、 「皆様に 間違った! ご説明も 失礼なので、 いろいろ、勉強して、 また、そんな・・・「知る!を 楽しむこと」も、 ブログ作り!の 面白さ」だと、 感じています。

    「京都・南禅寺界隈  別荘群」の 成り立ち。そして、現在と、 これから・・・。を 私も いろいろ、 思い・・・を 重ねて、 
    「京都の 姉妹旅」を 振り返って・・・、 もう一度、「自宅で 京都旅行」を イメージ!トリップ。して みました。 (笑)

    でも、来年は、 もしかしたら、 「只今・・・パスポート申請中」(じぶんで 望んで・・・パスポートを 取りたがった!旦那様〜) の 主人!同伴。で、 どこか・・・海外旅行!に 行くかも〜?

    う〜ん、 そうなる!と、 「姉妹・・・の 米国・ニューヨーク & ボストン」は、 どうなるんだろう〜???
    この 大きな 旅・・・が 終了!の 後、 「主人の 海外へ 行こうかなぁ〜」の 行動!で あって欲しかった。けれど、
    「10年モノ! パスポート」を 取りながら、
    「どこにも・・・行かない。」って〜のも なきにしもあらず、な、 旦那様〜???

    そんな ワケ!でして、
    あまり、 夫に 「海外旅行の 話題。質問・・・は あえて、しない」
    妻の 気遣い! (笑)
    そして、「海外旅行に ふたり・・・で 行くヨ〜」と なったら、 僖ぶ!こと。に しますわ。

       それでは また
  • hamaさん 2012/11/04 21:30:09
    京都の素晴らしさを再認識しました!

     白い華さん、こんばんは。hamaです。

     京都は好きで数多く行きましたが、今回ご紹介いただいた京都の

     7割程が始めての訪問(笑)でした。 よく分かりました、京都の良さ!

     姉妹で行かれた京都は、女性らしさの観点から優しい京都が更に

     美しい京都のイメージに昇華しましたよ。

     足かけ30年程海外にいて、日本のTVでの京都の紹介が見れないので

     華さんの今回の関西の旅は大変楽しく(数有りました楽しい表現が)

     勉強になりました。ありがとうございました。

     是非、次回はボストン、NYのブログを拝見したいと思います。

     きっと、新しいボストン、NYになるんでしょうねぇ。

     再度、ご姉妹で行かれてくださいね!

     今後ともよろしくお願いします。

     hama 海外にて

    白い華

    白い華さん からの返信 2012/11/04 23:01:41
    「我が家!の 旦那様・・・が パスポートを 申請中〜!???」 (汗)
    今晩は。
    hamaさんの 様!に、 「海外生活が 長い」と、 きっと、 より・・・「和」に 惹かれて、「京都・・・を 想う」って、 解りますね〜。
    hamaさんの 外国で 親交のある! 大金持ち・・・の 皆さん。も、 きっと、 日本の 品格! 溢れる・・・京都の 「歴史文化」は 大好き!って 想像します。

    もし、 いずれ・・・、 日本の 人口が 激減。 先細り!の 日本経済・・・で、 こうゆう、 「京都の 美!」が 滅びる。としたら、
    是非、 世界・・・で 「日本好き!」の 人々に、 高額な 維持管理を お願い!したい。って 日本人・・・として、 思ってしまいます。(笑)

    私の 行った! 「南禅寺 別荘群! 『 河有荘 』」も 「クリスティーズ」で オークションされて、 「オラクル」の CEOが 現在の 持ち主。って 話・・・も、 時代・・・を 感じる! 「日本の 文化遺産・・・の 保護」って 感じ!

    でも、 「ボストン美術館・・・に、 日本の 浮世絵!が 沢山、ある。」とか、 って 過去・・・にも あるんだわねぇ〜。


    さて、 来年は、 姉妹・・・で 「米国・東海岸! ニューヨーク & ボストン」を 旅したい。と 目論んで・・・いる。のですが、
    ーーー此処・・・で 『 突発性! 非常事態・・・が 発生〜 』。。。

    何と、最近 「俺も パスポート・・・取っておくわ」と 言い出して、
    只今、 申請中・・・で 御座います。(???)

    「海外・・・は、 何処へ 行くつもり?なんだ」とか、 「どうして、 急に、 そんな行動を 起こしたんだ〜?」とか、
    妻・・・としては、 様々な 疑問。が 御座います。が、
    「ソレ!は 良い・・・行動だわ〜」と 前向き!に。 寡黙・・・に 受け止めて、 ただただ、 見守ってる・・・って 感じ。(笑)

    まぁ〜、 「夫婦で 海外旅行」は、 私の 念願・・では あります。が、
    是非、 欧州旅行・・・より、 ここ 4、5年、 ず〜〜っと、 行きたい!と 思っていた、 「米国・東海岸の 旅行」(夫は、 多分・・・行きたがらない!コース) を 終わらせてから・・・「夫婦旅行」と 言って欲しい〜。(汗)

    hamaさん ファミリー!が 先日・・・お出掛け!した、「米国・ ニューヨーク & ボストン」に、 来年こそ!の 気持ち。で 
    ーーー 「欧州・・・みたい!な 渋い! レンガ・・・の 似合う、 裏道」そして、 「賑やか!で エネルギッシュ・・・な 大都会!ニューヨーク」いきたい・・・と 思っています。

    想定外・・・の「(一応 嬉しい〜! 夫の 行動)に 戸惑い」も あります。が、
    まぁ〜、 喜びたい! 「夫の パスポート!自発的に 取っておこう」の 行い。 喜びたい・・・デスネ。(大汗)

       それでは また
  • カメちゃんさん 2012/11/04 14:24:49
    京都をもっと世界に・・
    白い華さん こんにちは〜。

    関西旅行シリーズの最終回は、本命?京都でしたね。

    南禅寺周辺の別荘群のお話は圧巻です!!
    何度も読み返して、しっかり勉強したいと思います。

    近代化(西洋化)の一方で、日本の遺産を無視できなかった当時の指導層・・
    お正月にもなれば、羽織袴姿で身を正し、日本酒で祝う日本人の文化と習慣は、
    明治・大正の時代なら、彼らの生活にもしっかりと根を下ろしていたと思います。
    そんな彼らが、日本の文化・伝統の粋を集めた別荘を作った気持ちは、
    分かるような気がします。

    別荘の一つを外国人が買ったというお話は、衝撃的でした。
    そうした別荘が、個人所有のせいかひっそりと佇んでいるのは、ちょっと残念ですね。
    同じように、昔の様子を残した街に人通りが少ないのも気になります:

    神戸の六甲山でも、外国人が自然の中で暮らす和風の家を作っているとか。
    日本人が自らの文化に目を向けて、世界に向けて発信して欲しいと思います。
    名の知れたところだけでなく、まだまだ残っている文化遺産を紹介していくのも
    大事なことだとと思いますね。
    ヨーロッパのように、「旧市街」が賑やかになるといいですね。

    それでは、また・・
    カメちゃん

    白い華

    白い華さん からの返信 2012/11/04 22:24:18
    「京都・・・って、 やっぱり、 違いますネ〜」(♪)
    今晩は。
    カメちゃんの 「北海道 旅行記」も 台風・・・で 北海道入り!が 大きく、変わってしまった! プロセス。も 一段落。
    天気も バッチリ!・・・で、 クルーズの お友達!と、 順調な 「北海道・観光地巡り」が 進んでいるよう。で、 何より・・・デス。(笑)

    「関西旅行・・・の 最終地! 京都」は、 
    もう、 町中・・・で 巡り会える! 「歴史と 文化!が いっぱい」の 光景が、 しみじみ・・・、『 やっぱり、 京都は、 日本の 宝!だ〜 』 って 思えて、
    反対・・・に、 今後、 こうゆう・・・「京都が いつまで、残るんだろうか〜?」と 心配!が つのる、私。でした。

     アノ・・・、 明治中期、「琵琶湖疏水を 京都市内!に 引き込んだ、 明治政府の 「南禅寺界隈!の 近代・工業化地帯」の 青写真!も、 
    反対・・・に、 
    「純和風!の 別荘群・・・の 誕生」で より、 歴史 & 文化・・・を 大切!に 思っている!
    そう〜、 高級な 大島紬の 羽織袴姿・・・が 想像される! 当時・・・の 大金持ち!の 別荘主達が、『 大昔の 文化遺産!の 大切さ 』 を 考えてくれる! 人々・・・で 良かった〜。って こんな・・・別荘通り!を 歩いている・・・と、 つくづく、思いますヨネ。

    でも、 これから・・・は、
    「日本の 文化遺産」も、 外国人の ファン・・・も 多い。でしょうし、 グローバル化・・・も あるし、
    『 全世界の 京都!の 歴史遺産 』 として、 いろんな・・・国。の 人々が、 『 世界。地球・・・の 大切な お宝 』 として、
    「先人たち・・・の 作った! いろんな・・・遺産」を 守ってくれること!を 願います。

    カメちゃんも、 今月・・・は、 いよいよ・・・、「東地中海 クルーズ」に 出発!ですね〜。
    エジプト & イスラエル・・・と、 珍しい〜!訪問地。の お話。
    楽しみ・・・に していますね。
    どうぞ、 体調を 整えて、 元気・・・に お出掛け!くださいね。
       それでは また
  • 気まぐれなデジカメ館さん 2012/11/04 00:40:54
    旅の楽しみ方の極意!
    白い華さん、こんばんは!

    またまたうっとりするほど素晴らしい旅行記、ありがとうございます。

    一読しただけでは詳しくは説明できませんが、

    ここに、白い華さん流「旅行の楽しみ方」の極意を発見しました。

    日本一の観光地、京都に何度行っても、滅多にお目に掛かれない、

    ガイドマップに一切載らない“最後の秘境”があるとは。

    今回もまた、旅の楽しみ方の勉強をさせてもらいました。

    白い華さんの旅行記は、繰り返し読んでくると、

    内容がますます深くなるので本当に楽しいです。

    またじっくり読まさせてもらいます。

                       neboke

    白い華

    白い華さん からの返信 2012/11/04 21:47:32
    「名所・・・も ですが、」 「特長ある!道歩き」が 印象・・・に 残りますね。
    今晩は。
    今回の 京都旅行!では、
    テレビで 見たこと!が あり、 とっても、興味を持っていた、
    「南禅寺界隈!の 歴史ある・・・別荘群」の 地区。へ、 行ってみました。
    と、 云うか・・、
    「南禅寺」の バス停!で 降りた所・・・の 通り。から、 裏路に 入ったら所が、 こんな・・・「特別!な 別荘群・・・の 付近」で、
    テレビで 紹介された! 「立派な 家々・・・の 京都らしい〜! 長塀を 眺め、歩いた・・・だけ」なんですが、
    何だか、「テレビで 見た! 知った・・・100年前!の 別荘主」の お話。を 考えながら・・・歩く。と、
    『 こんな〜・・・和風建築で 優雅!な 別荘。は、 此処・・・京都ならでは〜 』 と 思えて、 「素晴らしい〜! 地域」を ウットリ!と 散策させて もらいました。(笑)

    「滋賀・石垣の 門前町! 坂本」も この・・・「別荘群! 地域」も、
    4日間の 観光!で 「心に 残った!のは・・・、 こんな、 何気ない!けれど、 特長のある! 歴史の 道」を ただ・・・歩く。
    そんな・・・町歩き!が 「楽しく・・・思える」私。なのでした。

    しかし、 こうゆう・・・別荘群!も、 今後・・・の 持ち主。は、 どうなるんでしょうね〜?
    「日本の 歴史・文化遺産・・・の 素晴らしさ」を 日本は、 この先・・・ちゃ〜んと、 維持管理!が できるのだろうか〜 ?
    『 しぼむ・・・日本 』 の 減少する! 人口など・・・を 考える!と、 心配に なります。
    「京都の 見事!な 文化遺産」が いつまでも、 残るよう、 出来たら。と 思いますヨネ。 

    あぁ〜〜、ちょっと、 説明文章・・・に 力!が 入り、
    皆さんも、 読んで・・・もらう!のが、 大変!でしょうし、恐縮して います。(汗)
    そして、 nebokeさんに、 お褒め!頂けて、 感激!です。(♪)

    九州の 紅葉!も もう、始まっているのですね。
    色とりどり・・・の 紅葉!風景。の 様子・・・、 「日本の 秋」の 華やぎ! を 
    nebokeさん・・・の 絶妙!の カメラ・ワークで 拝見!出来て、 とても、 嬉しくなりました。

       これからも ヨロシクお願いします。 
  • 広州ヒロさん 2012/11/01 10:29:48
    お久しぶりです!
    白い華さん!お早うございます。

    お久しぶりですが、お元気そうでなによりです。

    何かあったかと心配しておりました・・・・・・

    関西旅行の最終編が出来上がったようなので、楽しくまた懐かしく拝見させていただきました。

    「何有荘」の現在の持ち主が米人のLarry Ellisonとは初めて聞きました。
    私とは別の次元の人ですね!・・・足元にも及ばない!(笑)

    京都へも暫らく行ってないので、とても懐かしいです。

    カメラの事故は大変でしたね!
    でも近くに売っているところがあって良かったです!カメラが無いと旅行の意味がなくなる・・・・・・気持ちは解ります。
    いずれにしても壊れるのが早いですね!2年とは・・・・・・
    私のデジカメは4年働いていますが!

    もっとも最近は旅行には2台のカメラを持って行っていますが・・・・

    それでは良い旅を!

    by広州ヒロ

    白い華

    白い華さん からの返信 2012/11/02 16:26:43
    日本の 「文化財!の 和風・家屋」も 維持費・・・が 大変!ですよね。
    今日は。
    広州さんの 「マレー半島!の 旅」も 盛りだくさん・・・な 内容。で
    充実の 旅!で あった。と 伝わって・・・きました。

    私も 「最初、台風の 始まり・・・で 関西入り」と なりましたが、
    「とても、良い・・・国内旅行」で、 満足しました。

    京都は、 お天気も 良くて、
    ホテル近く・・・の 「東山」を 二日・・・歩きました。が、
    ひとつの お寺!も、 格式が あり、 デカいっ。
    さすが、 京都・・・の 歴史!は 違いますね〜。

    今回は、 「南禅寺の 近く・・・の 豪邸!別荘群」の 辺り・・・を 歩いてみた。のですが、
    いろいろ、調べる!と、
    「年間 5、000万円以上・・・の 維持費」を 支払える。って、 やっぱり、 大企業。そして、世界・・・の 大金持ち。または、 新興宗教(???)って〜のも、 
    「納得!で 御座います。」(笑)

    そう〜、「河有荘」って 別荘!も、 ものすご〜く、 立派!な 部類。なんでしょうが、
    「米国・オラクル社 の CEO」が、 2010年・・・に 買って、此処が、 お気に入り!なんだそう・・・デスヨ〜。
    こうゆう、 家屋・・・は、 『 クリスティーズ 』 で オークション!される。
    って〜のもm 興味深い!デスヨネ。

    これからは、 「こうゆう、 100年前・・・の 貴重!な 文化財」は どうなるのでしょうね〜。 
    やっぱり、 莫大!な 維持費・・・を 考える。と、
    「日本好き・・・の アジアの 大富豪」が、 所有。も きっと、 当たり前!に なってしまうのかも〜。

    何か、 「中国人・・・とか。が、 日本の 土地購入」も 最近、 聞きます。が、「森の 水源!近く」とか。を 買ったら、
    ーーー「いずれ、 水問題・・・で 日本風!の 主張では、 通らない、中国人」とか。は、 やめてもらいたい。
    って、 テレビを 見ながら、 思うンデスヨネ〜。

    中国で、 長年・・・駐在員!の お仕事。 してきた、 広州さん。なら、いろんな・・・「中国人!の 日本進出」は お考え!が ありましょね。

    何か、 「アメリカ人・・・には、 許せる」 けれど、 「アジアン・・・は〜〜?」なんて、 思っては、 いけない。って ありますよね。(笑)

    ご心配・・・下さって、スミマセンでした。
    でも、 元気・・・には、 やっていたので、 大丈夫!です。

       これからも ヨロシクお願いします。

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