2012/10/02 - 2012/10/02
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belleduneさん
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今まで京都の寺社は随分見た歩いたのですが、参観指定された日に行けるかどうか分からなかったので、先延ばしにしていました。宮内庁に往復葉書を出して、同日に桂離宮と修学院離宮を見て来ました。
快晴で、素晴らしい回遊式庭園、書院、茶室などを日焼けしながら、堪能しました。
ここも修復された安井清さんの本を読んで行ったので、細かい苦労が感じ取れました。特に真・行・草の飛び石、延べ段などが興味深く見ることが出来ました。
案内の方は、「四季折々の景観があるので、季節を変えてまたいらしてください」とおっしゃっていました。その方は冬が一番好きだそうです。木々の葉が落ちて、庭が広く見渡せる上、稀に雪が降るともう言葉に表せせない程の美しさだそうです。そういう機会にまた訪れることができますように。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
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桂川沿いにある垣根は、桂垣といい、竹を外側に曲げて造ってあります。内側は、竹を強引に引っ張って造ってあります。
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桂川の長閑な景色が広がっています。
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左側に曲がると御成門がありますが、そこから西の通用門まで続く穂垣は必見です。
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近寄ってじっくり観察しました。
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胴木に竹を両面から打ちつけています。木賊張りで、「光つけ」といって、節の出っ張りとぴったり合うようにもう一方を削る作業がなされているため、光が漏れません。素晴らしい日本の手仕事ですね。
竹材は亀岡の保津のものが肉厚で、これが使われています。 -
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見学者の出入り口
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見学が始まるまでビデオを見たり、展示物を見たりして待っています。今日は20数人で、アメリカからの方が2名、フランス人2名で、後は日本人でした。
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やっと見学開始となりました。
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御幸道
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砂利でななくて、平たい石です。
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正面の松が池の景色をここから見せないようにしてあります。
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表門から入ってくると、この御幸門があります。
私達は表門から入ることは出来ないので、ぐるっと周ってきました。 -
この屋根の葺き替えは昨年行なったばかりだそうです。最近はカラスが啄むため、昔ほど長持ちしないそうです。
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秋の空です。
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門の柱は木肌を削らずにそのまま使っています。
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門の脇に見える四角形の石は表門から入ってきた御輿を置くところだそうです。其処からは歩いて中へ入られたのでしょう。
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正面に見える表門へ行くほど道が細くなっていて、目の錯覚を狙っています。
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外腰掛の天井
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参観者が腰掛ていらしたので、全体は撮っていません。外腰掛は、松琴亭茶室の待合で、冬の性格を持っています。
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外腰掛の屋根
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傍にある灯籠と手水鉢
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外腰掛け前にある遊び心満載の草の延べ段
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州浜前から天橋立をイメージした景観を眺めています。
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松琴亭が見えてきました。松琴亭はその名前が示すように、松の季節で冬の性格を持っています。台所の竈や囲炉裏、一の間の囲炉裏など、暖房を強化しているのは、冬に利用するため。
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松琴亭への石橋は細いので、「皆さん、落ちないように!」と説明の方が大声で叫んでいました。
多分、この石橋が月見橋だと思われます。 -
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市松模様の襖が日焼けして色が褪せてしまったものと日が当たっていない元の色とは、随分違いますね。
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畳の敷き方も違います。
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松琴亭前の景色
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賞花亭へ向かう土橋
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脇に生えている苔も踏まないように気を付けて歩きます。
参観者が多いと注意しても段々苔を踏む方が多いそうです。 -
賞花亭は、花を賞する春の性格を持っています。周辺に山桜や梅など春に開花する樹木が多く植えられています。
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天井部分
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賞花亭前の景色
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園林堂へ向かう石段
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