2012/09/27 - 2012/10/04
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mistralさん
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9月29日(土)朝、ホテルから市民会館へ向かい更に旧市庁舎へ、一旦ホテルに戻ってから、再び市民会館の館内ツアーに参加するため戻って、お馴染みになった道を何度か行き来しました。
これができるのもホテルのロケーションが良かったからです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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9月29日(土)朝、ホテルを出て、ナ・プシーコピェ通りを右折し、市民会館へ向かいました。
20番地にある目指す銀行はすぐ見つかりました。
1894年オスワルト・ポリーフカによって建設されたものだそうです。 -
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ファサードの細かな彫刻に驚かされます。
内部はさらにすばらしいとのことですが、銀行が営業中ならば覗いてみたいと思っていました。何度か通り過ぎるときに様子をみてみましたが、何故か閉まったままでした。 -
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この銀行とつながった右隣にある建物も由緒ありそうでした。
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火薬塔と市民会館はすぐ隣り合っています。
市民会館に入り、今日のguided tourについて聞いて午後1時からの予約をしました。(内部見学の詳細は別記します。) -
市民会館を通り過ぎて回り込んだ裏手に、ホテル・パリーシュがあります。
1907年建設のやはり美しいホテルです。 -
入口周辺のモザイク模様がとてもきれいでしばらく前で見とれていました。
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市民会館から旧市街広場に向かう通りに「黒いマドンナの家」があります。
ヨゼフ・ゴチャールが1912年に設計した店舗ビルで、プラハで最初のキュビズム建築として知られていますが、おとなしめのキュビズム建築とのことです。
上階にはキュービズム博物館があります。 -
建物の名前の由来は、同じ敷地に建っていた建築物から移築されて、コーナーに設置された聖母像に由来するそうです。
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人の流れは自然に旧市街広場に向かっていきます。
ヤン・フス像の立つ広場の中央に出ました。
フスは最も尊敬されていた神学者で、カレル大学の学長でありプラハの説教師にも任命されていましたが、腐敗した教会を批判、その結果異端者とみなされて1415年ドイツのコンスタンツで火刑となってしまったそうです。 -
この群像はハプスブルク家支配末期1915年、フスの没後500年を記念して造られたそうです。
フスの周囲にはフス派戦争(フスが処刑された後にフス派が起こした戦争)で戦った兵士たちや戦後に国を追われた人々の姿があります。 -
広場周辺には豪華な建物が建ち並んでいます。東側にある「ゴルツ・キンスキー宮殿」。18世紀に建てられたチェコの名門伯爵の館です。
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旧市庁舎の東側からの眺め。
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ここが有名な旧市庁舎にある時計塔です。
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南側ファサードには2つの天文時計がとりつけられています。
9時から21時まで、毎正時になるとカラクリ時計が動きだし、それを目当てに多くの人がこの時計塔の前に集まってきます。 -
上部の時計は地球を中心にしてまわりを惑星が回る「天動説」に基づいてつくられているそうです。
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下部にある時計は旧市街の紋章を軸に12星座が散らばっている天文時計だそうです。
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正時にはまだ少しの時間があったため、塔へ上るためのティケットを買いました。日本語で塔へ上る為の道順を書いてある紙片を渡され、そのとおりにエレベータ乗り場に向かいました。
途中にあった礼拝堂。 -
このエレベーターで塔に上がっていきます。
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塔からの眺めです。
時計塔の前に集まっている人の姿が見えます。 -
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ティーン教会。
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広場の中央にあるのがヤン・フスの群像。
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当日広場で演奏しているのはジャズの奏者たちでした。
この後一旦ホテルへ戻り、夫と合流しました。
軽い食事(持参したカップラーメンなど)を済ませて、まず国立博物館へ向かいました。 -
18時から国立博物館でのコンサートのチラシです。
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開演の6時近かったため、すでにたくさんの人が階段ホールに用意された席に座っていました。
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2方向から上がってきた階段は中央で1つのホールとなって、更に4方向に分かれて上がっていきます。
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演奏が終わったあとに残された楽譜を熱心に見ている人もいました。
広い空間に音が柔らかく吸い込まれるようで、心地よい音楽を楽しむことができました。 -
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7時ごろ終了、次は市民会館にあるスメタナ・ホールへ向かいました。
途中で火を吹きながら踊りを披露するグループに遭遇。 -
スメタナ・ホールのコンサートのチラシです。
ネットを通して予約をしていましたが、当日も市民会館の前ではチラシを配っていましたので、現地での購入でも十分な様子でした。 -
曲目は
モーツァルトのフルート・コンチェルト No.2
べートーベンのピアノ・コンチェルト No.5
そしてネットでの予約の際には記載されていなかった
ドヴォルザークの 新世界 でした。
フルートとピアノのソリストは名前から中国系の兄弟のようでした。 -
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それでも早めの予約でしたので、席は随分前の良い席でした。
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すばらしい演奏に満足してホテルへ戻りました。
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