今行きたい場所に全部行く旅! ～⑥17年目の正直!? やっと行けた鳥取砂丘編～

2012/09/18 - 2012/09/26

神戸から移動して向かった先は、鳥取県!　初めて訪れるので、4トラの地図にまた新しく色が塗られて嬉しい限り～(これを4トラ病と呼ぶんだろーか(笑))。　

今回の旅行を計画するにあたり、初めて鳥取を訪れるので絶対に行きたい場所がいくつかありました。　一応ほぼ、当初の予定通りに観光が出来て満足です。　東京⇔鳥取って決して近くないし(アメリカとかに行くのと比べたら全然近いけど)、そう頻繁にフラっと来れるような距離ではナイ!と思い、細かな計画(特に、交通機関系^^)は事前に綿密にしました。　また詳しくなれました～♪

エリア 鳥取市(鳥取)

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: 高速・路線バス JRローカル 私鉄 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

荷物をまとめて、2日間お世話になったホテルをチェックアウトし、本日も元町駅へ。　ただ、昨日まで利用してたスルッとKANSAIは2日間用で、本日はもう使えないので、JR元町駅の方へ〜。　今回の旅、初めてのJRです!

東京で、定期区間外に乗るときもPASMOなどのICカード利用で、つい最近、自動入金されるクレジット機能付きのPASMO定期券を作ったものだから、券売機にお金を入れて切符を買うのってめちゃくちゃ久しぶり〜!　お隣の三ノ宮(JRの駅名は、三宮ではなく、間に"ノ"が入って、三ノ宮。　分かりにくぃ!)までは、120円。

関東の電車では、扉の上にある駅の案内や広告映像が流れているモニターが、この電車は天井についてる〜!

たった2分で三ノ宮駅に到着!

昨日、神戸ミントビルを下見に来た時に、この辺りの改札から出れば、バスターミナルにも近いだろうな…と思っていたところにちゃんと辿り着きました。　全て予定通り^^

昨日も見に来た、神戸ミントビル。　いよいよ神戸ともお別れでーす…。

バスのチケットの予約は、旅行出発前にe-mailで済ませておりました。　ターミナルのチケットカウンターで引き換えと支払いを行います。　

本日利用予定のバスは3列シート。　2+1の並び方でした。　事前に座席指定とかはしなかったのですが、1人利用という事で1列の方にしていただけました!　ラッキー☆　日本交通のバスで、鳥取まで向かいます♪

日本交通 (高速バス)
http://www.nihonkotsu.co.jp/bus/highway/course/tottori-kobe_osaka.html

こちらのターミナル、出雲/米子/鳥取方面のバスがみんな同じ7番乗り場から出発します。　予想よりも頻繁にバスが出発するので、間違って1本前の米子行きに乗ろうとしてしまいました(鳥取市の後、米子市にも行く予定があったので…)。　まぁ、チケットを提示した時点で運転手さんに気付かれるだろうから間違って米子に行く事はなかっただろうけど…。

初めての場所で、ギリギリだったり、ましては乗り遅れたりしたら大変!!と思い、普段の私からすると比べ物にならないくらい早めにターミナルに到着してしまったので、ヒマでした…。　ターミナル内にあった自動販売機を撮影〜。　このチルドカップのOLO OLOというドリンク、コカコーラの物らしいのですが、関東では見たことなかったので、珍しくて何種類か買って、写真まで撮っちゃいました^^;

1番左上の、ミルクたっぷりのカフェオレが美味しかったです(甘かったけど)。

ちょっと遅れて、鳥取駅行きのバスが到着〜!　三ノ宮からは、2時間半のバスの旅です。　本当は電車が良かったんだけど、特急(スーパーはくと)はほぼ倍の値段だったので高速バスにしました!

ほぼ時間通りに、鳥取駅に到着!

駅でバスを降りたらすぐ、本日1泊宿泊予定のホテル・レッシュの看板が見えました!　これなら迷いようがありません^^/

駅前の道は、横断歩道とかはなく、歩行者は地下通路を渡ります。

ホテル内は、つい数年前に全面的に改装したらしく、フロントなどの作りもなかなかオシャレ!

ホテル・レッシュ
鳥取県鳥取市栄町752
Phone# [phone]
http://www.resh.jp/

チェックインした、シングルルーム。　まぁ、広さはこんなもんでしょ〜って感じ。

ちなみに、一応オートロックだけど、カードキーではなく、普通の鍵でした。　年季入ってる感じですね。　まぁ、安かったのでその辺は我慢。

ちょっと…というかかなり残念だったのが、バスルーム。　ホテル自体が古いからしょうがないのかもしれないけど、何か変な臭い(下水?!)がずーっとしてて、ドアを閉めた状態で入ってると気持ち悪くなっちゃいました…。　前日まで泊まってた、神戸の東急ビズフォートのバスルームが最高だったから尚更そんな風に感じてしまう…。　でも、大浴場があるわけでもないので、ここでシャワー浴びるしかなかった…。　

部屋のベッドにセットされていた枕は、結構固くて、高い感じの枕で寝れなそう…って思ったのですが、各階のエレベーター前にこんな備品コーナーがあり、ご自由にお持ち下さい…と。　枕も数種類。　枕以外の備品は、使用後もとに戻しましょう〜形式。　ザ・ビジネスホテル!って感じ。　

私は、低反発の枕が良かったので借りました。

鳥取に宿泊するのはこの日1泊だけで、明日の朝はまた移動なので(本当に忙しい旅だわ〜)、早速行動開始!　

まずは、駅前の鳥取バスターミナルへ。　ネットで事前に調べておいたバスチケットを買いに行きます。

バスターミナル内。　鳥取は、JRの駅、このバスターミナル、ホテルに関しても、結構古い建物が多くて、懐かしい昭和の雰囲気がします。

このバスターミナルで購入したのは、バスの乗り放題手形という、3日間バス乗り放題チケット。　まるで絵馬のような木の手形or紙のチケット、どちらが良いか選べます。　特別こだわりはなかったけど、旅の記念に、手形にしてみました^^/

でも、アレ?　鳥取市周辺には1泊しかしないのに、3日間バス乗り放題?って…と思ったのですが、鳥取のバス会社って素晴らしい〜!　鳥取市内だけでなく、倉吉や米子も同じチケットで乗れるのです。　

明日には米子に移動する予定だったので、そこで利用予定のバス運賃をシュミレーションしたら、丸3日間乗らなかったとしても、この3日間乗り放題手形の方が安く上がることが分かり、購入しました。　ちなみに、3日間で1800円(高速バスなど、一部利用できないバスあり)。　観光客を呼ぶために、色々な方法が考え出されてるのですねー。　車の免許を持ってない私は、こういうの大歓迎です!

http://www.nihonkotsu.co.jp/information/tegata/index.html

鳥取に来た観光客が誰でも向かう、鳥取砂丘行きのバスは、一番分かりやすい、0番乗り場から〜。

鳥取砂丘に行くのに利用した路線バス。　鳥取砂丘を見に、海外から観光客も訪れるからか、バスのアナウンスは日本語・英語・中国語(アレ、韓国語もあったっけかな?)。　あと、運転手さんまで英語をちょっと喋ってました〜!　すげー。　その時の車内は多分日本人の乗客しかいなかったと思うけどね…。　でも、｢運行中は危ないので両替はしないで下さい。｣っていうのを、｢Because I'm dangerous...｣って言ってた(爆)

鳥取駅前から、商店街などの街並みを抜けて、こんな周りに緑がある道を走り…、こんなんでどうやって砂丘が出現するのかと思っていたら!　

砂丘トンネルというのを抜けたら、いきなり砂丘でした ＠口＠；　これには驚きでしたー。　降りたバス停の前にこんな砂丘入り口が!

鳥取砂丘に行く前に、まずこちらへ〜。　この砂の美術館はOPENをネットのニュースで読んで以来、とっても行ってみたい場所の1つでした。　今回、鳥取への初めての旅行を計画した際、まず最初に頭に浮かんだのがココでした。

今年が、ロンドンオリンピックyearということもあってか、2013年1月6日まで、"砂で世界旅行・イギリス　〜語り継がれる大英帝国の繁栄と王室の誇り〜"というテーマで、イギリスにちなんだ砂の彫刻が展示されているそうで、楽しみ♪

砂の美術館
鳥取市福部町湯山2083-17
Phone# [phone]
http://www.sand-museum.jp/

"砂像彫刻家"という職業が存在するのも初めて知りましたが、世界から砂像彫刻のプロが集まり、こちらの美術館の砂の彫刻を作っているそうです。　

彫刻が飾ってある体育館のようになってるエリア(屋内なので、天候の変化を気にする必要がない)の入り口に、砂像はどのようにして作られるのか?という説明書きと一緒に水を含んだ砂の塊がありました。　

糊などを一切使わず、水だけで仕上げて、展示期間が終了したら、また砂丘の砂として戻っていくそうです。　

水と砂だけで作られた…ということを考えながら見ると、す、すげーーー＠口＠!!　の一言…。　

こちらは、砂で表現された、ロンドン塔。

ちなみに、営業は夜8時過ぎまでで、暗くなると、砂像がライトアップされるそうです。　それはそれで見てみたい気もするけど…。

ウィンザー城。　

7年ほど前に、出張でイギリスには1度だけ行ったことありますが、ロンドンのような観光都市を訪れたわけじゃなかったし、観光は、ヨークで半日しただけだったので、イギリスの有名な建物をあらわした砂像を見ても、あんまり臨場感がナイ…のがちょっとだけ残念。　この日砂像で見たものの本物を1度でも見たことあれば、興奮したでしょうね〜!

タワーブリッジとダブルデッカーバス。

これは実物を見たことがなくても、ロンドンの象徴としてテレビでも良く見ますね。　タワーブリッジは、オリンピック期間中は、五輪マークが掲げられてましたよね。

エリザベス一世と絶対王政。

撮影モードを変えてみると、リアリティが増した立体的な画になります…!

上の階からも砂像を眺めることが出来ました。　上から見ると尚更、どの砂像も、細部にまでこだわって作成されたことが分かります。　

製作過程のVTRがずっと流れていて、それでも、この"ウェストミンスター"は1番時間がかかったと話していました。　細かさが尋常じゃナイですよね!!!　

作ってる途中で崩れたりしたら、私だったらイヤになっちゃう!!

美術館ということで、もっと広いスペースに、配置等も考えて砂像が並べられている空間をイメージして行ったのですが、実際はだだっ広い体育館みたいな場所に合計14の砂像が並べられていて、終わりでした。　普段見る機会のないものを目の前で見る事が出来たので、良かったけど、1回来ればイイかな…。

砂の美術館から外に出ると、砂丘が良く見える"展望台"に行けるとのことだったのですが、"展望台"っていうほど凄い場所でも眺めでもなかったかな…。　高いところから、そして遠くから見れば見るほど鳥取砂丘が小さく見えてしまう気がする…。

右側は砂丘が広がっていますが、左側を見ると、普通に建物と山、道路が広がっています。　砂丘とのギャップは確かに面白いけれど…。

11/25(日)まで、鳥取県全体で、"国際まんが博"というのが開催されていて、その砂像もありました。　細かい所までスゴイ!

美術館のお隣は、鳥取のお土産が売ってるお店です。

ご当地モノに目がないので、私はココで、二十世紀梨のジェラートと、梨パイを購入。　梨パイは、アップルパイよりもさっぱりしてて予想外に美味しかったです!　もう1個買えば良かった…。

丘の上にある、砂丘センターから、砂丘の入り口を結ぶ観光リフト…。　でも、乗ってる人を1人も見かけなかったな…。　

ちなみに、バスで砂丘センターの前を通ったけど、誰もいなかった…。

レストラン(というか、食堂?)やお土産屋さんが入っている、砂丘会館。　砂の美術館だけは建物自体が新しかったから現代的だったけど、それ以外のエリアは、昭和の雰囲気そのまま…というか、建物とかが古くても、観光客がたくさんいれば気にならなかったかもしれないけど、私が平日に観光に来ちゃったから、尚更そんな風に感じるのかな…?

本日のメインの目的である、鳥取砂丘に足を踏み入れます!!　最初はサンダル履いていたけど、結局途中からは歩きにくくて裸足になっちゃった…。

この日唯一の、自分が写ってる写真^^;

さぁ、ずっと先にある砂山に登るぞぉーーー!!　

この時はまだ体力も残っていたので、普段の生活では見ることの出来ない景色が珍しくて、カメラの色々のモードを使って撮影を楽しんでいました。

こちらは、モノクロバージョン。　昔〜の写真っぽくなりましたね^^

お次は、ドラマチックトーン。　このモード、なかなかカッコ良く撮れるんだけど、空が灰色で、お天気が悪いように見えるなぁ〜…。

いやぁ、それにしても、この砂山を登ることの大変なこと、大変なこと…。　砂に足だけでなく、体力まで取られ、ひーひー言いながら登ります…。

よし、結構登ってきたね!　あと少しだー。　頑張れ、自分!…と誰かと一緒に来てるわけでもナイので、自分で自分を応援(苦笑)。

海沿いに移動してきたから、神戸と気候も違うのかもしれないけど、夕方に近づいてきたらいきなり涼しくなってきました。　風も吹いて寒いくらいなのかもしれないけど、私は砂山を登ってるので汗かいてるくらいです。　時折当たる冷たい風がとっても気持ちよい!　いやぁ〜、砂山を登ってるこの瞬間が、奈良に行った時のような暑さじゃなくて本当に良かったよ…。

砂山の頂上からは、日本海が見えました!　わぉ〜。　

ちなみにこの砂山、海側はかなり急坂で、一歩間違えれば転げ落ちちゃうよ?!って感じでしたが、特にガードするものとかはなく…。　砂はやわらかいから、もし万が一転げ落ちても大丈夫そうな気もするけど…。　

砂山に登ったご褒美?に、こんな素敵な景色が私を待っていてくれました!　無理矢理カメラの夜景モードで撮ってみたので、実際はこんなにまだ暗くなってないんですけど…。　砂丘に沈む夕陽…って何かとてもロマンチック☆　まぁ、私は1人で来てるので誰かと一緒に感動できたわけじゃないけど(笑)。

実際の空の色はこんな感じね。　まだまだ明るい!　でも、キレイ!

さぁ、さっき死に物狂いで登ってきた砂山を下って帰ることにしましょうか。　下からは、まだまだたくさんの観光客が声を上げながら登ってきます。　頑張って〜!

ちなみにこの旅行記のタイトルにもある、｢17年目の正直…｣っていうのは、またまた福山さんつながり(笑)。　ハイ、福山さんの長年のファンの方がもしもこの旅行記を読んでいらっしゃったら、もうお分かりだと思います^^/　

今から遡る事17年前の1995年、福山さんが発売した｢HELLO｣というCDシングルのジャケットは、ここ、鳥取砂丘で撮影されました。　ちなみに、その時のカメラマンは、2000年に亡くなられましたが、世界的にも有名な、鳥取県出身の植田正治さん。　

それまでのCDジャケットは、完璧なポーズとかで福山さんがアップに写っているものばかりだったのに、この｢HELLO｣のジャケットでは、鳥取砂丘と空がメインで、福山さんがカナリ小さく写ってるもので、高校生だった私も何気に衝撃を受けたものです…。　その時ちょうど、8cmの小さなシングルCDからマキシシングル(ってもう呼ばない?)に変わった時だったので、今でもよく覚えています…と、私の福山ネタはもうイイですね〜^^;

最後に1枚、ドラマチックトーンのモードで。　このモードで撮影すると、空とか雲はとてもカッコよく映るんだけど、砂丘の砂の色がちょっと怖いですよね…。

ちなみに、いつか訪れてみたい!と思っていた鳥取砂丘に、17年越しで来る事が出来たので、明後日は、写真家・植田正治さんのゆかりの地巡りをする予定です。

この緑の場所、オアシスということで、水があるはずなんですが、雨が降らないからか、カラカラに乾いてました。

鳥取砂丘前からの最終バスで鳥取駅前に戻ってきました。　

鳥取市内にいるのは1泊だけなので、お土産などを買いに、駅ビルのシャミネへ〜。　考えてみたら、鳥取県内にはこの日から3日ほどいるから、ご当地土産はこの時に急いで買う必要もなかったんだけどね…。　

出たー!　バナナを使った商品、加工品を見つけたら絶対に買ってしまう私(笑)。　今回ももちろん!　しかも、ご当地のスイーツと思ったら即買いしてましたネ…^^;

えー、味は、バナナがこれの10倍くらい入っててくれたら相当美味しいだろうな…って感じでした。　原材料見ると、生のバナナではなく、バナナジャムを使用してたようです。　ちょっと前に食べた、キャピトルホテル東急のORIGAMIのバナナケーキがもっと脂っぽくなった感じでした。

鳥取は神戸よりも夕食を食べるところがなくて困ってしまいました…ということで、宿泊していたホテル・レッシュの地下にあった居酒屋へ。　"市場の仲買人直営店"なんてうたってるお店だと、期待しちゃう〜♪

太平楽
鳥取市栄町752 (ホテルレッシュB1F)
Phone# [phone]
http://ginrin-grp.com/taiheiraku/index.html


　

店内は、ごくフツーの居酒屋で、地元のおやじ軍団がどんちゃん騒ぎしてました…。　私は、カウンターに通して頂けたので、1人静かに、お寿司を頂きました。　本日のにぎり、1200円也。

今回の旅行、初めて日本海側にやってきたので、お刺身やお寿司をかなり楽しみにしてきました♪　お寿司の具はとても新鮮で美味しかった^^…のですが、私、この刺身しょう油(たまりしょう油っぽい感じ?)、ちょっと苦手かも…。　でも、この後行ったどのお店でも同じようなお醤油が出てきたのですが…。　日本海地方独特なのかしら…?　普段家で使ってる、キッコーマンの絞りたて生しょうゆ持ってきたい!って思ってしまった…。

コンビニで見つけた、ご当地ドリンク。　鳥取の会社、大山乳業の白バラコーヒーと、白バラ牛乳!　白バラコーヒーは時々東京でも売ってるのを見かける事がありましたが、牛乳は初めてでした^^/ 特別、牛乳飲みたい気分でもなかったんだけど、衝動買い!?(笑)

明日はまた移動でーす。　あぁ、忙しい^^;

この旅行記へのコメント （5）

• サウスピーチさん 2012/12/16 01:40:05

  砂の美術館！

  Juniper Breezeさん、こんにちは♪
  
  「今行きたい場所に全部行く旅！」っていいですね〜。　Good Idea！
  
  砂の美術館、今回の帰国時に行きたかったんですよー！　でも、いいツアーがなくて・・・。
  （海外旅行だと個人旅行を緻密に計画を練れるんですけど、国内旅行だとイマイチできない・・・。　なぜ？　笑）
  だから、Juniper Breezeさんの旅行記で見れてラッキーでした♪
  
  これ、目の前で見たら迫力と緻密さに感動するでしょうね・・・。
  
  色々なモードに切り替えての撮影も、面白いですね！
  
  それでは、また！
  
  サウスピーチ　：）

  Juniper Breezeさん からの返信 2012/12/17 17:42:49

  RE: 砂の美術館！

  サウスピーチさん、こんにちは、コメントありがとうございます。
  
  私も国内旅行にはまったのはここ数年なので、色々なことが手探り状態!　まぁ、全てが日本語で検索できるのはラクですが(笑)。　私が今回回ったようなマニアックな日程でもよろしければ、私が計画しますよ、次のサウスピーチさんの日本帰国時の国内旅行!　私、旅行計画マニアですが、自分が行かない旅行でもイイから計画したい!というくらい、旅行計画が大好きなのです LOL
  
  砂の美術館は、期間限定で色々なコンセプトで砂像が造られているようなので、来年1月以降はどんな感じになるんでしょうね?!　
  
  日本には(も?)まだまだ行きたいところがたくさんあって困っちゃう〜!
  
  これからもヨロシクです。
  
  Juniper Breeze
  
  

  サウスピーチさん からの返信 2012/12/17 23:07:58

  ありがとうございます！

  Juniper Breezeさん、こんばんわ♪
  
  > 私が今回回ったようなマニアックな日程でもよろしければ、私が計画しますよ、次のサウスピーチさんの日本帰国時の国内旅行!　
  > 私、旅行計画マニアですが、自分が行かない旅行でもイイから計画したい!というくらい、旅行計画が大好きなのです LOL
  
  お〜、何と心強いお言葉！　次回帰国の際には、色々と質問させて頂いちゃうかもしれません。
  私も旅行計画、大好きなんですが、どうも国内旅行となるとスイッチが切れてしまうようで・・・。　（＾＾；
  
  > 日本には(も?)まだまだ行きたいところがたくさんあって困っちゃう〜!
  
  ほんと♪　最近は特にそう感じますね。　やっぱり海外生活が長いと、
  こちらにはない「侘び寂び」な感じや、感動を呼ぶような緻密さ・創意工夫、自然を愛する心など
  私自身も独特な日本文化に敏感になったのかもしれません。（←いや、単に年取っただけでしょう。　苦笑）
  
  > これからもヨロシクです。
  
  こちらこそ、どうぞヨロシクお願いしますね♪
  
  サウスピーチ　：）

• るなさん 2012/10/18 09:36:21

  砂丘

  Juniper Breezeさん、こんにちは。
  たくさん回られてますねぇ〜砂丘は行ったことないし、私もいつか見てみたいなって思います。
  砂彫刻すごいなぁ〜(ﾟoﾟ;;私も昨年スペインの浜辺で目にしましたが、大感動でチップあげちゃいました（笑）よく崩れないなヽ〔ﾟДﾟ〕丿などと思いながらじっと見てましたよ。芸術ですよね。
  
  神戸なんてもう四半世紀行ってないや。先日回った京都がすごく久しぶりの国内遠出旅でした。
  奈良には行ったことないしな。
  
  行きたい場所に行けるって幸せです♪
  
  るな

  Juniper Breezeさん からの返信 2012/10/22 14:49:23

  RE: 砂丘

  るなさん、こんにちは。　お返事が遅くなってゴメンなさい。
  
  そうなんです、初鳥取砂丘でした!!　今年は、本当に海外も国内も旅行しまくりですよー。　まぁ、海外は夏のカナダしか行ってないけど…。　砂の美術館は、本当にすべての砂の彫刻が細かくて目を見張りました!
  
  今回の一人旅で、日本国内の訪問地図が3県も色が塗られ、4トラ病の症状がハッキリ出ております(笑)。　今まで、本当に日本人なのか?!ってくらい国内旅行はしてこなかったので、行ったことない場所を訪れて、新しい発見があるのが楽しくて楽しくて…。　
  
  行きたい場所に行く!というバイタリティーも大事だけど、お金がナイ〜(苦笑)。　でも、来年も旅行しまくりの年になりそうです…。
  
  Juniper Breeze