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汗見川ハーフマラソンに参加した後、午後から高知県の東部をドライブしてきました。<br />沿道の大豊町・安芸市・北川村の旅行記になります。

ふらっと高知の東側のドライブ旅

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2012/07/29 - 2012/07/29

75位(同エリア87件中)

旅行記グループ 四国の小旅

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ジェラード

ジェラードさん

汗見川ハーフマラソンに参加した後、午後から高知県の東部をドライブしてきました。
沿道の大豊町・安芸市・北川村の旅行記になります。

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  • この日は汗見川ハーフマラソンに参加しましたが、駐車スペースがなんとダムの真下!<br />今まで見た中でもこんなに大きなものは、黒部ダム以外ないというぐらい大きくて迫力がありました。

    この日は汗見川ハーフマラソンに参加しましたが、駐車スペースがなんとダムの真下!
    今まで見た中でもこんなに大きなものは、黒部ダム以外ないというぐらい大きくて迫力がありました。

  • 21キロちょっと汗見川沿いをひたすら走り、最後は木のぬくもりを感じられるGOALのゲートをくぐりました。<br />ぬくもりどころか、暑かったですが・・・

    21キロちょっと汗見川沿いをひたすら走り、最後は木のぬくもりを感じられるGOALのゲートをくぐりました。
    ぬくもりどころか、暑かったですが・・・

  • ロッククライミングが会場にありました。<br />意外と本格的だな。

    ロッククライミングが会場にありました。
    意外と本格的だな。

  • これは早明浦ダムです。<br />緑に囲まれた大きなダムであることが分かります。

    これは早明浦ダムです。
    緑に囲まれた大きなダムであることが分かります。

  • 国道32号線に行き、南国市方面へ南下中。<br />大豊町は大杉があることで有名ですが、道の駅がある場所で、右折し、400Mほど上った場所に神社があるので、そこにこの大杉があります。

    国道32号線に行き、南国市方面へ南下中。
    大豊町は大杉があることで有名ですが、道の駅がある場所で、右折し、400Mほど上った場所に神社があるので、そこにこの大杉があります。

  • うーーーん、確かに大きい。<br />杉の周辺は木道があり、360度それぞれから神秘的な雰囲気を感じることができます。

    うーーーん、確かに大きい。
    杉の周辺は木道があり、360度それぞれから神秘的な雰囲気を感じることができます。

  • 杉のそばには、ちょっとした民俗資料館のようなものがありました。

    杉のそばには、ちょっとした民俗資料館のようなものがありました。

  • ここは美空ひばりのゆかりの地だとか。<br />この石碑の前のボタンを押すと、「川の流れのように」など3種類のメロディが流れます。<br />結構、大音量なのでびっくりした。

    ここは美空ひばりのゆかりの地だとか。
    この石碑の前のボタンを押すと、「川の流れのように」など3種類のメロディが流れます。
    結構、大音量なのでびっくりした。

  • ちょっと南下すると、国道上に突如として鉄橋が現れました。<br />「何だろう??」と思っていると、どうやら土佐北川駅のようです。

    ちょっと南下すると、国道上に突如として鉄橋が現れました。
    「何だろう??」と思っていると、どうやら土佐北川駅のようです。

  • 国道から行く場合は、階段を上り、橋横の通路を通り、小さな小さな駅舎が見えたら、ホームにさらに上ります。

    国道から行く場合は、階段を上り、橋横の通路を通り、小さな小さな駅舎が見えたら、ホームにさらに上ります。

  • 本当に鉄橋の上に駅があるんだな〜。<br />日本広しといえども、こんな駅は少ないんじゃないかな。

    本当に鉄橋の上に駅があるんだな〜。
    日本広しといえども、こんな駅は少ないんじゃないかな。

  • 近くには雄大な川が存在感を放っています。

    近くには雄大な川が存在感を放っています。

  • 国道32号線を進み、南国市で国道55号線に乗り換え、安芸市へ。<br />国道から1キロ弱入った公園の中に、三菱の創始者・岩崎弥太郎の銅像がありました。

    国道32号線を進み、南国市で国道55号線に乗り換え、安芸市へ。
    国道から1キロ弱入った公園の中に、三菱の創始者・岩崎弥太郎の銅像がありました。

  • さらに3キロほど内陸部に進むと、岩崎弥太郎の生家があります。<br />入場料は、無料です!

    さらに3キロほど内陸部に進むと、岩崎弥太郎の生家があります。
    入場料は、無料です!

  • 岩崎弥太郎が日本地図を模して置いたといわれる、庭石です。<br />

    岩崎弥太郎が日本地図を模して置いたといわれる、庭石です。

  • 三菱のマークに似ていますね!<br />岩崎家の家紋です!

    三菱のマークに似ていますね!
    岩崎家の家紋です!

  • なんかレトロな道具です。

    なんかレトロな道具です。

  • 生誕の日はどっしりと。

    生誕の日はどっしりと。

  • 2キロほど離れた場所に、安芸のシンボルの「野良時計」があります。

    2キロほど離れた場所に、安芸のシンボルの「野良時計」があります。

  • 時計を拡大してみる。<br />和と洋が見事にマッチングしているな。<br />ちなみに、個人所有の建物になるので、入場はできません。

    時計を拡大してみる。
    和と洋が見事にマッチングしているな。
    ちなみに、個人所有の建物になるので、入場はできません。

  • 建物の周りには、ひまわり畑が広がっていて、とてもきれいです。

    建物の周りには、ひまわり畑が広がっていて、とてもきれいです。

  • レトロ・・・

    レトロ・・・

  • 武家屋敷が近くに広がっていました。

    武家屋敷が近くに広がっていました。

  • 安芸は童謡のふるさとでもあるようで、こんなお洒落なモニュメントがありました。

    安芸は童謡のふるさとでもあるようで、こんなお洒落なモニュメントがありました。

  • これもなんだかかわいらしい。

    これもなんだかかわいらしい。

  • 国道沿いには、物産館があり、ここでも岩崎弥太郎の紹介がされています。

    国道沿いには、物産館があり、ここでも岩崎弥太郎の紹介がされています。

  • ドラマで使われたセットや衣装の展示。

    ドラマで使われたセットや衣装の展示。

  • 安芸駅<br /><br />駅舎内には、お土産や物産のスペースがあります。

    安芸駅

    駅舎内には、お土産や物産のスペースがあります。

  • 道の駅で休憩<br /><br />安芸のB級グルメのしらす丼をいただきました。<br /><br />ボリュームは少ないですが、シンプルでおいしい〜。

    道の駅で休憩

    安芸のB級グルメのしらす丼をいただきました。

    ボリュームは少ないですが、シンプルでおいしい〜。

  • 最後に北川村へ。<br />「モネの庭」に行ってきました。<br />睡蓮の庭(「水の庭」)は本家も顔負けだね。<br /><br />[HP情報]<br />http://www.kjmonet.jp/index.html

    最後に北川村へ。
    「モネの庭」に行ってきました。
    睡蓮の庭(「水の庭」)は本家も顔負けだね。

    [HP情報]
    http://www.kjmonet.jp/index.html

  • ハスの部分を拡大

    ハスの部分を拡大

  • キャンバス風の画がきれいだな。<br />園内には何箇所か、こんなキャンバスがあります。

    キャンバス風の画がきれいだな。
    園内には何箇所か、こんなキャンバスがあります。

  • さっきの睡蓮を反対側から見る。

    さっきの睡蓮を反対側から見る。

  • 「水の庭」の奥にある「光の庭」はモネが地中海の光の中で描いた作品をテーマにした庭のようです。

    「水の庭」の奥にある「光の庭」はモネが地中海の光の中で描いた作品をテーマにした庭のようです。

  • この庭にもキャンバスが。<br />

    この庭にもキャンバスが。

  • テディベア??

    テディベア??

  • またまたキャンバスが。どれもきれいだな。

    またまたキャンバスが。どれもきれいだな。

  • 園内は結構広いので、散策には時間に余裕を持って訪ねてみたいものです。

    園内は結構広いので、散策には時間に余裕を持って訪ねてみたいものです。

  • この花は何だろう?

    この花は何だろう?

  • 最後に「花の庭」へ。

    最後に「花の庭」へ。

  • この庭には、色とりどりの花が咲き乱れるようです。<br />

    この庭には、色とりどりの花が咲き乱れるようです。

  • 「花の庭」には洋館が建っており、ギャラリー・レストラン・売店などがそろっています。

    「花の庭」には洋館が建っており、ギャラリー・レストラン・売店などがそろっています。

  • ギャラリーにあった写真

    ギャラリーにあった写真

  • 中岡慎太郎の生家

    中岡慎太郎の生家

  • 中はこんな感じ

    中はこんな感じ

  • 銅像がきりっと建っていました。

    銅像がきりっと建っていました。

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