2012/08/21 - 2012/08/31
180位(同エリア988件中)
HaNaさん
8/22(水)
この日は宿泊していたバイブリーを朝出発して次の宿泊地モートン・イン・マッシュを拠点にコッツウォルズの村と英国式庭園・ヒドコットマナーガーデンを巡りました。
訪れる村はどこも魅力的ですごく迷いましたが、茅葺屋根のはちみつ色の家が見たくて『チッピング・カムデン』、英国を代表する英国式庭園のひとつも見てみたいと『ヒドコットマナーガーデン』、ダイアナ元妃が歩いたというフットパスを歩いてみたくて『ロアースローター』、名前が放つ素敵な響きに惹かれて『ボートン・オン・ザ・ウォーター』に決定しました。
できれば全部路線バスで廻りたかったのですが、都合のいい時間に便がなかったり、走っていなかった場所はタクシーを使いました。
タクシーは見つけにくいですが、一度電話でよんでもらうと運転手さんが「帰りはどうするんだ?」と聞いてくれるので帰りの足は確保しやすかったです。値段も日本よりかはずいぶん割安に利用できました。
コッツウォルズ、行ってみるまでは海も山もなくお店もない田舎の風景ばかりじゃ飽きてしまうんじゃないかと思っていたのですが、実際は、首都ロンドンから車で数時間しか離れていないことも、今が21世紀だということも信じられなくなるくらい遠い昔から今も変わっていないんだろうなと想像できる美しい風景と居心地のよさであと数日滞在したかった!と思いながら出発の日をむかえることになりました。
8/21(火)羽田空港→ヒースロー空港→バイブリー(泊)
☆8/22(水)バイブリー→チッピングカムデン→ヒドコットマナーガーデン→ロアースローター→ボートン・オン・ザ・ウォーター→モートン・イン・マッシュ(泊)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- ブリティッシュエアウェイズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
8/22(水)くもり/晴れ/小雨
Bibury
スワンホテルの朝食
『おいしい朝食賞』受賞のような賞状がフロントに飾られてました。ホテルの朝食とても美味しかったです。
卵料理&付け合せは好きなものを選んで作ってもらえます。フルイングリッシュブレックファーストもOK。卵はこだわりの放し飼い鷄の卵です。
イギリスのベーコンは分厚くて限りなく豚肉に近く、豚肉があまり得意でない私は匂いがNGでしたが、ココのは匂いが気にならず◎でした! -
他はブッフェ形式でした。
搾りたてオレンジジュース美味です。 -
このはちみつ、液体ではなくほぼ巣のまんまですごーく美味しかったです。
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朝食のあとは、朝の散歩にでかけました。
アーリントンミル博物館 -
アーリントンロウへ続くフットパス(歩くことを楽しむための道)の入り口。
人が全然いなくて静寂そのものでした。 -
緑の葉から溢れる眩しい木漏れ日。
湿気がなくひんやり冷たい空気、キラキラした光とマイナスイオンを身体いっぱい浴びて歩きました。 -
アーリントンロウ。
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14世紀って日本でいうと鎌倉〜室町幕府の時代?!
そこまで古い建物に今も住んでるってすごい。 -
バイブリーではこの扉の色、よく見かけました。
とても綺麗。何色っていうんでしょう? -
雨樋も扉と同じ色です。
徹底した美意識。 -
窓際に飾られたオブジェは外からも楽しめるように配置されていました。
ここに住んでいる人は大勢押し寄せる観光客にうんざりすることもあるだろうけど、ある程度見られることを楽しんでいるというか魅せることを楽しんでるんだろうな・・。 -
かもはまだ睡眠中ですZzzzz。
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最後に何度も何度もふり返ったアーリントンロウ。
バイブリー、来てよかった!! -
9:30頃 バイブリー出発、タクシーでモートンインマッシュまで移動。
昨日のタクシーの運転手さん、ブライアンさんに迎えにきてもらいました。時間厳守でビックリ。
「バイブリーは気に入ったか?」と聞かれ「とても気に入った」と言うと「バイブリーにはたくさん日本人が来る、そして日本人はみんなココが好きなんだ!」と言ってました。
道なりにたくさん見えた褐色の畑は、コーン畑だと教えてもらいました。 -
モートン・イン・マッシュ着。約40分かかり、40GBPでした。
昨日、タクシーを降りるとき「明日タクシーに乗る予定はあるか?」と聞かれ「モートンインマッシュまで行きたい」と言うと「たぶん36GBPぐらいで行けると思う」と言われ、ブライアンさんのタクシー(その名もBRIAN'S CABS)はメーター付きで、マイル数と料金が印刷されたレシートがもらえてわかりやすいので、お迎えをお願いしました。
実際のメーターは44.10GBPと言い値?より若干高かったのですが、自ら「ディスカウントするよ、40GBPでいいよ!」と言ってくれました。なかなか商売上手なかわいいおじいちゃんでした^^。 -
10:45発 22番のバスでチッピング・カムデンへ。
荷物をホテルに預けて出発です。
車窓からは、羊の群れが見えました。 -
Chipping Campden
11:10頃 チッピング・カムデン着。
運転手さんに予め行きたい先を告げるとバス停で教えてくれます。
ココに来たのは茅葺屋根のはちみつ色の家を見たかったからです。
Sheep STをてくてく歩いて行くとありました! -
あっちも。
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こっちも。
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おとぎの国だ〜!
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ここも花がいっぱい。
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イチオシ
この画好きです。
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こちらは絶賛売り出し中です。
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for sale!
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これって絵本で見た『白雪姫と7人の小人』が住んでいた家じゃあ・・?!
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文章を書いてる今は、自分がイギリスにいたことが既に夢のようなのですが、この時はこの場所はあまりにも現実ぽくなくて夢の中にいるような不思議な感じでした。
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おじさんがハシゴに登って作業中。
やはりしっかりメンテナンスしているのですね。 -
屋根をズームすると何かで保護されています
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屋根の上はレース模様で、鳥の置物までありました。
茅葺屋根の家は絵葉書にもなっていて、ここもまた普通に暮らしつつ人に魅せるという側面をもっているようです。 -
はちみつ色の石と花の組み合わせは最高に綺麗!
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これは新しい家かな?いま売り出し中でした。
このはちみつ色が一番好きです。 -
High STの街並み。
チッピングカムデンはコッツウォルズで『王冠の中の宝石』とよばれているそうです。
コッツウォルズは村により採れる石灰石の種類が違うので家の色もそれぞれ違うそうで、ここは私が訪れた中では一番明るめのはちみつ色でした。 -
フルーツがユニオンジャックの箱で売られていました。
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すでに売約済みのはちみつ色の家です。
便利とはいえない場所のわりには高い?!
やはりイギリス人に人気がある場所なのかな。 -
教会。
次は、英国式庭園ヒドコットマナーガーデンに向かいます。バスが通っていないのでタクシー移動。
タクシーが見つからず、有名なホテル、コッツウォルズハウスで呼んでもらいました。
可愛い女の運転手さんで、「コンニチワ!」と挨拶してくれました。
たくさん日本人を乗せたことがあるみたいで日本のことを色々知っていました。
余談ですが、私と母を見て姉妹か?と聞かれ母大喜びでした!
私は・・・少し複雑でしたが・・母がとても嬉しそうだったのでOKです^^。
日本の女性は魚とお米を食べるのでみんなスリム、若く見える!と言っておりました。 -
Hidcot Manor Garden 英国を代表する有名な庭園とのことです。
約10分で到着、10GBPでした。
帰りもバスが通ってないので迎えに来てもらうことにしました。
入り口から建物が遠いです。
入場料@10GBP
お庭の作者が住んでいたマナーハウスの庭を今はナショナルトラストが管理しています。
マナーハウスとは、貴族が住んでいた館です。 -
庭園はテーマごとに区切られた造りになっています。
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8月でもバラが咲いていました。
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The long walk
すごくながーい芝生の道です。歩いたその先には、 -
イチオシ
緑と褐色のパッチワークの丘が広がっています。
まさに絶景! -
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はちに注意という看板がありました。
蜂の巣箱があります。 -
さらに歩くと向こうにたくさんの羊たちのいる丘が見えました。
のどか、のどか。
とんでもなく広くとてもと個人の所有のものとは思えず。 -
カフェは美味しいと評判らしいです。
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緑と花がいっぱいの庭園でした。
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Moreton-in- Marsh
ヒドコットマナーガーデンからモートン・イン・マッシュに戻って来ました。
30分ちかくかかり25GBP。
メーターがないタクシーでしたが運転手さんいい人ですごく良心的でした。
写真はモートンインマッシュのHigh STにある町の中心部です。渡るのが恐いくらいの交通量で大きな鳥がその犠牲となり道の真中で押し花と化していました><。
次の目的地ロアースローターへのバスに乗り遅れてしまい時間ができたので街を散策しつつ明日の為に駅の下見に行く事に。
ここでこの旅でイチバンの冷や汗をかきました(ーー;)
駅の窓口で明日の移動のことを質問してバス停に移動した時、ふと自分のカバンが軽くなってることに気が付きすごく嫌な予感がしました。
予感的中で、ない!ないっ!カメラがなーーーいっっΣ(゚Д゚;エーッ!
母にも手伝ってもらってあちこち調べてもやっぱりない!!!
自分の記憶をたどり、最後にカメラを撮ったのは『駅だ!』
バイブリー〜ヒドコットの記録が全部なくなってしまう・・。
全速力で駅に戻るとあったーーー!!!さっき駅員さんに窓口で質問した時カメラを横に置いたようで、そのまま置きっぱなしにしていました。
ホントに見つかってヨカッタ(T_T)
田舎の人が少ない駅だったからよかったけどこれがロンドンだったら・・。
これからカメラは意識して必ずカバンに入れるようにしよう! -
そして予定より1時間遅れの801番のバスでロアースローターに向かいました。
ハズが・・私の発音が悪く運転手さんに通じてなかったようでバス停通過し終点のボートン・オン・ザ・ウォーターまで来てしまいました。
仕方ないので運転手さんに「ココからロアースローターまで歩けるか?」と聞くと「歩けるよ。この道を真っ直ぐ行ってその先を右に曲がって次を左に曲がればいいよ。」という感じのお返事で。
なんだー、そんなに近いんだ。じゃあ歩こう!と出発をしました。 -
しかし!!バートンからの道のりはそこまで単純で近いものでもなく途中で道がわからなくなってしまいました(-_-;)
たまたまあったお店で道を聞くとすごく親切なおじさんで、Googleマップをプリントアウトして持たせてくれました。地図をたよりに途中、人に確認しつつやっと降りるはずだったバス停「Lower Slaughter pipe」に到着。
そこで道を聞いた欧米人夫婦が、「僕達も同じとこに行きたいんだけど道に迷ってるんだ、一緒に行こう。」と声をかけてくれました。
写真はバス停近くにあるロアースローターへのフットパスのまわりの風景。
馬が駆けている姿を自分の目で私は生まれてはじめて見ました。
ここから先は一本道なので欧米人夫婦とお別れ、ふたりとも歩くのが早くあっという間に姿が見えなくなりました。 -
いったいどこまでこの道は続くんだろうと思うぐらい、まっすぐのびた道でした。
ほんとうに静かで聞こえるのは風の音と馬の駆ける音、土を踏む音だけです。 -
Lower Slaughter Manor House
結局、ボートンから40分以上かかってロアースローターに到着。
アッパースローターには、有名なLords of the Manor Hotelがありますが、ロアースローターにもLower Slaughter Manor Houseというマナーハウスがあります。 -
ホテルのリビングルーム①
Relais&Chateauxグループのホテルでとても素敵でした。
ホテルの人もすごく親切で、日本人がたくさん来るのかカタコトの日本語を話す人がいました。「軽く何か食べながらお茶したい」と言うと「好きなところに座っていいよ」とのこと。 -
リビングルーム②
いろいろお部屋がありお庭が見えるこちらにしました。 -
マナーハウスには必ず広いお庭があるようです。
-
もうすごく遅めもいいところのランチです。
サンドイッチ&ミルクティ×2(ホームメイドクッキー付き)19.5GBP
きっと量が多いだろうと思ってサンドイッチ1コにすると珍しく日本の一人分と同じぐらいの量でした。
カメラ事件とここまで長い道のりで私もけっこう疲れていて、それに付き合わされた母はもっと疲れているはずで・・たっぷりの温かいミルクティと甘さ控えめでふわふわのクッキーに癒されました。 -
Lower Slaughter
ロアースローターはお店もなく人も少なくすごく静かな村でした。
初めて来る場所なのに懐かしく感じるのはなぜだろう。。。 -
ちょっと都会なモートンより、ココに泊まりたいなぁ。と母と言いながらアイ川沿いをぶらぶら歩きました。
運転手さんにも「ロアースローター、Good Choice!」と言われたとおり私も母もここがとても気に入りました。
気がつけばもう2時間も滞在していました。 -
オールドミル・ミュージアム
お店はこの辺にお土産物屋さんが1軒だけですが、
コッツウォルズのベストクラフトショップに選ばれたことがあるそうです。 -
ホームメイド・オーガニック・アイスが売ってました。
-
もちろん食べないわけにはいきません!!
ほんのりハチミツの味がする優しいミルクの味でした。
ダイアナ元妃も歩いたというロアースローターからアッパースローターへのフットパスを歩くのをとても楽しみにしてましたが時間もなく、ボートンに戻りました。
バスもいい時間のものがなくお茶したマナーハウスでタクシーを呼んでもらい10分かからないくらい、10GBP。 -
18:30頃 Bourton-on-the-Water
村の中心に小さなウィンドラッシュ川が流れその両脇にお店や可愛らしいカフェがたくさん並んでいます。
わたしが訪れた村の中では、一番お店が充実している反面、落ち着いててコッツウォルズの雰囲気を充分あじわえる場所だと思います。ただしこの時間だとお店はほとんど閉まっています。 -
ボートン・オン・ザ・ウォーターは『コッツウォルズの小さなヴェネツィア』とよばれているそうです。
ちょうど運河のような川とかかる湾曲した橋との風景がたぶんそれっぽいんだろうけど、ヴェニスじゃないよね、という感じ。
ヴェニスの名前なんか借りなくてもココは充分素敵な場所です!
何と言っても「ボートン・オン・ザ・ウォーター」って名前がすでにロマンティック! -
川を眺めながらカフェでお茶もよいなぁ。
川沿いをのんびり散歩しました。 -
ボートン・オン・ザ・ウォーターのバス停近く。
19:30発の最終の801番のバスで約30分モートンへ戻りました。
今日はバスの一日券(7.95GBP)を購入しましたが、予定より少なく3本しか乗らなかったのであまり活用できなかったかも。 -
今日の宿泊は White Hart Royal hotel
17世紀に建てられた馬車宿を改装した全28室の小さなホテルです。
ここに宿泊を決めたのは、早朝に電車に乗るため駅近くがよかったこと、口コミ評価がよかったこと、一度ははちみつ色の建物に宿泊したかったからです。 -
中に入ると年季を感じます。
-
ホテルのリビングルーム。
ん・・HPの写真とずいぶん違うような。 -
さらに部屋がある2階に登ってビックリ。
壁がデコボコに凹凸があり、床がひどく傾いていて前の部屋の扉はかがんで入らないといけないくらい低い位置にあり「頭上注意!」と書かれていました。
母が「ここは地震がないんだね。」と言ったぐらい今にも崩れそうなつくりで、可愛らしい外観からは想像がつかないです(*_*;
400年も昔の建物は維持するのが大変そう。。 -
お部屋の中はごく普通。
お風呂も温かいお湯がしっかり出ました。 -
今日も夕食がついた宿泊プランでした。
いくつかのメニューから好きなものを選べます。
前菜:イワシのマリネのフライ
美味しいです。 -
メイン:舌平目のムニエル
イギリスで食べたかった一品。強烈に骨が多くて食べづらかったです。
日本の魚をおろす技術はスゴイと思いました。
すごいボリュームと骨との格闘疲れで、この後のデザートはなしです。
この後お部屋で母とコッツウォルズでの楽しかった一日をふりかえりたくさん話をしました。
あしたは、早朝エジンバラにむけて出発です!!
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この旅行記へのコメント (4)
-
- sanaboさん 2016/04/05 23:39:33
- こんばんは☆
- HaNaさん、こんばんは〜
ご訪問いただき、嬉しかったです^^
今年のご旅行の予定は、もう立てられましたか?
我が家は6月に初ポルトガルです。
それまでに、去年のフランス旅行の旅行記が終わらなそうで
焦りながら、今必死に作成中です^^;
コッツウォルズは行きたい場所リストの上位にあります。
お母様もHaNaさんとご一緒にご旅行できて嬉しかったでしょうね〜
バイブリーのスワンホテルもとっても素敵☆
私もぜひ泊まってみたいです♪
またお邪魔させて下さいね。
sanabo
- HaNaさん からの返信 2016/04/07 00:15:54
- こんばんは☆
- sanaboさん、こんばんは!
とってもお久しぶりです。
昨日はジヴィルニーのお花咲き乱れる旅行記に癒されました♪
ありがとうございます!続き楽しみにしていますね^^
春から夏のコッツウォルズも、お花がいっぱいでおススメです。
イギリス旅行は今でも母と楽しかったね〜、と時々思い出話してます。
6月にポルトガルなんですね!
私はリスボンが一番好きです。
行ったのはずっと前なのであの頃と変わってるかなぁ〜同じかな〜。
今からsanaboさんの旅行記を読むのが楽しみです^^
私はもうすぐチェコの予定です。
スロースターターなので、出発がせまり、いいかげん計画を詰めなければ!と鉄道やバスの予約などチェコ語と格闘してるところです^^;
お互い安全に楽しく旅出来たらいいですね!
コメント、ありがとうございました^^
HaNa
-
- アルデバランさん 2012/09/21 22:01:18
- スワンホテル
- こんにちわ、アルデバランと申します。
スワンホテルの朝食会場の薪を積んだ切り株と蜂蜜のプレートの画に懐かしさも伴って1票!
昨年の12月に泊まった時、ホテルのスタッフが「夕食はうちで食べれば」と勧めてくれたのを無理に断って外で食べましたが、
夕食の報告を拝見して、やっぱスタッフの言うとおりにすればよかったとつくづく思いました…
また、エジンバラのウエイヴァリー駅から地上に出て、初めて目に飛び込んだ黒い石造りの高層建物群の光景に同じようにぶっ飛びました。
感動ものですよね
- HaNaさん からの返信 2012/09/22 18:57:45
- こんばんは!
- アルデバランさん、こんばんは。
コメントありがとうございます!
コッツウォルズの旅行記読ませて頂きました。
レンタカーだと時間を気にせず自由自在に行動できるのがよいですね!
スワンホテル、わたしも帰国してまだ1ヶ月ですが、すでに薪の切り株と蜂蜜が懐かしいです。。。
そして、エジンバラ!
アルデバランさんも、同じ場所で、あの景色を見て、同じように思ったということで感激です。
私もあの景色を一目見ただけで、みんなが「エジンバラは、いいよ。」と言っていた理由がわかった気がしました。
これからまわりでイギリスに行く人がいたら同じように「エジンバラは行くべきだよ。」と言ってしまうと思います^^。
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