2012/08/21 - 2012/08/31
152位(同エリア788件中)
HaNaさん
8月23日(木)
この日は早朝出発でエジンバラへ約6時間の大移動。大きな荷物を持って怒涛の乗り換え3回、計4本の電車を乗り継いでむかいました。この旅イチバンの難関ポイントです。当初の予定では、イギリスはコッツウォルズ、湖水地方、ロンドンの3箇所のみ巡る予定でした。なぜならこの時期のエジンバラは国際フェステバル、フェスティバルフリンジ、ミリタリータトゥとイベントづくしのエジンバラ・フェスティバル開催中なので宿泊費がバブル状態で交通費もあわせると旅費が高騰してしまうからです。そうは言ってもミリタリータトゥは興味深いし、イギリスを訪れた色んな人が「エジンバラは、よかったよ。」と口々に話していたのが気になり、エジンバラ行きを決行。これは結果的に大正解でした!
8/21(火)羽田空港→ヒースロー空港→バイブリー(泊)
8/22(水)バイブリー→チッピングカムデン→ヒドコットマナーガーデン→ロアースローター→ボートン・オン・ザ・ウォーター→モートン・イン・マッシュ(泊)
☆8/23(木)モートン・イン・マッシュ→エジンバラ。ミリタリータトゥ鑑賞(泊)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 鉄道 観光バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- ブリティッシュエアウェイズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
8/23 曇り/晴れ/小雨
宿泊したホワイト・ハート・ロイヤル・ホテル
1泊朝食・夕食付きツイン1部屋ふたりで185GBP(税・サ込)ホテルのHPで予約。 -
ホテルの中庭。
今日は、6:00起床。
昨日、フロントで
フロント「朝食は7:30からです。」
私「明日は7:00に出発しないといけないんです。」
フロント「それなら6:30頃にフロントにいるスタッフに声をかけてもらったら朝食ルームの鍵を開けて用意をするので朝食、食べれますよ!」
私「ホントですか!ありがとうございます〜。」
という内容の会話が成立してたので、6:30頃にフロントに降りて行きました。
しかし!フロントには人の姿がなく、カウンターに電話が置かれていて「夜間の用事はナイトポーターにご連絡を。」と書かれた紙が貼られていました。
その番号にかけてみるも誰も出ず、どこからか電話のベルが虚しく響くばかり・・(*_*;
そうこうしてるうちに出発予定の5分前になってしまい、『このまま誰も来なかったら書き置きをして出発していいものか・・。』と思ってたところに、昨日とは違う人が、コックらしき人と一緒に玄関の鍵をあけて「Good Morning!」と入って来ました。
7時半から朝食で、7時出勤って遅刻か?!それとも、のんびりした田舎町では普通なんだろうか?!
急いで精算をしてもらい、喉がすごく乾いてる!と訴えて朝食ルームの鍵を開けてもらい二人でオレンジジュースを一気飲みして即、出発。
今後、田舎のホテルでの早朝出発時には、前の日に精算してもらい、朝食もお持ち帰り用を用意してもらおう、と心に決めました。 -
モートンインマッシュの駅。
ロンドン直通電車が停車しますが小さな駅です。
ホテルから荷物をガラガラ引いても10分かからずでした。
今日はパス利用一日目なので、駅の窓口で捺印(バリデーション)と使用開始日、パスポートナンバーを記入してもらわなければなりません。
窓口のおじいちゃん駅員さんにお願いすると「それは電車の中でしてもらえばいい。」との驚きの回答があり。
日本語の使用時の注意にも駅の窓口で、と書いているし今までもこういう類のパスはそうだったはず。
パスの英語の注意書きをさがして「ここに書いてる」と言ってみると、奥から女の駅員さんがやって来て「これはこっちでやらなきゃだめよ。」とおじいちゃん駅員さんに諭し、捺印&記入をしてもらいました。
席の予約は、当日電車の出発間際にお願いすると「できない」とこの旅では何人かの駅員さんに言われました。
昨日、窓口でパスを見せて「明日エジンバラへ行く電車の席を予約したい」と言った時も「電車に乗る毎に車掌に聞いてみればいい。」と言われ予約をしてもらえずでした。
ただイギリスの駅員さんの中には、ブリットレイル・フレキシー・パスを知らない人もいたので私が言われたことが正しいかどうかは謎です。 -
ブリットレイル・フレキシー・パス (Britrail GB Flexi Pass)3日間を日本で購入しました。
有効期限2ヶ月間のうち乗りたい日、3日乗り放題のチケットです。
イギリスでは1等のみシニア料金が適応され2等との差がほとんどないので今回は母がお得に乗車できる1等を利用することにしました。
JTBで購入。申し込みから2〜3日で店舗入荷しました。
シニア・・\26600
大人・・\31300
発券手数料が一人\1050かかりました。 -
7:30モートンインマッシュ発。
1本目 Moreton-in-mash〜Worcester(終点)(運行:First Train)
駅員さん(おじいちゃん)にファーストクラスの車両はどこか?と聞いてみると「それは、難しい質問だね。うーん・・たぶん真ん中ぐらいだと思うよ。」とのこと。
怪しいなぁと思いつつホームの真ん中で待っていたら1等車両、目の前を通過して行き先頭でした(・o・)。 -
ファーストクラスは、飲み物、軽食、お菓子が無料で配布されます。
荷物を持って移動するのが面倒だったので、席はそのままでワゴン販売のお兄さんにチケットを見せてミルクティーとクッキーをいただきました。
2本目 Worcester〜Birmingham New Street(終点)(全席2等)
乗り換え時間7分。地下道で向かい側のホームに移動。
下りはエレベータが近くになく、階段利用。
母のスーツケースは、爽やかな男前の駅員さんが運んでくれました。電車に荷物を乗せるときも、若い男の子が手伝ってくれました。
こんな若い男子まで、さすが紳士の国! -
バーミンガムニューストリート駅。
乗り換え時間13分。9B→3Bホームに移動。
事前調査により、大きな駅の移動だったのでドキドキ。
最後、下りはまさかの階段利用。
「もう勘弁してよ〜」と叫びたくなるような深い階段でした(-_-;)
駅の階段移動は、母に重たい荷物を運ばせるわけには行かないので、私がまず自分のスーツケースを移動、次に母の分も運ぶ予定でした。
でも、ココでも次に母の分を運ぼうと振り返ると、すでに気が遠くなるような長い階段をスーツを着た黒人の方が重たい荷物とともに降りてきました。
「ホントにありがとうございます!!」とふたりで言うと「楽しい旅を!」と笑顔で去って行きました。
なんて親切なんだろう・・通りすがりの旅行者にみんな無条件に優しくてさすがににウルッときてしまいました(TT)
小さい頃から、家庭や学校で『Gentleman』の教育をうけているんだろうか?と思わずにはいられませんでした。 -
3本目 Birmingham New Street〜Lancaster(運行:Virgin Train)
ファーストクラスは2列・1列の配列で広々です。この日乗った中ではシートもサービスも1番快適でした。
予め食器がセッティグされています。
"reservation"の表示がない席に座りました。 -
この電車では、朝食がサービスされました。
温かいクロワッサンと卵料理、搾りたてオレンジジュース、ミルクティ。美味しくて大満足です。時間的には朝昼兼用という感じ。
ただこの電車は終点ではなく途中下車しなければならず・・。
乗り継ぎ失敗時のシミュレーションは済でしたが、乗り過ごしの場合はしてないので、絶対に乗り過ごし厳禁で油断できずでした。 -
ランカスター駅、無事下車。
あとは、同じホームにくるエジンバラ行きの列車に乗るだけ^^。
4本目Lancaster〜Edinburgh (終点)(運行:First Train)
悲しいことに ここでNOT GENTLEMANなイギリス男性にも出会ってしまいました><。
電車に乗ったとたん、若い車掌さんにものすごい早口でまくしたてられて、こちらがびっくりしてポカンとしていると、この若者「なんだ、英語がわからないのか!(大笑)」と笑いながらしかも大声で宣ったのです。
な、なっ、なにーーー!!!私ももういい年した大人なのでこんな無礼な態度にはワナワナしてしまいました(-_-メ)。
そして「帰ったらもっと英語の勉強しよう!」とこの旅はじめて決心したのでした。。。 -
車窓:湖水地方のあたりです。
イギリスののどかな風景を見ながらイギリスを代表するジョンレノン(ソロ)とビートルズを聴いてみたくて日本からバッチリ準備してきました。
iPodから聞こえる歌は、景色にピッタリでなんとも言えず心地よかったです♪ -
途中の駅でこんな不思議な建物のような岩のようなものが見えました。
この列車は、乗車時全席”reservation"の表示がありましたが予約してないことを伝えると車掌さんが、「この席とこの席は大丈夫だから。」と席に案内してくれました。
”reservation”の表示があっても着席できる場合もあるようです。 -
13:39 エジンバラのWAVEREY駅 無事に到着〜\(^o^)/
ホームは地下にありエスカレータで地上に出ます。
そして地上に出て見た光景に鳥肌がたちました。
すべての建物が黒く煤けていて重厚感があり、すごい威圧感。
今まで行ったヨーロッパの街とは全く違う雰囲気でした。 -
ホテルまでタクシー移動、5GBP。道がとても混んでいました。
本日の宿泊はNOVOTELです。
写真はフロント。
ミリタリー・タトゥー開催中につき立地のいいホテルは軒並み満室、どこも料金が跳ね上がってました。
TATTOO会場から徒歩圏のホテルを探していたら、運良くコチラに空きを発見。
朝食付ツイン1室ふたりで\21800(税・サ込)
アップルワールドで予約。ほかの代理店のサイトでは、同条件で1.5倍ぐらいだったと思います。 -
お部屋は二人だとスーツケースが充分広げられるサイズ、清潔です。
窓から目の前にエジンバラ芸術大学が見えます。 -
バス・トイレは別々です。
シャワーブースも別にありました。 -
エジンバラ城(裏)
エジンバラ城のふもとのバス停まで歩きました。夜TATTOO終了後、タクシー待ちは長蛇の列らしく徒歩でホテルに戻るので道の確認です。 -
City Sightseeingのオープントップバス
旧市街・新市街の見どころを一周してる観光バスです。トップシーズンは1時間に10〜15分おきに運行していました。
滞在時間が短いのでエジンバラは日本語のイヤホンガイドがあるこのバスで見ることにしました。
エジンバラの街は、地図で見ると小じんまりしていますが、旧市街は新市街を見下ろす高台にあって、このふたつの街の間には急な階段と坂道が存在するので移動が大変です。
なのでこのバスは、移動手段としてもお役立ちでした。
ただ一方通行という欠点もあります。
☆到着時、ウェイバリー駅のインフォメーションでバスのバウチャーを購入。乗車時、運転手さんにチケットと交換してもらいました。
24時間有効チケット・シニア・・11BGP
大人・・12GBP -
アワー・ダイナミック・アース
これは今、エジンバラで最も話題の場所(アトラクション)だそうです。 -
こんな廃墟のような建物が見えました。
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スコット・モニュメント。
スコットランドを代表する文豪スコットさんを記念して建てたそうです。 -
国立スコットランド美術館。
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新市街のメイン通りプリンスィズ・ストリートの街並みです。
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テントがたくさん出てました。
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エジンバラ城が見えてきました!
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黒く煤けた建物にも花が飾られていました。
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George Heriots School
1628年創立の学校とのこと。徳川幕府の時代、日本は寺小屋?!
シャッターを押すタイミングが悪くこの有り様、他にも多数残念な写真あり(T_T)。 -
エジンバラ芸術大学
ショーン・コネリーがアルバイトでヌードモデルをしていたそうです。そんな時代があったなんて信じられない!
日本語ガイドは、街の案内のほか、魔女狩りの話、連続殺人鬼の話、エジンバラの歴史の説明もありとてもわかり易かったです。 -
バスで一周してからエジンバラ城に行きました。
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夜、見に行くミリタリー・タトゥーの会場です。
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お城の城門。
『私に逆らう者には容赦はしないぞ!』というエジンバラの王の言葉が刻まれています。この言葉でお出迎えされるのはちょっと怖いです。
イングランドとスコットランドが何年もずっと戦って来た歴史を感じます。 -
エジンバラ城
シニア・・13GBP
大人・・16GBP
のんびりオープントップバスに乗っていたのでお城の見学時間がギリギリになってしまいました。
窓口で「最低2時間必要だから」と言われて明日また来ることにしていた方がたくさんいました。
私たちは今日しか来れないので「見るべき場所はココとココ、見学順序はこう行けばいいですよ。」と窓口のおばさんが地図に印をつけてくれました。 -
いきなりこんな素晴らしい景色が見えました。
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旧市街、新市街まるごと世界遺産のエジンバラの街、本当に美しいです。
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スコットモニュメントも見えました。
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大砲。
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クラウンスクエア。
ここを中心にたくさん建物があります。 -
その中で1番印象的だった、グレートホール。
当時はスコットランド議会のミーティング会場。
現在も儀礼的行事に使用されることがあるそうです。 -
ロイヤル・スコッツ連帯博物館。
この中のエレベータ、自分で降りる時の位置を調節していい位置で止めないとドアが開かず、上がり過ぎると天井に挟まれそうだし怖すぎです。要注意!!!
博物館をいくつか見学。
牢獄、刑務所など写真をとるのが恐ろしくなるような博物館もありました。 -
お城が建てられる前の天然要塞の名残?!
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急ぎ足でお城終了!
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旧市街をぶらぶら歩きました。
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聖ジャイルズ大聖堂
12世紀に再建されたゴシック様式の教会。フランス名のジャイルズは、当時共通の敵だったイングランドに対抗を示すためだったそう。
内部入場無料、写真撮影は有料です。 -
ロイヤルマイル
ちょうど1マイル、エジンバラ城からイギリス王室のホリルードハウス宮殿に続いているところからその名前がついたそう。この時期はフェスティバル開催中で観光客であふれています。 -
あちこちでパフォーマンスしていました。
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お祭り気分の街を歩くのは楽しいです。
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ノースブリッジ
マーケットストリートにあるTATTOO OFFICEにチケットを取りに行き、夕食のために新市街に移動します。 -
スコットモニュメント
真っ黒です。 -
イースト・プリンスィズ・ストリート・ガーデン
市民の憩いの場となっていました。 -
Mussle Inn
夕食は、美味しいシーフードが食べたくてガイドブックにも載っているこちらにしました。
このお店は、行って大正解!!!
美味しくて、店員さんが陽気で雰囲気いいし、リーズナブルです。
もしエジンバラにまた来ることがあればリピートしたい。 -
スコットランド・スモークサーモン。
絶対食べたかった一品です。
思ったよりさっぱりしていました。 -
エビのグリル。
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ムール貝のオーブン焼き・白ワインソース。
ソースが絶品で、ものすごく美味しかったです。
母も気に入ってました^^。 -
ホタテのグリル。
ホタテはQueenサイズをたのんだので小粒ちゃんでした。でも味はぎゅっと濃縮された感じで濃厚でとっても美味しかったです。
Kingサイズだと、もっと大きなホタテだったのかな?
まわりの人達が食べていたムール貝のワイン蒸しも追加したいー!とふたりで言っていましたが、このあとTATTOOの会場に向かわねばならず断念。
お料理にパンが付いて二人で27.5GBPでした。 -
20:00頃
新市街プリンスィズ・ストリートです。 -
ここでも催し物が。
-
長い、長い、階段をひたすら登り旧市街のロイヤル・マイル到着。
道がTATTOOに行く人達で埋め尽くされています。 -
グッズを売るお店。
簡単な荷物検査もあり、やっと入場できました。
TATTOOのチケットは、8月はじめHPから購入。
2番めにお安いカテゴリーの席を購入。
一人25GBP×2に手数料4GBPでした。
チケットは郵送だと間に合わない可能性があったので、現地のTATOO OFFICEに取り行く方法を選びました。 -
いよいよザ・ロイヤル・エジンバラ・ミリタリー・タトゥー【軍隊のパレード】のはじまりです!
着席したのは21:00開始の15分前でした。
一気に暗くなりました。
エジンバラ城に松明が炊かれています。 -
観客の紹介もあり、「FROM JAPAN?」の声に少ないながらも反応がありました(^^♪
アメリカ、カナダ、オーストラリア、ヨーロッパ、中東、アジア、インド世界中から見に来ています。
イギリスは、ウェールズ、イングランド、スコットランド、アイルランドごとに紹介があり、まさに『United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland』のとおり4つの国が集まってひとつになったんだなぁ、と実感。 -
キルトを着た兵隊がたくさん入場して来てきました。
バグパイプの音が響き渡り、すごい迫力です。
す、すごい!!!もうこの地点で感動です。 -
-
兵隊が集団で行進していろんな形になります。
マーチングバンドというよりかは、マスゲームです。
綺麗です。 -
女性のダンスもあり。
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エジンバラ城が各国の兵隊のパフォーマンスごとに照明で七変化します。
とても美しいです。 -
満席でした。
今年のTATOOは、あした、明後日で終了です。
駆け込みギリギリセーフでした。 -
中国のパフォーマンスの時だったかな?
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スーパーマンは、アメリカ。
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イングランドだったかな?
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ノルウェーだったかな?
火薬の演出もあります。 -
衣装も国ごとに違っていて楽しいです。
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戴冠式のようなパフォーマンスがありました。
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最後はやはりイギリス国旗のユニオンジャックでした。
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フィナーレでステージいっぱいに各国の兵隊が入場、圧巻!
演奏もすごい! -
小さな花火が打ち上げられ、
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会場スタンディングオベーションで、みんな惜しみなく拍手です!
ミリタリー・タトゥー、素晴らしかったです。
私も母も手が痛くなるほど拍手しました。 -
11:15頃 ホテル到着。
お城からは下り坂だったので徒歩15分ぐらいだったと思います。
ただ会場から外に出るのにすごく時間がかかりました。
8月といえども、エジンバラの夜はとても寒いです。
長袖シャツにフリース、その上にカッパと持ってきた服を目一杯重ね着してもホテルに着く頃には身体が冷えきっていました。
小腹がすいていたので夜食に、旅のおとも”おにぎり国際線とインスタント味噌汁”をつくりました。
あしたはずっと憧れていた湖水地方に移動します!
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