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下北半島から、青森・仙台への旅。恐山、仏が浦のインパクトある観光地に、ねぶたや七夕に花火大会のイベントも織り込んで、ずいぶんと充実の三日間。魂が揺さぶられるような感動の連続でした。<br /><br />さて、一日目の下北半島は、恐山とねぶたに花火。あの世に思いをはせる夢うつつの世界から、現実世界のスカッと爽快感ある熱い祭りへ。それぞれに印象的な、ある意味では真反対の性格のものなのですが、それはまったく違和感なく一つになっている。生きるも死ぬも紙一重。下北半島で育まれたたくましい人間観のようなものを感じました。

下北半島から青森・仙台へ(一日目) ~”人は死んだらお山に行く”の恐山とむつ市花火大会

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2011/08/04 - 2011/08/05

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たびたび

たびたびさん

下北半島から、青森・仙台への旅。恐山、仏が浦のインパクトある観光地に、ねぶたや七夕に花火大会のイベントも織り込んで、ずいぶんと充実の三日間。魂が揺さぶられるような感動の連続でした。

さて、一日目の下北半島は、恐山とねぶたに花火。あの世に思いをはせる夢うつつの世界から、現実世界のスカッと爽快感ある熱い祭りへ。それぞれに印象的な、ある意味では真反対の性格のものなのですが、それはまったく違和感なく一つになっている。生きるも死ぬも紙一重。下北半島で育まれたたくましい人間観のようなものを感じました。

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  • 新幹線で八戸到着。下北半島は遠いので、夜のうちに出きるだけ近くまで行って、前泊します。

    新幹線で八戸到着。下北半島は遠いので、夜のうちに出きるだけ近くまで行って、前泊します。

  • 予約していた水明温泉旅館は、上北駅から歩いて30分。駅に着いたのは夜9時だったので、不安でしたが、途中の道は、田舎なのにスナックがポツポツ点在して、ちょっとした夜の社交場といった雰囲気。明かりがあるので、私は助かったのですが、やはり、一般にはタクシーの利用になるでしょう。到着して、さっそくに風呂へ。基本は透明なようですが、少しどろんとした感じ。熱い湯で、すぐに、肌がツルツルするのが分かりました。部屋も必要最低限の機能ですが、スペースも十分。申し分ありませんでした。 <br />なお、翌朝、小川原湖を観光したいと話したら、ご主人が、朝食の準備をするまでの早い時間だったらいいよと、小川原公園まで車で送ってくれることになりました。<br />

    予約していた水明温泉旅館は、上北駅から歩いて30分。駅に着いたのは夜9時だったので、不安でしたが、途中の道は、田舎なのにスナックがポツポツ点在して、ちょっとした夜の社交場といった雰囲気。明かりがあるので、私は助かったのですが、やはり、一般にはタクシーの利用になるでしょう。到着して、さっそくに風呂へ。基本は透明なようですが、少しどろんとした感じ。熱い湯で、すぐに、肌がツルツルするのが分かりました。部屋も必要最低限の機能ですが、スペースも十分。申し分ありませんでした。
    なお、翌朝、小川原湖を観光したいと話したら、ご主人が、朝食の準備をするまでの早い時間だったらいいよと、小川原公園まで車で送ってくれることになりました。

  • 朝、起きて、やっとこんな宿に泊まっていたんだなあと気づきます。

    朝、起きて、やっとこんな宿に泊まっていたんだなあと気づきます。

  • 宿のおじさんが車で送ってくれた小川原湖。まだ朝もやの中です。

    宿のおじさんが車で送ってくれた小川原湖。まだ朝もやの中です。

  • この像は、玉世・勝代の伝説にちなむもの。小川原湖と隣りの大沼湖の主になったという二人の姫は、行方の知れなくなった父を捜して、都からはるばるこの最果ての地まで訪ねてきたといいます。<br />

    この像は、玉世・勝代の伝説にちなむもの。小川原湖と隣りの大沼湖の主になったという二人の姫は、行方の知れなくなった父を捜して、都からはるばるこの最果ての地まで訪ねてきたといいます。

  • ただの伝説ではなく、何かの事実に基づいているようでもあります。都から、下北半島。かつては、決死の旅だったことでしょう。<br /><br />

    イチオシ

    ただの伝説ではなく、何かの事実に基づいているようでもあります。都から、下北半島。かつては、決死の旅だったことでしょう。

  • こちらも玉世・勝代の伝説絡み。キャンプ場のゲートになってます。

    こちらも玉世・勝代の伝説絡み。キャンプ場のゲートになってます。

  • さて、駅までは歩いて向かいます。ちょっと距離がありますね。

    さて、駅までは歩いて向かいます。ちょっと距離がありますね。

  • 途中の道の駅。

    途中の道の駅。

  • 上北駅ではさらに待ち合わせの時間があったので。

    上北駅ではさらに待ち合わせの時間があったので。

  • 朝6時からやっている温泉で時間つぶし。<br />

    朝6時からやっている温泉で時間つぶし。

  • さっぱりと気持ちのいいお湯です。<br />

    さっぱりと気持ちのいいお湯です。

  • 上北駅からへのじ駅に到着。

    上北駅からへのじ駅に到着。

  • 駅前の常夜灯。ここはかつては港町だったようです。

    駅前の常夜灯。ここはかつては港町だったようです。

  • この駅から、下北半島へ。車窓は緑の間に、時々海が見えてきます。

    この駅から、下北半島へ。車窓は緑の間に、時々海が見えてきます。

  • 下北駅に到着。恐山へのバスもここから出発です。

    下北駅に到着。恐山へのバスもここから出発です。

  • 終着駅は大湊駅なのですが、むつ観光の玄関はこちら。

    終着駅は大湊駅なのですが、むつ観光の玄関はこちら。

  • 駅前から、さっそくバスで恐山に向かいます。

    駅前から、さっそくバスで恐山に向かいます。

  • 恐山への途中の冷え水。1杯飲むと10年寿命が延びるというありがたい清水です。路線バスなのに、ここで一時停止してくれます。しばし、休憩。<br /><br />

    恐山への途中の冷え水。1杯飲むと10年寿命が延びるというありがたい清水です。路線バスなのに、ここで一時停止してくれます。しばし、休憩。

  • 30分くらいで恐山に到着。しかし、手前の宇曽利湖の景色が気になって、少し歩いて戻ります。

    30分くらいで恐山に到着。しかし、手前の宇曽利湖の景色が気になって、少し歩いて戻ります。

  • ここが、歩いて戻った恐山のひとつ前のバス停「極楽橋」。

    ここが、歩いて戻った恐山のひとつ前のバス停「極楽橋」。

  • この橋で、三途の川を渡るという設定です。なお、むこうが宇曽利湖(うぞりこ)。強酸性の水で、なんとも怪しい美しさです。<br /><br />

    イチオシ

    この橋で、三途の川を渡るという設定です。なお、むこうが宇曽利湖(うぞりこ)。強酸性の水で、なんとも怪しい美しさです。

  • 傍らには、三途の川を渡る死人から銭をとり、銭がないと服をはぐという鬼婆です。

    傍らには、三途の川を渡る死人から銭をとり、銭がないと服をはぐという鬼婆です。

  • 昔は桟橋でもあったのでしょうか。

    昔は桟橋でもあったのでしょうか。

  • 橋げたが少し残って、これも怪しい雰囲気です。

    橋げたが少し残って、これも怪しい雰囲気です。

  • 極楽橋から山門へ。

    極楽橋から山門へ。

  • 霊場恐山の山門前に並んだ六体のお地蔵さまです。<br /><br />

    霊場恐山の山門前に並んだ六体のお地蔵さまです。

  • 少し不安も入り混じって、

    少し不安も入り混じって、

  • 門を入ったところ。さてどんな展開になるのでしょうか。緊張感が高まります。<br /><br />

    イチオシ

    門を入ったところ。さてどんな展開になるのでしょうか。緊張感が高まります。

  • これはけっこう殺風景というかシンプルな造りですね。

    これはけっこう殺風景というかシンプルな造りですね。

  • 境内にある温泉場。

    境内にある温泉場。

  • 中はこんな具合。こちらもお湯の青さがきれいです。

    中はこんな具合。こちらもお湯の青さがきれいです。

  • さらに、順路に従い、本堂脇から地獄のエリアに。

    さらに、順路に従い、本堂脇から地獄のエリアに。

  • ところどころで、シューシューと硫黄臭のある水蒸気が噴き出して。

    ところどころで、シューシューと硫黄臭のある水蒸気が噴き出して。

  • 至る所に、小石を積み上げた小山も。

    至る所に、小石を積み上げた小山も。

  • 長い年月を掛けてできたものでしょう。

    長い年月を掛けてできたものでしょう。

  • 参詣者の思いがこもっています。<br /><br />

    イチオシ

    参詣者の思いがこもっています。

  • 岩場と

    岩場と

  • 背景の山の緑。

    背景の山の緑。

  • 硫黄が噴出してできた地形であることは分かっても、やっぱりそれ以上の何かを感じてしまいます。

    硫黄が噴出してできた地形であることは分かっても、やっぱりそれ以上の何かを感じてしまいます。

  • 小石を積んだ陰には小さな地蔵と風車。地獄に仏?<br /><br />

    イチオシ

    小石を積んだ陰には小さな地蔵と風車。地獄に仏?

  • さらに進んでいくと、

    さらに進んでいくと、

  • さっきの宇曽利湖が見えてきました。

    さっきの宇曽利湖が見えてきました。

  • 地獄から、極楽へといった設定でしょう。

    地獄から、極楽へといった設定でしょう。

  • で、これが極楽浜。<br />

    で、これが極楽浜。

  • 怪しい青には違いありませんが、確かに、地獄のエリアから出ると明るい風景にほっとします。

    イチオシ

    怪しい青には違いありませんが、確かに、地獄のエリアから出ると明るい風景にほっとします。

  • 真っ白な砂浜で、風車がカラ、カラ、カラ。湖の青さも際立ちます。<br />

    イチオシ

    真っ白な砂浜で、風車がカラ、カラ、カラ。湖の青さも際立ちます。

  • よく見ると、これも小石がしっかり積み上げられています。<br />どんな思いで、こんなことするんでしょうか。例えば、亡くなった肉親への思いとか。そんな思いを何か形にしたいという素直な気持ちが現れています。

    よく見ると、これも小石がしっかり積み上げられています。
    どんな思いで、こんなことするんでしょうか。例えば、亡くなった肉親への思いとか。そんな思いを何か形にしたいという素直な気持ちが現れています。

  • さらに進むと

    さらに進むと

  • 境内に戻るようです。

    境内に戻るようです。

  • 振り返ると、こんな具合です。

    振り返ると、こんな具合です。

  • せっかくなので、最後は境内にある温泉へ。自由に入れるのですが、無遠慮に、他の観光客に覗かれたりもします。 <br />ところで、湯は硫黄分が強いので、長湯はできません。目にも入らないように気をつけます。<br /><br />

    イチオシ

    せっかくなので、最後は境内にある温泉へ。自由に入れるのですが、無遠慮に、他の観光客に覗かれたりもします。
    ところで、湯は硫黄分が強いので、長湯はできません。目にも入らないように気をつけます。

  • 恐山からむつ市内に戻ってきました。これは、まさかりプラザ。改めて、むつの観光情報を仕入れます。

    恐山からむつ市内に戻ってきました。これは、まさかりプラザ。改めて、むつの観光情報を仕入れます。

  • ちょうどお昼時で、紹介された地元の名物料理「みそ貝焼き」を。

    ちょうどお昼時で、紹介された地元の名物料理「みそ貝焼き」を。

  • ここは元祖の店ということ。まずは目で楽しませる料理ですね。

    イチオシ

    ここは元祖の店ということ。まずは目で楽しませる料理ですね。

  • しかし、貝が浅いので、実際は食べにくい。卵と海草の組み合わせもどうでしょうか。微妙です。

    しかし、貝が浅いので、実際は食べにくい。卵と海草の組み合わせもどうでしょうか。微妙です。

  • 市街にも温泉が。こちらは無色透明の湯でした。恐山の濃い硫黄を洗い流したような気分です。

    市街にも温泉が。こちらは無色透明の湯でした。恐山の濃い硫黄を洗い流したような気分です。

  • 市街から下北駅まで歩きましたが、途中にあったお菓子屋さん。

    市街から下北駅まで歩きましたが、途中にあったお菓子屋さん。

  • あんこの入った揚げまんです。

    あんこの入った揚げまんです。

  • 下北駅から今夜の宿大湊駅までは電車のはずだったのですが、待ち時間があまりにもあるようで。思い切って、これも歩くことにしました。途中にあった克雪ドーム。

    下北駅から今夜の宿大湊駅までは電車のはずだったのですが、待ち時間があまりにもあるようで。思い切って、これも歩くことにしました。途中にあった克雪ドーム。

  • 内部見学をしてみましたが、スポーツ施設としても一流です。<br /><br />

    内部見学をしてみましたが、スポーツ施設としても一流です。

  • 岸壁に留まっている軍艦。

    岸壁に留まっている軍艦。

  • 遠くにも何隻か、影が見えます。

    遠くにも何隻か、影が見えます。

  • ほたてセンター。

    ほたてセンター。

  • 温暖化で、被害を受けたのですが、かなり回復したとのことでした。

    温暖化で、被害を受けたのですが、かなり回復したとのことでした。

  • JR大湊駅に近い辺りの史跡です。 <br />斗南藩(となみはん)の上陸の碑。

    JR大湊駅に近い辺りの史跡です。
    斗南藩(となみはん)の上陸の碑。

  • 斗南藩は、明治になって再興を許された会津藩のこと。はるばるこの地に渡ってきました。多分、島流しみたいな仕打ちだったのでしょう。不思議な感じです。<br /><br />

    斗南藩は、明治になって再興を許された会津藩のこと。はるばるこの地に渡ってきました。多分、島流しみたいな仕打ちだったのでしょう。不思議な感じです。

  • あれ、ねぶたの準備をしています。<br />これは後で、理由が分かります。

    あれ、ねぶたの準備をしています。
    これは後で、理由が分かります。

  • やっと、大湊駅に到着。2時間くらい歩いたかも。知っていたら、とても歩かなかったと思います。<br />ところで、この大湊駅前のモニュメントは恐山の百鬼図。現地では見れるようなところはありませんでしたが、あったんでしょうか・・。気がつきませんでした。

    やっと、大湊駅に到着。2時間くらい歩いたかも。知っていたら、とても歩かなかったと思います。
    ところで、この大湊駅前のモニュメントは恐山の百鬼図。現地では見れるようなところはありませんでしたが、あったんでしょうか・・。気がつきませんでした。

  • 今夜の宿は、駅の隣りのホテル「フォルクローロ大湊」。<br />フロントで聞けば、今日はたまたま、むつ市の花火大会だそうで。かなり歩いて疲れてはいたのですが、それなら行くしかないでしょう。

    今夜の宿は、駅の隣りのホテル「フォルクローロ大湊」。
    フロントで聞けば、今日はたまたま、むつ市の花火大会だそうで。かなり歩いて疲れてはいたのですが、それなら行くしかないでしょう。

  • 一旦チェックインして、夜まで一時休みます。<br />

    一旦チェックインして、夜まで一時休みます。

  • 日も暮れたところで、ホテルを出発。<br />さっきの軍艦もライトアップしていました。

    日も暮れたところで、ホテルを出発。
    さっきの軍艦もライトアップしていました。

  • 会場は、克雪ドームの辺りです。

    会場は、克雪ドームの辺りです。

  • さて、会場にはねぶたが何台も並んで、待機中。花火が始まる前の雰囲気を盛り上げます。<br />

    さて、会場にはねぶたが何台も並んで、待機中。花火が始まる前の雰囲気を盛り上げます。

  • ところで、これらは地元の町内会が作ったもの。<br />そういう意味ではアマチュアの作品ですが、どれも迫力があって、完成度高いです。<br /><br />

    ところで、これらは地元の町内会が作ったもの。
    そういう意味ではアマチュアの作品ですが、どれも迫力があって、完成度高いです。

  • 実は、私は本番のねぶたを見るのはこれがはじめて。

    実は、私は本番のねぶたを見るのはこれがはじめて。

  • どこかの施設で見るのと違って、<br />

    どこかの施設で見るのと違って、

  • 野外だと何か生き生きしていて、

    野外だと何か生き生きしていて、

  • 一つ一つの

    一つ一つの

  • 作品に

    作品に

  • 息使いまでもが

    息使いまでもが

  • 感じられるような。

    感じられるような。

  • 祭りのもうひとつの主役は花火です。<br />会場に並んだねぶたの上に、しょっぱなから、ガンガン上がりはじめました。

    イチオシ

    祭りのもうひとつの主役は花火です。
    会場に並んだねぶたの上に、しょっぱなから、ガンガン上がりはじめました。

  • バックの音楽も、AKB48の歌とかのノリノリ系。

    バックの音楽も、AKB48の歌とかのノリノリ系。

  • まったく予期せぬ組み合わせもあって、

    まったく予期せぬ組み合わせもあって、

  • これは大興奮。 <br />

    これは大興奮。

  • 大会は復活して6年目だそうですが、

    大会は復活して6年目だそうですが、

  • ねぶたと花火の組み合わせなんて

    ねぶたと花火の組み合わせなんて

  • もしかしたら、これ以上ない贅沢でしょう。

    もしかしたら、これ以上ない贅沢でしょう。

  • 見物人は、多分、ほとんど地元の人。もう少し広く有名になってもいいかもしれませんね。<br /><br />

    見物人は、多分、ほとんど地元の人。もう少し広く有名になってもいいかもしれませんね。

  • 翌日もあるので、少し早めに帰りましたが、<br />振り返ってみたら、克雪ドームが花火に照らされて幻想的。あるいは怪獣映画の一シーンのような。この景色もなかなかないでしょう。

    翌日もあるので、少し早めに帰りましたが、
    振り返ってみたら、克雪ドームが花火に照らされて幻想的。あるいは怪獣映画の一シーンのような。この景色もなかなかないでしょう。

  • 今度こそ大湊駅に帰ってきました。駅前には、例の百鬼図。<br />夜は灯が入って、これも一興。明日は、仏が浦に向かいます。<br /><br />

    今度こそ大湊駅に帰ってきました。駅前には、例の百鬼図。
    夜は灯が入って、これも一興。明日は、仏が浦に向かいます。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • りんごあめさん 2012/09/21 09:09:49
    ねぶた!
    たびたびさん、こんにちは。

    東北方面も温泉の質がよさそうですね。
    温泉が好きなので興味があります♪

    花火大会、知らなかったのですよね?
    素敵な偶然でしたね。
    ねぶたもあって迫力です。

    続きも楽しみにしていますね。

    りんごあめ より。

    たびたび

    たびたびさん からの返信 2012/09/27 16:47:20
    RE: ねぶた!
    応援していただいたお陰で、このシリーズも完結することができました。ありがとうございました。

    今度は山陰から城崎・天橋立を投稿準備中ですので、またよろしくお願いします。

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