前回は桜を見に来ました。今回は「はす」です。宝山区の顧村公園は７月16日（月）からハスが見ごろになるとの<br />記事を見てやってまいりました。地下鉄顧村公園の駅前にあり、便利な場所です。この公園は池の面積が広いので知られています。池が広ければハスの花も多いと言う事になります。上海も毎日暑いので対策として朝６時から開園しているのも良い事です。ハス池は２ヶ所、満開のハスをご覧ください。<br />

上海の宝山区・顧村公園・蓮

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2012/07/23 - 2012/07/23

9029位(同エリア11700件中)

中国の風景さん

前回は桜を見に来ました。今回は「はす」です。宝山区の顧村公園は７月16日（月）からハスが見ごろになるとの
記事を見てやってまいりました。地下鉄顧村公園の駅前にあり、便利な場所です。この公園は池の面積が広いので知られています。池が広ければハスの花も多いと言う事になります。上海も毎日暑いので対策として朝６時から開園しているのも良い事です。ハス池は２ヶ所、満開のハスをご覧ください。

エリア

上海(中国)

旅行の満足度: 4.0

観光: 4.0

交通: 4.0

同行者: 一人旅

交通手段: 鉄道

旅行の手配内容: 個別手配

入場券、２０元
入り口の大きなパネル。
望月亭観賞区、荷花淀観賞区の二つの池がある。
望月亭観賞区の蓮の花。
望月亭観賞区の蓮の花。
望月亭観賞区の観賞台
望月亭観賞区の蓮の花。
望月亭観賞区の蓮の花。
望月亭観賞区の蓮の花。開く寸前が良い。
望月亭観賞区の蓮の花。
望月亭観賞区の蓮の花。
望月亭観賞区の蓮の花。
望月亭観賞区の蓮の花。
望月亭観賞区の蓮の実。
望月亭観賞区の蓮の花。
太平橋の十二支。
案内板
太平橋はもともと顧村鎮（原名：劉行鎮）・老安村における滬太路に位置し、清朝・同冶時代に建てられた。上海市では、滬太路は最初の省レベル道路であるので、太平橋は重要な通行役割を果たしている。現在、太平橋も十二生肖橋と呼ばれ、橋の両側の手すりに生き生きとした十二支動物（総計２４隻）が彫刻され、大変面白い。現在現地には橋は無く公園内に再現された。
太平橋。
紅花酢簫漿草
公園内水路。
案内板
広福橋の名称は、顧村鎮か（原名：劉行鎮）から取った物ですが、広福村という名称は広福寺に由来する。伝説によると、広福寺は非常に大きい、最大規模の場合、敷地面積は約１?に達し、江南第一寺と褒め称えられ、昔では、それは名僧の遊学地である。「第二次上海事変」を経て、広福寺及び広福橋などの建物が戦火に壊れられた。現在、杏の花の影に映られた広福寺はすでに消えたものの、公園に新築された広福橋（漢白玉を素材とした七穴橋は虹のように透き通った波に跨って、公園に上品さを大いに与える。
（原文のまま）
広福橋、七孔の橋で現存するものは無い。
案内板
荷花淀は郊外森林活動園の東部に位置し、水域に蓮の花が満開しており、総面積が２５０００?に達し、公園の主要な景観の一つである。水域の北側に蓮花池の木造桟道や観光亭は盛夏で、満開になった蓮の花のように湖に聳え立ち、観光客の休憩場所にもなっている。沿岸にメタセコイアやメキシコラクウショウなどの耐水性・耐湿性植物が多く栽培され、様々な樹冠線は自然生態の美しさを現す。
（原文のまま）
荷花淀観賞区、観賞台
蓮の花の形をした観賞台。
荷花淀観賞区の蓮の花、
荷花淀観賞区の蓮の花、
荷花淀観賞区の蓮の花、
荷花淀観賞区の蓮の花、