2012/08/19 - 2012/08/19
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横浜市港南区日野中央2に鎮座する春日神社は康和元年(1099年)の創建とされる。京都仁和寺の尋清僧都がこの地に錫を止めたところ、武蔵の太守藤原成実卿は守神である紫冠帯剣の神像を僧都に与えた。僧都は春日山の中腹に神祠を建立し、これを奉安し、「穂井」の神社と称し別当となり、傍らに真如院を建立し、藤原成実卿は諸寺に懇願して得た五霊像をお堂に安置したという。真如院は徳恩寺の前身である。こうして、日野郷4ヶ村の総鎮守となった。祭神は天児屋根命(あめのこやねのみこと)である。
現在の社殿(拝殿・幣殿・本殿)は安政2年(1855年)に造営された。彫刻が立派であり、各柱には唐獅子の木鼻が着けられている。天井絵もある。それゆえ、横浜市指定有形文化財(建造物)になっている。
また、社叢林は横浜市指定天然記念物になっている。
春日神社境内の神楽殿の裏手に横穴が見え、やぐらではないかともいわれている。しかし、春日神社の創建は康和元年(1099年)とされ、社叢林の山肌にお墓を造ることなど考えられないことだろう。別当寺に墓所が営まれよう。したがって、古代の横穴古墳(横穴墓)であろう。
(表紙写真は春日神社拝殿)
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鳥居。
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鳥居右横に社号標石と六地蔵。
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六地蔵と両側に庚申塔。
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六地蔵(宝暦6年(1756年)銘)。
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庚申塔。真新しい石に「享保元年」と彫られている。吉原村にあったものを復元したものか。
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庚申塔(享保10年(1725年)銘)。この庚申塔は日野川沿いの道と灸点道(峯村の灸を通る道)との分岐点(現在の洋光台南団地あたり)にあったものを移設したとされる。
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木の根元に庚申塔。
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日野川。
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「寺田屋善兵衛碑」。善兵衛は若くして江戸神田に出て神田流囃子の極意を極め、寺田屋の養子となってからは地元から戸塚、鎌倉方面にまで囃子を広め、大正元年(1912年)に81歳の長寿を全うした。
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春日神社左の庚申塚。
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不動明王像。
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供養塔(天保12年(1841年)銘)。梵字が刻まれている。
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庚申塔(延宝8年(1860年)銘)。
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石廟。
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春日神社掲示板。
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「寺田屋善兵衛碑」から見る春日神社。
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「春日神社由緒略記」(大正8年(1919年)銘)。
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「縁結び」。神楽殿裏にある御神木。
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石段。
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手水舎。
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手水鉢。
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「芳魂躍如」碑(忠魂碑)。
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「芳魂躍如」碑(忠魂碑)。
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「横浜市指定有形文化財(建造物) 春日神社本殿・幣殿・拝殿」、「横浜市指定天然記念物 春日神社の社叢林」看板。
春日神社の社殿には天井絵がある。 -
「春日神社」の説明プレート。
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宮ノ前橋前の常夜灯。
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宮ノ前橋から見る石段と拝殿。
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日野川に架かる宮ノ前橋。
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昭和60年(1985年)の竣工だ。
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社務所。
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神楽殿。
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「神楽殿」の表札が掛かる。
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御神木の夫婦木。神楽殿の裏手にある。
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御神木の夫婦木。
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「横浜市名木古木指定 シラカシ」。
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「横浜市名木古木指定 ウラシロガシ」。
御神木の夫婦木はいずれも横浜市の名木古木に指定されている。 -
狛犬。
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狛犬。
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「禁煙」、「火気厳禁」、「危険物品持込み厳禁」看板。
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石碑。
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拝殿。
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拝殿向拝の屋根。
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拝殿向拝の屋根の懸魚。
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拝殿の龍の彫刻。
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拝殿の龍の木鼻。
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拝殿に張られた注連縄。
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拝殿の龍の木鼻。
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拝殿に掛かる扁額。
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拝殿は木鼻から木鼻までが龍の彫刻だ。
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拝殿の各柱には唐獅子の木鼻。
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拝殿の各柱には唐獅子の木鼻。
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本殿。本殿の各柱にも唐獅子の木鼻。
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本殿。
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高欄の彫刻。
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高欄の彫刻。
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高欄の彫刻。
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本殿の木鼻。
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高欄の彫刻。
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本殿裏の社。
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高欄の彫刻。
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高欄の彫刻。
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本殿の木鼻。
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拝殿の高床回縁。
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拝殿の高床回縁。向かいに横浜横須賀道路の高架が見える。
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拝殿向拝。
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本殿横の建物。
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石段。
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石段。
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