大自然を満喫☆スイスを歩く☆ vol.5 ～牛と戯れる素敵なトレッキングコース・クライネシャイデックからグリンデルワルト～

2012/07/05 - 2012/07/12

朝から晴れ♪

当初、グロッセ・シャイデックまでバスで行き、フィルスト経由でバッハアルプゼーまで歩こうかと思ってましたが、かつてバッハアルプゼー経由ブスアルプまでのコースを歩いた経験もあるし、フィルスト方面は雲が多い。。。

・・ってことで、前日、登山電車沿いにのどかな風景が広がっていたクライネシャイデックから下ろうってことに決定。

ひとまずゴールをアルピグレンに定めて出発です。

表紙画像からもお察し頂けるように、やたら牛の画像が多いので、家畜は苦手だよっ・・って方はご遠慮なさってくさいね(^_^;)

エリア グリンデルワルト(スイス)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5

• 同行者: カップル・夫婦
• 旅行の手配内容: 個別手配

5日目の朝も、やや雲ありのお天気。

でも青空覗いてるし、昨日のレセプションマダムの雨予報はハズレだったと知る(笑)

前日は気付かなかったけど、ベッドにエーデルワイスの彫刻が！

スイスらしさ満点のベッドですね(^^)

さっ、ご飯ご飯♪

朝食は1階のレストランでいただきます。

フルーツは缶詰モノばかりだったのが残念。

ハム、たーくさん。

こちらはチーズ。

シリアル。

自家製バターのようですよ。美味しかった♪

この日もヨーグルトたっぷり朝食です。

レストランは結構広々してました。

団体さん・・と思しきテーブル以外は、着席は自由です。

窓の外は駅のホーム(笑)

いいロケーションだわ♪

部屋に戻ると・・おおっ、アイガーちゃん出現です！

嬉しくなってベッドに寝転んで撮ってみました(*^▽^*)

アイガービューベッド(笑)

そうそう。

チェックインの時、ホテルから滞在期間中の村内バスフリーチケットをもらいましたが、案外利用できる範囲が狭いので、残念ながら未使用でした。

オーバーラーグレッチャーに行く予定の方は利用できますよ。

今回は鉄道オンリー旅です。

山のお天気はいつ崩れるか分からないので、COOPでランチを仕入れて出発点のクライネシャイデックに。

ユングフラウ方面は厚い雲。。。

これはユングフラウヨッホからの眺望はイマイチか・・って思えますが、部屋のTVで見たヨッホのライブカメラはピーカンでした(^_^;)

ま、結果論ではありますけど、前日は前日で充分楽しめたのでヨシとします。

クライネシャイデック駅には、ユングフラウ鉄道100年へのカウントダウン時計が。。。

「あと23日」ジャストになるのを待って撮ってみました(^.^)

ではアルピグレンに向けて歩きますよ〜！

お花畑の向こうはヴェッターホルン。

ここからずーっと正面にヴェッターホルンを眺めながらの下りです。

雲間からユングフラウとシルバーホルン。

うっとりするくらい綺麗なお花たちに癒されながら歩きます。

道の途中に細い棒。

これは牛が放牧地から出ないために弱い電流を通しているらしく、人間は脇に作られた隙間を利用。

電流柵があるってことは、当然近くに牛もいるわけで。。。

・・・いたいた。

人が居たってお構いなし。

マイペースで我が道をのんびり行きます。

アイガー北壁の説明版の裏にベンチ発見。

歩き始めてからそれほど時間は経っていませんでしたが、ここでランチにしちゃいました。

COOPで買ったハムチーズサンドウィッチ〜♪

でも景色が一番のご馳走ですよっ（*^0^*）

白面の子牛ちゃんと遭遇。

やっぱり人間に慣れていて、向こうから興味津々で寄ってきます。

かなり懐かれました(^_^;)

振り返るとホントに牛が多い〜！

放牧時期なら、ここは牛好きには超オススメコースですね。

途中にプレートの付いた木がありました。

何て書いてあるんだろう？？？

このコースは右手にアイガー北壁が見えるんですが、この日はご覧の通り雲の中。。。

でも「アイガー見えないかなー」と上を仰ぐと、アルペンローゼの向こうからガン見する牛さんと目が合ってみたり・・(笑)

ラブラブ(？)の牛さんが居たり。。。

牛も色々で楽しめます。

沢の中にも牛・・・

おおっ！水洗トイレです(笑)

しかもこの牛さん、用を足した後に水飲んでました(￣∇￣;)

貫禄のある牛さんも登場しましたよ。

さすがに立派な角付きの大きな子には私の腰も引けましたが・・・

相方は平気でスキンシップ♪

よだれダーダーにもメゲなくてエライっ(笑)

見送ってくれてるカワイイ子も・・（´▽｀*）

1時間半ほどでアルピグレン駅に着きました。

でもすごく楽しいルートだし、まだまだ歩けそうなのでトイレをお借りして、もっと先まで進むことにしました。

顔を見せてくれたアイガー。

「あれがアイガーだ」

アイガーが見えるだけでウキウキしちゃいます。

遠くにグリンデルワルト。

滞在先のホテルダービーも見えました(矢印)

アルプには牛に代わってシンクロしている馬♪

素敵な風景にホント癒されます。

歩いている横を登山電車が通過・・と、何気に窓を見ていたら、昨日、ツェルマットからご一緒したIさんがこの電車に乗っていらしたんですよ！

先方は気付かれませんでしたけど、もうビックリ！

見えたことにもビックリ！

ヴェッターホルンにも雲が掛かってきました。
でも一日、綺麗な稜線を見せてくれていたことに感謝！

ブランデック駅に着きましたが、ここで乗車しなければグリンデルワルトまで歩くことになります。

無謀にも健脚夫婦は歩くことを選択。

若くないくせに大丈夫かっ？(笑)

大分、グリンデルワルトが近づいて来ました。

最後の癒しはヒツジちゃんたち。

振り返ってアイガー。

大分、町に近づいた頃、面白い標識に出会いましたよ。

馬が通るんですかね？(@_@)

上の白丸標識が何かも興味ありです。

最後の上りにゼーゼーしながら、グリンデルワルトに到着！
とどめの坂のしんどさに、最後は写真なんてありません(笑)

・・と、ここで3度ビックリ！！

グリンデルワルトのメイン通りに着いた時、何気に周りを見たら、右手方向からIさんご夫婦が歩いてきたんですよ♪
電車でお見かけしてから1時間は経っていたので、もういらっしゃらないと思っていたので、余りの偶然にホントにビックリしました！

旅のご縁って嬉しいですね♪

アイガーは雲に隠れちゃったけど、楽しい一日を振り返りつつ、スイス名物ドリンク「リベラ」を飲みながらお部屋でひとやすみ。

ディナーの前にホテルのバーに行くことにしました。

実は前夜、こんな素敵なご招待状がお部屋に置いてあったんです。

タダには弱い夫婦ですから(笑)、そそくさとバーにお出かけ。

全部で7〜8組くらいいらしてたかな。
日本人は私たちと新婚さんご夫婦だけでした。

オーナーさんもご挨拶に回られたんですよ。画像左端のご婦人です。

1杯無料・・って程度かと思いきや、飲めばどんどん注いでくれちゃいます。
もちろん飲み物チェンジもOK。

挙句、アツアツの大きなチーズタルトが出てきたので、乾き物とタルトで満腹に。。。
相方共々、もうディナーに行く気なし(笑)

アイスクリームを購入し、ディナー終了です(笑)

いや、もうホントにお腹いっぱいでした(>_<)

スズメにパン屑をあげて遊んでいたら・・

雨も降ってないのにいきなり2重の虹が掛かりました。

外側の虹は少し薄いですけど分かるかな？

今回の旅行は虹を見る機会が多いわ〜♪


6日目に続きます。

この旅行記へのコメント （14）

• ラテさん 2016/08/30 13:06:54

  同じホテルでした(*'▽')

  こんにちは、
  
  旅行記見ていて、見覚えがある朝食・・？と思ったら同じホテルでした。駅前のダービーホテルですよね？
  
  グリンデルワルト＆ツェルマットにこの7月に行きましたが、クライネシャイデック〜アルピグレンのコースは行けなかったんですよ。アイガートレイルの方を通ったのですが、その日は天気が悪くてアイガー見えずのアイガートレイルでした(T_T)
  
  あと、始めに考えていらっしゃった、グロッセシャイデック〜フィルストのコースの日が一番天気に恵まれて、花畑＆牛を見ることができました。7月下旬だったので、花はところどころ刈られてしまっていましたけど。
  
  ところで↓にあるように、牛って危ないんですね！？全然知らずに近寄って触って写真撮っていました・・。ケニアでもホテルにいた野生動物のエランドみたいなやつの角に触って遊んでいましたが、今思えば・・(^▽^;)
  
  お互いアウトドア派みたいですし、気を付けないといけませんね（笑）

  soniaさん からの返信 2016/08/30 23:21:16

  RE: 同じホテルでした(*'▽')

  わーい☆
  
  グリンデルワルトはダービー泊です♪
  何てったってホーム直結、ゴージャスホテルじゃありませんが立地は最高でしたよね。
  スーツケース転がす手間を省くためだけに選びましたが(笑)、泊まって良かったです。
  同じホテルなんて奇遇〜\(^o^)／
  
  アイガートレイルでアイガーが見えなかったのは残念でしたね。
  クライネシャイデック〜アルピグレンのコースを歩いたとき、私たちもアイガーは時々しか見えませんでしたが、
  お花は綺麗な時期だったので、危険とも知らずに牛さんと戯れながら楽しんで歩けました(^_^;)
  いい思い出です。
  次はいつ行けるかなぁ。。。
  
  ラテさんはケニアにも行かれたんですか?
  羨ましい〜!!
  タンザニア・ケニアのサファリツアーは私の夢です（*^_^*）
  
  sonia
  

• kawakoさん 2012/09/03 21:51:08

  蛇足ですが・・・

  きれいな景色の中のハイキング素敵ですね、旅行記楽しく見させていただきました。
  
  ところで、アルプスでは牛は最も危険な動物の一つです。
  毎年外国人観光客が襲われ、今年も負傷してヘリで搬送される方がいました。死亡事故もあるんですよ。
  
  基本的には、牛は穏やかな動物なのですが、子連れの母牛は別物です。
  旅行記の写真の中にも警戒している様子の牛が写っていましたし、あまり不用意に近づかれることのないように、今後お気をつけください。
  
  
  

  soniaさん からの返信 2012/09/04 01:22:49

  RE: 蛇足ですが・・・

  kawakoさん
  
  貴重なお話をありがとうございます。
  スイスにお住まいの方じゃないと知らない事件ですね。
  
  日本のガイドブックを見ても牛に関する注意書きなど皆無ですし、
  牛の方からフレンドリーに寄って来てくれるので、
  人馴れしていると思い込み、こちらの警戒心はかなり薄かったです。
  (さすがに寄ってこない子には近づきませんでしたが・・・)
  
  あの身体や角で襲われたら人間なんてひとたまりもないですよね。
  
  でもあののどかな風景がとても気に入ったので、次に訪れる際には、
  警戒心は怠るな・・と自分に言い聞かせて楽しみたいと思います。
  
  ありがとうございました！
  
  sonia
  
  

• kawakoさん 2012/09/03 17:45:03

  こんにちは（・∀・）

  「生命あるものは全て主をたたえよ」←すいませんっ最初の二行だけです。
  
  バッハ？賛美歌の歌詞のようです。
  「odem」が何かよく分からなくってググったらすぐ出てきましたよ。
  

  soniaさん からの返信 2012/09/04 01:20:01

  RE: こんにちは（・∀・）

  kawakoさん　こんばんは☆
  
  いや〜ありがとうございます！
  賛美歌ですか。
  
  木の根元のプレートだったので、木の云われのようなものかと思ってました。
  
  あとで旅行記に追記させて頂きますね〜m(__)m
  
  sonia
  
  

• ぽちこさん 2012/09/03 17:10:03

  牛と山♪

  こんにちは、soniaさん(~o~)
  
  ずっと読ませてもらってますが
  空の青と山の雪、そして花、素晴らしいです。
  
  よだれは実際見て無いので、写真の牛にもloveです(笑)
  
  私もアイガーが見えてテンション↑(^^♪
  
  Iさんご夫妻との縁も旅ならではですね。
  でも確率にするとすごいです。
  
  そして虹♪
  何回も虹を見られてますが
  この旅はやっぱりトクベツなのかもしれませんね…
  
  私もなんかいいことお裾分けしていただいた気分になれます♪
  
  　ぽち

  soniaさん からの返信 2012/09/04 01:19:01

  RE: 牛と山♪

  ぽちこさん
  
  こんばんは〜(^.^)/
  いつも読んでくださってありがとうございます♪
  
  牛のヨダレは半端なかったですよ。
  イラストで牛が描いてあるとヨダッ・・としたものが一緒に書き加えられてましたが、
  今回、なるほど〜と妙に納得してしまいました(笑)
  
  アイガーは最終日の朝に本当に綺麗に見えたので、
  思い残すことなく、グリンデルワルトを去れました。
  澄んだ朝の空気の中で見るアイガーは格別でした〜（´▽｀*）
  
  Iさんとの偶然の出会いも、何度も虹に行き合せたことも、
  幸運に恵まれたと思ってます。
  
  嬉しいコメントをありがとうございました（*^0^*）
  最終日の後半、フランクフルトで仕上げなので、あと１回、お付き合い下さいね！
  
  ぽちこさんのグアム旅も・・・そろそろ次が出来てるかな〜(笑)
  また遊びに伺いまーす！
  
  sonia
  
  

• puyomushiさん 2012/08/18 11:54:18

  ほんと大自然を満喫だ☆

  またまた、こんちわ〜 soniaちゃん
  
  こんなに牛が人になつくだなんて(@_@)
  あたし、可愛いを通り越してチト怖い。
  
  花が咲き乱れる山歩き。
  こういうのだったら私にもできそう♪
  読み進めるうちにどんどん惹きつけられるスイス。
  長い休みがNGのオットのことを考えるとハードル高いけど
  マジ行ってみたくなりました。
  
  アイガービューがお部屋で適うのってラグジュアリーホテルにも
  勝ります。
  うれしいお誘いも美味しそうなチーズパイも旅を豊かにしてくれます。
  もちろん懐も^m^
  
  ところでsoniaちゃんの動体視力、めっちゃいいね〜
  はい、視力2.0でも脱帽です。
  
  puyo

  soniaさん からの返信 2012/08/19 00:41:48

  RE: ほんと大自然を満喫だ☆

  puyoちゃん
  
  立て続けに書き込みありがとう♪
  
  牛さんは多分、ハイカーがみんな可愛がってくれるからか、
  牛の方からフレンドリーに寄ってきてくれるのよ(笑)
  
  懐いてくるから可愛いんだけど、
  口を開けるととにかくヨダレがスゴイスゴイ！！
  ベローーッとした長い舌にヨダーーーッって感じ・・・(笑)
  その量の凄さに腰が引けちまったアタシです・・・(￣∇￣;)
  
  アルピグレンまでのコースはなだらかな下りで、
  お花も沢山、牛も沢山、
  晴れていれば右手にアイガーっていう最高のロケーションだから、
  puyoちゃんも楽しめると思うな（*^_^*）
  
  スイスだけなら往復入れても1週間で結構楽しめるので、
  ダーリンのお休みが取れそうなら、ぜひぜひ体力のあるうちに！^m^
  
  アタシの動体視力は大して良くないと思うの。
  登山電車が高速で走ってないだけ(笑)
  
  ついでに、車内からお客さんたちがハイカーに手を振ってくれるので、
  振り返していたら、たまたま視線の中に知り合いの顔が見えたのよ♪
  「もしかして居るかも・・」って思いながら見てたから、
  見つけられたのかもしれないね(^.^)v
  
  sonia
  

• ちょびれさん 2012/08/16 22:47:32

  牛もウマもひつじも♪

  ぜーんぜん大丈夫♪
  
  こんばんわ！
  牛さんにはカウベルが付いてるよね？立派な角がある表紙の彼？は一歩下がって
  こんにちわ♪をいいたいかもですな^^
  
  スイスの山に牛が草を食んでいる絵ズラはのどかだ〜♪
  
  それにしても、偶然出合って知り合ったご夫婦に２度ならずとも３度も偶然に
  会うなんて！きっと運命だな〜そういうのって何かを感じるよね！
  
  ベッドから寝転んで見上げる山の景色・・贅沢だ〜♪
  
  前夜のおばちゃん天気予報は見事外れちゃったけど〜（泣）
  でもまあ・・・許そう（笑）
  お花畑は見て見たい、けど歩けるかなあ・・・
  電車に乗るところを歩きを選んだsonia夫婦、さすがじゃ！
  因みにsoniaちゃんはトレッキング暦はどのぐらいなん？？？
  
  ダーリンの指差す（withステッキ）先にはそそり立つアイガー！かっこいいぜ
  ごしゅじん♪
  
  今さっき前国営放送でメンヒ！きっと見てるに違いない〜
  
  と思っておるよ。
  
  ちょびれ

  soniaさん からの返信 2012/08/18 00:14:06

  RE: 牛もウマもひつじも♪←ひつじ好きだから大丈夫だとは思ってたよ(^^)

  ちょびちゃん　こんばんは☆
  
  ウシ、ウマ、ヒツジオッケーでよかった〜♪
  
  牛さんたち、おっきなカウベル付けてるでしょ？
  たーしかに、何処に居ても動けばあのカウベルがガランゴロンと音立てるので、
  所在を突き止めるにはとっても有効って初めて知りました♪
  
  そのガラゴロ音が広いアルプに響き渡ってのどかなのよ。
  ただ、牛がいっぱい居ると、のどかを通り越してやや煩いのぢゃが・・・(笑)
  
  Iさんご夫婦との偶然の出会いはホントにビックリでした。
  さすがに3度も重なると運命感じちゃいます。
  独身時代なら間違いなく「運命の人」って思うでしょうね(笑)
  
  で・・私のトレッキング歴ですがぁ、経験値なんてあってないようなもので、
  昔から、信州の車山とか蓼科とか歩くのが好きだったので、
  スイスはその延長線上って感じかな。
  
  今回のコース、特に牛さんがいっぱいのアルピグレンまでは、
  高齢者でも歩けそうななだらかな下りなので、ちょびちゃんも絶対に大丈夫（*^_^*）
  その年の気候にも寄るけど、お花畑狙いなら7月の半ば頃までは凄く綺麗よ。
  いずれの旅計画メモに入れておいてね！
  
  前国営放送でメンヒとな？？？
  新聞のTV欄見て絶句〜！見たかった(>_<)
  再放送を狙います(^.^)/
  
  sonia
  

• とらいもんさん 2012/08/16 08:01:33

  アルビグレンから

  お邪魔します。
  クライネシャイデックからのハイキングを懐かしく拝見しました。
  しかし、アルビグレンからは降ってないので興味がありました。
  有難うございました。

  soniaさん からの返信 2012/08/16 20:02:53

  RE: アルビグレンから

  はじめまして、とらいもんさん
  
  ご訪問&投票いただきありがとうございました。
  
  アルピグレンまで歩かれたことがおありなんですね。
  このコースで一番楽しいのは、牛の放牧地が続くアルピグレンまでだと思います。
  
  アルピグレンの先は森林限界線の下になるので、
  木立も多くなるため、上区間に比べるとのどかなアルプも少なくなりますし。
  
  なので、写真撮影の枚数も急に減りました。
  
  つたない画像ばかりですが、少しでも懐かしんで頂けたなら嬉しいです。
  
  sonia