2012/07/05 - 2012/07/12
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soniaさん
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この夏、予定ではパラオに行くつもりでした。
・・が、ちょっとまとまったマイルが欲しくなり、別の行き先を探り始めたのが春先。
・・・しかしフロリダ、モルディブ、タヒチ、カンクンなど計画は二転三転の上、頓挫(ーー;)
そこで思いついたのが、15年前以来行っていないスイス。
スイスなら相方も即、OK。
よっしゃ!と、ノリノリで日程を決めてJ○LのHPで航空券の予約を完了しようとポチッ・・としたら、「ただいま混み合っておりますので・・」との丁寧な文言と共に弾かれた。
航空券の予約で・・・ウソだろぉ~?(-"-)
ムカつきついでに「ANAならいくらだろう?」と予約を進めてみると、おやおや、ANAの方が安いじゃん。
しかも!ANAはフランクフルトまで787を飛ばしてるし♪
・・・ってんで、当初のJ○Lマイルを貯めたい計画から、あっけなく787に乗るマニア旅に変更☆
成田発着から787の飛ぶ羽田便に鞍替えし、とっととブッキング!
こんなアバウトなスタートだったので、日程の中身を余り考えないままホテルも予約しちまい(笑)、おかげでメジャーな観光地オンリーの旅行になっちゃいましたが、15年ぶり3回目のスイスの旅、しっかり満喫してきました。
トレッキングメインの旅行記ですがお付き合いください。
マニアな787搭乗記はコチラをどうぞ♪
http://4travel.jp/traveler/sonia/album/10687799/
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
フランクフルトで乗り継ぎ、チューリッヒにはルフトハンザ航空で到着。
ボーディングブリッジを渡ったところで、我が家のスーツケースを2個とも確認できちゃった♪ -
イミグレはシェンゲン協定国のドイツで済ませているため、スイス入国は国内線到着と同じ扱いです。
早々に出てきた荷物を受け取って鉄道駅に向かい、窓口でスイスフレキシーパスにヴァリデーションしてもらいました。
チケット売り場は鉄道駅のすぐ上のフロア、空港のチェックイン3と同じエリアにあります。
今回、チケットについては悩みましたが、我が家の計画はスイスフレキシーパス(セーバータイプ)が最適と判断。
多分、モトは取ったんじゃないかな♪←セコい(笑) -
チケット売り場の横にある、日本流に言うと「鉄道荷物発送所」。
スイスには、料金を払えばスーツケースは別送出来るという鉄道王国らしいシステムがあります。
以前は一律で朝出せば夕方には現地に着いたんですけれど、今は2パターンになり、朝9時までに出せば夕方6時頃に届くファストバゲージと、夕方までに出せば翌々日の朝9時に届くライゼゲペックに分かれています。
この時、既に10時過ぎ。
ファストバゲージで当日着は無理かな・・と思いましたが、一応確認してみたところ、空港からはフライレールバゲージ(日本からスイス航空を利用する場合、別料金を払えば空港で荷物をピックアップしなくても目的地の駅もしくはバスの停留所まで一気に運んでくれるシステムがある)と同じ扱いらしく、本日の目的地ツェルマットに19:30に届くということでお願いできました♪
これでズルズルとスーツケースを引きずって移動しなくて済むのでラッキー☆ -
身軽になって鉄道乗車。
スイスには改札が無いので、車内を回ってきた車掌さんに切符を見せます。
無賃乗車は罰金なので、くれぐれもご注意を。。。
まずはブリークに向かいましょう。 -
列車入線。
ブリークまで乗り換えなしで行ける列車なので2時間半、のんびり出来ます。
しかし壁の絵・・派手だわ。。。 -
今回は1等のチケットを買ったので、椅子は広いし、大抵車内は空いてます。
1等のメリットは、空いていることが多いので景色がいい側に移動できること。 -
さぁーて、早いけどランチにしましょうか。
急いで買ったピザパン。温めてくれたけど冷めちゃいました(^_^;)
尚、今回はかなりチープな食事をしてますので、食に期待されている方・・ごめんなさいm(__)m -
1時間半も乗った頃、トゥーン湖が見えてきましたよ。
遠くにベルナーオーバーランドの雪山が見えます。
最終日はここで遊覧船に乗る予定。 -
終点ブリーク駅で次の列車に乗り換え。
鉄道会社が変わるからか?駅舎を出た向かいの路面のホームからの出発です。 -
13:23発のゲッシェネン行きに乗ります。
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来た来た♪
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ローカル列車ですが、なかなか良いシート。
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テーブルには路線図。
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窓の外を見たら面白い車が走ってました(笑)
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ブリークから10数分でメレル駅に到着です。
ここに来た目的は世界自然遺産のアレッチ氷河を見ること。
ユングフラウヨッホに上がったことがないので、まだアレッチ氷河を見たことが無い我々。。。 -
駅の北側にロープウェイの乗り場が見えます。
このローヌの谷底からリーダーアルプまで一気に上ります。 -
案内に従ってロープウェイ乗り場へ。
歩いて1〜2分かな。 -
ロープウェイ乗り場です。
入口を入って右側にチケット売り場。
スイスパスの提示で半額です。 -
ロープウェイは鉄道の到着時間に合わせて30分に1本の運行なので急ぎましょう。
-
斜面にも村が・・・。
買い物とか不便だろうなぁ。。。
このロープウェイは村人の足にもなっているようで、途中に停車駅がありました。
但し、人が居る時だけ停車するパターンです。
合理的ですね。 -
リーダーアルプ着。
ローヌ谷を見下ろすと、すごい斜面を上ってきたもんだなーと実感。。。
スタート地点は遥か谷底で見えません(^_^;) -
ここでモースフルー展望台とホーフルー展望台に行くルートに分かれます。
私たちはモースフルー方面へ。 -
モースフルーへの道のりはお花も沢山、緑のアルプが気持ちいいルートなんですが、ご覧の通り、異質な物体が。。。( ̄∇ ̄;)
お子様向けなんでしょうけれど、アルプスのリゾート気分がブッ飛びそうです。
ここには宿泊することは無いな・・・多分・・・(^_^;) -
ホーフルー展望台行きのゴンドラリフトです。
チケットは通しで買ってあるので、チケットを読み取り機に通すだけ。 -
遠くに見える洒落た建物はリーダー・フルカにあるアレッチ自然保護センターの「ヴィラ・カッセル」。
もともとは19世紀に建てられた貴族の別荘だそうですよ。 -
逆側の窓下にはベットマーアルプ。
実は当初、ベットマーアルプ湖に近いホテルを予約してましたが、どーしても日程上無理があり、今回はキャンセルしてしまいました。
またチャンスがあれば訪れたいところです。 -
展望台に到着。
標高2333M。 -
ゴンドラを降りるとカップルが撮影中♪
人を写しこんだ方が氷河の壮大さが分かるので、モデルを無断拝借(笑)
顔は分からないからいいよね(^_^;) -
ジャーン☆
これがスイスで初めて世界自然遺産登録されたヨーロッパ最長24KMの長さを持つアレッチ氷河です。 -
この日はちょっと雲が垂れ込めてたので、看板の写真で全景をば。。。
-
モースフルーからはさまざまな方向にトレッキングルートが整備されています。
白に赤ラインが入っているのは健脚ルート。
道標のコースタイムですが、スポーツトレッキングばりにガツガツ歩く場合の所要時間で、日本人のゆったりトレッキングの場合は、表示の1.5〜2倍の時間が掛かりますのでご注意を。 -
見飽きないなー、この風景。。。お花も綺麗だし。
実はもう先のカーブにある氷河の見通しの良いエッギスホルンの展望台まで行きたかったのですが、ツェルマット入りをする時間を考えると、この日はモースフルーが限界でした。
でもアレッチ氷河の雄大さは充分満喫できました♪ -
望遠で氷河の表面を撮影。
かなりクレバスが多い感じ。
氷河の上を歩いてみたくなりましたが、ガイドなしでの氷河トレッキングは危険なので禁止されてます。 -
蛇行する氷河は迫力満点!
このアレッチ氷河も段々後退しているそうなので、いつかは無くなってしまうんでしょうか。
そんなことにならないよう、自然を大切にしていきたいですね。 -
さぁ、残念だけど帰りましょう。
コンドラリフトで下りる途中、斜面を吹き降ろす強風のためか、到着直前に停止!!( ̄∇ ̄;)
かつてスイスのすし詰め状態ロープウェイに1時間ほど閉じ込められたことがあるので、またかい・・・と思いましたが、1分足らずで動いてくれたので一安心。 -
メレルからブリークまで戻り、ツェルマットに向かう列車に乗り換えて発車を待っていると、横に先発列車が。
氷河特急です。
氷河特急は景色もいいしも乗り心地も良いのですが、全線乗車すると8時間の長丁場なので、1度乗ればいいかな〜。 -
ツェルマットに着きました!
15年ぶりぃぃ♪
随分雰囲気が変わった感じがするのは気のせい??? -
駅からホテルに電話すれば車で迎えに来てくれるんですが、遠くないしスーツケースもないので、歩いてホテルに行っちゃいました。
2晩お世話になるホテルヴェルシェンです。 -
玄関の階段下には電気自動車。
ツェルマットはガソリン車の乗り入れが禁止されてます。 -
玄関へのアプローチが可愛い♪
そうそう、チェックインの際にスーツケースの預かり証を渡してお願いしておけば、車で荷物のピックアップに行ってくれます。 -
こじんまりしたシャレーホテルなので、もちろんエレベーターなんてなし。
階段です。 -
お部屋は3階の10号室。
予約確認のメールをした際にリクエストをしたのが通ったようです。 -
3階の見取り図です。10号室はここ。
-
お部屋です。
決して広くないですが、リノベートされているらしくとても綺麗でした。 -
バスルーム。
フカフカのタオル類に強力ドライヤーもありました。
アメニティは最低限ですが特に不自由もなし。 -
シャワーだけでなく浴槽付きです。
難点はご覧の通り、ベッドルームとの境がガラスなことなんですが、これには多分「ある理由」があるので仕方ありません。
もちろんカーテンを閉めることも出来ます。 -
テーブルの上にはミニバーというよりはお茶セット♪
利用しませんでしたが無料だと思います。 -
お水は鉱石水っぽかったんですが、手持ちのミネラルウォーターを飲んじゃったのでお試しできず。
翌日は違う種類のお水になってました。 -
バルコニーに出てみましょ。
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リゾートにピッタリの椅子とテーブルが。
そう、このホテルのこの部屋をリクエストしたのは、マッターホルンがとても美しく見えるからなんです。 -
しかし・・・今日は無常にも雲の中。。。(T_T)
正面の雲の位置にマッターホルンがそびえている筈です。
ちなみに浴槽に浸かりながらマッターホルンが眺められる位置の部屋なので、ベッドルームとの仕切りをガラスにしたのではないでしょうか。 -
にわか雨も上がったので、ツェルマットの街を散策しましょうね♪
-
メイン通りの奥にある教会。
-
教会の前にある可愛いマーモットの噴水です。
-
道端に電気自動車。
中にはお留守番のハスキー犬。
よく見れば日本語で「チーズ料理専門店」(笑) -
メイン通りから一歩入ると「ねずみ返しの小屋」がありました。
柱に石が咬ませてあるでしょ?
石があるので穀物小屋にネズミが上がれないんです。
昔の人の知恵ですね。 -
そしてツェルマットの街を歩いていて何より驚いたのは、日本人の多さと日本語の多さ!!
こちらのご一行様も日本人・・ -
手前のご集団も、あちらを通行中の方々も日本人(笑)
いや、これだけ日本人が溢れていたらツェルマットに日本語が多いのも納得というべきか。。。
「カレーライス 1500円」の看板もありましたよ( ̄∇ ̄;) -
この夜の夕飯は買って帰りました。
少しだけ裾が見えてきたマッターホルンを眺めながらバルコニーで頂くことにします。
手前の川はマッターフィスパ川。
氷河の融水なので白く濁りがあります。 -
部屋からマッターホルンを眺めてみると、うーむ・・・今日は晴れそうにないな。。。
-
夕飯は世界のマクドナルドで調達ですヽ( ̄▽ ̄)ノ
道中、ポテトフライの匂いをかいだら無性に食べたくなってしまい、我侭を通しちまいました(笑)
物価高のスイスなので、このビッグマックのセットで一人分が約1000円するんですよ。
でも移動と観光で疲労した身体には、食べ慣れた物がありがたいですね♪ -
マッターホルン君、明日は姿を見せてね♪
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この旅行記へのコメント (4)
-
- ちょびれさん 2012/07/27 22:52:35
- 氷河と鉄道と美しい景色♪
- soniaちゃん
こんばんわ!
大変遅くなりました(汗)
毎日暑いけれど元気・・・だよね♪
さてさて、パラオ→スイスに変更された夏のバカンス、ここんとこの猛暑を
考えるとスイスでリフレッシュは大正解だったかもっ。
まんず、毎度の事ながら個人旅行で鉄道を乗り継いでの旅をやっちゃうsoniaちゃんに脱帽!これは相当下調べをしないと無理だよね・・・
いつかはやってみたい!そう思いつつなかなかできないけれど〜
一等車両は座席もゆったり、これならばのんびり足を延ばして車窓からの
絶景を楽しめるわ☆
そしてそしてアレッチ氷河〜すっごーい!氷河っていうものの規模はとてつもないもんなんだろうなあーと想像。
思わず歩いてみたくなっちゃうけど、それこそクレバスにでも突っ込んだら
一巻の終わり〜これがすこしづつ動いているんだよね?
それを考えただけでもため息出そうよ。
これがなくなるような温暖化が進まないようにしなくちゃいけないよね。
小学生の頃白馬の雪渓を登ったことがあるんだが、あの規模でもいまだに
足の感蝕を覚えているから・・・
可愛いホテル♪ドイツやスイスのプチホテルって本当に可愛い!
ここんとこだんなさんがドイツの田舎で泊まっているホテルに似てる〜
枕の真ん中をずぼっと潰して三角形にしてあるのも^^
このバスタブに浸かってお天気に恵まれたらマッターホルンが見える
んだね!こればかりは神のみぞ知る!お天気だが、ふやけるまで浸かりそう♪
いつかヨーロッパに行けたらひとつは列車の旅、ひとつはレンタカーで
回る旅、両方やってみたいと夢見るちょびれでした。
ちょびれ
- soniaさん からの返信 2012/07/27 23:58:02
- RE: 氷河と鉄道と美しい景色♪←食べ物がなくてゴメンよ(笑)
- ちょびちゃん
書き込みありがとねー☆
ホントに毎日暑いけど、アタシはおかげさまで元気だよ♪
ちょびちゃんも大丈夫・・・だよね???
今日の夕方、車の外気温計見たら41度でした( ̄∇ ̄;)
気象台の発表する温度より街中の方がずーーーっと暑い証明だね。。。
お互い、体調崩さないようにしましょ!
さてさて、鉄道旅行はスイスだからこそ出来るのさ。
スイスは鉄道が時刻表通りに走るし、
しかもスイス国鉄のオンライン時刻表がしっかりしてるから、
事前の下調べもしやすいのよん。
この3ヶ月、毎日調べてるのが楽しかった(笑)
アレッチ氷河は写真じゃ表現できない壮大さだったわ。
これが氷の河で、しかも動いてるんだ・・って、この時は実感として沸かなかったけど、
ユングフラウの氷の宮殿に行ったら(氷河の中に作られてる)、
毎年、15〜20センチくらいずつ動くから、中の展示物を少しずつ手直ししてるって知って、
やっぱり氷河って生きてるんだなー。。。って、後から妙に納得したり。
この氷河はもう一度、違う展望台から見たいです♪
ホテル、カワイイでしょ(*^_^*)
ヨーロッパの山岳リゾートっぽくてとっても気に入っちゃった。
三角形の枕ね、ズボッって潰せるだけあって、かなり低めの枕なの。
私は高い枕って苦手なのですごーーく嬉しかったけど、
高めが好きな人には寝にくい枕かも(^_^;)
ダンナさま、ドイツにご出張が多いのね。
ドイツからスイスはすぐよ♪
付いて行っちゃえ〜(笑)
列車旅は楽しいでしゅ。
まだ列車での国境越えをしたことがないので、次はユーレイルパスでやりたいなぁ。。。
母から「エーゴ喋れないくせによくやるよ」と笑われたけど、
お互い夢は大きく持ちたいよね(*^_^*)
風呂からマッターホルンが見えたか・・・は、先のお楽しみってことで!
sonia
-
- puyomushiさん 2012/07/22 20:28:01
- 慣れてるな〜
- こんばんは☆
スイス3回目なんだっ(@_@。
どうりで色々慣れていらっしゃる。
スイスって年配の方に結構人気ありますよね。
のっけからアレッチ氷河に圧倒されました。
大自然を堪能です(^^♪
でも実物には到底かなわないのでしょうね。
街並みもホテルキュートです。
歩いているだけで心から清々しくなりそう。
スイスって物価が高いのは知っていたけど、チーズ料理以外は
なにがおいしいのかしらん?
空気だなんて言わないでね^m^
ツェルマットと聞くと会議室だと思っていまう悲しい性のpuyoでした。
次はきっとお天気だね(^^)v
puyo
- soniaさん からの返信 2012/07/22 21:47:13
- RE: 慣れてるな〜
- puyoちゃん
うちの夫婦って、気に入った国や場所をリピートするんですわ〜。
なので渡航回数が多い割には、訪問国が少ないのよね(^_^;)
それにしても日本人が多かった。。。
私もそれなりのトシだけど、更にお歳を重ねられた方々がホントに沢山。
やっぱり山ブームなのかしら?
アレッチ氷河の迫力は凄かったです。
撮った写真をその場で見て、
写真って何てちっぽけになっちゃうんだろう・・って真面目に思いました。
雄大な自然を1枚に収めるのは絶対に無理ですね。
この氷河はpuyoちゃんにも是非ナマで見て欲しいな。。。
スイスで皆さんがよく召し上がっているのはフォンデュ系かな。
チーズフォンデュだけじゃなくてオイルもあるししゃぶしゃぶ風のもあるらしい。
私が好きなのはドイツ料理っぽいけど、ヴラートヴィルスト。
でっかいソーセージです。
これにレシュティっていうジャガ芋の細切りを焼いたものが付け合わせで、
タマネギソースに合って美味しいんですよ。
スイスはワインの産地って・・・知ってた?
国内で消費しちゃうので殆ど輸出はされないんだけどね。
赤組の株主さまでいらしたのね。
これは・・・大変でしたね・・としか言えない(ーー;)
私の損害なんて可愛いものって思えてきました。ありがとう!
秋の上場は私も狙ってます♪
職場にはツェルマットっていう会議室があるのね?
第三者的には・・・オシャレな会社だと思うよ(笑)
sonia
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