北京旅行記(ブログ) 一覧に戻る
5月28日の続きです。<br /><br />地下鉄でフェイントを喰らった北宮門でしたが、路線バスで繋いで何とか到着出来ました♪<br />何で頤和園の正面に地下鉄の駅を作らなかったのでしょうか・・・?<br />意地悪!!<br /><br />さて、頤和園の散策ですが、先ずは長廊を抜けて万寿山へ向かいます。<br />そこでもう既に体力がなくなっていたこまでしたが、なんとか頑張って頂上を目指すのでした・・・!<br /><br />

久々の3大都市訪問23・北京編~おじさまアテンド05・怒濤の頤和園・壱!

3いいね!

2012/05/28 - 2012/05/28

3025位(同エリア5310件中)

0

60

こまちゃん

こまちゃんさん

5月28日の続きです。

地下鉄でフェイントを喰らった北宮門でしたが、路線バスで繋いで何とか到着出来ました♪
何で頤和園の正面に地下鉄の駅を作らなかったのでしょうか・・・?
意地悪!!

さて、頤和園の散策ですが、先ずは長廊を抜けて万寿山へ向かいます。
そこでもう既に体力がなくなっていたこまでしたが、なんとか頑張って頂上を目指すのでした・・・!

  • 道路上にある頤和園手前の「霊涵の門」。<br /><br />お馴染みの頤和園正面は、後ろのバス停のあるロータリーの向こう側です。

    道路上にある頤和園手前の「霊涵の門」。

    お馴染みの頤和園正面は、後ろのバス停のあるロータリーの向こう側です。

  • その門を裏側からパチリ!<br /><br />バスが沢山停まっていましたが、車体ぎりぎりまでくっついて撮りました。

    その門を裏側からパチリ!

    バスが沢山停まっていましたが、車体ぎりぎりまでくっついて撮りました。

  • いつもの頤和園正面です。<br /><br />チケットは・・・

    いつもの頤和園正面です。

    チケットは・・・

  • 変化無しの60元ですね。<br /><br />ん!?<br />「半額設定はないです」とのコメントが!<br />高齢者への対応のことなのですが、著名な場所なのに、ケチ臭いくだらん事するなぁ・・・

    変化無しの60元ですね。

    ん!?
    「半額設定はないです」とのコメントが!
    高齢者への対応のことなのですが、著名な場所なのに、ケチ臭いくだらん事するなぁ・・・

  • 頤和園前に鎮座する、対の金属製獅子像。<br /><br />北京では沢山見られます。

    頤和園前に鎮座する、対の金属製獅子像。

    北京では沢山見られます。

  • 右が雄で左が雌。

    右が雄で左が雌。

  • 今回始めた「哀愁の背中」シリーズ♪<br /><br />纏い物やしっぽの形が面白いですよ♪

    今回始めた「哀愁の背中」シリーズ♪

    纏い物やしっぽの形が面白いですよ♪

  • 入り口の階段脇にある昇双龍図の彫刻。

    入り口の階段脇にある昇双龍図の彫刻。

  • 頤和園の楼門を抜けると・・・

    頤和園の楼門を抜けると・・・

  • 金木犀並木のある前庭に入ります。

    金木犀並木のある前庭に入ります。

  • その先にある「仁寿門」。

    その先にある「仁寿門」。

  • 今は金木犀は咲いてないので、そのままスルーして仁寿門を抜けましょう!

    今は金木犀は咲いてないので、そのままスルーして仁寿門を抜けましょう!

  • しかし、、、、、いつになく人が溢れています。<br /><br />ゴールデンウイークや春節などの連休でもないのに。観光客の密度がハンパではありません。<br />中国の景気が、まだまだ良くなっている証拠でしょうね。

    しかし、、、、、いつになく人が溢れています。

    ゴールデンウイークや春節などの連休でもないのに。観光客の密度がハンパではありません。
    中国の景気が、まだまだ良くなっている証拠でしょうね。

  • 仁寿殿院内には、この大きな麒麟像が有名かな。

    仁寿殿院内には、この大きな麒麟像が有名かな。

  • あとは、お堂前の獅子像の代わりに鎮座する、2体ずつ対になった龍と鳳凰の銅像(鳳凰は内側、龍は外側)。

    あとは、お堂前の獅子像の代わりに鎮座する、2体ずつ対になった龍と鳳凰の銅像(鳳凰は内側、龍は外側)。

  • 巨大香炉はツルツルのテカテカです・・・

    巨大香炉はツルツルのテカテカです・・・

  • 麒麟像の後ろ姿も♪<br />マグマ大使のようにも見えちゃうのはこまだけ・・・?<br /><br />麒麟は、龍頭,獅眼,虎背,熊腰,蛇鱗,馬蹄,尾牛の組み合わせで構成される神話上の動物です。<br /><br />一角獣の「&#29548;豸(カイチ)」と酷似。<br />&#29548;豸:http://baike.baidu.com/view/254991.htm

    麒麟像の後ろ姿も♪
    マグマ大使のようにも見えちゃうのはこまだけ・・・?

    麒麟は、龍頭,獅眼,虎背,熊腰,蛇鱗,馬蹄,尾牛の組み合わせで構成される神話上の動物です。

    一角獣の「獬豸(カイチ)」と酷似。
    獬豸:http://baike.baidu.com/view/254991.htm

  • 今度は、かなり恰幅の良い肥満体麒麟・・(*へ☆)\バキッ!・・ではなく、観光客の腹出しおじさんの、見事でセクシーなお腹・・・?<br />それにしてもご立派。<br /><br />

    今度は、かなり恰幅の良い肥満体麒麟・・(*へ☆)\バキッ!・・ではなく、観光客の腹出しおじさんの、見事でセクシーなお腹・・・?
    それにしてもご立派。

  • 長廊脇の楼亭内で、二胡を弾いている人が居ました。

    長廊脇の楼亭内で、二胡を弾いている人が居ました。

  • その楼亭を抜けると・・・

    その楼亭を抜けると・・・

  • 楽寿堂に出ます。<br /><br />楽寿堂は、普段西太后が生活を送っていた四合院。<br />すぐ傍に昆明湖を望み、門の外には西太后が乗船する為の、「水木自親」と呼ばれる桟橋が設置されている。<br />「楽寿堂」の扁額の文字は、光緒帝による書。<br /><br />堂内は西側が寝室、東側が更衣室になっていて、中央は西太后の居室。<br />玉座や御卓、掌扇、屏風などが並び、玉座前の青花磁の器や4基の大香炉も含め、全て西太后が生前使用していた物だそうです。<br /><br />建物の正面には銅製の鹿、鶴、大瓶が並んでいるが、これは「六合太平」の漢字の発音に因んで配置されているそうです(鹿鶴大瓶≒六合太平)。<br />(六合太平:意味からは天下泰平となる。六合は天下を表し、強いては宇宙を意味して、上下東西南北の六つの空間を指す)<br /><br />また中庭には玉蘭、カイドウ(海棠)、牡丹などの花木が植えられているが、これも「玉堂富貴」という言葉にちなんだものだそうです。

    楽寿堂に出ます。

    楽寿堂は、普段西太后が生活を送っていた四合院。
    すぐ傍に昆明湖を望み、門の外には西太后が乗船する為の、「水木自親」と呼ばれる桟橋が設置されている。
    「楽寿堂」の扁額の文字は、光緒帝による書。

    堂内は西側が寝室、東側が更衣室になっていて、中央は西太后の居室。
    玉座や御卓、掌扇、屏風などが並び、玉座前の青花磁の器や4基の大香炉も含め、全て西太后が生前使用していた物だそうです。

    建物の正面には銅製の鹿、鶴、大瓶が並んでいるが、これは「六合太平」の漢字の発音に因んで配置されているそうです(鹿鶴大瓶≒六合太平)。
    (六合太平:意味からは天下泰平となる。六合は天下を表し、強いては宇宙を意味して、上下東西南北の六つの空間を指す)

    また中庭には玉蘭、カイドウ(海棠)、牡丹などの花木が植えられているが、これも「玉堂富貴」という言葉にちなんだものだそうです。

  • 西太后の部屋でもある楽寿堂の前に、こ〜んな大きな石が転がっているのは些か不自然ですが、それはこの石の言い伝えに関係する物語があるからです。<br /><br />明代、この石の故郷は深い山奥なのですが、米万鐘という官人がいましたが、彼は奇妙な形状の石を収拾してばかりいました。この青いマンネンタケの様な石は、その山に来た際に意の一番に気に入りました。<br />彼はこの石を、自分の財産を省みず家まで運ばせてしまい、その後支払いに追われ破産してしまいました。<br /><br />その為この大きな石は、“敗家石(家を破滅させる石)”と皆から呼ばれ、村の道端に捨てられました。 <br /><br />清代になり、その話を知った乾隆皇帝はこの石がすこぶる気に入ってしまい、是が非でも楽寿堂の間口に置きたい!と言う事で、「家を破産させるかどうか」や「縁起が良いかどうか」など、全く考える猶予を無くしていました。<br /><br />取り寄せた石が漸く到着したのですが、その時既に楽寿堂は完成してしまっていました。<br />「こんな大きい石、どうやって中に入れるんですか?壁を壊すしか有りませんよ!」<br />その時、やはりこの「家を破産させる石」は、本当に乾隆皇帝を敗退させてしまう石だと確認したそうです。<br /><br />でも、その石をそのまま残す乾隆皇帝は粋な事をしましたね。

    西太后の部屋でもある楽寿堂の前に、こ〜んな大きな石が転がっているのは些か不自然ですが、それはこの石の言い伝えに関係する物語があるからです。

    明代、この石の故郷は深い山奥なのですが、米万鐘という官人がいましたが、彼は奇妙な形状の石を収拾してばかりいました。この青いマンネンタケの様な石は、その山に来た際に意の一番に気に入りました。
    彼はこの石を、自分の財産を省みず家まで運ばせてしまい、その後支払いに追われ破産してしまいました。

    その為この大きな石は、“敗家石(家を破滅させる石)”と皆から呼ばれ、村の道端に捨てられました。

    清代になり、その話を知った乾隆皇帝はこの石がすこぶる気に入ってしまい、是が非でも楽寿堂の間口に置きたい!と言う事で、「家を破産させるかどうか」や「縁起が良いかどうか」など、全く考える猶予を無くしていました。

    取り寄せた石が漸く到着したのですが、その時既に楽寿堂は完成してしまっていました。
    「こんな大きい石、どうやって中に入れるんですか?壁を壊すしか有りませんよ!」
    その時、やはりこの「家を破産させる石」は、本当に乾隆皇帝を敗退させてしまう石だと確認したそうです。

    でも、その石をそのまま残す乾隆皇帝は粋な事をしましたね。

  • その不吉なストーリーの石を通り抜け、湖際にある「水木自親」の埠頭先碼出来て記念撮影パチリ!

    その不吉なストーリーの石を通り抜け、湖際にある「水木自親」の埠頭先碼出来て記念撮影パチリ!

  • そこから見た昆明湖。<br /><br /><br />モデル by おじさま

    そこから見た昆明湖。


    モデル by おじさま

  • 時期的に蓮も未だ未だ・・・

    時期的に蓮も未だ未だ・・・

  • 向こうに見えている角が、「水木自親」の中心部分です。<br /><br />このセル出した埠頭エリア全部が、「水木一郎だ、ゼェェェェェ〜ットォ!」・・・ではなく、「水木自親」です。

    向こうに見えている角が、「水木自親」の中心部分です。

    このセル出した埠頭エリア全部が、「水木一郎だ、ゼェェェェェ〜ットォ!」・・・ではなく、「水木自親」です。

  • こまは、その水木何とかよりも、この丸くて可愛い欄干が気になります♪

    こまは、その水木何とかよりも、この丸くて可愛い欄干が気になります♪

  • 美味しそうなデザインの欄干をパチリ!

    美味しそうなデザインの欄干をパチリ!

  • さて、ここからは有名な長廊ですね。

    さて、ここからは有名な長廊ですね。

  • 油断!!<br /><br />カメラを弄っててうっかり!!<br />真横を通り過ぎる腹出しオヤジに、直ぐ目の前で気付いたので、出遅れて撮り損ねました!<br />でも、タダでは逃しゃしませんぜ!(←逃してもええ〜よ!)

    油断!!

    カメラを弄っててうっかり!!
    真横を通り過ぎる腹出しオヤジに、直ぐ目の前で気付いたので、出遅れて撮り損ねました!
    でも、タダでは逃しゃしませんぜ!(←逃してもええ〜よ!)

  • とても綺麗な楼亭内部。<br />美術品級です。<br /><br />8000余枚の絵がある長廊には、西湖風景の絵が273枚描かれています。<br />乾隆皇帝は、如意館の絵師を杭州西湖に派遣し、西湖風景画を546枚描かせたそうです。<br />その絵を元に忠実に再現し、梁に描かせ完成したのが長廊の絵画群です。<br /><br />人民政府は大金投資をし、更に256枚の西湖風景画、神話や歴史ストーリなどの絵、民族風情の絵等も追加して、総数4万余枚にしたそうです。<br />そこまでしてしまうとは、そんなのもう歴史上の遺産じゃないですね。

    とても綺麗な楼亭内部。
    美術品級です。

    8000余枚の絵がある長廊には、西湖風景の絵が273枚描かれています。
    乾隆皇帝は、如意館の絵師を杭州西湖に派遣し、西湖風景画を546枚描かせたそうです。
    その絵を元に忠実に再現し、梁に描かせ完成したのが長廊の絵画群です。

    人民政府は大金投資をし、更に256枚の西湖風景画、神話や歴史ストーリなどの絵、民族風情の絵等も追加して、総数4万余枚にしたそうです。
    そこまでしてしまうとは、そんなのもう歴史上の遺産じゃないですね。

  • 長廊から見上げた佛香閣。<br /><br />目の前に聳える「万寿山」と、その頂上に君臨する「佛香閣」。<br />これからあそこまで行かなければいけません。<br /><br />昔、西太后はその登頂を厭わなかったでしょう。<br />でも、長廊をヘロヘロで歩いて来たこまは、聳える佛香閣が、天空樹・・いやいや、晴空塔よりも高く見えていました。

    長廊から見上げた佛香閣。

    目の前に聳える「万寿山」と、その頂上に君臨する「佛香閣」。
    これからあそこまで行かなければいけません。

    昔、西太后はその登頂を厭わなかったでしょう。
    でも、長廊をヘロヘロで歩いて来たこまは、聳える佛香閣が、天空樹・・いやいや、晴空塔よりも高く見えていました。

  • 他にもグロッキーで寝込んでいる人も居ます(オイオイ、それってご老人でしょ!)

    他にもグロッキーで寝込んでいる人も居ます(オイオイ、それってご老人でしょ!)

  • アップにすると近いのですが・・・

    アップにすると近いのですが・・・

  • 周りを見ると、あの険しい階段が思い出されます。

    周りを見ると、あの険しい階段が思い出されます。

  • 正面まで来ました!<br /><br />沢山の人が記念写真を撮っているので、みんな混ぜたままでパチリ!<br />いちいち待っては居られません!

    正面まで来ました!

    沢山の人が記念写真を撮っているので、みんな混ぜたままでパチリ!
    いちいち待っては居られません!

  • 万寿山に向かって行きますが、、、

    万寿山に向かって行きますが、、、

  • もう一ヶ所のお堂には、別料金のゲートがあります。<br /><br />60元のチケットは、ここや蘇州街などと連票になっているので、さっきのチケットをそのまま出せば入れます。

    もう一ヶ所のお堂には、別料金のゲートがあります。

    60元のチケットは、ここや蘇州街などと連票になっているので、さっきのチケットをそのまま出せば入れます。

  • 連票じゃ無かった人でもご安心♪<br />万寿山入場券の売店があります。<br />

    連票じゃ無かった人でもご安心♪
    万寿山入場券の売店があります。

  • 中に入ると突然人がまばらになりました。<br /><br />ここまで入るにはもう10元必要ですが、こんな凄い所に来てまでも、その10元を出し渋る人が約7割以上居るようです。

    中に入ると突然人がまばらになりました。

    ここまで入るにはもう10元必要ですが、こんな凄い所に来てまでも、その10元を出し渋る人が約7割以上居るようです。

  • 排雲門で入場券に検札後、排雲殿に入ります。<br /><br />「萬壽無疆」は、昔の時代に、その当時の最高指導者に対して述べられた祝辞。<br />万年長寿、永遠生存と言った感じの、長寿を祝う言葉。<br /><br />「敬祝毛主席萬壽無疆」と言う歌もあります。

    排雲門で入場券に検札後、排雲殿に入ります。

    「萬壽無疆」は、昔の時代に、その当時の最高指導者に対して述べられた祝辞。
    万年長寿、永遠生存と言った感じの、長寿を祝う言葉。

    「敬祝毛主席萬壽無疆」と言う歌もあります。

  • こうしてみると、真後ろにあるみたい。<br /><br />排雲殿を抜けたら佛香閣・・・って事は?・・・ないですか。

    こうしてみると、真後ろにあるみたい。

    排雲殿を抜けたら佛香閣・・・って事は?・・・ないですか。

  • 排雲殿は、楼門をもう一つ抜けたら見えてきました。

    排雲殿は、楼門をもう一つ抜けたら見えてきました。

  • お堂の前には、野慕田階段の所に1対の香炉と、またまた2対の龍と鳳凰がありました。

    お堂の前には、野慕田階段の所に1対の香炉と、またまた2対の龍と鳳凰がありました。

  • 仁寿殿の時は露出したままでしたが、こちらの像は金網で保護されています。<br /><br />でも、どちらも指が届く部分がツルピカでした・・・

    仁寿殿の時は露出したままでしたが、こちらの像は金網で保護されています。

    でも、どちらも指が届く部分がツルピカでした・・・

  • 大圓寶鏡の扁額の奥には、、、

    大圓寶鏡の扁額の奥には、、、

  • 高貴な座がありました。

    高貴な座がありました。

  • お堂自体の造りも凄いですね。

    お堂自体の造りも凄いですね。

  • 歩いて行くと、、、

    歩いて行くと、、、

  • そこかしこに絵が掛かっていたり。

    そこかしこに絵が掛かっていたり。

  • これ、何か良からぬ絵に見えますね。

    これ、何か良からぬ絵に見えますね。

  • 孫がじいちゃんの金をばらまいてる図・・・ではありません(汗

    孫がじいちゃんの金をばらまいてる図・・・ではありません(汗

  • 登ってきた坂を激写!<br /><br />未だ序の口なので、今からまだ先がありますが・・・

    登ってきた坂を激写!

    未だ序の口なので、今からまだ先がありますが・・・

  • わおお!<br /><br />これを登るんですか!!

    わおお!

    これを登るんですか!!

  • 知ってたけど。。。

    知ってたけど。。。

  • 登ったぞ!<br /><br />・・・未だ一寸だけですが。

    登ったぞ!

    ・・・未だ一寸だけですが。

  • 今日も結構暑いので、一寸登っただけで暑いのなんの!<br /><br />直射日光ですし。

    今日も結構暑いので、一寸登っただけで暑いのなんの!

    直射日光ですし。

  • おおお!<br /><br />昆明湖が〜!

    おおお!

    昆明湖が〜!

  • ずっと別の方向を見てたので、今、湖のことに気付きました。<br /><br />暑いし、しんどいしね。

    ずっと別の方向を見てたので、今、湖のことに気付きました。

    暑いし、しんどいしね。

  • 途中にあるお堂。<br /><br />影に入ると一安心です。<br /><br /><br />佛香閣までは未だ未だですけど、この暑さに耐えながら、更に登って行くシーンを、次の旅行記でお送りします♪

    途中にあるお堂。

    影に入ると一安心です。


    佛香閣までは未だ未だですけど、この暑さに耐えながら、更に登って行くシーンを、次の旅行記でお送りします♪

この旅行記のタグ

3いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

中国で使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
中国最安 273円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

中国の料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから海外旅行記(ブログ)を探す

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP