2012/06/22 - 2012/06/25
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アルデバランさん
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西安2日目は天気もよさそうなので午前中は兵馬俑、午後は大雁塔、清真寺というプランにしました。
土曜日ということもあり混む前にと、朝食もろくに摂らずにバスの出発地である西安駅に7時に向かいました。
兵馬俑は数年おきに3度目で2000年前の土中から発掘された夥しい数の俑は変わらないものの、
兵馬俑坑の周りの景色はずいぶん変わってました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 高速・路線バス
-
兵馬俑へのバスは西安駅の東側のバスステーションから頻発してます。
7時10分前
メロディホテルの前から西安駅に向かいます。 -
バスが着いたのは西安駅の西側…
駅はどでかいので少し歩いて西安駅に -
駅は城壁のすぐ外側にあります。
ブリッジのようなのが城壁です。 -
兵馬俑行きの游5(306)のバスが停まってましたが、ほぼ満員だったので1本やり過ごしました。
次のが10分ほどで来ました。
一番前に並んでいたので良い席に座れました。
兵馬俑に行く場合、右側の方が良いです。 -
バスの質も格段に上がりました。
空調なので27元…
しかも、旧道を走ることなくすぐに高速道路に乗って右に驪山を見るようになって華清池に着いたら大半の人が降りてしまいました。 -
華清池から兵馬俑は割と近くて右側に座っていれば始皇帝陵が見えるはずなのに左側に見えました…
始皇帝陵が動くはずないから、ルートが変わったんですね。
西安駅から50分ほどで兵馬俑の駐車場に着きました。 -
バスの駐車場の位置がすごく遠くなっています。
ここから延々と歩きます。 -
8時25分
チケット売り場にやっと着きました。
少し並んでおり並ぶと同時に窓口のシャッターが開きました。
なんてタイミングがいいのでしょう。 -
入場料を見てビックリ!
一人150元もします。
チケット売り場の周辺にはガイドさんたちが営業しており、
さすがプロ、日本人だと判るのか日本語のガイドさんがやってくるのですが、
今回は服装が普段着だからか中国語のガイドさんがやって来ました…
鄭重にお断りして、さあ入場しましょう。 -
改札してもすぐにあの兵隊さんたちに会えるわけではありません。
ここからまた公園のようなところを延々と歩きます。
でも、5元払えばトラムに乗ってゆけます。 -
入ると案内図があります。現在位置は左下の改札を入ったところです。
「兵馬俑一号坑に比べれば公園なんてチッチャイじゃん」なんて思ってはいけません。
兵馬俑坑を大きく描いているので… -
でも、この時はまだ余力は十分ありました。
まだ歩き始めたばかりなので… -
木立ちの日陰になっていることだけが幸いです。
-
10分弱歩いたから1キロぐらいは歩いたでしょうか…
また改札です。
ようやく着きました。 -
一方5元払ったくちは…
次から次へとピストン輸送して下ろしてゆきます。
「やっぱ5元払って電気自動車に乗ればよかった」と思っても遅いです。
で、「帰りは乗ろう」と思ってもなぜか帰りは乗せてくれません。
不思議なことに空で帰ってゆきます… -
再度改札を通過して、正面に最初に発掘した一号坑です。
ほほー、「秦始皇兵馬俑博物館」
葉剣英はこんなところで黄色いペンキで書いたようですね… -
でも、何故か人の流れは右側の銅車馬のある文物陳列館に向かいます。
-
しかし、最初はやはり一号坑でしょ。
ということで、誰も向かわない一号坑に。
振り返ると後ろから約3名が同じように… -
これ!これ!
一番最初にここを訪れた時、50元でお願いしたガイドさんから
「この文字が貴重でっせ、写真とりなはれ」と言われた額です。
しかもそれが架かる横木は金釭(チンガン)らしきもので装飾されてます! -
一号坑の中に入るとすぐにミニチュアの俯瞰模型があり、最初に位置関係を把握できます。
手前が始皇帝陵で、その右に通ったバイパスもあります。
右側の驪山から傾斜しており2000年の間に相当な土砂が流れただろうと想像できます -
体育館のような中に入ってみました。
開館してすぐなので空いており人はほとんどいません。
独り占め状態で2000年以上前の軍隊と対峙できます。 -
皆さんお揃いで…
-
最前列を横から。
我々一般庶民は右手一番上の手摺りがある高いところから眺めますが、
特別な人は一段下の赤色ロープの、元の地面の場所に行けるのでしょうね。 -
少し回り込んだ後ろから…
兵隊さんたちが無駄話出来ないように縦に仕切り(隔壁)が10列ぐらいあります。
右側の6番の番号がついているところが発見のきっかけとなった場所です。
発見者の楊さんは今日は来てるかな? -
「この仕切りの土壁を撤去すれば、まだなんか出てくるかもしれないのに残しているのは何故でしょう」
と思ったのですが、これは隔壁といって俑を入れる前からあったオリジナルの地面だから何もない…
凸凹なのは上に棚木の丸太を置いたからですね。 -
後ろの方は何故かのっぺらぼうです。
いろんな想像をかきたてられます。
①まだ発掘せずにもったいぶっている…
②何も無いけどあたかも埋まっているように見せている
③一度発掘したけど埋めなおした
④横穴を掘って地下で発掘している… -
さらに後ろに行くと
番号札つけた人たちがいました。
なんで?
いろんな想像をかきたてられます。
①前に整列してる人たちは名前をつけてもらったけど彼らはまだ名前が無い…
②これから外に出張する準備中
③状態が悪いんでドックに入る予定
④少々難ありのアウトレット -
さらに後ろでは割れた細かな部分を拾い集めているのでしょうか。
-
一番後ろでも夥しい数の兵隊さん達が、わけもなく整列してます…
いや、整列するにはワケがあるはずですよね。 -
馬までもが…
-
あっけにとられてます
-
な、何なんだ…
うつぶせの人は。 -
後ろに控えた出番待ちの兵隊さんたち
よく見ると荷札のようなものがつけられてます -
ぐるっと反対側に廻ってみました。
仕切りの土壁の構造が少しわかります。
馬面のようになっているのは壁の崩壊を防止する為に木の柱を打ち込んだのでしょうか?
しかも燃えたのでしょうか、炭のように黒くなっています。 -
おっ、扇風機も発掘されたようです!
-
おっ、土に埋まっている状態も見れます。
最初は地下空洞だっただけど、上の棚木が腐ってどさっと土は落ちたのかな?
それだけでこんなにバラバラになってしまうのでしょうか? -
ここだけ見ると兵馬俑製作工場横の失敗作捨て場のように見えますが…
-
斜め後ろから正面入口方面です。
人も徐々に増えてきました。 -
後ろ側を振り返ります
-
一番前の3列を横から見ます。
置き方が悪いのかそれとも、元々なのか、
姿勢もまちまちです -
よーく見ると右手の親指の形も違っています。
何を持っていたんでしょう? -
4列縦隊を観察…
兵隊さんたちも、彼らを見に来る観光客の様子を見たかったんでしょうね。
縦に真直ぐ並んでません。
後ろの人たちが微妙にずれてます。 -
一番小さい三号坑には一号坑の後ろの方から近道できます。
西側の裏口から入ります。 -
三号坑は小さいのですが一号坑と違って形が複雑です。
-
裏口から入ると正面にテラスが坑に突き出て、下の様子がよく見えるようになってます。
ただし、狭い為混んでると押し合いへし合いになります。 -
で、その突き出たテラスから下を覗くと。
一見、着替え用のお洋服を掛けてある試着室のように、見えないか…。 -
テラスの真下。
4頭立ての戦車です。乗務員は全身を見せているのが御者でしょうね。
その後ろに3名指揮者と戦闘員でしょうか。
三号坑は西側から見ると凹を逆にした感じで、ここがちょうど真ん中です。 -
南側にまわってみました。
先程の試着室の入口には数mおきに番兵のように立って警護していることから、やはり試着室ではなく
お偉いさんの部屋ですね… -
反対側の北側はというと…
あらら〜
こちらはゴミ捨て場のようになっています -
東側の表の入口から入った場合、正面に緩やかな斜面が降りていってます。
反対側の光っている所が我々が入った西側の裏口。 -
左側には写真館があり合成写真で兵馬俑になれます…
-
極めつけは右側のこちら
-
一人10元で
皆さんと記念撮影できます…
以下続く…
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この旅行記へのコメント (7)
-
- わんぱく大将さん 2012/10/19 08:41:55
- えっ?!
- アルデバランさん
私もここ、27年前くらいに行きましたが、えっ、こんなだったけ?
いや、きれいになっとるがな。 外に出た時、やきいもを買った記憶だけ残っとりま。
大将
- アルデバランさん からの返信 2012/10/19 20:54:15
- RE: えっ?!
- なつかしい!
そういえば昔、ありましたネエ、焼き芋やさん…
12月で寒くて寒くて、買わなかったけどドラム缶のような芋焼機にあたらせて貰いました。
その代わり、1時間ほど身振り手振りで焼芋売りの呼び込みをやらせていただきました…
150元の入場料にもかかわらず、来場者はひきもきらず
そりゃあ、潤ってしかたないでしょ
行くたんびに何か新しく出来てます。
アルデバラン
- わんぱく大将さん からの返信 2012/10/21 09:06:03
- RE: RE: えっ?!
- > なつかしい!
> そういえば昔、ありましたネエ、焼き芋やさん…
> 12月で寒くて寒くて、買わなかったけどドラム缶のような芋焼機にあたらせて貰いました。
> その代わり、1時間ほど身振り手振りで焼芋売りの呼び込みをやらせていただきました…
>
> 150元の入場料にもかかわらず、来場者はひきもきらず
> そりゃあ、潤ってしかたないでしょ
> 行くたんびに何か新しく出来てます。
>
> アルデバラン
アルでバランさん
焼き芋も日本、高いですねえ。 しかし、旨い。 昔は夜になると、ちゃるめらも聞こえたんですがねえ。 昼は豆腐屋のラッパとか、竹やさんの呼びかけとか、風情がありました。 その後、チリ紙交換になって。。。
大将
-
- ムロろ~んさん 2012/08/17 23:37:31
- 残暑見舞い申し上げます。
- アルデバラン様
ムロろ〜んです。この度は袋田の滝旅行記に投票をして下さいましてありがとうございます。
そして、遅くなりましたが残暑見舞いを申し上げます。
兵馬俑を見に昨年行ってきたことを思い出しました。私は現地の旅行会社に手配をしてガイドさんとともに行きました。
楽チンでした(笑)。
楊さんと会ったときは結構冷たい人だなぁと思いました。10元払って記念写真をしたのですが(笑)。お忙しいのでしょうね。
案内してくださる方が日本人に見えなかったから中国語のガイドが来たということですが、それは驚きです。私は一発で日本人と判断されてしまいます。
ちょっと扇風機の発掘にうけました。
ムロろ〜ん(-人-)
- アルデバランさん からの返信 2012/08/18 21:37:21
- RE: 残暑見舞い申し上げます。
- ムロろ〜ん様
袋田の滝、35年前に行きました。
学生時代のポン友の実家があり近くにあり卒業をひかえた2月にみんなで行きました。
滝というから豪快な滝を想像していたのですが…
「大したことないねェ」と言ってポン友が気分を害したこと、ポン友の家に泊まり早朝に大洗海岸に行ったこと、写真は1枚もないけど、今では楽しい思い出です。
皆が集まる度にその話がでます…
ところで、兵馬俑の楊さんって複数いるんですよね。
2回目に行った時には全く別な場所で二人の楊さんが本にサインしてました…
-
- もれもれさん 2012/08/13 11:15:09
- 人民の月収に比べれば
- どこに行っても入場料金高いですね。
世界に知られた名所なら、いやそれでも高い。
ついつい「逃票」可能かどうかからアプローチするもれもれでした。笑
追伸:3年前、敦煌の鳴沙山には怒りを感じましたよ。確か200か250元だったように記憶します。中のラクダも只じゃないし。
基本大きな砂丘なので、ゲートから横にずれると・・・。笑
- アルデバランさん からの返信 2012/08/13 21:17:03
- RE: 人民の月収に比べれば
- もれもれ様
今回、一番使ったのは食費でもなく、宿泊費でも、交通費でもなく入場料でした…
食べ物とか安いのでより一層高く感じるのでしょうか?
邦貨に換算してみるとやっぱ高いですね。
でも観光名所巡りをしたのだから、やむを得ないと割りきりました。
一番ショックだったのは陝西歴史博物館です。
常設展は博物館の例にもれずタダですが、
最大の目的だった唐時代の墓壁画を見るのに、なんと300元(大泣き
おかげで誰もおらず、独り占め状態でゆっくり見ることができました…
今年の休みは、西域でもと思っているのですが「敦煌は高い」とよく聞くので敬遠して、ウルムチあたりはどうかな?などと考えて、旅行記の更新がはかどりません。
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