2012/06/09 - 2012/06/16
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Emilion14さん
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今日はフランスのリヨンから、スイスのジュネーブへ向けて列車で移動です。
スイスを訪れるのは、私は9年ぶり。主人は18年ぶり。
目的は、
・動いているジェドー(噴水)を見る!(主人)→前回2月に来て、噴水は凍っていたらしい…。
・チーズフォンデュを食べる!(私)→前回オイルフォンデュしか食べられず、しかもやけどの経験あり。
スイスの印象は、「家にいるみたい」です。
そう、なんだか日本にいるような感覚なのです。
列車の時刻もほぼほぼ正確。鉄道会社の窓口の人は親切。レストランではお給仕のかたがきびきびと動く。などなど。
ほんとにヨーロッパに来たの?という感覚になりました。
9年前にも同じ感覚だったような気がします。
でも、それをうまく使って、時間を気にして動くかた、または休み取れない→きっつきつのスケジュールを組むしかない!というかたにはスイスはおすすめです。
では、スイスへ入国!
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
5時起床。
まずは、朝ごはん。
リヨンのホテルでは朝ごはん付ではなかったので、リヨンパールデューの駅中のパン屋さんで朝ごはんを調達。
・ミニッツメイド33CL→2.90ユーロ。
・パンオショコラ→1.60ユーロ。
・クロワッサン→1.40ユーロ。
・パンオレザン→1.60ユーロ。 -
ホテルで天気予報を見ながら、パンを食べました。
ジュネーブはリヨンの隣。
リヨンは午後から雨の予報…。
ジュネーブも雨かな…。 -
ホテルをチェックアウトして、駅へ向かいます。
主人が遠くでリヨン駅のビデオをとっているときに、サンプルを配っているお姉さんが、私にもくれました。
「お連れ様にもどうぞ」と2個。
ジュースかと思って開けたらりんごのスムージーでした…。
あ、甘い…。 -
リヨン駅です。
今日はTER(普通列車)でジュネーブまで移動します。
そのため、席の予約は不要です。
リヨンは始発ではないので、列車がくるまで待ちます。
ほぼ時刻どおりに列車がきました。(8時38分発です)
しかし、1等はすでにいっぱい!!
なんとか4人席BOXの横2列を確保し、ジュネーブまで2時間弱の旅が始まりました。
でも、これが結構つらい。
普通列車なので、もともと席が狭いうえに、BOX席だから前の人と足がぶつかるおそれもあり、気が抜けない2時間でした。
2等は結構空いていたので、むしろそっちのほうがよかったかも。。。
ちなみに、車内ではみなさん結構寝ていました。
せっぱつまっていたため、列車の写真撮れなかったです…。
こちらの列車の時刻も、事前に日本で確認することができます。
フランス国鉄サイトで時刻表が見られます。 -
ジュネーブ コルナヴァン駅に定刻通りに到着。(10時27分)
パスポートチェックがあるかと思いきや、あやしい人だけをピックアップしてチェックしている様子でした。
呼ばれるかなぁと思っていたら、あっさりスルー。ほっ。
さて、ホテルを探さないとねー。
ジュネーブ、人が多いです。
駅の中は広くて、お店もいっぱいありました。
日曜でも開いているところがすばらしい。
あぁ、だから日本みたいだと感じたのかな?
ホテルは駅前の通りを挟んだ向かいにありました。
「ホテル ベルニナ」です。
11時前には到着しましたが、チェックインしてもらえました。
ここでの対応は完全事務的。笑顔なし。でも、態度が悪いわけでもなし。
やりやすい反面、つまらない感もあります。
部屋ですが、314号室でした。
この部屋、すっごい広い…というか、寝る部屋とトイレ・バスの部屋とクローゼットの部屋と3つに分かれているのです。
一応扉を開けっ放しにしておけば1部屋なのかもしれませんが、トイレまでが遠い…。こういう部屋は初めてでした。
ちなみに、このベッド、クッション性がなく背中が痛くなりました。 -
クローゼットと金庫です。
結構乾燥していて、洗濯してもすぐに乾きました。 -
トイレです。
このドライヤー、使い続けてると持ち手が熱くなり、大変危険です(笑)
でも、ドライヤーがついているだけありがたいので文句は言いません。(笑)
ちなみに、私たちはヨーロッパで観光がメインの旅では設備の良いホテルに泊まるという意識はありません。 -
バスタブ付でした。(浸からなかったですが)
シャワーはなんだか小さくて、家庭用みたいでしたが、お湯はばっちり熱いのが出たし、湯量もたっぷりだったので満足です。
おもしろいのが、ここのシャワーカーテンなるもの。
ガラス扉でおおわれているので、寒い日でも、熱気が逃げないようになっていました。寒がりの私にはぴったり。だいたい髪や体を洗っているうちに冷えてくるんですよね。
でも夏はのぼせるかも(笑) -
さぁさぁ観光へと繰り出しますか。
その前に、明日のミラノ行きの列車の予約をしなくちゃ!
…ということで、駅の鉄道会社のオフィスへ。
少し並んだものの、職員の手際がいいのか、お客さんが長話をしないせいなのか、ものの3分くらいで順番が回ってきました。
私「明日のミラノ行きの予約をしたいんですが…」
職員「今日は日曜だからダメです。システムが動かないのです。明日の朝8時30分からオフィス開いていますので、また明日来てください。」
私「??? あ、そうなんですか…。わかりました。」
と、あえなく撃沈。
まぁまぁ。スイスの鉄道システムを知るいい機会になりました。
みなさんも予約の際はご注意を。
じゃあ、今度こそ観光しようかという話に。
あぁ、でもランチまだったね…とはいえ、あまりおなかも減っていないし…ということでそのまま駅中のパン屋さんで手作りサンドイッチと機械式(?)サンドイッチとジュースを購入。
レマン湖ほとりで食べることにしました。
これは機械式(つまり手作りじゃない)サンドイッチ。
私、マヨネーズが苦手で日本のサンドイッチは絶対と言っていいほど食べられません。
でも、ヨーロッパのサンドイッチにはマヨネーズが入っていないので、ほとんど食べられます。
そのため、こういう形のサンドイッチにあこがれがあるんですよね〜。
だから見ると、つい買いたくなってしまうのです(笑)
・アプリコットジュース→4.00スイスフラン
・緑茶のミント&砂糖入り(これが大変おいしくなかった…)→3.50スイスフラン
・サンドイッチ(手作り)→6.20スイスフラン
・サンドイッチ(機械式)→5.50スイスフラン
うーむ。やはりスイスは物価高いですね〜。 -
ジェドー(噴水)です!
9年前となんら変わりないです(笑)
でも、主人にとっては初めて見る光景。
感動していました。
レマン湖畔は一周できる遊歩道があり、観光客やジョギングをする人でいっぱいでした。
お天気が悪いのが少し残念。 -
ん、あれはモンブランですか?
やっぱり近いのね。
お天気悪くても見られてよかったです。 -
白鳥やカモがいっぱいいました。
-
お次は少し歩いてイギリス庭園まで行って花時計を見ます。
花時計…というより草時計。
花がないですよ…。
でも、数字の形や時計の枠の丸型に感動しつつ写真を撮りました。
ここも観光客でいっぱいでした。 -
夕食を食べるレストランを下見しようという話になり、丘をぐんぐん登っていくことに。
湖からだと、結構な勾配があります。
途中、石の階段もあったりして、もうぐったり。。。
でも、ここから見る眺めは気持ちよかったです。
ここは長ーいベンチが置いてあって、ちょっとした休憩所みたいになっていました。 -
レストランの場所も確認したので、バスを使ってホテルへ戻ってきました。
ジュネーブの各ホテルに泊まると、バスカードみたいなものをくれるみたいです。
私たちももらいました。
ゾーンが決められていましたが、その間ならバスもトラムも乗り放題です。
これは使えますよ〜。
バスは、バス停に各停留所の名前が書いてあるので、駅へ向かうバスかどうかを確認して乗りました。
乗り心地は…ふつうです。(笑)
結構混んでいました。市民の足なのかもしれません。坂多いしね。
ん。雨…?
ラッキー。雨が降る前に一回りしてきてよかった!
これは部屋からの眺めです。向かいは駅です。
駅前なので、バス停がたくさんありました。 -
スイスといえば、ネスレ!でも、リンツも忘れないで〜。
私はこのチョコレートが大好きです。
日本でも売っていますが、なんとなく食べたくなって買っちゃいました。
駅中のスーパーで量り売りしてました。
グラムいくらだったか忘れてしまいましたが、
5個買って2.90スイスフランでした。 -
ホテルで少し休んだあとは、夕食を食べに行きます。
もちろん、チーズフォンデュですよ。
昼間にレストランンの場所も確認済みなので、迷わず行けるはず。
またもやバスを利用しました。
らくちん。らくちん。
途中、チェス広場があり、大きい駒でチェスに興じている人たちがいました。 -
雨の中、傘をさしてみんなであーだこーだ言いながらチェスをやっていました。
でも、夢中になる気持ちわかります。
やり始めると止まらないんですよね。 -
さぁさぁ。フォンデュですよ〜。写真は2人前。1人前からオーダーできるみたいです。
ぐつぐつ。おいしそう!!
付け合せのじゃがいもは追加で頼みました。 -
とろっとろのあっつあつ。
ふー。念願かないました!
これですよ、チーズフォンデュってのは。
やはり、日本で食べる味、フランスで食べる味とは少し違いますね。
チーズが濃厚で、でも、口にまとわりつく感じはありません。
結構ゆるめで、パンやじゃがいもに絡めて食べるとちょうどよくまとまります。
味付けは少ししょっぱいかな。
寒い地方なのでこれがふつうなのかもしれません。
加えて私は薄味派なので…。
でもこれで主人のいやな記憶も払拭されたはずです。
彼は昔、ドイツ側のスイスでフォンデュを食べたとき、鍋の中でワインが洪水になっていたようで、まったく食べられなかったと言っていました。
(お酒に強くないので)
おいしいフォンデュに出会えてよかったね。 -
最後のほうでチーズがなべ底に固まってくると、お給仕のかたが来て、
「チーズせんべい作る?」みたいなことを聞いてきます。
(実際は「チーズはがす?」だったような気がしますが…)
これがまたおいしいのです。
パリパリー。もちもちー。
不思議な食感です。
まさにチーズせんべい。
せんべい好きの日本人は絶対好きだと思います(笑) -
お店の外観です。
お店の名前は「Brasserie-Restaurant de l'Hotel-de-ville」です。
ガイドブックにも載っているし、旅番組でも結構紹介されているので、わかりやすいと思います。
お店の方は事務的で、それは私たちにだけではなく、お客さんみんなに対してです。
無駄な話は一切せず、自分の仕事を全うする…。
ここでも日本的な何かを感じました。
でも、決定的に違うのがお会計のとき。
カードで支払ったのですが、そのとき、1スイスフランのチップをくれますか?という画面が現れて、それに承諾してOKボタンを押すと、支払金額に1スイスフランを上乗せした料金が画面に現れるという仕組み。
それからPINコードを入力します。
チップの請求が控え目ながら大胆なのがうけました。
・白ワイン(グラス・地元)→6.00スイスフラン
・白ワイン(グラス・フランス産)→8.00スイスフラン
・フォンデュ→25.00×2→50スイスフラン
・じゃがいも→5.00スイスフラン
・ミネラルウォーター→6.00スイスフラン
さ。おなかもいっぱいになったし、明日の長距離移動に向けて今日はさっさと寝ましょう!
ということで、夜の街には繰り出さず、ホテルへ帰ることに。
帰り道の途中、主人がたばこを吸っていたら、スイスの若者に「たばこ1本ください」と言われたみたい。でも、「Non!」と断っていました。
フランスでは(特にパリ)よくみかける光景でしたが、まさかスイスまでこういう輩がいるとは…。
帰りは雨がたくさん降ってきましたが、そこは山の天気。
すぐやんだり、そしてまたすぐ降ってきたりと、お天気はころころ変わります。
夜は羽織るものが1枚あったほうがいいかもしれません。
雨が降ると、意外と肌寒いです。
さ。明日は長距離移動でミラノへ向かいます!
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