2012/06/09 - 2012/06/16
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Emilion14さん
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今日はセレブの御用達避暑地、コモ湖へ日帰り旅行です。
スイスにも近いので、先日スイスで見たレマン湖と、どう違うのか比較してみたいと思います。
避暑地というだけあって涼しさを求めて向かいましたが、行ってみると涼しいどころか寒かったです…。
ちょっとまだ時期が早かったのかもしれません。
でも、マイナスイオンたっぷりで癒されました。
湖のコモは、海のジェノバとは違った魅力がありますね。
治安は全然悪くありませんでした。
イタリアに来て、初めて「物売り」を見かけなかったです。
ここではついに、イタリア鉄道の洗礼を受けることになりました…。
時間に余裕があったからよかったものの、いくらミラノから近いとはいえ、
最終日に来ることはおすすめしません。
また、イタリアではグローバルパスの使い方にも注意が必要なことがあったので、合わせて載せておきます。
午後はミラノに戻って、文字通り「(イタリア滞在での)最後の晩餐」を舌で楽しみました。
地下鉄での自動券売機での切符の買い方も載せておきましたので、ご参考までに…。
(自分の備忘録かも(笑))
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩 飛行機
- 航空会社
- JAL
-
今日は、ミラノ中央駅9:10発のECに乗って、コモに向かう予定でいました。
なので、2〜3日前から自動券売機で事前に予約券を発券しようと思い、何回もトライするも、コモの駅名が出てこず、買うことができませんでした。
おかしいな?壊れてるの?操作が間違ってる?と思いながら次の日も試しましたがやはり買えず…。
もしかしたら当日しか買えないのかも?と勝手に解釈をし、当日操作するもやはり買えず、撃沈。
なんでーーーー?と思って、駅にいた係員に聞くことに。
どうやら距離が近いところの予約はできないとのこと。
確かに、ミラノ→コモはECを利用すると約30分で着きます。
そういう列車は予約できないんだよ…みたいなことを言われました。
でも君たちはグローバルパスを持っているから、普通列車には予約券なしで乗れるよ!とも言われました。
うん…それはそうなんですけど、普通列車で行くと、2倍くらい余計に時間かかるんだよね…。と思って、無駄とはわかっていましたが、切符を買って乗ることにしました。
パスを持っているのに切符を買うなんて…。
屈辱!(笑)
とはいえ、時間もないし、これを逃すと次の列車は2時間後。
タイムイズマネー。仕方なしです。
(…これがあとであだになろうとは、このときは思いもよらず。)
発車時間が迫っているので、自動券売機で急いで購入。
2等で1人12.00ユーロでした。
車両は満員御礼!状態でした。
夏休みが始まったからですかね。
私たちの席はというと、座席指定したのにもかかわらず、画面の座席の表示とは全く違った席が予約されていました。
番号は合っているけど、隣同士じゃないし、後ろのほうの席を選んだのに、真ん中のほうの席でした。
う〜ん、イタリアの自動券売機、便利なところもあるけど若干いい加減なところもありますなぁ。
たった30分でしたが、車内では誰もかれもがそこかしこで携帯電話で通話をしていて、しかも各人大声で話すので、うるさいったらありませんでした。
また、座席も狭く窮屈な感じでした。
やはり1等にするべきだと思い、帰りは1等に乗ることを決めました。
乗車時間30分…いえ、実際は45分くらいでした。
なぜか、途中で何のアナウンスもなく停車したためです。
どうやら単線らしく、貨物列車を待っていたようなのですが、それを時刻表に組み込んでいないことに疑問を感じました。
コモに到着すると、私たちの車両の人たちはほとんど降りました。
みんなこれからバカンスかしら?
街へ出る前に、帰りの切符を買っておこうと思い、切符売場へ行きました。
ここでも、窓口は長蛇の列でした。
自動券売機は、カード決済専用と現金とカード併用のものがありました。
小さい街なので、2台しかありませんでした。
でも、自動券売機はやっぱり早い!
3分ほどで発券終了です。
さぁ、湖を見に行きましょう。
この写真はコモ駅です。山があって、空気が澄んでいました。 -
改札を出ると、ラベンダーの花壇がお出迎えです。
-
みつばちが、せっせとみつを集めていました。
-
コモ湖に向かって街中を歩きます。
-
出ました!コモ湖です!
やはり湖のそばは、風が冷たいですね。
心地よいです。
結構車の往来が激しいので、テンション高めで湖に突っ走ると危険です。 -
右手には山が見えます。
あそこにたくさん見える家は、別荘でしょうか。 -
いろんな会社が遊覧船や、他の湖まで連れて行ってくれるツアーなどを行っているため、湖は船がたくさんありました。
-
地図を見ると、左手のほうから湖を一望できる公園に行けるようなので、行ってみることにしました。
-
徒歩で10分かからず、公園に到着です。
緑がいっぱいで気持ち良いです。 -
遊歩道もきれいに整備されていました。
犬の散歩をする人、サイクリングをする人、ベンチに座って湖を眺める人…みなさん自分の時間を楽しんでいるようでした。
ちなみに、この公園にはちゃんとトイレもあります。 -
イチオシ
私たちもベンチに座ってしばらく湖を眺めていました。
白鳥もカモもいるし、遠くに噴水も見えます。
何とも言えない、このリラックス感。
爽快です。
気温は暑くもなく、寒くもなくちょうどいいです。
ここは治安も悪くないし、かといって、観光客もあんまりいないのです。
静かな時間がたまらないです。 -
噴水のあたりをズームしてみました。
噴水の規模は、スイスのレマン湖ほどではありませんが、その分穏やかな湖を鑑賞することができます。
スイスはどちらかというと、噴水が名物みたいになってしまっている感がありましたので…。 -
山の上にも家があります。
どうやって上るのかとおもいきや、ケーブルカーが走っているようで、それで移動するみたいです。
乗りませんでしたが、傾斜がちょっと怖い気もします。 -
あちらの建物が密集しているあたりが、さっき私たちがいた場所です。
こちらから見ると、船が本当にたくさんあるのが分かります。 -
この橋をわたると、家が並ぶあちら側にも行けます。
ちゃんと監視カメラがついていました。
かなりの時間、ぼーっとしていました。
ジェノバに続き、連日頭を使わない旅になりました。(笑)
列車の時刻もあるので、そろそろ駅に向かいます。 -
帰りは行きとは違う道を通って帰りました。
実はこちらからのほうが駅まで近かったようです…。
途中、大きなもみじの木を見つけました。
これは、秋に来たら紅葉が楽しめそうですね。 -
コモ駅です。
駅に着くと、ちょっと様子が変…。
意外と人が多い…。
なになに?なんかあったの?と思って、列車の表示を見ると、
私たちが乗る列車の前の列車がまだ到着していないとのこと。
この時点で、遅れは30分と書いてありました。
仕方がないので、駅のバールみたいなところで軽めのランチをすることにしました。
パニーニや飲み物は豊富にありました。
値段はキオスク相場ですね。
・パニーニ各種…4.00ユーロ
・コーラ…2.50ユーロ -
食事が終わっても、まだ前の列車は来ていませんでした。
何もやることがなく暇なので、チケットの写真でも撮ろうかしら。
12:17発ミラノ行きのチケットです。
今度は1等を買いました。(笑)
大人1人15.00ユーロです。
値段は2等と比べて、3.00ユーロしか変わりません。
3.00ユーロであの座席の違いなら、迷わず1等を選びたいですね〜。 -
…列車こないねぇ。
向かいには、結構古いタイプの列車が止まっていました。 -
………まだ来ません。
うーむ。
あのベンチにいる家族も、私たちが来る前からずーっとあのベンチにいます。
あちら側も当然遅れているようです。 -
おっ!来た!!
…と思いきや、これは私たちが乗る1つ前の列車でした。
これが普通列車で、このとき時刻が12:15くらいだったかな?
これもミラノ行きだったので、これに乗ればミラノまで帰ることはできます。
しかも普通列車だったので、パスだけで乗れる列車でした。
さらに、ほとんど乗客がいなくて貸切状態!!
…おいおい、私たちが買った切符の列車より、こっちのほうが早くミラノに着くんでないの?
しかもパスだけで乗れるし…。
またもや屈辱!!(笑)
あぁぁ。
しかし、もう後の祭りです。。。 -
やっと、やっと、やっと私たちの乗る列車の表示が出されました。
表示を見ると、50分の遅れ…。
遠くのほうに時計が見えるかと思いますが、このとき時刻は13:10分です。
やはり、さっきの列車に乗っていたら、もうミラノに着いていたでしょう。
パスを持っているのに、切符を買うなんて邪道なことをするから罰が当たったんだと自分に言い聞かせて、怒りを抑えました。(笑)
そして、1時間遅れて列車は到着し、ミラノへ向かいました。
ところが乗って5分もしないうちに、列車は20分以上も停車し、結局ミラノへ着いたのは14:20くらいでした。
見事にイタリア鉄道の洗礼を受けた1日でした。
そして、ここは外国。日本の感覚でいてはいけないんだと肝に銘じました。
でも、経験しておいたほうが今後のスケジュール組みの参考にもなると思うので、良かったと思うことにします。
ちなみに、1等はジェノバに行った時と同じようなシートでした。
広くて快適です! -
とはいえ、列車の遅れに結構いらいらしたので、甘いものがほしくなりました。
ミラノ中央駅について、さっそくジェラートを買いました。
お店の名前は「motta」です。
チョコレートが濃厚でおいしかったです。
ラズベリーも甘酸っぱくて素材の味がいきていました。
お値段はちょっとお高め。
2種類選べて2.50ユーロです。
他のお店より0.50ユーロ高いですね。(笑)
でも、このチョコレートジェラートは、0.50ユーロ増しで食べる価値ありです! -
ホテルに帰ってちょっと休んで、またミラノ市内へお出かけです。
今日も地下鉄で移動する予定なので、またもや1日券を買おうと思います。
これは、ここのキオスクでも切符売ってますよ〜の看板。
切符の値段改定があるたびに、値段を修正した紙を貼って看板を使いまわしているところに、愛着を感じますね。
キオスクで買うのは本当に楽ちんですが、せっかくなので、自動券売機での購入を試してみたいと思います。 -
言語はイタリア国鉄と同じように、5か国語くらい選べたと思います。
(当然アジア圏はなし)
今回はめずらしく英語に挑戦です。(笑)
1日券を買う場合は、「1-day urban ticket」をタッチします。 -
次に、人数(枚数)の入力を求められますので、+、−ボタンで人数(枚数)の調整をします。
支払は、クレジットカード、現金のどちらも使えます。 -
私たちはカード支払いを選択しました。
すると、「カードを入れてください」とメッセージが出てきたので、カードを入れます。 -
すると、「カードを入れた機械の画面を見ていてください」とメッセージが出ます。
カードの機械を見ると、「暗証番号を入力してください」とメッセージが出ました。
そして、暗証番号を入れると、チケットが出てきて無事に買うことができます。
こちらも操作はとっても簡単です。
キオスクが混んでいるときは、自動券売機を試してみるのもいいかと思います。
この1日券を駆使して、ミラノをかけめぐります! -
ガリバルディ門です。
工事中でした。
このへんで、雑貨屋さんをぶらぶらしたりして最後のミラノを楽しみました。
それにしても日差しが暑くてつらい…。
コモとは全然気候が違いますね。 -
ブエノスアイレス通りです。
こんなところにも無印良品が!
中には入りませんでしたが、日本のお店を見るとついつい写真を撮りたくなる、悲しい習性…(笑) -
そろそろ夕食の時間になってきました。
ドゥオモも夕日に彩られていてきれいです。 -
今日の夕食はリナシェンテの最上階にあるレストランで食べようと決めていました。
さっそく向かいます。 -
リナシェンテの屋上には、いろんなお店が入っていて、どれもおいしそうで迷いました。
回転寿司もあって、しかも結構混んでいました。
(アジア圏の人は誰もいませんでしたが…)
ミラノに来たのに、ドリアを食べていない!ということに気づき、
せっかくなので、メニューにドリアがあるレストランに入りました。
お店の名前は「Maio」です。
このお店、食事をするとスパークリングワインが1杯無料でついてきます!
こちらは前菜。
王道、生ハムメロンです。
…とはいえ、実は日本では1回も食べたことがありませんでした。(笑)
バルサミコ酢のソースが生ハムの肉臭さを消してくれて、ハムの塩味と酢の酸味とメロンの甘味のバランスがとってもおいしかったです。
あっという間になくなりました。(笑) -
こちらは私のメイン、あさりとイカ墨のリングイネです。
パスタの食感がたまらなく、もっちもち。
色合いもとってもすてき。
緑色のはズッキーニでした。
緑と黒とからすみの黄色がキレイな1品でした。
味は磯のり香漂う塩味で、にんにくが少し効いていておいしかったです。 -
こちらは主人のメイン、ミラノ風リゾットです。
待ってました!!!
サフランで色づけしたお米に、ほんのりパルメザンチーズの香りがします。
味はないのかなぁ?と思いきや、実はリゾットの下にはバルサミコ酢が敷き詰められていて、お米のもっさり感を打ち消していました。
バルサミコ酢の使い方が斬新で感心してしまいました。
そして、家に帰ってさっそく真似しました。(笑)
チーズだけだと飽きてしまいがちですが、お酢があることで飽きずにどんどん食べられたそうです。 -
おなかもいっぱいになったので、そろそろホテルへ帰ります。
明日は帰国日。
今日で夜のミラノの風景とはお別れです。
夜のドゥオモ周辺は、相変わらず物売りがいました。
警備が手薄なので、夜は昼より注意が必要です。
(とはいえ、やはり私たちにはだれも近寄って来ず…(笑))
ドゥオモはライトアップされていて、きれいでした。 -
ガッレリアもライトアップされていました。
古い建築物をずっと守っていくというのは大切なことなんだと、改めて感じました。
このあとホテルへ帰ったら、ホテルが停電していて、エレベータは使えず、テレビも見れず、部屋は非常灯のみついている状態でとても暗くて怖かったです…。
幸い、夜遅くまで外にいた私たちは、30分くらいの停電経験ですみましたが、結構長い時間停電していたようで、ホテルの宿泊客の人たちがロビーに集まって抗議していました。
周りの街灯などはついていたので、ホテルだけが停電したと思われます…。
明日は日本へ帰ります。。。
あっという間です。
旅はいつも時間が過ぎるのが早く感じますね。
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