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ルクセンブルクの朝。<br />アルザスへ移動するまでのわずかな時間、また街歩きを。<br />思いがけず再度「ノートルダム大聖堂」にも入ることができ<br />最高の思い出になりました。<br /><br />以下、日程です。<br />(■がこの旅行記の日です。)<br /><br />□4/26(木) 福岡~上海(観光)~フランクフルト<br />□4/27(金) フランクフルト~ケルン~アーヘン~ケルン~コッヘム<br />□4/28(土) コッヘム~トリアー~ルクセンブルク<br />■4/29(日) ルクセンブルク~コルマール~チュルクハイム<br />             ~ニーダーモルシュヴィル~コルマール<br />□4/30(月) コルマール~エギスハイム~コルマール~バーゼル<br />□5/1 (火) バーゼル~フライブルク~ゲンゲンバッハ~コンスタンツ<br />□5/2 (水) コンスタンツ~ライヒェナウ島~コンスタンツ<br />             ~メーアスブルク<br />□5/3 (木) メーアスブルク~リンダウ~ブレゲンツ~インスブルック<br />□5/4 (金) インスブルック<br />□5/5 (土) インスブルック~ミュンヘン~ヴュルツブルク<br />□5/6 (日) ヴュルツブルク~フランクフルト~上海<br />□5/7 (月) 上海~福岡<br />

2012年GW ドイツとその周辺、よくばり5ケ国 ⑨ルクセンブルクⅡ

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2012/04/26 - 2012/05/07

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ハッピーねこ

ハッピーねこさん

ルクセンブルクの朝。
アルザスへ移動するまでのわずかな時間、また街歩きを。
思いがけず再度「ノートルダム大聖堂」にも入ることができ
最高の思い出になりました。

以下、日程です。
(■がこの旅行記の日です。)

□4/26(木) 福岡~上海(観光)~フランクフルト
□4/27(金) フランクフルト~ケルン~アーヘン~ケルン~コッヘム
□4/28(土) コッヘム~トリアー~ルクセンブルク
■4/29(日) ルクセンブルク~コルマール~チュルクハイム
             ~ニーダーモルシュヴィル~コルマール
□4/30(月) コルマール~エギスハイム~コルマール~バーゼル
□5/1 (火) バーゼル~フライブルク~ゲンゲンバッハ~コンスタンツ
□5/2 (水) コンスタンツ~ライヒェナウ島~コンスタンツ
             ~メーアスブルク
□5/3 (木) メーアスブルク~リンダウ~ブレゲンツ~インスブルック
□5/4 (金) インスブルック
□5/5 (土) インスブルック~ミュンヘン~ヴュルツブルク
□5/6 (日) ヴュルツブルク~フランクフルト~上海
□5/7 (月) 上海~福岡

同行者
一人旅
交通手段
鉄道 高速・路線バス 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • 4月29日(日)朝。<br />ホテルのテレビでは「タンタン」が放送されていました。<br />やはり日曜の朝ってどこでもアニメがあるのですね。

    4月29日(日)朝。
    ホテルのテレビでは「タンタン」が放送されていました。
    やはり日曜の朝ってどこでもアニメがあるのですね。

  • 「タンタン」とは、さすがベルギーの隣国ですね。

    「タンタン」とは、さすがベルギーの隣国ですね。

  • 7:00過ぎから朝食前の散歩に。<br />昨日は賑わっていた広場もさすがにこの時間は静か。

    7:00過ぎから朝食前の散歩に。
    昨日は賑わっていた広場もさすがにこの時間は静か。

  • 広場南側の市庁舎。

    広場南側の市庁舎。

  • またこの「大聖堂」の前に来ました。

    またこの「大聖堂」の前に来ました。

  • 朝の「憲法広場」。

    朝の「憲法広場」。

  • 眼下の緑地帯。

    眼下の緑地帯。

  • そして「アドルフ橋」。<br />カラフルなバスが通っていきます。

    そして「アドルフ橋」。
    カラフルなバスが通っていきます。

  • ここの渓谷はどこを見ても圧巻だな〜。

    ここの渓谷はどこを見ても圧巻だな〜。

  • 広場の第一次大戦戦没者慰霊塔の台座。<br />一度はナチスドイツによって破壊され、<br />第二次大戦後に再建されたそう。<br /><br />古くから欧州各国に支配され、占領され、<br />そこを乗り越えての今の鉄鋼業、金融業での繁栄。<br />いろいろな歴史を持つ国なのですね、ここは。<br />

    広場の第一次大戦戦没者慰霊塔の台座。
    一度はナチスドイツによって破壊され、
    第二次大戦後に再建されたそう。

    古くから欧州各国に支配され、占領され、
    そこを乗り越えての今の鉄鋼業、金融業での繁栄。
    いろいろな歴史を持つ国なのですね、ここは。

  • 「ルーズヴェルト通り」を南下して、<br />次の場所へ向かいます。

    「ルーズヴェルト通り」を南下して、
    次の場所へ向かいます。

  • ゆうべ下調べに来た「聖霊広場」。<br />左奥の建物のエレベーターへ。

    ゆうべ下調べに来た「聖霊広場」。
    左奥の建物のエレベーターへ。

  • 「GRUND」というボタンがありました。<br />地下駐車場の下の階が、低地「グルンド」へ<br />通じているのです。

    「GRUND」というボタンがありました。
    地下駐車場の下の階が、低地「グルンド」へ
    通じているのです。

  • エレベーターの建物から出てきて、<br />左手の風景。<br />坂道に車がびっしり停めてあります。<br />生活があるんですね〜、ここに。

    エレベーターの建物から出てきて、
    左手の風景。
    坂道に車がびっしり停めてあります。
    生活があるんですね〜、ここに。

  • すぐにアルゼッテ川に出会います。

    すぐにアルゼッテ川に出会います。

  • 鴨さんも朝の散歩。

    鴨さんも朝の散歩。

  • 左を見上げると昨日訪ねた「聖ミッシェル教会」。

    左を見上げると昨日訪ねた「聖ミッシェル教会」。

  • 橋を渡って右手(南側)へ歩いてみます。<br />このあたりにはパブなどのお店が並びます。<br />

    橋を渡って右手(南側)へ歩いてみます。
    このあたりにはパブなどのお店が並びます。

  • その先には早速この断崖!

    その先には早速この断崖!

  • 道は続きます。

    道は続きます。

  • ずっと歩き続けたらいろんな所に<br />たどり着くんでしょうね、ここの地形。

    ずっと歩き続けたらいろんな所に
    たどり着くんでしょうね、ここの地形。

  • 引き返して北の方へ。<br />右手は日本食屋さんのようです。<br />壁に「KAMAKURA」とあります。

    引き返して北の方へ。
    右手は日本食屋さんのようです。
    壁に「KAMAKURA」とあります。

  • 道なりに歩いたらここに着きました。<br />昨日ボックから見えていた、<br />「聖ヨハネ教会」。

    道なりに歩いたらここに着きました。
    昨日ボックから見えていた、
    「聖ヨハネ教会」。

  • 開いていたので中へお邪魔しました。<br />小さな静かな教会。

    開いていたので中へお邪魔しました。
    小さな静かな教会。

  • 建立はいつか知りませんが、かなりの<br />古さを感じさせます。

    建立はいつか知りませんが、かなりの
    古さを感じさせます。

  • 坂道を上ると「大聖堂」の尖塔が見える場所に<br />来ました。

    坂道を上ると「大聖堂」の尖塔が見える場所に
    来ました。

  • 「ボックの砲台」あたりも同じ位の高さに<br />見えます。

    「ボックの砲台」あたりも同じ位の高さに
    見えます。

  • 「聖ミッシェル教会」付近も。

    「聖ミッシェル教会」付近も。

  • このあたりから雨がぱらついてきました。<br />しまった!傘を持ってきていない。

    このあたりから雨がぱらついてきました。
    しまった!傘を持ってきていない。

  • 上がってきた坂を違う方向の階段で下りたら、<br />さきほどの「聖ヨハネ教会」の裏手に<br />出ました。

    上がってきた坂を違う方向の階段で下りたら、
    さきほどの「聖ヨハネ教会」の裏手に
    出ました。

  • 雨はぽつぽつ降っていましたが、<br />この川辺の風景を素通りすることはできない!

    雨はぽつぽつ降っていましたが、
    この川辺の風景を素通りすることはできない!

  • なんともすごい眺めだな〜。

    なんともすごい眺めだな〜。

  • でも、雨がひどくならないうちに<br />ホテル付近へ戻らなければと我に返り、<br />エレベーターの建物へと戻ります。<br />これは建物正面の橋。

    でも、雨がひどくならないうちに
    ホテル付近へ戻らなければと我に返り、
    エレベーターの建物へと戻ります。
    これは建物正面の橋。

  • エレベーターへの通路には、<br />こんな展示がありました。

    エレベーターへの通路には、
    こんな展示がありました。

  • 反対側も。<br />このエレベーターは人気のない場所にあるため、<br />早朝や深夜の利用は注意するようガイドブックに<br />ありました。<br />確かにこの時間もしんとしていて、ちょっと<br />緊張しましたが、警備員さんも常駐しているようでした。<br />でも用心するに越したことはないですね。<br />

    反対側も。
    このエレベーターは人気のない場所にあるため、
    早朝や深夜の利用は注意するようガイドブックに
    ありました。
    確かにこの時間もしんとしていて、ちょっと
    緊張しましたが、警備員さんも常駐しているようでした。
    でも用心するに越したことはないですね。

  • 「ノートルダム大聖堂」付近へ戻りました。<br />尖塔の先、いろんな形で素敵。

    「ノートルダム大聖堂」付近へ戻りました。
    尖塔の先、いろんな形で素敵。

  • この日は日曜日。<br />日曜午前中はクローズとガイドブックで<br />見ていたので、入れないものと思っていたのですが、<br />出入りする人がいるし、何やら中から歌声も聞こえる・・・。

    この日は日曜日。
    日曜午前中はクローズとガイドブックで
    見ていたので、入れないものと思っていたのですが、
    出入りする人がいるし、何やら中から歌声も聞こえる・・・。

  • 関係者しか入れないのかもしれないけど、<br />ちょっと覗いてみることに。<br />入口ノブは右側がピカピカ。<br />

    関係者しか入れないのかもしれないけど、
    ちょっと覗いてみることに。
    入口ノブは右側がピカピカ。

  • 入ってみると、中は大きなミサの真っ最中でした。<br /><br />昨日のミサの模様が、昨夜のテレビニュースで<br />放映されていましたし、今朝は今朝で盛大なミサ。<br />そういえば昨日の昼間のトリアーでも大聖堂には<br />すごい人だかりだったし、この週末はキリスト教の<br />特別な日だったようです。<br />(帰国して調べましたがよくわかりません。)<br /><br />この場所は「ルーズヴェルト通り」の入口から入って<br />すぐ右手の祭壇。<br />ここでしばらくミサを拝見していました。

    入ってみると、中は大きなミサの真っ最中でした。

    昨日のミサの模様が、昨夜のテレビニュースで
    放映されていましたし、今朝は今朝で盛大なミサ。
    そういえば昨日の昼間のトリアーでも大聖堂には
    すごい人だかりだったし、この週末はキリスト教の
    特別な日だったようです。
    (帰国して調べましたがよくわかりません。)

    この場所は「ルーズヴェルト通り」の入口から入って
    すぐ右手の祭壇。
    ここでしばらくミサを拝見していました。

  • 私が入ってきてからでも30分近く<br />ミサは続きました。<br />終わって人がだいぶ引いてから<br />撮影させていただきました。<br />煌びやかな中央祭壇。<br /><br />聖歌隊が賛美歌のみならず「アメイジンググレイス」や<br />「オー ハッピーデイ」を唄い、<br />司祭はたぶんユーモアまじりの楽しい説教をされ、<br />(私には全くわかりませんでしたが、皆さん笑って<br />いましたから。)<br />とても感動的な印象的なミサでした。<br />そんなシーンに立ち会えたことを幸せに感じました。<br /><br />

    私が入ってきてからでも30分近く
    ミサは続きました。
    終わって人がだいぶ引いてから
    撮影させていただきました。
    煌びやかな中央祭壇。

    聖歌隊が賛美歌のみならず「アメイジンググレイス」や
    「オー ハッピーデイ」を唄い、
    司祭はたぶんユーモアまじりの楽しい説教をされ、
    (私には全くわかりませんでしたが、皆さん笑って
    いましたから。)
    とても感動的な印象的なミサでした。
    そんなシーンに立ち会えたことを幸せに感じました。

  • 身廊からの眺め。

    身廊からの眺め。

  • そして昨日も魅了された美しい柱たち。

    そして昨日も魅了された美しい柱たち。

  • いつまでも眺めていたい光景でした。

    いつまでも眺めていたい光景でした。

  • が、しかし、そろそろホテルへ戻って<br />出発の準備に入らねばなりません。<br />「ノートルダム通り」側の扉から出ました。

    が、しかし、そろそろホテルへ戻って
    出発の準備に入らねばなりません。
    「ノートルダム通り」側の扉から出ました。

  • 「ギョーム広場」のお店ははそろそろ店開きのようです。

    「ギョーム広場」のお店ははそろそろ店開きのようです。

  • ホテル1階のカフェで朝食を。

    ホテル1階のカフェで朝食を。

  • 昼間は一般客を入れるカフェのようですが、<br />この時間は宿泊客の朝食のみ。<br />

    昼間は一般客を入れるカフェのようですが、
    この時間は宿泊客の朝食のみ。

  • 種類はそう多くはありませんでしたが、<br />パンをたくさんいただいて満足。

    種類はそう多くはありませんでしたが、
    パンをたくさんいただいて満足。

  • チェックアウトしてバス乗り場へ移動します。<br />10:46の列車に乗るので、余裕をもって<br />10:00頃出発。<br />ゆうべリサーチしたルートで向かいます。<br />「ダルム広場」へ出て、

    チェックアウトしてバス乗り場へ移動します。
    10:46の列車に乗るので、余裕をもって
    10:00頃出発。
    ゆうべリサーチしたルートで向かいます。
    「ダルム広場」へ出て、

  • 「モンタレー通り」を歩いて、

    「モンタレー通り」を歩いて、

  • 10分もかからずにバス乗り場に到着。<br />昨日ここに着いてからホテルまで、<br />ぐるぐると遠回りしたのがうそのよう。

    10分もかからずにバス乗り場に到着。
    昨日ここに着いてからホテルまで、
    ぐるぐると遠回りしたのがうそのよう。

  • すぐに駅行きのバスが来ました。

    すぐに駅行きのバスが来ました。

  • 中は空いていました。<br />駅までは1.5ユーロ。

    中は空いていました。
    駅までは1.5ユーロ。

  • あっという間に駅が見えてきました。

    あっという間に駅が見えてきました。

  • 「ルクセンブルク中央駅」に到着。

    「ルクセンブルク中央駅」に到着。

  • 大きい駅ではありませんが、<br />天井高く開放感があります。<br />向かって右手奥の方にチケット売り場がありました。

    大きい駅ではありませんが、
    天井高く開放感があります。
    向かって右手奥の方にチケット売り場がありました。

  • 駅構内にこんな彫像があったり、

    駅構内にこんな彫像があったり、

  • ステンドグラスがあったり。

    ステンドグラスがあったり。

  • これから2時間半ほどの列車の旅。<br />途中でお昼の時間になるので、<br />昨日、街でも見たここ「OBERWEIS」で<br />昼食用にパンを買いました。

    これから2時間半ほどの列車の旅。
    途中でお昼の時間になるので、
    昨日、街でも見たここ「OBERWEIS」で
    昼食用にパンを買いました。

  • 10:46発のICでコルマールへ向かいます。<br />いよいよ二度めのアルザスです!

    10:46発のICでコルマールへ向かいます。
    いよいよ二度めのアルザスです!

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この旅行記へのコメント (3)

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  • frau.himmelさん 2012/06/13 14:20:10
    ステキな朝の散歩でしたね。
    ハッピーねこさん こんにちは。

    NHKのふれあい街歩きでやっていたエレベーターに乗られたんですね。
    いいなー!
    夫とこのテレビを見ていて、夫曰く「エレベーターなんてなかったよー!」
    それはそうでしょう、私達はミニトレインで街を一周しただけですものね。
    やっぱりじっくり街を歩いてみないとわかりませんね。

    それにしても、ルクセンブルクってあんなにステキな街だったの…?。
    急ぎ足だと見えないところも、ゆっくり歩くと、いろんなものがあんなにステキに見える….
    ミサも聞くことが出来たし、とてもいいお散歩でしたね。
    もう一度行きたくなりました。

    続きも見せていただきますね。

    himmel

    ハッピーねこ

    ハッピーねこさん からの返信 2012/06/13 20:14:30
    ありがとうございます。
    himmelさん、こんばんは。
    ご訪問とご投票をいただきありがとうございます。
    メッセージもありがとうございます。

    ルクセンブルクには当初は宿泊する予定ではありませんでした。
    コブレンツからモーゼル川観光をして、途中の駅から列車でトリーアまで行ってそこで泊まり、
    ルクセンブルクには翌日に2〜3時間立ち寄ってアルザスへ、の予定でした。
    が、観光船がまだ運航していないことがわかり、コブレンツ泊をコッヘムに変更し、
    トリアーに2時間ほどいてルクセンブルク泊にしました。
    結果的にはこれが大正解でした。
    コッヘムもルクセンブルクも宿泊して本当によかったです。
    ルクセンブルクの大聖堂は運よく2度入れて、最高の思い出になりました。
    お天気はいまひとつでしたが、そんなのもろともしない素晴らしさがありました。
    himmelさんも是非再訪されて、じっくり楽しまれて下さい!

    ミニトレイン、私も乗ってみたかったですよ!
    よく考えると、これまでどの街でも乗ったことがないです。
    ドイツにもアルザスにも必ずと言っていいほどあるのにですね。
    いつも余裕なくせかせか歩き回ってしまっているのですよね。
    いつかは、ゆっくりとミニトレインも歩きも楽しめる余裕の旅がしたき所存です^^

    こちらもhimmelさんのご旅行記の続き、楽しみにさせていただきます。

    ハッピーねこ
  • piachanさん 2012/06/10 23:31:48
    ルクセンブルクの旅行記が完成しましたね
    ハッピーねこさん

    こんばんは。
    ルクセンブルクは、ハッピーねこさんが、1時間早く着き、2時間半遅く出発されたようですので、3時間多く、ルクセンブルクが満喫できましたね。

    ガイドブックに載っていたエスプリ広場に出るエレベーターは、色が付いたつぼがあった広場の一角の建物にあったのですね。旅行記にエレベーターに行く通路が載っていましたので、雰囲気がつかめました。
    ノートルダム寺院は、2回も行かれたのですね。寺院の中は、金ぴかで、きれいなんですね。実物を見てみたかったです。

    帰りのバスに乗るのに、下調べをされた上に余裕を持って出られたのですね。
    私も、ブリュッセル中央駅に行くのに、前日宿から駅まで歩いて、時間を計り、確実に到着するように万全を期したのですが、なぜか、乗るはずの列車が来ず、30分後の列車に乗ることになりました。

    ハッピーねこさんの次の旅行記は、コルマールですね。昨年、行きましたので、楽しみにしています。

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