2009/12/09 - 2009/12/16
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tadashiさん
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2009年12月12日 午後から夕刻
坂道の多い、石づくりの古い街、シエナの一瞬の記憶の断片です。
シエナはトスカーナ地方の中世の面影、たたずまいをものの見事に残している小都市で3っの丘の上にあります。
表紙の絵はシエナのカンポ広場とマンジャの塔です。
3つの丘の谷間、いわば臍の部分にある、文字通り、街の、そしてこの街に住む人々の中心、要の役目を果たしています。
ほんの短時間の滞在でしたが、落ち着いた雰囲気のところで、出来れば少なくても一泊はして見たいと街だと感じました。
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2009年12月12日 午後
ピサから途中で高速道路沿いのレストランで昼食の後、シエナの町の入口にやってきました。ここでバスは降りなければなりません。バス、車用広場から、少し上った、ちょっとした「見晴らし台」のような場所にやって来ました。この写真の丘の中心はシエナの町の大聖堂です。 -
少し目を移すと直ぐ目の前は、緑深い森にかこまれた住宅地です。遠くの丘には教会の鐘楼が見えます。
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その鐘楼のあたりをズームしてみます。
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「見晴らし台」から数分歩いた街への入口にあたるところに、古めかしい教会が現れました。ほとんど窓部分のない総レンガ造りで、壁には多分、湿気抜きのための小さい穴がたくさん設けられています。
教会の名前は、記憶に残っていません。
下の塀にPIAZZA MADRE TERESSA DI CALCUTTA の書付がありますが、これがこの建物の名前かも知れません・・・
(20093.30 pm 4:46) あちこち調べて見るとBasilica di San Domenica という由緒のある教会であるらしい。上記のpiazza ... は「カルクッタの聖女マザー・テレッサ」広場方面という方向標識のようです。 -
トイレ休憩に立ち寄った建物の中庭に大きなクリスマス・ツリーがありました。この建物も今となっては(これを書いているのは2012年3月30日)何だったのか、名前も覚えていません。
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メインストリートと思われる石造りの路を大聖堂に向かって歩いております。横に立ち並ぶ家々もすべて石作りであり、底冷えがします。
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横道の入口には、シエナの一大行事パリオ(競馬)のポスター旗が掲げられています。
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シエナの音楽学校の中庭です。この学院には美智子さまがかって訪問したことがあるとのことでした。
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シエナ大聖堂の正面ファサード右斜めからの全景です。どこの大聖堂を訪ねても、どこかの部分で回修工事をしています。建築に百年単位をかけたたてものは、今は常時、修復が必要なようです。
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大聖堂広場のある建物の壁に張ってあった大きなポスター。
中世の芸術家作品の展覧会の案内のようです。
Federico Barocci 1535-1612 フェデリコ・バロッチ 生年1535年没年1612年
L@incanto del colore 色彩の魔術師
Una lezione per due secoli 2世紀に渡り活躍した者
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Ii sogno del Medioevo 中世の夢幻
と記されています。
帰国して、あるとき調べたところによると、バロッチはブリタニカ百科事典には以下のように説明されています。
イタリアの画家。B.フランコの弟子。1550年頃にラファエロの作品を学ぶため、また61年から62年には教皇ピウス4世のバチカンの別荘を装飾するためにローマに滞在したが、それ以外は終生ウルビーノで活動。極端な明暗の対比と情感豊かな色彩で独自の画風を確立、バロック絵画の先駆者とされる。銅版画、パステル画にもすぐれた。代表作「エジプト避難途上の休息」(1578年バチカン美術館)、「民衆の聖母」(79年フィレンツエ。ウフィツイ美術館) -
陽が落ちかけてき始めたカンポ広場とマンジャの塔。
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広場を取り囲む建物にも冬のやわらかい、はかなげな夕日が照らしています。
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集合時間までに時間あったので、広場のとあるBARにエスプレッソを飲みにいきました。その店の中の壁に組み込み型のキリスト生誕の図の置物。
お店は私たち二人しか客はおらず、二人のシノリーナがクリスマス・リングやそのほかクリスマス飾りを手作りの最中でした。
エスプレッソは立ち飲み1.75ユーロ、座って飲んで2.5ユーロでした。 -
中世そのままの街シエナに別れを告げ、プラトーのホテルへ帰る途中、郊外のレストランで夕食。お店の人たちがショーのようなことをして、私たちを楽しませてくれました。メインディッシュが終わると、最初はシェフがでてきて大きなナイフというより包丁?を使ったパフォーマンスで驚かせ(食べ残した人、特に女性客のテーブルに突然やってきて、早口のイタリア語でなぜ俺の自慢の料理を残すのだなどと怒って見せた。)、カマレロ頭のような人が数曲アコーディオンで演奏、歌ってくれました。
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上記のレストランに飾ってあった絵。フィレンツエの風景画。アルノ河からのヴェッキオ宮鐘楼の図。
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