2009/12/09 - 2009/12/16
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tadashiさん
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2009年12月10日〜12月11日
水の都、ヴェネツイアのお馴染みの風景の切り取りと印象を報告します。
表紙の写真はバポレットに乗って、ジュデッカ運河からのサンマルコ広場付近の風景です。
バポレットは通常の街における乗り合いバスのようなもので、この街に必須のものです。
街のそこかしこに都市国家時代のこの町の繁栄を偲ばせる建物がたくさんあります。
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2009年12月10日
ベネッツィア本島のサンタルティア駅の夜の様子です。
ベローナからベネッツィアに歩を進め大陸側で夕食を済ませ、バスは長いリベルタ橋を横に鉄道を見ながら渡り本島のローマ広場で下車。そこから貸切バッポレッタに乗船し、サンタルティア駅の傍のフェッロヴィア波止場で下船し、大運河(グランカナル)沿いのホテルにチェックイン。チェックイン後、アクアミネラレ(ミネラル水)を購入するべく、直ぐにホテルを外出。ついでにサンタルティア駅を散策。人通りは駅構内にはほとんどなく、森閑としていました。 -
サンタルティア駅プラット・フォームに停車中の高速列車「ユーロスター」。この旅日記を書いているのが2012年3月末なのですが、2011年秋に、ジョニー・デップとアンジェリーナ・ジョリーの「ツアリスト」を見たことを思い出しています。かの映画の主たる撮影地・舞台がここベネツイアでした。彼らも、この駅にパリから国際列車「ユーロスター」に乗って到着したのでした。この写真の列車は当日中の発車はないようでした。多分翌日の朝のものだと思います。
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駅構内にベネティア名物のベネティアン・グラスとカルニバル用仮面のショーウィンドウがありました。ひょっとすると、明日写真に撮り忘れるかもと思い、カメラに収めました。
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果たせるかな、結果的には、翌日撮影しませんでしたので、この時点で撮っておいて正解でした。ベネツイアン・グラスも翌日のムラーノ島での工房見学でのショールームで、撮影を失念してしまったので、この写真が唯一でした。
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夜のサンタルティア駅散策とアクアミネラレの購入をして、ホテルに戻ってきました。3リットル・ボトルを4本も買ってきました。500ミリボトルに詰め替えて移動中に備えます。残りはスーツケースに収めておきます。
この絵はホテルの部屋のベネティアンガラス製のシャンデリアです。 -
2009年12月11日
ホテルの朝食をいただいたレストランの風景。窓越しにグラン・カナルが見えます。ひっきりなしにバポレットや荷物運搬専用ボートが行きかいます。
この朝食時に小生、失敗をしてしまった。大きなガラス製水差しからコップに飲み水を注ぐときに、何故かてを滑らせて、落としてしまったのだ。派手な音がし、粉みじんに壊れ水が床にこぼれた・・・
チョット内心あせったが、何ほどのことがあろうかのような顔をして、自分のテーブルに戻ったのであった。これからは気をつけねばとおもうことしきりであった。 -
朝食後、ホテルを出て、大運河岸辺で記念写真を撮りました。向こう岸に見える船はバポッレッタで、こちらの岸につながれているのは荷物運搬船です。
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2009年12月11日
昨夜、到着した同じ、波止場から貸切バポッレッタに乗船し、外運河(ジュデッカ運河)に抜け、その運河経由でサンマルコ広場に最寄のさん・ザッカリア波止場に向かっています。
運河の上は風が肌寒く、身を縮めて周りを眺めます。どこを採っても、絵になる景色です。 -
今にも、波に洗われそうな教会の佇まいです。この教会の名前は小生には不明です。ひょっとすると、サンタ・マリア・デッラ・サルーデ教会かも・・・
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さん・ザッカリア波止場に上陸し、徒歩でサンマルコ広場からチョット入った小運河から、観光ゴンドラに乗ります。ここまで来る間に、多くのアフリカ系の物売りに声をかけられます。分からないふりをして無視するのが良策です。
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サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会だと思います。なんせ似たような教会が多いので、一見者にはどれがどれやら・・・
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運河から、かなり距離を置いてゴンドラからベネチアのシンボルであるサンマルコ広場界隈を眺めます。
ドッカーレ宮殿、ため息橋、サンマルコ大聖堂のクポラ、鐘楼などが見えます。 -
ゴンドラからのパノラマを楽しんだ後、サンマルコ広場にやって来ました。
まだ、昼色時間には早いせいか、広場にオープンテラス・テーブルは出ていません。 -
広場からのドッカーレ宮殿の全景です。宮殿前の木でできたテーブル状のものは、潮が広場に上がってきたときの歩行用の足場セットです。
幸い、これを使うような事態は起こりませんでした。 -
大聖堂全景です。金泥の装飾が美しいです。
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近くによって金泥絵を鑑賞します。
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さらに近寄って見ます。聖書の一場面が描かれています。
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ムラーノ島に小さな渡し舟で渡り、ベネツイアン・グラス工房を見学し又本島にとって返し、昼食をリアルト橋の近場のレストランで楽しみました。定番のイカスミパスタです。食後、相棒と二人でリアルト橋付近を散策。
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リアルト橋の橋脚のふもとに、小さな壁彫りのマリア像が祭られておりました。日本の「お地蔵さま」や「水神さま」のようなかんじでたたずんでおられます。お花が供されていました。近所の新人深い女将さんなどが、世話をしているのでしょう。
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この写真左下のあたりの橋脚壁に上記マリアさまがいらっしゃいます。
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リアルト橋からグランカナルを眺めます。このベネツイア編の頭のほうで言及した映画「ツアリスト」の中で、このあたりはジョニーデップが家々の屋根を上を追手から逃亡し、走り回ったり、アンジェリーナがモータボートで活劇したりしたところです。
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再集合場所はサンマルコ広場です。迷路のような小路を散策した後でも、方向おんちでも大丈夫です。路の建物・壁にサンマルコ広場への方向を示す標識がついています。それにしたがっていけば、必ず到着できます。スペインの巡礼の路のコンチャ印のようなものでしょう。広場は昼食時間帯になっているので、オープンテラス席も用意されていました。
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ローマ広場まで、徒歩し、バスに乗車し、ベニスに別れを告げ、夕焼けに向かって進みます。
今夜の宿は、フィレンツエ近郊の青大理石の産地として有名なプラトーです。
到着前に、高速道路沿いのレストランでものすごい量のほとんど味付けされていない茹でたほうれん草付のロースト・チキンでした。これは、この旅行最悪のまずい料理だった。ほとんどの人が三分の一も食べなかった。まあ、まずかったのはこれだけだったのは不幸中の幸いか・・・
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