2009/12/09 - 2009/12/16
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tadashiさん
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2009年12月13日 夜 2009年12月14日 午前
フィレンツエからイタリアの誇る高速鉄道UROSTARに乗り、ナポリにやって来ました。夜間外出は危険であり、勧められないとの添乗員の言を守り、街の雰囲気はまったく味わえなかった。翌日は風の強い中、「青の洞窟」を目指して、高速フェリーでカプリ島に渡った。波が高く、もはやこれまでかと諦め顔で到着。果たせるかな、青の洞窟への訪問は不可。所在なく島で帰りのフェリーを待つことになった。フェリーの中のBARの「イタリア野郎」が、ほとんど「セクハラ」すれすれの女性客へのなれなれしさを発揮。イタリア語は片言の小生、なすすべも無く傍観。
表紙はカプリ島の野良犬です。野良ではなく、飼い主が居るのかもしれません。頭をなでていたら、同じツアーの女性から、狂犬病などを持っていることも有りうるので、やめたほうが良いと忠告を受ける。かって、彼女が参加したツアーで、犬に噛まれた人があって、念のために現地大学病院に入院の措置を受けたことがあったという。
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2009年12月14日朝
ホテルを7時半に出発し、ナポリの街を車窓観光を兼ねながら8時20分頃には、港に到着。
港までの途中、あちこちで主にアフリカ系の男が道路の中央分離帯などで、タバコとタブロイド新聞のようなものを信号待ちないしは渋滞解消待ちの車に売りつけていた。渋滞列は刻々と変化するので、それにあわせ道路を縦横に横断しながら移動を繰り返していた。危険な状態であるが、生活のためやむをえないのでしょう。
これを描いている現在は2012年4月であるが、欧州特にギリシャ、イタリア、スペインなどの失業率は当時より悪化と言われている。今もこのような風景が見られるのであろうか?
写真は若干の霧雨のナポリ港です。2千年以上も昔に、ポンペイを壊滅させたヴェスビオス火山が湾越しに見えます。 -
カプリ島への乗船待ちの間に、港の海側から、後ろを振り返ってみた写真です。古城のような建物も現役で使用されています。近代的ビルとこのような建物がさりげなく調和して、且つ、利用されているのはさすがの感があります。
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高速フェリーに乗船、湾外に出ました。波は結構高く、「これは、もう青の洞窟は無理だな。」と思いました。カプリ島の断崖が見えてきました。左手のほうの本土側にはサンタルチアなどの街の家々がかすかに見えます。
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青の洞窟は中止です。フニクラーレに乗り、カプリ島の頂上付近に昇り近辺の観光に出かけます。イタリア民謡の歌詞に「・・・ここは火の山ヴェスビオス、フニクラ、フニクレ・・・」などとあったなと想い出しながら乗車しました。
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島の裏側に向かう途中の蔓性の植物の絡まっている建物です。窓から中を覗いた感じでは、芳香剤(香水、石鹸など)の製造・販売をしている工房と見られます。
途中の小路には犬たちの落し物「ふん」がそこかしこに鎮座しています。よくよく注意して歩かないとなりません。 -
島の裏側からの海の風景。あまり良い天気ではないにも拘わらず、海の青さが目にしみます。好天のときは、さらにいかばかりかと思われます。
青の洞窟の神秘的な青色には出会えませんでしたが、小生にはこの風景で満足でした。 -
島の頂上のちょっとした平地に滞在型ホテルがたたずんでいます。泊まるのなら、こんなホテルがいいですね。冬季でそれもクリスマス前ということで、森閑としていました。
この近くの小さな土産店で、香水石鹸と檸檬飴をいくつか購入。店主と目される老人が一人だけ店番。彼と、かたことのイタリア語で会話。Buongiorno! Vorrei comprare questo e questo ... Cuanto e? Posso pagare in contanti? 程度です。あまり上質ではない包み紙に、ゆっくり、ゆっくり包んでくれました。港の観光土産店と比べると、すごく朴訥で好感が持てました。 -
下りのフニクラーレに乗り、港に戻り、他の人たちが現地ガイド推薦の土産店にいっている間は、ぶらぶら散策。豪華なヨットからちょっとうらぶれたボ−トまでさまざまな船が停泊しています。タクシーだまりでは、運転手達がボンネントの上でカードを並べて何かのゲーム(ばくち)をしていました。
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我々にとっての帰りの高速船が、ナポリから到着。かなりの日本人客を吐き出したあと、乗車します。
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ナポリ港に帰港し、バスに乗り換えポンペイに向かっています。
古びた砦城が車窓から見えました。 -
ナポリの最大の商業地区にあるガッレリアの入口が見えましたので、車窓から撮りました。
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またまた、砦城が海に突き出して聳えています。
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ナポリの下町地区の風景。欧州ではめったにない洗濯物の干してある風景。庶民の生活の臭いがかんじれれる姿です。日本を思い出すような外観。
ナポリの街も見納めとなります。
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