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バスツアー最後の観光場所は、「東京スカイツリー」。<br />私が建設中からずっと見守ってきたタワーなので、<br />思い入れもあります。<br />旅行記でも、しばしば取り上げ、写真もたくさんUP<br />しているし、今さら、雨でほとんど隠れているのを<br />見なくても・・・と、ここでツアーを離団することに<br />しました。<br />道路の渋滞で浅草到着が遅れたせい(?)で、<br />夕食の「浅草今半・牛肉弁当」も、めでたく受け取れた<br />し。<br />とはいえ・・・。<br />考えてみたら、浅草に来るのはいつも昼間で、夜の訪問は<br />めったにありません。<br />この際ですから、観音様にもお参りして来よう、と<br />思い立ちました。<br />雨の夜の浅草寺さんは、昼間の賑わいもどこへやら、<br />なかなか風情があって、いい感じでした。<br /><br /><br />

最新の橋・最新の塔・そして韓流の街ーその3・「東京スカイツリーと浅草暮色」− 

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2012/03/02 - 2012/03/02

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旅行記グループ 東京街散歩

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にゃんこ姫

にゃんこ姫さん

バスツアー最後の観光場所は、「東京スカイツリー」。
私が建設中からずっと見守ってきたタワーなので、
思い入れもあります。
旅行記でも、しばしば取り上げ、写真もたくさんUP
しているし、今さら、雨でほとんど隠れているのを
見なくても・・・と、ここでツアーを離団することに
しました。
道路の渋滞で浅草到着が遅れたせい(?)で、
夕食の「浅草今半・牛肉弁当」も、めでたく受け取れた
し。
とはいえ・・・。
考えてみたら、浅草に来るのはいつも昼間で、夜の訪問は
めったにありません。
この際ですから、観音様にもお参りして来よう、と
思い立ちました。
雨の夜の浅草寺さんは、昼間の賑わいもどこへやら、
なかなか風情があって、いい感じでした。


  • 午後5時を少し回った頃、バスは<br />浅草の街に入ってきました。<br />あいかわらず、雨はやみそうもなく、<br />「東京スカイツリー」も、この通り<br />(画面右手)。<br />こんなに霞んでいるタワーを見たのは<br />初めてです。

    午後5時を少し回った頃、バスは
    浅草の街に入ってきました。
    あいかわらず、雨はやみそうもなく、
    「東京スカイツリー」も、この通り
    (画面右手)。
    こんなに霞んでいるタワーを見たのは
    初めてです。

  • バスが着いて解散した、「浅草寺」の<br />『ニ天門』そばの通りにある<br />「花川戸公園」。<br />『助六歌碑』や『姥ヶ池』の記念碑などが<br />あります。<br /><br />

    バスが着いて解散した、「浅草寺」の
    『ニ天門』そばの通りにある
    「花川戸公園」。
    『助六歌碑』や『姥ヶ池』の記念碑などが
    あります。

  • 『姥ヶ池』は、昔、隅田川に通じていた<br />大池ですが、今は埋め立てられています。<br />この池の名には、次のような伝説があります。<br /><br />昔、このあたりの一軒家に住む老婆が、<br />娘が連れ込む旅人を、石枕で叩き殺して<br />いました。<br />ある夜、いつものように旅人を泊めた部屋に、<br />老婆は天井から大石を吊るしておきました。<br />ところが、朝になってみると、石の下敷きになって<br />死んでいたのは、自分の娘。<br />私の記憶が正しければ、たしか旅人に恋した<br />娘が、身代わりになったのだということでした。<br />老婆は悲しんで、これまでの悪行を悔い、池に<br />身を投げました。<br />以後、この池は里人たちから『姥ヶ池』と<br />呼ばれるようになりました。<br />(この石枕は、どこかのお寺に残っているそうですが、<br />説明板の文字が雨で不鮮明になっており、<br />お寺の名前が読み取れませんでした。)<br /><br /><br /><br />

    『姥ヶ池』は、昔、隅田川に通じていた
    大池ですが、今は埋め立てられています。
    この池の名には、次のような伝説があります。

    昔、このあたりの一軒家に住む老婆が、
    娘が連れ込む旅人を、石枕で叩き殺して
    いました。
    ある夜、いつものように旅人を泊めた部屋に、
    老婆は天井から大石を吊るしておきました。
    ところが、朝になってみると、石の下敷きになって
    死んでいたのは、自分の娘。
    私の記憶が正しければ、たしか旅人に恋した
    娘が、身代わりになったのだということでした。
    老婆は悲しんで、これまでの悪行を悔い、池に
    身を投げました。
    以後、この池は里人たちから『姥ヶ池』と
    呼ばれるようになりました。
    (この石枕は、どこかのお寺に残っているそうですが、
    説明板の文字が雨で不鮮明になっており、
    お寺の名前が読み取れませんでした。)



  • 「花川戸」の地名の説明。<br />現在の町名は、「浅草<br />1・2丁目」となっています。

    「花川戸」の地名の説明。
    現在の町名は、「浅草
    1・2丁目」となっています。

  • 「東京スカイツリー」をのぞむ<br />隅田川べりまで出てみましたが、<br />やっぱり、この程度。<br />

    「東京スカイツリー」をのぞむ
    隅田川べりまで出てみましたが、
    やっぱり、この程度。

  • 「吾妻橋」のところからの眺めは、<br />もっと悪い。<br />左方の矢印の下・・・うっすらと<br />タワーが見えますか?

    「吾妻橋」のところからの眺めは、
    もっと悪い。
    左方の矢印の下・・・うっすらと
    タワーが見えますか?

  • 「吾妻橋」のたもとに、いつの間にか、<br />こんな絵看板が出現していました。<br />いわく、<br />「祝・東京スカイツリー<br />開業まであと“81”日」。<br />(3月2日現在)

    「吾妻橋」のたもとに、いつの間にか、
    こんな絵看板が出現していました。
    いわく、
    「祝・東京スカイツリー
    開業まであと“81”日」。
    (3月2日現在)

  • 仲見世から、宝蔵門へ向かう<br />参道。

    仲見世から、宝蔵門へ向かう
    参道。

  • 『宝蔵門』に安置された、仁王様。<br />昭和39年(1964年)、<br />この門の再建時に製作された<br />もので、総檜造り。<br />身体健全、災難厄除けの守護神<br />です。<br />こちらは、門の右側にある(口を<br />開いた)「阿(あ)」形。<br />

    『宝蔵門』に安置された、仁王様。
    昭和39年(1964年)、
    この門の再建時に製作された
    もので、総檜造り。
    身体健全、災難厄除けの守護神
    です。
    こちらは、門の右側にある(口を
    開いた)「阿(あ)」形。

  • こちらが、門の左側の(口を閉じた)<br />「吽(うん)」形です。<br /><br />昼間は、門の中は逆に暗いので、<br />そのまま通り過ぎていましたが、<br />こうしてライトアップされていると、<br />仁王様の細かい部分までよく見えて、<br />あらためて見とれました。<br /><br />

    こちらが、門の左側の(口を閉じた)
    「吽(うん)」形です。

    昼間は、門の中は逆に暗いので、
    そのまま通り過ぎていましたが、
    こうしてライトアップされていると、
    仁王様の細かい部分までよく見えて、
    あらためて見とれました。

  • 本堂は閉まっていましたが、こちらも<br />明かりの中に浮かび上がって、立派です。<br />(雨の中、荷物を持っての撮影でしたので、<br />少し、カメラが傾いてしまいました。)

    本堂は閉まっていましたが、こちらも
    明かりの中に浮かび上がって、立派です。
    (雨の中、荷物を持っての撮影でしたので、
    少し、カメラが傾いてしまいました。)

  • 『五重塔』です。<br />いつも端正な姿ですが、ライトアップ<br />されると、また別の美しさがあります。<br /><br />こんなふうに夜景を愛でながら、それでも、<br />かなりのハイペースで歩いていたのですが、<br />ツアーバスの集合時間と、たいして変わらない<br />時間になってしまいました。<br />でも、また都内の渋滞の中をトロトロ走るよりは、<br />鉄道で帰るほうが早いし、時間が読めて便利。<br />(高速バスは好きですが、街中を走るバスは<br />苦手なのです。)<br />当然ながら、帰りの料金は自費になりますが。

    『五重塔』です。
    いつも端正な姿ですが、ライトアップ
    されると、また別の美しさがあります。

    こんなふうに夜景を愛でながら、それでも、
    かなりのハイペースで歩いていたのですが、
    ツアーバスの集合時間と、たいして変わらない
    時間になってしまいました。
    でも、また都内の渋滞の中をトロトロ走るよりは、
    鉄道で帰るほうが早いし、時間が読めて便利。
    (高速バスは好きですが、街中を走るバスは
    苦手なのです。)
    当然ながら、帰りの料金は自費になりますが。

  • ツアーの夕食として配られた、日本料理の老舗<br />(明治28年創業)「浅草今半」の『牛肉弁当』です。

    ツアーの夕食として配られた、日本料理の老舗
    (明治28年創業)「浅草今半」の『牛肉弁当』です。

  • 食べる場所がなかったし、お腹も<br />空かなかったので、家に持ち帰って<br />食べました。<br />牛肉で有名な店だけに、味はおいしかった<br />です。<br /><br />結論:<br />雨の景色も、それなりに趣きがありますが、<br />やはり、旅はお天気がいいほうが快適ですね。<br /><br />             −完ー<br /><br />

    食べる場所がなかったし、お腹も
    空かなかったので、家に持ち帰って
    食べました。
    牛肉で有名な店だけに、味はおいしかった
    です。

    結論:
    雨の景色も、それなりに趣きがありますが、
    やはり、旅はお天気がいいほうが快適ですね。

                 −完ー

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