水着は用意したけれど　パムッカレの遺跡プール

2011/03/29 - 2011/04/06

トルコ旅行の代表格　パムッカレ

エリア パムッカレ(トルコ)

• 同行者: 家族旅行
• 交通手段: 高速・路線バス
• 航空会社: ターキッシュ エアラインズ
• 旅行の手配内容: 個別手配

バスの窓からはイスラム教寺院が見えます。

遠くの山は穏やかで日本と変わらないですね。

また現れるジャーミー、ミナーレ。

街路樹に桐の花が・・・

オトガル、（ドライブインみたいなもの）に着きました。AM９：２０

私たちは、搾りたてのオレンジジュースとざくろのジュースをいただきました。小さめのコップで２TLです。

このベンツのドルムシュには、イギリス人3人、カナダからの若い女性１人、それに私達４人が乗り合わせます。

走ってトイレに駆け込む人。

桐の花は満開です。

またバスは走り出しました。

ほら、噴水の向こうに、寺院の尖塔が見えますね。

この車の向こうにも、ジャーミーが・・・

ほら、ほら、またジャーミー・・

何処の街にもあるんですねー、当たり前が嬉しいpedaruです。

見慣れた？風景です。

日本の田園地帯と変わらぬ穏やかな・・

おや、羊が草を食んでいます。

おーっ　雪をかぶったような小高い丘が見えて来ました。あれがこれから行く

パムッカレです。高鳴る胸。AM１１：００　バス代　１００TL

この旅行案内店で次のバスの手配をして、荷物を預けて出発です。

小さな小屋が見えますが、ここから入場します。

途中のレストランには、日本語で「地球の歩き方」を見たと言えば、１０％引き、などと書いてありました。

入り口にあるベンチに腰掛け、靴を脱ぎ裸足になります。ビニール袋にいれた靴をぶらさげて、歩き出します。

見た目柔らかそうな表面は硬く、ちょっと足の裏が痛い。

なだらかな丘の斜面にかけて上から覆うように下まで、真っ白な石灰岩が

雪のように広がっています。

やがて、表面を薄い膜のように水が流れているところに行く、と、水のある所

では足は痛くないのです。

水の溜まったところは綺麗な水色をしています。水とはいえ温泉なので

生暖かい。白い石灰の結晶はまだ固まっていないところもあり、柔らかくて

指の間から、ニュルニュルと出てきます。

雪景色のようですね。

自然が作り出す文様。

欧米人が半裸で・・・楽しんでいます。

目に入った瞬間、女性かと思って、びっくりしました。

斜面の縁には温泉が流れ込む溝があり、水着姿で入っている人がいます。

私なら恥ずかしいなぁ

上からの眺め

遺跡プールに来ました。

大勢の欧米人が泳いでいます。　pedaruが勝手に想像してたのとは全く違う光景でした。

池に後から神殿などの柱や石をまばらに、入れて、「はい、遺跡プールですよ〜」という雰囲気でした。

pedaruの想像では、・・・幾千年の時を超えて、発見された遺跡は、地殻の変動による地形の変化で、小さな水溝と化し、古代の神殿は瓦解し、水没した。
この水が温水であったため、人はこの遺跡を保存し、慰安の場とした。

重なるように倒壊し没した石柱は、水中で静かに古代の時を語りかける、水中に潜り、これら遺物に触れ、古代の声を聞くのだ。

しかし、なんだこれはっ　ヘルスセンターじゃないか、

今時、pedaruの想像する遺跡があるわけ無いよッ「顔を洗って、出直して来い！」とプールは言うと、pedaruの顔に水をかけましたとさ。

やー、皆さん楽しそうですね〜

pedaruも入ろうかな〜♪

連れの連中がpedaruを白い目で見るので、入るのやめました。

わずかに遺跡らしき一部が見えますね。

プールよりも、こちらをいただきます。

さっきからこの猫ちゃん

食べ物をねだっています。黙っているところが可愛い・・

このプールの後ろには、本格的な遺跡が見えます。早速出かけます。

建物もしっか残っているようです。この建物の後ろには円形劇場が見えます。

この円形劇場は紀元前２世紀に作られたローマ劇場で、パドリアヌスによって作られたそうです。

パムッカレの石灰棚だけが強調されていますが、この遺跡も半端ない素晴らしさだ。

神殿らしき柱も残っているようです。今ここに立っている場所は、アポロ神殿の跡だそうです。

これから発掘調査、復元と、だんだんメジャーになってくるのだろうな〜

でも、こんな雰囲気サイコーですよね。

当時の人もこの景色を見て、生活をしていたのですね。

時には温泉などに入ったりしてね。

訪れる人の少ない遺跡です。

あの先まで行きたい！

花や植物の彫刻が施された建物の一部です。

大きな石の座席、劇場あるいは集会所の一部のようです。

「帰るわよ〜」連れの声が聞こえてきます。

もう少し見たいなぁ〜

でも、これ以上迷惑はかけられません、慌てて後を追いかけます。

黄色い花の中に、あかいポピーが鮮やかです。

来た道とは反対の道を行きます。　この先から街に下りられるはずです。

石灰棚の横には木道があり、北門に続くはずです。

行けどもそれらしき様子はありません。

この辺りの石灰棚は水が枯渇して、変色して乾いています。

とうとう地面がむき出しになっています。

引き返し、元来たコースで帰ります。

預けた荷物をとって、ここからバスでフェティエに向かいます。

間違って乗ったバスが、路線バスだったとは、神ならぬ身の知る由もがな・・・・

この旅行記へのコメント （18）

• Mugieさん 2020/11/21 16:05:44

  こんにちは！

  pedaru師匠もトルコに行かれたことがあるんですね。
  以前夏にパムッカレに行った時、水着でいたら、団体ツアーの日本人に驚かれてしまったのが気になって、パムッカレ＋水着で検索したら、この旅行記に辿り着きました（笑）
  pedaruさんもアンティークプールを前にしてもなお、水着にはならなかったんですか？
  日本人ならではの奥ゆかしさなのでしょうか。
  
  ところで、エフェソスにはクレオパトラが来たんですね！
  今度旅行記書くときには、知ったかぶりして、うんちくを語ります。
  
  ムギー
  

  pedaruさん からの返信 2020/11/22 06:20:37

  RE: こんにちは！

  
  mugieさん　おはようございます。
  
  トルコの話題から、先日のmugieさんの旅行記を再度読み返し、詳しい記述に舌を巻いたところです。イスタンブールの楽しさも蘇ってきました。
  
  パムッカレでは水着を用意していたのですが、いまいち恥ずかしかったというのが真相ですね。欧米人は偉い、樽のような体型でも、堂々とプールを楽しんでいるのです。
  
  日本人団体ツアーの人たちにとって、決められた以外は驚きでしかないのでしょうね。
  mugieさんのように、いつも個人旅行の自由さが当たり前の人にとっては、彼らの驚きが、奇異に感じられたのでしょう。
  
  私もプールに入ればよかったな、と今でも思っております。旅先では何でも見てやろう、やってみよう精神が大切ですね。
  
  クレオパトラの話は、確かネットで集めた情報です、必ずしも正確ではありません、フェイクかもしれませんよー。
  
  pedaru

• kummingさん 2020/03/09 17:37:09

  ハドリアヌス帝の円柱♪

  現在のトルコはいにしえの昔、かのローマ帝国の支配下にあったのでした！
  ローマ人の物語、一昨年末～年始にかけて読んだのを、再度去年末～年始に読んでました。今度は面白かった巻だけ、と抜粋していたのに、読み進む程に、その前後が気になりだし、結果対象巻が増えるばかり(-｡-;
  さて、こんな処で質問です！
  師匠は海外でよく電話かけていらっしゃるようですが、Sim Cardの通話付き、をご利用ですか？
  当方いつもWiFi Reuter をレンタルしていたのですが、この先電話が必要になりそうで、どうしたものか？と思案しております。
  よかったら、何かご提案、アドバイスをお願いしたいです♪
  宜しくお願い致しますm(._.)m

  pedaruさん からの返信 2020/03/11 07:01:21

  RE: ハドリアヌス帝の円柱♪

  kummingさん　おはようございます。
  
  こういう質問に答えられる柄ではないのですが
  。
  私の場合は、持っているガラケーの携帯電話をなんの考えもなく家族に電話しているだけです。あとからフツーに電話会社から請求書が来るだけです。
  スコットランドでは、青森にいる義兄から私が外国にいるとは知らずに電話があり、とりとめのないはなしをしました。ロンドンの知り合いにも電話をしました。
  後から聞くと、日本からの電話を受けたほうも料金が発生するそうです。このときは電話代が意外とかかったので、その後、めったに電話しなくなりました。
  もっとも次の旅行のイタリアでは初日に、トイレで携帯電話を水没させていますので、この旅では電話をしてません。タブレットのメールだけが頼りでした。しかも、WiFiはホテルの無料のを使用しました。
  
  ところで提案を、ということですが、無料で映像付き電話ができる方法を上海旅行ではやりましたのでちょっとお話します。タブレット使用するので、グローバルWi-Fiはレンタルしました。娘が私のタブレットにLineを設定してくれたので、ラインを開くと、相手との会話が音声でできます。映像も見られて料金はかからないそうです。やってみてください、もちろん、スマホでできます、と言うより、スマホが普通です。
  
  こんなんで参考になりましたか？
  
  pedaru

  kummingさん からの返信 2020/03/11 19:42:14

  ありがとうございます♪

  昔ガラケーで海外、の頃、日本→の受信も海外→日本も高額請求される、といわれ、渡航前に電話出来ない設定にしていました。
  「後から請求書が来るだけ」とは、師匠のなんとも太っ腹な事！(笑)
  Line 電話、messenger チャット、通話は使っていますが、そういうアプリ経由しないと、ルーターでは通話出来ないので、海外で相手が同じアプリ使ってなくて、電話必要な事が想定されたので、Sim Card に挑戦しようか？とか思ってました。ルーター、重いし持ち歩くのも面倒ですしね。
  丁寧に教えて頂きありがとうございます♪
  はて、師匠におかれましては、例年、春先にご旅行だったのでは？
  私、今春のプランニングは全てオシャカで、意気消沈の日々T_T
  怒濤のコメント攻撃も、この辺で控える事にしますm(._.)m
  ありがとうございました♪
  
  kummingさん　おはようございます。
  >
  > こういう質問に答えられる柄ではないのですが
  > 。
  > 私の場合は、持っているガラケーの携帯電話をなんの考えもなく家族に電話しているだけです。あとからフツーに電話会社から請求書が来るだけです。
  > スコットランドでは、青森にいる義兄から私が外国にいるとは知らずに電話があり、とりとめのないはなしをしました。ロンドンの知り合いにも電話をしました。
  > 後から聞くと、日本からの電話を受けたほうも料金が発生するそうです。このときは電話代が意外とかかったので、その後、めったに電話しなくなりました。
  > もっとも次の旅行のイタリアでは初日に、トイレで携帯電話を水没させていますので、この旅では電話をしてません。タブレットのメールだけが頼りでした。しかも、WiFiはホテルの無料のを使用しました。
  >
  > ところで提案を、ということですが、無料で映像付き電話ができる方法を上海旅行ではやりましたのでちょっとお話します。タブレット使用するので、グローバルWi-Fiはレンタルしました。娘が私のタブレットにLineを設定してくれたので、ラインを開くと、相手との会話が音声でできます。映像も見られて料金はかからないそうです。やってみてください、もちろん、スマホでできます、と言うより、スマホが普通です。
  >
  > こんなんで参考になりましたか？
  >
  > pedaru

  pedaruさん からの返信 2020/03/14 07:31:49

  RE: ありがとうございます♪

  
  kummingさん　おはようございます。
  
  もっと早く言うべきでしたが、私を師匠に選んだのは間違いです。
  本物の師匠を推薦します。ジャーンッ　それは「ももであさん」です。ってとっくにご存知ですよね。彼こそ、WiFiなしで通話をしてしまうという噂があります。
  
  pedaru

• morimoriさん 2013/12/16 22:42:08

  興奮しますね！

  pedaruさんへ♪
  
  こんばんしい*^^*)
  トルコ旅行記楽しく拝見させて頂きました！
  パムッカレの石灰棚、とても素晴らしいです！！
  私も自分の足で歩いてみたいです(*´∀`*)
  目で見て感動して、自分の足でそれを踏みしめて実感して、なんとも贅沢ですね〜
  
  遺跡プールは昔テレビでみた記憶がありますが、こんな感じなのですね。pedaruさんのお気持ちよくわかります^_^;。
  
  しかしながら、プールの後ろにあるという、遺跡群はいいですね〜。想像にふけりながらずっと見ていたい気分になりますね♪
  
  次はイギリス旅行記を拝見させて頂きますね(ゝω・)
  

  pedaruさん からの返信 2013/12/17 07:23:12

  RE: 興奮しますね！

  
  morimoriさん　お早うございます。
  
  パムッカレの旅行記を見て頂き有難うございました。
  
  硬い石灰棚を歩くのは気持ちが良いですよ、表面を温かい水が流れていて、ピチャピチャと・・・
  でもまだ固まらない石灰があって足が沈み込むんですよ、morimoriさんは経験が無いと思いますが、子供の頃裸足で野原を歩きまわったりすると、ぐにゃりと足の指の間から、やなものが出て来る感覚ですね、なんだかわかりますか？
  犬のフンを踏んだのです。
  
  ごめんなさい、ほんとにごめんなさい、こんなこと書いて・・・でも誰かに書きたかったのです。不運にもそれがmorimoriさんに当たったのです。
  
  もう、イギリス旅行記を見ていただけないかな？
  
  pedaru

  morimoriさん からの返信 2013/12/18 20:13:16

  RE: 興奮しますね！

  pedaruさんへ☆
  
  こんばんわ！pedaruさんの不運な話、楽しく拝見させていただきました（楽しんでは失礼ですかね、ゴメンナサイ(^_^;)）。
  素足で、ブツを踏みしめる感覚は味わったことないですね〜
  でも、自分では体験したことのない話は、なんだかんだ言いながら面白いです(^^ゞ。
  
  私も実はフウンな出来事を持ってまして・・・
  
  中学時代の遠足での出来事。とある牧場に遠足に行きました。帰りぎわに、恒例の「クラスごとの記念撮影」を撮るために整列していたところ・・・
  運悪く、私が並んだ場所に牛のフンが・・・
  「ついさっきしました」くらいの柔らかさで、しかもニオイがキツイ！！
  
  写真撮影は、皆が寄り添って撮るものですよね。なのに、私の周りは何故か微妙に空いた空間が・・・。あの時は泣きそうになりました(;_:)。
  しかも、中学は指定靴なので、そう簡単に新しい靴をねだることもできず、帰ってから靴の溝にビッシリ詰まっているものをかきだしながら、泣く泣く靴を洗った思いでがあります。
  
  今となっては面白おかしい思い出ですね(*^。^*)。
  
  くだらない話を長々とすみませんでした！
  
  私の方こそ、こんなことを書いて大変失礼いたしましたm(__)m
  
  この投稿が終わりましたら、イギリス旅行を拝見させて頂きたく思っています。ではでは。。。

  pedaruさん からの返信 2013/12/24 04:49:33

  RE: RE: 興奮しますね！

  morimoriさん　お早うございます。
  
  いや〜　morimoriさんがシャレのわかる人でホットしました。
  この手の話は、枚挙にいとまがないほど秘匿しています。又機会があったらお話しましょう。人を笑わせたかったら、この手を使いましょう。禁断の一手、多用は無用です。
  
  pedaru

• わんぱく大将さん 2013/07/08 04:17:29

  遺跡が喋ったら

  pedaru殿
  
  プールとなってしまった遺跡。　これが喋り出したら怖いですがな。
  うるそうて、かなわん！
  
  あの粘土層のようなところ歩くの意外に好きかもしれません。しかし、足臭いからな、爪水虫も１本も長くかってるし。。。ええかな？
  
  いつまでも眺めていたいのは山々ですが、靴と共においていかれまっせえ〜
  
  　大将

  pedaruさん からの返信 2013/07/08 05:39:44

  RE: 遺跡が喋ったら

  
  
  大将さん　お早うございます。
  
  トルコの遺跡は結構喋っていますよ。　それが大半は愚痴ですね。「ドイツの連中がベルガモからほとんど持って行ってしまった。」とか「イギリスはひどいよ、大英博物館にあるあのリキヤの神殿は、元々ここにあったんだよ〜」・・・
  
  いつまでも愚痴聞いてたら、またおいてかれます。
  
  pedaru
  
  

• パルファンさん 2013/07/02 23:20:44

  情景が想い浮かぶ・・

  pedaruさん、こんばんは〜
  
  石灰岩の景色、温泉のパムッカレ、
  名だたる観光地とは聞いていたけれど、じっくり画像でみるのは初めて！
  遺跡を、というより楽しむ空間になってるんですね？
  
  プールの後ろの本格的な遺跡に喜びをみなぎらせ向かうpedaruさんの顔が
  思い浮かぶよう・・
  確かにすばらしい、しっかり残っている遺跡なんですね。
  
  紀元前のハドリアヌス帝によって造られたという円形劇場、
  奇しくも今回の英国旅行で、ハドリアヌス帝の城壁というのを
  みてきました。
  
  ヨーロッパを旅すると、ローマ帝国の圧倒的な強大さを
  いたるところで見せつけられますね。
  
  後ろ髪を引かれ、振り返り振り返りしながら、皆を追いかける
  pedaruさん、野の花もしっかり写真におさめてきて・・
  とっても、情景を想い馳せさせる旅行記でした〜〜
  
  
  

  pedaruさん からの返信 2013/07/03 05:42:30

  RE: 情景が想い浮かぶ・・

  
  バアルファンさん　お早うございます。
  
  お帰りなさい、ロンドンから戻られたんですね。
  いかがでしたか？たくさんの絵をご覧になり、たくさんのスケッチを描かれたと思います。今は旅行記作成に心血を注いでいらっしゃると推察します。（心血を注ぐ？大げさですよね。）またバアルファンさんの新しい絵が見られると思うと、ワクワクします。
  
  いつも後ろ髪を引かれるpedaruですが、後ろ髪で良かった〜・・頭頂部の髪は困ります、これ以上少なくなりたく無〜い・・・
  
  pedaru

• hot chocolateさん 2013/06/30 22:13:36

  パムッカレ♪

  pedaruさま、こんばんは〜
  
  パムッカレは、真っ白でまるで雪の原のようですね。
  ここの遺跡温泉も楽しそうなので、pedaruさまも入ればよかったのに・・・
  湯船の中に古代の石柱があって楽しそ〜♪
  
  トルコは、各都市がそれぞれ個性的で、興味深いですが、
  国が大きいので、バスで回ると時間がかかって疲れますね。
  
  ところで、ワン湖の猫を見ましたか。
  ワン湖といっても、ワンコではなくニャンコですよ〜。
  片目が金、片目が銀の白い猫で、ワン湖を泳ぐ猫♪
  
  hot choco

  pedaruさん からの返信 2013/07/02 06:10:25

  RE: パムッカレ♪

  hot chocolateさん　お早うございます。
  
  トルコは個人手配旅行でしたので、あまねく見るわけにはいきませんでした。
  バスの旅はあまり苦にならないのですが、路線バスは困ります。昨日たまたまBS放送を見ていたら「路線バスの旅」という番組がありましたが・・・
  
  ワン湖の猫　とはいったいなんですか？ぜひ知りたいです、この謎めいた話を・・・・
  
  pedaru

• norisaさん 2013/06/30 07:01:57

  想像、妄想！？

  pedaruさん
  
  おはようございます。
  
  名前のみ知っているパムッカレ！
  こんな所でしたか！
  
  延々と続く炭酸カルシウムの風景。
  そして、プール。
  pedaruさんの想像が大外れのくだりは笑えました！
  
  日本に来る外人旅行者もこれと同じような期待はずれがないことを祈るのも見ですね！
  
  
  norisa

  pedaruさん からの返信 2013/07/01 06:57:17

  RE: 想像、妄想！？

  norisaさん　お早うございます。
  
  日本に来る外国人旅行者が、まさか女性はみんな着物姿だとは思わないと思いますが、ゲイシャにはかなり期待しているんじゃないですか？
  
  若い頃、温泉旅館で芸者さんを呼んで怖い思いをしたことはありましたが・・・
  
  pedaru