2011/03/29 - 2011/04/06
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pedaruさん
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レトゥーン遺跡の次に、向かったのはクサントス やはり人影は無く、静寂につつまれた遺跡でした。そこにあるのは、円形劇場とわずかな家型石棺と石碑だけです。
クサントスは古代リキヤの首都。世界で始めての共和制を採用した都市として名高いという。これでもリキヤ遺跡のなかでは比較的保存状態が良いと言う。アレキサンダー大王の支配下に入ってからは、繁栄を続けたという。
リキヤ遺跡、レトゥーンとともに、1988年に世界遺産に登録されました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
レトゥーンからそう遠くないところに、クサントスはあります。
案内の標識がありました。 -
タクシーで山の中腹まで来ると、遺跡はありました。
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駐車場の横の草はらの中に、きれいな彫刻が施された石が、さりげなく置かれていました。
これはアレキサンダー大王の出現する前のものなんだなぁ、と思うと感慨ひとしおです。 -
狭い道路を横切って、金網のドアを開けて中に入ります。
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大きな建造物は見当たりません。
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可憐な花が、お出迎えです。
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トルコ語?と英語 ドイツ語の説明版がありました。
リキヤのKhereiとかいう王子の記念碑として墓の前に2基建てられた、それは11mあったとか書いてあります。
で?それはどれ? -
これかな?短いぞ、ちゃんとした物見たいなー。
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しかし、これがまた興味深い、紀元前4世紀ころのものなので、碑文がおもしろい。アルファベットではない。○ ↑ ↓ △ + などがあり、アルファベットと共通な S T E D N F M B などあります。
さて、解読してみます。「リキヤの正統なる王子ケレイはその高貴な人柄と聡明さで、人民に慕われたが、懸命の看病の甲斐もなく、この世を去った。王子の魂はあまねく人民の長しえの幸せを守るであろう。」なんてね・・・・想像ですけど。 -
山の中腹なので、起伏が多く、足元に気をつけて
見物します。手前の石には建物の基礎の掘り込みがあります。 -
ここは、祭壇のようになっています。現代になってから、組んだものかもしれないけど・・・
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草はらの中に、クサントスにわずか残った建造物がみえます。
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老人の亀がいました。「どかから来たのかめ?」私はこたえます。「はい、日本から来ました。」「ほー それはパムッカレより遠いのかめ?」「もうすこし遠い東洋の・・・・、あれっ もうねむってるよ。」
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今も発掘が続いているそうです。これらの石も組みなおされて再現される日が来るのでしょうか。
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リキヤの特徴である石棺が見えます。死者はこの高い場所を望んだのか。
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家型の石棺です。
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もっと近くへ寄ります。堂々たる造りです。
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屋根の下にレリーフが彫られた部分があります。 他の石と色が違います、新しいようです。ああ、これもレプリカか、盗っていったのは、欧米かっ・・・
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保存状態のよい円形劇場がありました。どこの遺跡にも必ずと言ってもいいほどありますね。ここでは娯楽や集会が行われたのですね。
人はパンのみに生きるにあらず、といいますが、こんな昔から文化の高さを物語って」いますね。 -
左側に人が出入場するアーチ型の開口があります。
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劇場の上には積み上げられた石壁がみえます。建物の一部だったのでしょうか。
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駐車場の方を振り返ると、ここが山の中腹である事がわかります。
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一段と低くなった所にモザイクを発見。
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卍にも見える幾何学模様です。
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でました、古代から伝統の唐草模様です。蔓の先に葉っぱがあるベーシックな名前の通りの唐草です。
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柱の跡でしょうか?発掘のとき土を取り除いたのでしょう。
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地下収納庫の跡?
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わずか残った建物の柱。神殿の?
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ビスケットに群がる蟻のような彼等がいます。
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この高台からクサントスの町を望みます。
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あれっ 下は海だったかな? と思えるような風景、ビニールハウスが土地全面を覆い、あたかも光る海、と言う感じです。
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この豊かな土地で採れた野菜は、ブルガリアなど海外に輸出されているそうです。
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建物の一部でしょうか。
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家型石棺
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車は斜面をくだって遺跡を後にします。遺跡のはじのほうにあったアーチを写します。
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麓の町に着きました。
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振り返ると、後ろの山の上にクサントス遺跡が見えます。
ここで食事にしよう。 -
町の大衆食堂、運転手さんのお勧めです。
美味しくて、安くてとっても良心的です。 なす、ピーマン、えんどう、ジャガイモなどをにこんだ肉料理。 -
運転手さんも一緒に、 かってに自分の分を注文していました。
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別れ際、車の中から手を振ると、にこっと、見送るおねえさんでした。
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この旅行記へのコメント (3)
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- わんぱく大将さん 2011/12/30 07:12:12
- そして誰もいなくなった。。。残ったのは寝てるカメ? うさぎ?
- pedaruさん
日本時間で、お早ようごじゃります。こちらはまだ、23:02でおます。
今年最後のいーせき? 遺跡。 一番ノリです。へへへ、お二人は温泉だし、ざまあみい。
ここも兵どもが夢の後ですね。どこの国も勝利品として、その国のものを持ち帰るようですが。大英博物館もよく、それで言われていましたが、結構、お金をだして買ったというのもあるようです。その国では保存ができないと言う理由か、なんかで。
しかしpedaruさんはこういうところよく、捜されてきますね。鼻がきくんですか? それと、読めない文字の解読、また、亀さんと話す力をお持ちだったとは。能ある鷹は尻を隠すですね。流石です。
ちょとと早いですが、pedaruさんの旅行記でこちらもいろいろと旅をさせてもらい、楽しかったです。有難うございました。鬼も笑うが、来年もどうぞよろしく。 いいお年をお迎えください。
大将
- pedaruさん からの返信 2011/12/31 08:11:27
- RE: そして誰もいなくなった。。。残ったのは寝てるカメ? うさぎ?
- 大将さん 早々の一番乗り、ありがとうございます。
尻かくさずといえば、大将さんの旅行記の「うん○の人形」驚きました。小学生の孫が喜びます。
子供は、 実は大人も喜びますよねー。
今はなくなりましたが有楽町の西銀座デパートというところで、超リアルな
うん○のおもちゃを買ったことがあります。しかも蝿までとまっていましたよ。
まだ小さかった息子たちは大喜びでした。
初詣ではおみくじを買って、「ウンだめし」をしようかな。よいお年を・・
pedaru
- わんぱく大将さん からの返信 2011/12/31 12:12:30
- RE: RE: そして誰もいなくなった。。。残ったのは寝てるカメ? うさぎ?
- > 大将さん 早々の一番乗り、ありがとうございます。
>
> 尻かくさずといえば、大将さんの旅行記の「うん○の人形」驚きました。小学生の孫が喜びます。
> 子供は、 実は大人も喜びますよねー。
> 今はなくなりましたが有楽町の西銀座デパートというところで、超リアルな
> うん○のおもちゃを買ったことがあります。しかも蝿までとまっていましたよ。
> まだ小さかった息子たちは大喜びでした。
> 初詣ではおみくじを買って、「ウンだめし」をしようかな。よいお年を・・
>
> pedaru
pedaruさん
それに似たようなお菓子があった、と。その名を、”かりんとう”。焦げ茶色のそれは、見るからにそのものでしたが、味は、“旨い” 大将
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