文明の交差点

2011/12/23 - 2011/12/29

チンギスハンの遠征の影響か、ゲルと似たような物を見つけたり、風習などでも似ている点を感じます。もちろんここは、シルクロードの中心、民族も言語も文化も色々混じり合っているような気がします。その中でも政治的には、旧ソビエトの影響、建物や宗教は、イスラムなどの色彩が濃い感じがしました。他の方はどう見るのでしょう。

エリア タシケント(ウズベキスタン)

• 旅行の満足度: 3.5

• 交通手段: 観光バス

ウズベキスタンは日本と対戦しましたね。サッカーも盛んなようです。

7世紀のコーランが納められている。

その３の中心は、ハズラティイマーム広場。

ジュマモスクやバラクハンメドレセなどがある。

さすがにコーランは撮影できないらしい。これはイスラムの大学

ちなみに旧市街には、どの町も中心にモスク・メドレセ・キャラバンサライの跡がある。

メドレセは神学校のこと

キャラバンサライとは行商やどのことというのも初めて知った。

カファリシャーシ廟もこのエリア

このエリアから離れタシケント市内を車窓から

これは、この地を襲った大地震に関するモニュメント

日本とのつながりも感じる

昼食の場所。ちなみにウズベク料理店は谷中にあるらしい

テレビ塔は、市の北がわのインターコンチの近くにある。３７５M東京タワーよりたかい

つい1時間前数十キロには馬車が走っていたのにサスガタシケント

ウズベク１の大河シルダリア河

この前は、サマルカンド編。

さあその４はどちらへ