2011/11/23 - 2011/11/29
4724位(同エリア17042件中)
HaNaさん
11月28日(月)濃霧 体感温度:底冷え、芯から冷える感じ。
今回の旅で心配していたパリの寒さはクリスマス寒波に見舞われている日本に比べるとずいぶん暖かく、全体的に日本の冬の平均的な寒さと同じぐらいだったと思います。
万全の防寒対策をして訪れたモンサンミッシェルは天気がよかったせいか、昼の間は日本の冬の暖かい日といった感じで、風も吹いてなくて小春日和でした。
そして一番気がかりだったパリの治安。
旅行前の情報収集によりパリの街は前回旅行時よりスリ被害が確実に増加している状況だと肝に銘じメンバー全員日本からそれぞれスリ対策をして出発しました。パリのメトロのホームでふと歩いてる母を見るとカバンに気を使い相当周囲を警戒しているのか怖い顔をして足早に歩いていました。なかなか近寄りがたい雰囲気でした。おそらく全員そうだったと思います。これだけでも少しは効果があったのか、運が良かっただけなのか、怪しい人や集団が近寄ってくることもなく、スリに遭うこともなく、全く怖い思いをしないで7度目のパリも楽しい思い出だけで旅を終えることができました。毎回、無事にパリの街を旅できてる自分ですが、スリの心配なく過ごせたらどんなにいいだろう・・と思います。
あっという間の短い滞在、今回も大好きなモネや印象派の作品を間近に、誰にも邪魔されずゆっくり見ることができて大満足。
そしてここ暫くはエッフェル塔は外から眺めて見るものだ、なんて思っていましたが久々に登ってみて360度パノラマの綺麗な夜景に大興奮でした。
暗闇に浮かび上がる幻想的なモンサンミシェルも一生に一度は見ておいたほうがいいものとして記憶に残っています。
何より階段を登りきれるか心配していた母と叔母が、修道院からの絶景を見ることができたし帰国日まで元気に過ごせてよかった!
帰国後は他のトラベラーさんのブログを見て相変わらずパリ空想旅行をしています。モンマルトルの丘とサクレクール寺院は今度こそ行かなきゃなぁ。またいつか訪れることができたらいいな。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- エールフランス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
パリの宿泊ホテル【Elysees Regencia】16区、シャンゼリゼ通りジョルジュサンク駅徒歩5分。
4人だとツイン二部屋より割安で、みんな一緒の方が楽しいので一つの部屋に宿泊しました。
前半3日間はもう少し広いスイートに宿泊しましたが一日だけだし、ということでジュニアスィートを予約。
このお部屋も、寝室、リビングルーム、バスルームがカーテンで仕切られたワンルームなので使えるスペースが広いです。私たちはスーツケース3つだったので充分でした。
赤い外扉の中にさらに青いドア。開けるとお部屋です。 -
最上階の屋根裏風のお部屋です。
前半宿泊したスィートはグランドフロアにあるため窓が路地に面しているので今後さらにパリの治安が悪化した場合は気になるかもしれません。
リビングルーム -
全員、この水色のお部屋に心奪われました(^^)
-
窓からの眺め。お隣はおそらく人が暮らしてるアパルトマンです。
-
昼間はリビングルームですが夜は寝室に変わります。
140センチのダブルソファベッド。
本当は子供二人で寝るのぐらいが理想だと思います。
ちょっと狭めだけど女二人で安眠できました。 -
白いデスク。
Wi-Fi無料です。
液晶テレビはシャープAQUOSでした。 -
ツインベッド
予約時にリクエストしました。 -
バスルーム
バスタブとシャワールームが別々です。
バスタブは、大きくて深いです。バスクリン持参したので日本のお風呂みたいでした。 -
水まわりスペースは広くて女4人でも使いやすかったです。
この並びに独立したトイレと、ミニバー専用のクローゼットがあります。 -
ウエルカムローズペタル。
バスローブ、スリッパもきちんと4セットありました。
備品が人数分用意されてただけでもポイント高いです。
ヨーロッパのホテルではあれこれ足りなくて補充の依頼をするハメになることが多いので。。。 -
アメニティはロクシタンでした。
-
Early Booking Planで予約したのでウエルカムマカロンとウォーターがついていました。
一部屋400ユーロ。宿泊6日前までキャンセル料無料。
朝食ひとり18ユーロ×4が含まれていてとてもお得なプランです。
夜ホテルに戻ってくるとチョコレートと明日の天気予報のコピーを置いてくれてました。 -
パリらしく螺旋階段です。
-
朝食ルーム
朝、フロントの前を通ると昨日からの夜勤、徹夜明けのおじさんが「グッドモーニング」の挨拶とともに「Newspaper!」と言って朝日と日経を手渡してくれました。
こちらは新聞のことなどすっかり忘れていたのに覚えてくれてたんだ!この人すごいなーと朝から感心でした。 -
一日は外に朝ごはん行きたいね、とシャンゼリゼ通りのラデュレを予約しようとしたら最近火事があったらしくサロン(イートイン)は閉鎖されていました。
今日でこのクロワッサンともお別れ(T_T) -
この搾りたてのジュースともお別れです(T_T)
朝食美味しかったなー。 -
LA MAISON DU CHOCOLAT【ラ・メゾン・デュ・ショコラ/フランソワプルミエ店】
朝早く起きれたらサクレクール寺院も行けるかな、と思っていたものの起きれず無理。
残り時間でできること、シャンゼリゼ通りのモノプリで最後の買い足しをしてそのままメゾン・デュ・ショコラまでてくてく。 -
カフェでショコラショーを飲んで今回の旅の打ち上げをするつもりが、前来た時はあったカフェスペースがなくなっていました。
ホテルに持ち帰ることに。
こちらの店舗は、チョコに詳しい日本人の店員さんがいて親切に相談にのってもらえました。オススメのチョコを何種類か選んでもらい帰国後食してあまりのおいしさに感涙。 -
お店からホテルまで歩いて5分強。
みんなでお部屋でショコラショーで乾杯しました。
空港までのタクシーをおそらく遅れてくることを見込んで早めの時間で予約してのんびり部屋でくつろいでいると電話がなりました。
予約時間の5分前、例のフロントのおじさんからで「タクシーが来ましたよ」と。そして「荷物を運ぶのにお手伝いが必要ですか?」と。おぉー!(驚)この人ホントにすごい。
こちらが何もお願いしてないのにまさにお客様が何を欲しているのか一歩先をよんだ日本的サービスができる人でした。 -
フロントに行くと先客ありだったので並んでいると、例のおじさんがフランス語で「こっちのマダムは急いでいるので。」みたいな説明をしてくれて先にチェックアウトの手続きをしてくれました。
おじさんに短い言葉で最高の感謝の言葉を述べたかったけど語彙が乏しく「Thank you so much」としか言えず(-_-;)。せめて「メッシー、ボク」だったよな、と反省です。
ココは最高級ホテルでもなくちょっとお洒落なビジネスホテルですがスタッフがみんな親切でサービスが◎でした、中でもひとり最強のホテルマンがいます。 -
タクシーでシャルルドゴール空港へ。
帰りは道が空いてて約25分で到着でした。タクシー代53.9ユーロ(スーツケース代1ユーロ×3コ分込)
不覚にも帰国してから知りましたが、1年ぐらい前から空港から市内にむかうタクシーが渋滞で止まった時を狙ってガラスを叩き割って乗客の膝の上のカバンをひったくる強盗が多発してるそうです。
情報を知らず行きのタクシーでは無防備だったことを帰国後深く反省しました。次回は外から見えないところにカバンを置くことにします。 -
エールフランスにて帰国です。
今回e-チケット持参でしたが自動チェックイン後、荷物を預けるのに1時間並びました。
エコノミークラスは日本出発時のように出発便ごとのカウンターに別れておらずエールフランス便全体で受付という滅茶苦茶なシステムになっていました。
急いでいる人もそうでない人も世界各国どこ行きもみんな一緒。それにどう考えても乗客に対して対応する係員が少なすぎるよ〜!
やっと順番が回ってきたかと思うと妹のスーツケースが重量オーバーでダメだと言われ「二人でスーツケース1個なんだけどー。」と言ってみるもダメだったのでわたしのスーツケースに重い物をその場で入れてOK。が、しかし今度はわたしのスーツケースが1キロ重量オーバー(*_*;ものすごーく嫌な顔をされ渋々OKでした。
担当係員によるかもしれないけどエールフランスの重量チェックは厳くなっていました。他のエアラインだとけっこうオマケしてくれるんだけど。。。 -
今回はこんな感じでしたが個人的にエールフランスにはいい印象があります。
一度、旅を中断してどうしても日本に帰らないと行けなくなったことがありました。その時のチケットは旅行会社で購入した日程変更不可の格安チケット。半泣きでシャンゼリゼ通りのエールフランスオフィスに行って理由を話し「どうしても明日日本に帰国しないといけなくなった、なんとかならないか?」と訴えたら、「そういう理由なら大丈夫、データ上では明日の便は満席だけど乗客を乗せた後ひとつでも席があいていたらあなたはこのチケットで乗って帰れます。スーツケースを持って明日空港へ行きなさい」と言ってくれ、当日は共同運航便のJAL機だったにも関わらず、空いた席に乗せてくれ無事日本に帰国できました。
そんな心あたたかいエアラインでもあります。 -
そんなこんなで荷物を預けるのにすごく時間がかかりました。
出国審査は混雑なく順調。
しかし出発が13:40なのにボーディングタイムが12:45。
いったいなぜ??今日は霧が濃いので出発時間が早まるとは思えないし・・・
空港でお店を見る時間は全くありませんでした。 -
理由は、ゲートを出てからバスでものすごく遠くに連れて行かれたから。
めずらしくタラップから搭乗でした。
霧と渋滞で、30分遅れて離陸。
*Tax refundは混んではいなかったけど担当者により当たりハズれがありました。3名担当者がいて1人は厳しい人でした。
私は厳しい担当者にあたってしまい搭乗券を見せろと言われ、まだチェックインしてないと答えると、搭乗券がなければだめだと冷たく追い返されました。後で考えたらe-チケットを見せればよかったかも?!
私の後の人は、品物を全部チェックされていました。
他の担当者2名は、搭乗券も品物もチェックなしで大丈夫でした。 -
機内食のランチです。(炭水化物満載です)
和食は鶏唐揚げの和風カレーソース、洋食は鶏肉とワイルドマッシュルームソース。
和食を選択しておいしかったです。
帰りもハーゲンダッツバー、カップヌードル、サンドイッチの間食があります。
決まった時間にギャレで配布が始まり、自分で取りに行くシステムです。
帰りはカップヌードルが大量に余っていました。 -
朝食
卵料理がなくハムとチーズのみ。美味しかったけど質素でした。
そして予定より遅れて空港に着陸しました。 -
ココからはちょこっと番外編です。
日本のとある場所です。
〜〜日本で食してパリを懐かしむ〜〜
パリから帰国して、あまりにも楽しかったので休日ふらっとパリの面影を求め街に出かける日々をすごしていました。
ある日は、ブレッツカフェで -
そば粉のクレープ。
-
ラデュレで、
-
紅茶&ケーキ。
-
メゾンデュショコラで、
-
チョコ。
フレデリックカッセルでマカロン。
*フレデリックカッセルはフォンテンヌブローの人気のお店だそうです。
【Frederic Cassel】
71,rue Grande21,rue des Sablons Fontainebleau -
またある日はローズベーカリーで、
-
キッシュ。
-
ピエール・エルメで、
-
マカロン。
-
プラリュでお菓子。
-
クリスマスイルミネーションを見ては、シャンゼリゼを思い出し・・・
-
また違う場所へ移動しては、思い出す。
うー、やっぱり本場にはかなわない(*_*)
楽しかった思い出を胸にいつかまたパリに行ける日を夢見て頑張って働こう!
おわり。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
HaNaさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
40