2011/11/23 - 2011/11/29
6557位(同エリア17084件中)
HaNaさん
11月24日(木) 曇り 体感温度:終日まぁまぁ寒い。
二日目は午前中パリ郊外にあるフォンテーヌブロー城へ、午後はパリの街をクリスマスデコレーションを楽しみつつ散策です。
半日かけてゆっくり見てまわったフォンテーヌブロー城はヴェルサイユ宮殿ほどの華やかさはないもののとにかくお城の中が広くて時代ごとの違った様式のお部屋がいくつもあり見応えがありました。
またお庭が広くてとても美しいのでのんびり散歩するのもオススメです。この日はどんより曇り空で少し残念でしたが天気の良い日、青空の下での散歩は気持ちがいいだろうな、と思います。
木曜日は美術館やデパートが夜遅くまであいてるのでこの日は朝早く~夜遅くまで活動する予定でしたが、実際この旅1番のハードな日になりました。
やはり女4人集まるとみんな我を忘れて買い物に夢中になってしまいます。
この時期はちょうどクリスマスシーズンなのでクリスマスデコレーションが街のあちこちで見られました。
お店のディスプレイはセンス抜群で見ているだけで楽しい気分になります。シャンゼリゼのクリスマスマーケットもとても可愛らしかったです。
シャンゼリゼ通りのイルミネーションは前回来た時ほどの派手さがなかったような気がしましたが、それでもあの広くて長い道が一直線に遠くまでキラキラ輝いてるのはとても素敵でした。
東京のイルミネーションだって綺麗で負けてませんが歩いているお洒落な人たちも風景のひとつになるからでしょうか、やはりパリは素敵です。
冬の昼、パリの街は曇り空の下どんより暗かったですが、冬の夜、パリの街はキラキラ輝いていました☆彡
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- エールフランス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝食ルーム
ホテルの地下にあり内装がとても可愛らしいです。
ビジネス客が多いのか朝6:30〜です。
今日のように朝出発が早い日は助かります。 -
このホテル、朝食がとても美味しかったです。
ウエイターのおじさんも、頻繁に食べ物の補充をしてくれるしカップの紅茶が減るとすぐにつぎに来てくれたりとても働き者でした。
卵料理など温かいおかず、スモークサーモンなど冷たいおかずがあり毎日同じメニューですが、 -
主食のパンと
私はほんのりバターのいい香りがするクロワッサンが好きでした。
フレンチトーストとクレープもありそちらも美味しいです。 -
しぼりたてのフレッシュジュースがすごく美味しいので
4日間、飽きませんでした。
4人ともホテルの朝食がお気に入りです。 -
リヨン駅
今日はフォンテーヌブロー城にむけてリヨン駅8:35発の電車に乗ります。
電車の便数がとても少ないことと、明るいうちにパリに戻ってきたかったという理由でお城の入館開始時間にあわせて早朝出発になりました。
リヨン駅まではジョルジュサンク駅からメトロ1号線で一本です。
7時半頃にホテルを出発して約30分、8時前にはリヨン駅に着きました。
リヨン駅にむかうメトロは空いていましたが叔母の目撃談によると逆行きのすれ違う車両はとても混んでいたそうです。 -
リヨン駅
近代的なモンパルナス駅とは対照的で趣があります。
冬の朝8時ごろだとまだ暗いです。 -
電光掲示板を見たらTGVの案内ばかりだったので日本の感覚でもしかして新幹線とは別に在来線のホームが別にあるんじゃないかと、少々焦りました。
昔は南仏行きのTVG乗り場がわかりにくいところにあり、この駅で母とふたりかなり焦った記憶があったのでトラウマでドキドキです。
駅員さんに「フォンテーヌブロー行きの電車はどこから出発するのか」と聞くと「20分前になればホームの番号が出る」と言われ待つことに。
よくよく見るとTGVの間にterという電車の文字があり、どうやらこれが私たちの乗る電車でした。 -
20分前になるとホームの番号が提示されました。
前にも電車で郊外に行ったことがあるのにそういうシステムだったことはすっかり忘れてました(*_*;
今回の旅でこれは重要な知識でした。 -
これが【ter】です。
パリ市内からフォンテーヌブロー城に行く際は、モビリス(1〜5ZONE)利用がお得だと思います。
市内のメトロ、バス、フォンテーヌブローまでの鉄道、バスが乗り放題でお城の入場料まで割引になり、この日はモビリスの一日券(14ユーロ)が大活躍でした。
某ガイドブックにはフォンテーヌブロー城に行くには1〜6ZONEのモビリスが必要と書いていましたが、今は1〜6ZONEというのは発売されてないらしく1〜5ZONEでOKです。
昨日モンパルナス駅の券売機を、1〜6ZONEのモビリスの表示がされず、手当たり次第に何台も操作しましたが結局ダメで窓口に行くとおばさんがそのこととあわせてキップには使う日にちと名前を記入するように、丁寧に説明してくれました。 -
フォンテーヌブロー駅 9:15着
←正式名称はこちらです。
約40分の短い鉄道の旅でした。 -
ホームを出て目の前に、お城へ行くバス停があります。
15分ぐらいでお城に着きます。 -
街の中
お城は何もないだだっ広いところにポツンとあるのを想像していましたが賑やかな街中にあります。
バスのアナウンスがよく聞き取れず、停留所で降りなかった私達に乗客の女性が「ココがお城の停留所ですよ。」と教えてくれました。
バス停からはお城が見えないのでなかなかココだ、とわかりにくいかもしれません。
それにしても私たち何も言わなくても一目見てお城に行く観光客ってわかっちゃうんですね。
またしても親切なフランス人に遭遇です。 -
お城への門
バス停から1番近い小さな門。
たぶん裏門です。
ここからお庭を歩いて行くとお城が見えてきます。 -
かなり広い敷地です。
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フォンテーヌブロー城
正面からです。 -
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イヤホンガイド付き入場料:モビリス提示で割引 10ユーロ→8ユーロ。
日本語イヤホンガイドで、赤いマークがついている展示の説明を聞く短いコースでまわりました。
中はフラッシュなしの撮影可です。
もともとはパリの王族フランソワ1世の狩りをする際の館だったのが、ルイ16世の時代までどんどん増築され今のような大きなお城になったそうです。 -
入り口、入ってすぐはナポレオンゆかりの物が展示されています。
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はじめは質素な感じのお部屋が多いですが、時代がたちマリー・アントワネットやナポレオンの頃のお部屋になるとやはり豪華になっていきます。
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フランソワ1世の回廊
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舞踏の間
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ナポレオンの玉座
Nの文字ありです。 -
1時間半かけてゆっくり中を見たあとはお庭を散策。
広くてとても綺麗です。 -
冬でも芝生が鮮やかです。
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庭に川が・・
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こちらが正門です。
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12:59発 1番のバスで駅に向かいます。
バス停で 私たちが、大勢の人が乗り込もうとしたバスの方に様子を見に行こうとすると恐おもてのおじさんが「ちがう、ちがう!」というジェスチャー。
これには笑ってしまいました。
どこに行きたいとも言ってないのに何でわかるんだろう。ガイドブックも見ないでふつーにバスを待っていた私たち、きっとあのバスは地元の人しか乗らないバスで、どう見てもただの観光客にしか見えなかったんだろうな。
某ガイドブックにはスリ対策として『人が多い場所ではガイドブックなどひらくのは避けて観光客とアピールしないようにしよう』みたいなことが書かれていましたが、みんなで「絶対無理みたいだね、わたしたちは」っていう結論に。
またもや親切なフランス人に遭遇。 -
フォンテーヌブロー駅 13:15着
バス停、行きとは駅の反対側なので視界が違います。
行きはパリからくる電車のホーム側、帰りはパリ行きの電車のホーム側にバスが停まります。
バスの中でもこの駅が近づいてくると一人のおばさんが「#$%&+*パリ#%!!」とフランス語で私たちに話しかけてきました。パリという単語しか聞き取れずポカンとしていると、他の人達も「+*#$%%%&!」と次々と加わりますますわからず。いったい何を言っているんだろうと思っていると若い少年が「パリ行きの電車は次のバス停だよ」と英語で教えてくれました。
なんて親切なんだろう。
またもや親切なフランス人の方々に遭遇です。 -
14:11 リヨン駅到着です。
ここからグラン・パレの中にあるレストラン「ミニパレ」でランチをするためにメトロ1号線でChamps-Elysees-Clemenceauシャンゼリゼクレマンソー駅へ。 -
駅からミニパレに行くまでの風景です。
5分もかからないくらいの距離だけど思わず写真を撮らずにはいられません。 -
こちらはgrand palais(グランパレ国立ギャラリー)
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grand palais(グランパレ国立ギャラリー)
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こちらはパリ市立美術館 petit palais(プティパレ)
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アレクサンドル3世橋
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mini palais (ミニパレ)14:50頃に到着。
こちらは3ツ星レストラン「レ・ブリストル」のシェフ監修で話題のお店です。
ランチタイム終了で、すでにティータイム。
軽食のみの提供となっていました(T_T)
英語メニューをたのんだのにフランス語メニューしかもらえずガイドブックの『フランス語メニュー編』のページを見るも全く役にたたず。
メニューと格闘することに。。。 -
私は日本を出発する前からランチのフォアグラバーガーを楽しみにしていたので残念でした。でも執念でメニューからフォアグラメニューを見つけ出したのです!
こちらは塩・胡椒のみで味付けされたフォアグラがパンに載せられた形ででてきました、タルティーヌでしょうか?臭みがなく美味しいです。
濃厚なのでパン1個分で充分な量です。 -
チーズ盛り合わせ
チーズ好きにはたまらない一品だったようです。
ただ私のように日本のプロセスチーズを好む派には臭いがダメでした。 -
ハム盛り合わせ
こちらは鴨肉の燻製〜豚の血のソーセージ・ブータンまでいろいろ。
豚の血と聞いただけで震え上がる家族なので全員ブータンはNGです。 -
細かく切ったトマトをパンに載せたものとイベリコ豚の生ハム、その中でもどんぐりだけを食べて育った最高級のイベリコ豚”Bellotaベヨータ”というものです。
これは、おいしい!
クセがなくイベリコ豚がとろけます。 -
この三角の紅茶がおいしかった!
何ていうブランドなんだろう・・・ -
お店の中は美術館の中だけあって天井が高く洗練された感じ。
入店した頃は混み合っていてお店の人はすごく忙しそうでなかなか声をかけづらい雰囲気でした。
プレート×4種類+ポットサービスの紅茶×4で87ユーロでした。
食事はメニューにより好き嫌いはあるもののいい素材使ってるなぁという印象でした。 -
クリスマスマーケット
シャンゼリゼクレマンソー駅からフランクリン・ルーズベルト駅方面にむかって道の両側にお店が出ていました。
昨年まで開催されていた国際フォーラムの小さなパリのクリスマスマーケットがとても好きだった私には本場のものが見れて大感激でした! -
ココで何か買って食べ歩きもよかったねー、とみんなで話してました。
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トナカイが可愛すぎです〜♪
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Franklin D.Roseveltフランクリン・ルーズベルト駅あたり
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シャンゼリゼ通り
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モンテーニュ通り
フランクリン・ルーズベルトまでひと駅歩いてモンテーニュ通りをウインドショッピング。
かつてのように日本人で溢れかえっている様子もなく静かでした。そしてどのお店にも中国人の店員さんが必ずいました。
今は中国の人が主な顧客になっているのでしょうか。 -
次はフランクリン・ルーズベルトからメトロで、マドレーヌへ移動して美味しい物をお買い物。
〜FAUCHON〜
素敵なクリスマスの飾り付けでした。 -
こちらはHediardエディアールです。
レストランは日本未上陸ということなのでココで夕食を食べるつもりでしたがお昼が遅かったのでまだお腹がすいておらず今回はパス(;_;)/~~~ -
ツリーが可愛いです。
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マドレーヌ界隈をぶらぶらした後はデパートめぐり。
お馴染みギャラリーラファイエットです。 -
吹き抜けのデコレーションがきれいです。
つくりが日本橋三越と似てるような。 -
プランタンのイルミネーションです。
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通路もキラキラです。
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たくさん歩きまわり時刻はあっという間に夜9時半。
疲れてお腹も空いたのでプランタンのラデュレで夕食にしました。
デパートが22:00閉店なのに入れてもらえました。
3人はシャンゼリゼサンドみたいな名前の野菜のサンドイッチです。
付け合せの巨大ポテトフライが美味です。 -
1人はスモークサーモンのサンドイッチ。
ボリューム大のうえパンもついてきたので3皿で充分でした。
結局、デパートが閉店してからも20分ぐらいまでお店をあけていてくれましたが
さすがにそれ以降は「クローズだ」と他のお客さんとともにお店を出されることになりました。
サンドイッチ(パン付)×4+ポットサービスの紅茶(チョコ付)×4で97.65ユーロ
もうちょっと早く入店してゆっくりしたかったなー。 -
デパート前の駅Chaussee dAntin La Fayette ショセダンタンラファイエットからメトロでホテルに戻ります。
乗り換え駅の1号線のフランクリン・ルーズベルト駅。
照明も床もキラキラしてお店の中みたいにオシャレです。
メトロ1号線、駅と電車がきれいで明るく乗客もスーツ姿のビジネスマンと観光客が主で、なんとなく同じ黄色の東京メトロ銀座線とかぶるので私はパリのメトロの中でも雰囲気が好きです。
スリが多いと言われてるのでもちろん注意は必要ですが。
元気ならココから一駅なのでシャンゼリゼを歩いてホテルまで帰りたかったけど断念。 -
シャンゼリゼ通りのイルミネーション&遠くに見えるのはコンコルド広場の観覧車
時間がたつとピンク色に変わります。
ジョルジュサンク駅の横断歩道からパチリ -
反対側には凱旋門
ホテルまで歩いて5分、23:00頃着。
疲れたけど今日も楽しい一日だったー!
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