2011/11/23 - 2011/11/29
558位(同エリア1886件中)
HaNaさん
11月26日(土) 晴れ
パリからTGVで移動してモンサンミッシェル終日観光、島外で1泊しました。
今回の旅で一番悩んだのがこのモンサンミッシェルの予定です。
①日帰りツアーか1泊するか。
モンサンミッシェルの夜景がみたい、という意見は全員一緒でした。
朝パリを出発し夜景を見て深夜にパリに戻る日帰りツアーもよいと思ったのですが母と叔母の体力的なこともあり1泊するのを選びました。
②島内宿泊か島外宿泊か。
これはそれぞれメリットがあるので本当に迷いどころでしたが、遠くからモンサンミッシェルを見たいということで多数決により島外に決定。
③週末か平日か。
旅費削減を考えると、ホテル代が安くなる金土日はパリ、水木はモンサンミッシェルがよいのだけど美術館やデパートが遅くまであいてる木曜日にパリに滞在できず日曜日もお店が閉まっているというデメリットが・・。
はじめは、旅費削減優先で水木で予定をすすめていましたが、最終的には、お店が開いている平日にできるだけ長くパリに滞在したいということで週末のモンサンミッシェル行きが決定しました。
私たちのフランス滞在で晴れたのはモンサンミッシェルに滞在していた時だけでした。冬のヨーロッパなのでどんより曇り空は覚悟してきましたが、貴重な晴れの日が偶然にも一番楽しみしていた日にあたったのがこの旅一番の幸運でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- エールフランス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ホテル【Elysees Rgencia】
ホテルで朝食後、チェツクアウト。
今日から1泊2日でモンサンミッシェルへの旅に出発です。
スーツケースはホテルのLuggage roomで預かってもらい小さなバッグに荷物をつめて出かけました。今日はバスなので停留所まで徒歩1〜2分です。 -
朝8:00頃のマルソー大通り
毎日通りからこんな角度で凱旋門を見てました。 -
ズーム!
-
マルソー大通り
プチ・イルミネーション、朝から点灯しています。 -
マルソー大通り
この日はいつもよりか明るかったです。
もしかしてパリは青空になるかも。 -
バス停Bassano
92番のバスでモンパルナス駅へ向かいます。
電光掲示板を見ると次のバス5分後、その次は20分後でした。土曜日の朝は平日と比べ運行本数がかなり少ないです。
市バスの時刻表は日本のように*時*分到着のような方式ではなく*時*分〜*時*分は*分間隔といったアバウトな記述でした。
日本も渋滞でいつ来るかわからないようなバス停はパリの方式を採用すればいいのに!(本数が少ないバス停は困りますが) -
今日はエッフェル塔がハッキリ見えます。
やっぱり空が青い? -
Hotel des Invalides アンヴァリッド
車窓の中でもやはり目立ってました。
メトロは早くて便利だけど、バスは景色が楽しめるのがいいです。
今回は階段の登り降りがないのも楽だと感じました(-_-;)
市バスが観光バスと化してしまうところにパリの見どころの多さを感じてしまいます。 -
モンパルナス駅
今日は道が空いてたので駅まで20分かからなかったかも。出発30分前には到着です。
まだホームの番号がありませんがもう慌てません。
2日目に駅員さんから教えてもらったとおり20分前になるとホーム番号が提示されました。番号を確認して移動。 -
9:05発のTGV
チケットはe-チケットです。
日本からインターネットで予約したチケットをプリントアウトしてきたので窓口に並ぶ必要も、刻印の必要もなしです。これは便利なシステムだ!と感激。
チケットは英語で長文のキャンセル・変更規約を読破する気力がなかったので日本語サイトのHPから予約しました。
日本と同じくTGVも飛行機との価格競争が激しいらしく早割切符を発売しています。
一番安いのは払い戻し不可のもの、私は次に安い全額払い戻し可能のチケットを購入しました。出発の1ヶ月をきったころの価格で
2等指定席で 行き45ユーロ、帰り59ユーロ
実際の支払金額は1決済につき1500円の手数料がかかる上、日本円で支払となり換算レートが悪いため割高になりました。 -
e-チケットに記載されている7号車まで移動。
自分たちの席には、既におじさんが一人着席していました。
あれ?間違えちゃったかな?、と確認したらたしかに自分たちの席だったので、おじさんにチケットを見せてみました。
「*+"#$%&」とおじさん、フランス語でまったくわかりませんがジェスチャーから「ほんとは後ろの席だけどここが空いてたんで移動してきたんだ、もとの席に戻るから、どうぞぞうぞ。」という感じでした。
これで安心して着席。
レンヌ駅まで2時間10分の鉄道の旅です。 -
バスターミナル
レンヌ駅 11:15着 冷蔵庫の中のように寒かったです。
電車を降りるとすぐエスカレータで上に昇る乗客とホームの地下への階段を降りる乗客の群れにわかれますが、モンサンミッシェル組はエスカレータで上です。
駅を出ると右手に写真のバスターミナルが見えます。
とにかく駅を出て右へ、右へという4トラベラーさんのブログのお言葉が有り難たかったです。 -
モンサンミッシェル行きのバス
11.7ユーロ
某ガイドブックにはキップはバスの運転手から買えると書いていましたがこれは帰りのみ。行きはバスの運転手さんにバスターミナルの窓口で買ってくるように言われました。
空いてる窓口は1つのみで長蛇の列。しかも一人ややこしそうな質問をしている人がいて窓口のおじさん、どこかに電話をかけ始めました。
そんなこんなで出発時間を5分オーバーしてバスに乗り込むことに。
バスは小学生の遠足の団体もいてほぼ満席でした。 -
12:45頃 レンヌ駅から2つ目、スーパーマーケットの前のバス停に到着。
バス停から歩いてすぐ本日のホテルを発見しました。
ホテル【Le Relais du Roy】 -
これはホテルレストラン
ホテル予約時、モンサンミッシェルが見えるお部屋希望とリクエストしましたが、
口コミによるとモンサンミッシェルが見えるお部屋は早く到着した人から割り当てるとのこと。 この時間だとどうなんだろうとドキドキ。。
フロントのお姉さんが「あと15分で部屋が用意できますよ」と言ってくれたのでしばらく待機。修道院のチケットも売っていたので購入(7ユーロ)。バスの時間や修道院への行き方も教えてもらいました。
ホテルで購入した修道院のチケットは持参のガイドブック記載の金額より安かったです。 -
ホテルのお部屋です。チェックイン時刻前に入れてもらえました。
ホテルのHPで予約してツイン1部屋77.5ユーロにTAX2.4ユーロ加算、一人あたり約4200円(朝食なし)と激安です。キャンセル料も前日まで無料のプランでした。
お部屋は狭いけど、リノベーションされたのかとても清潔。
バス、トイレが別々。Wi-Fi無料。
ただし冷蔵庫なし、ポットなし、スリッパなし、バスの備品は必要最小限。
エレベータもなしです。 -
ベランダに出て顔を出すと見えました。
正面からではなく横から見ることになります。 -
モンサンミッシェルが!(ポールがとても邪魔ですが)
冷蔵庫は欲しいかな、という気もしたけどこんな景色がついてるので全体的にこのお値段で大満足(^^) -
ホテルの裏口を出ると正面にモンサンミッシェル、何の障害もなく見えます。
-
島まで歩いて行きました。
ホテルの人に歩いて30分だと言われました。
レンヌはとっても寒かったのにここはずいぶん暖かかったです。 -
修道院を見ながらの散歩はほんとに幸せなひと時でした。
-
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どんどん近づいてきます。
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イチオシ
すぐ目の前に着くと暫く見とれて動けませんでした。
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いよいよ島に上陸です。
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この門の先はどんな感じなんだろう。。。
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LA MERE POULARD【ラ・メール・プラール】
有名なオムレツのお店です。
門を入ってすぐとてもわかりやすい場所にあります。
ここもすでに東京丸の内に出店していますが・・。
口コミ評価もチェツク済だけどテレビで何度も見た本場の有名なオムレツが食べたくて入店すると決めていました。
私が事前に見た口コミサイトは、もちろん良い評価もごくまれにあるのですが日本人だけでなく外国人旅行者の評価もあんまり芳しくなく、”run away! run away quickly”“Expensive Tourist trap- watch out”などお国柄とてもストレートな表現なものが多々見られました。
英語メニューを見た人もオマール海老付きセットをつい注文してしまう人が多いようです。 -
この女性にもお会いできました。
もう何年もオムレツ作り続けてるんだろうな。 -
メニューをしっかりチェックして入店。
ちょうどランチには微妙な時間なのでもしかしてアラカルトのオムレツが食べれるかも、と思っていたら渡された日本語メニューを見るとコースメニューのみ。給仕のおじさんにも「コースのみ」と言われてしまいました。
あれ?たしか外のメニューに載っていた15ユーロぐらいのオムレツセットメニューがありません。
次にお安いのは25ユーロぐらいのオマール海老つきのセットで、日本での下調べどおり下に小さな文字でオマール海老は100g単位と記載されてるのでこれはパス、実際は45ユーロぐらいのコースメニューしか選択肢がないことが判明。
うーん、どうしよう。。。
ここで緊急家族会議開催。
結果メニューを聞きに来たおじさんに「コースメニューしかないんだったらランチはやめにしてディナーにまた来ます。」と言ってお店を出ました。
おじさんは「アリガト、Thank you.」ととくに気にすることもなく他の人の接客に忙しそうでした。 -
さらに道を歩いて行きます。
妹が持参の資料にオススメとして載っていたテラス・プラールに行ってみることに。 -
発見!
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Les Terrasses Poulard 【レ・テラス・プラール】
ここは先程のラ・メール・プラールの系列店のようです。
お店を一目見て4トラベラーさんのブログでご夫婦で食事をされていた写真がとても美味しそうだったのを思い出したので安心して入れました^^。 -
窓からはこんな感じの風景が見えます。(これは違う場所から撮影しました)
夏はテラス席がよさそうです。
席に着くなり「コンニチワ」と言われ日本語メニューを渡されました。
「有名なプラールおばさんのオムレツ」というメニューがありこちらはアラカルトOKでした。 -
有名なプラールおばさんのオムレツの生ハムです。
オムレツは外はたこ焼きの外側みたいにカリッとしていて中はスフレよりかふわふわで泡に近いです。
卵には味がないので生ハムの塩気があってちょうどいい感じでした。
他にオムレツのきのこ、オムレツのサーモンを注文。
普通のオムレツの方が美味しいけどこれはこれで珍しいので一度味わえて大満足でした。 -
スカンピのサラダ。
意外に食べるところが少なかったです。
オムレツ(パン付き)×3+スカンピのサラダ+ポットサービスの紅茶×4で110ユーロでした。 -
目的地は修道院です。
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狭い路地を歩き
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階段をたくさん登りました。
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母も叔母も頑張って登ることができてよかった(^^)
修道院に入ってはじめに見える絶景。 -
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教会
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ミカエルさんがいます。
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教会の中。
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冬でも花が咲いてます。
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回廊からパチリ
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修道院は回廊が美しいです。
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ステンドグラスの向こうに景色が広がっています。
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床のモザイク
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色々部屋を見て歩き、これが最後です。
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最後の最後にもミカエルさんがいました。
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今度は下から見上げます。
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回廊の前にあった大きな窓
昔はガラスはなかったらしいです。
さっきは私達たちも景色を眺めていました。 -
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帰りは行きとは違う道から階段を降りました。
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修道院はチケット、お土産物屋さんの袋もこのデザインでした。
グッズも売っています。 -
一人でわんちゃん3匹、お散歩中です。
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場所柄かクレープリーがたくさんあります。
その中のひとつに入ってみました。
たいていのお店の入り口に日本語の説明があります。 -
セルフサービスなのでレジでみんなの分を妹が注文しました。
こちらまで聞こえてましたが「塩バターキャラメルのクレープとー」なんと日本語で強行突破!
一緒にいた叔母によるとお店のお姉さん、すごく真剣な表情で聞いて最後に「ウィ」と頷いたそう。
よほど日本人慣れしてると思われます。 -
日本語と指差しでバッチリたのんだ物がでてきました。
お見事!
キャラメル味のクレープは文句なしのおいしさ!
スイーツ×4+紅茶×4で21.8ユーロでした。 -
狭い路地の両脇にお土産物屋さん、ホテル、レストランがあります。
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この日モンサンミッシェルに来ているのは私たち日本人が一番多かったです。
日本語もあちこちで見られます。 -
可愛くて思わず撮ってしまいました。
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18:00頃ライトアップです。
暫くお土産やさんで時間を潰してこの時を待ちました。 -
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島の中もイルミネーション点灯です。
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中から見た入口の門
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外から見た入り口の門
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クリスマスにあわせてかツリーです。
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イチオシ
駐車場から眺めます。
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モンサンミッシェルもクリスマスのイルミネーションするとは知らなかったです!
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イチオシ
間近で見た暗闇の中のモンサンミッシェル。
あんまりにも幻想的でゾクゾクと身震いがしました。
自分が今まで見てきた美しいものの中でも上位に位置するぐらいの衝撃でした。
大興奮、そして感動でした! -
帰りはバスで戻りました(2ユーロ)。
キップは運転手さんから直接購入します。
夕食はホテルのレストランで。 -
27ユーロのプリフィックスコースを注文。
妹の前菜、名産の生牡蠣です。
とても美味しかったとのこと。 -
他3名の前菜、アスパラガスのクリームブリュレのような名前でした。
一口食べて、味が濃い!というかしょっぱい(@@;)
あまりの塩辛さに半分も食べれずでした。。。 -
全員メイン、クラムチャウダーのグラタン風みたいな名前でした。
これもしょっぱい!もともと貝が塩分を含んでいるのにさらに塩を大量投入したような。
半分でギブアップでした。横の付け合せのものも味が濃いです。 -
チーズもでてきました。
私は匂いがダメでしたが、チーズが好きな叔母はとても美味しく食べていました。 -
デザート、いちごのミルフィーユ。
クリームの味が個性的でしたが甘くなく食べれました。
レストランは日本人のツアーの方もお見かけしましたが、その他のお客さんもいて満席でした。
塩味はキョーレツでしたが、味は決して不味くないのでたのんだメニューが失敗だったのかも(T_T)
この日はこのあとの写真がありませんZZzzzz(=_=)
それにしても暗闇に浮かぶモンサンミッシェルは圧巻!泊まる価値ありでした。
明日は再びパリに戻ります。
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