2011/12/09 - 2011/12/09
1132位(同エリア4684件中)
akikoさん
- akikoさんTOP
- 旅行記439冊
- クチコミ9件
- Q&A回答2件
- 1,413,667アクセス
- フォロワー349人
紅葉も終盤の12月に嵐山を訪れました。
ちょうど9日〜18日まで灯りと花の路「花灯路」が開催されていて、夜のライトアップも楽しむことができました。
寒さが厳しくなってきたけれど、心は"ほっこり"暖かくなりました。
-
嵐山の渡月橋から歩いて5分あまりのところにある宝厳院を訪れます。
-
宝厳院の入口
-
庭を入ってすぐ、小石を敷いて水面に見立てている池に紅葉した木々が華やかさを加えている。
-
落ち葉が杉苔の上に積り、とても美しい。
-
-
宝厳院の庭園は、 "庭園内を散策し、鳥の声、風の音を聴くことによって人生の真理、正道を肌で感じる"ことができるのだという。
-
-
黄色を主体としたもみじもかわいい。
-
目の位置に広がったひとかたまりのもみじ。
-
-
橙色のもみじが一際美しい。
-
-
-
書院近く
-
小川が流れ、このあたり一帯紅葉している。
-
どこからともなく、"鹿威"のコーン、コーンという音が聞こえてきます・・・
-
井戸なのでしょうか、苔が生え、趣があります・・・
-
もみじの絨毯の上に石像が立っています。これらの像は羅漢と呼ばれ、崇高な修行者「悟りを得た人」のようです。
-
これは、「豊丸垣(ほうがんがき)」というもの。
-
通路の左右に苔の緑ともみじの赤がまだら模様になって広がります。
-
この岩は「獅子石」と呼ばれています。右端が獅子の頭になるのでしょうか。
-
石に苔が生え、赤い落ち葉が飾りとなり、きれいに見えます。
-
回遊式庭園となっていて、どこも絵になる景色が楽しめます。
-
-
-
もみじの彩りが種々の色糸の模様を織り出した錦のように見えます。
-
-
かやぶきの門の屋根に落ち葉が落ちてきれいです。
-
-
宝厳院を出てすぐ「もみじのトンネル」があります。
-
常寂光寺に向かう途中、素敵な門を見かけました。
-
常寂光寺近くのお店。
-
庭に柿が吊るされているのが素敵だったので・・・
-
常寂光寺に着きました。
-
山門を入り、緩かな坂道を上がっていきます。
石灯篭に灯りが燈されています。 -
「仁王門」をくぐり、さらに石階段を上がっていきます。
-
振り向くと、門が額縁みたいに見える・・・
-
通路にも赤い落ち葉が敷き詰められて赤く染まっています。
-
もうほとんどが赤茶けているのですが、真っ赤なもみじを見つけました。
-
この石灯篭気に入りました♪
-
-
行灯にも落ち葉が・・・
-
-
庭園の池には、もみじの落ち葉が浮かび、池のまわりは赤い落ち葉で覆われています。
-
多宝塔が建っているところまで上がって来ました。
遠くに京都市内が望むことができます。 -
-
5時になり、多宝塔もライトアップされました。
-
景色を楽しんだ後、石段を下りていきます。つるべ落としと言いますが、あっという間に暗くなってきました。
-
途中、万両?の赤い実があり、思わず足が停まりました。
-
石畳の通路もほのかに明るく照らされています。
-
先ほど上がってきた仁王門から上がる階段の両側にも灯りが点っています。
-
灯りが点った行灯
-
途中に面白い灯りを見つけました。
-
良く見ると、まあるい和紙でできた灯りがたくさん並んでいます。
-
「光のかざぐるま」という取り組みが階段を上がったところで行われていました。
かざくるまには文字が書かれています。 -
そのプロジェクトとは、"来場者が思い思いの「一文字」を羽に書き込んだかざぐるまを飾ります。そして、小倉山の自然の中で、薄れつつある日本人の感性を呼び覚ます光と風の音の空間を演出します"というものだそうです。
-
常寂光寺の前に置かれている生け花もライトアップされてきれいです!
-
次に「大河内山荘」にやって来ました。
-
まばらに散ったもみじもかわいく、照らされています。
-
くの字に曲がった石段を登ります。
-
中門が現れます。
-
大乗閣を過ぎ、さらに順路を上がっていきます。
-
所どころ、明るく足元が照らされています。
-
-
「月香」という市内が見える展望台まで上って来ました。“月が香る”場所とは、いい名前です。
-
順路をたどって、高台から下って行きます。
-
ここにも、もみじの落ち葉がいっぱい。
-
-
大河内山荘の散策を終え、渡月橋方面に向かうことにします。
-
竹林の小径もライトアップされています。
-
-
ここのライトは青く幻想的な感じがします。
-
遠く嵐山が見えてきました。
-
渡月橋まで戻って来ると、幻想的に照らされた嵐山を背景に橋がきれいにライトアップされていました。
-
反対側から見た渡月橋
-
中之島公園には、京都の学生さんたちが作った行灯がたくさん置かれ、人々の心を惹きつけます。
-
-
これら全ての灯りは、太陽光で作られた電気、クリーンエネルギーを利用しているのだそうです。
-
最後に、法輪時を訪れます。
-
今年は、東日本大震災の復興を願って、"「祈り」in 嵐山"というテーマに沿った催し物が行われているのだそうです。
-
本堂がいろんな模様に照らし出されます。これは、「デジタル掛け軸」という芸術で、なんと100万枚の画像が次々と映し出されるということです。
-
光と音の共演で、有名アーティストの生演奏も聴くことができます。
-
法輪時舞台には京行灯がたくさん並べられ、夜景をきれいに演出しています。
-
お気に入りの京行灯、素敵です!
-
昼から夜にかけ、晩秋の嵐山を堪能しました。
やはり京都は何回訪ねても素敵なところです。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
85