2011/09/24 - 2011/09/24
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ソフィさん
2011年9月24日(土)
ウラル山脈を越えれば、ヨーロッパである。
「ああヨーロッパに来たなァ」と機中の雰囲気が次第に華やぎを増し、ソワソワしてくる。
心のたぎりを感じる、私の好きな時間帯である。
間もなく着陸二時間前。
現地時間でいえば午後1時、日本時間で午後7時。
そろそろお腹が空いて来ている。
普通のヨーロッパ行きならば、この辺りで客室乗務員の疲労が見え始め、痛々しく、それを見る乗客も辛い思いがするころだ。
だがフィンランド航空では、心なしか、客室乗務員の元気が多く残っているように感じられる。
あと少しの勤務と、元気が湧いてくるのだろう。
第二回目の食事は、蝶型のパスタだった。
ゆで具合も味付けも良く、何より量の程良さが嬉しい。
高度を下げ陸地が見えて来ると、北国に来たことを感じさせる。
雲の低さと黒さ、入射角の低い日光の鋭さ・・・。
そしていよいよ、ヘルシンキ・ヴァンター空港である。
この空港は、こじんまりした良さと、もうひとつ通路から見る北欧的な自然風景が好きだ。
今回は特に雲と日光の戯れが、見事だった。
この時間帯は、あちこちからの便が集まってくる、ラッシュアワーと思われる。
日本人にはEUへの入国手続きが必要だが、慌てることはない。
「・・・・・お急ぎ下さい」のアナウンスは、無用と思える。
40分程度の乗り継ぎ時間はたしかに忙しいが、乗換時間で支配的なのは客の行動ではなくて、仕事の集中による管理官の裁きスピードだから。
今回の私の場合、乗り継ぎではなくてヘルシンキへの入国だったので、余り混まなかった。
手荷物は「より安全に」と、ヘルシンキで一度引き取ることにする。
直接ヴェネチアに送る方が手間が少なくて楽だが、ヘルシンキでの積み替えミスの可能性がある。
しかし「空港を出ればそこにホテルがある」と思っていた私にとって、ホテル探しにやや戸惑った。
それでも時間はたっぷりあり、気温10℃とやや寒いが、日差しも残っている。
迷子を楽しみながら、途中同じヒルトン・ヴァンター・ホテルを探すドイツ人の他の客とも雑談しながら、無事ホテルに着いた。
レセプションはきびきびと、機能の高さを感じさせた。
(2011年10月9日 片瀬貴文)
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ヘルシンキ・ヴァンター空港
到着通路を歩く人々
広々とした景色の広がりを見ながら
北国の日光を浴びて
この乗客通路は楽しい -
ヘルシンキ・ヴァンター空港
到着通路から見た風景
雲の表情に北国を感じる -
機体に描かれた「FINAIR」の文字が
美しい -
到着通路にある
乗り継ぎ便の案内表示
丁度見やすい高さに
コンパクトに読みやすく -
空港内の
すっきりとして
つい見とれる
デザイン性に富んだ
空間 -
ヘルシンキ・ヴァンター空港
第二ターミナルから
外に出たところの
光景 -
間もなくの通路に
表示されている
案内標識には
何かしら緊張を感じる -
ホテルまで
ガラスに覆われた通路が続いている
映っているのは
私自身 -
ホテル室内テレビの
歓迎画像 -
私の部屋
-
私の部屋から見た
外の風景
目立つ 直線 ガラス
左に空港がある -
私の部屋
やはりシンプルさと直線が目立つ -
ホテルの明り
暖かさとユーモアを感じさせる -
ホテルの食堂
幾何的なまとまりの中で
間仕切りの乱れ線が
雰囲気を盛り上げる -
ホテルのレストラン「グイ」
文字やロゴのデザインに
すぐれた感覚を感じる -
ホテルからエアターミナルに通じる
ガラスの通路
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