2011/09/15 - 2011/09/15
150位(同エリア190件中)
WT信さん
芭蕉達は長逗留した須賀川を発ち、郡山に向かう日の午前中に、一旦は雨で予定を延期していた”乙字ケ滝”見物に立ち寄る。
”乙字ケ滝”は明治の前まで石川の滝と呼ばれていた。そお云えば近くを南北に貫く石川街道が走る。
”乙字ケ滝”へ向かう途上、芭蕉記念館の学芸員さんから案内のあった”須賀川牡丹園”前を通る。
東京ドームの3倍の広さの園内を持ち、7月頃、290種・7,000株の牡丹が一斉に花を咲かすとのこと。
”乙字ケ滝”は乙字橋を渡り、阿武隈川の右岸(南西)を進むと滝見稲荷の社に至り、その辺りから見るのが最も良いらしい。
川一杯に横断する滝の幅100m、落差5m。
滝の落ち口の形状が乙字型に似ていることから”乙字ケ滝”と呼ばれるようになったらしい。
昨年秋南米のイグアスの滝を見たばかりだから、規模的には問題にならないが、川幅いっぱいに広がる滝は日本では珍しく、中々写真写りのいい滝。
滝見稲荷の社の脇に芭蕉の句碑が建っている。
五月雨の 滝降りうつむ水かさ哉
帰り掛けたところに滝壺に薄ら虹が架かったので、慌ててシャッターを切ってみた。
”奥の細道を訪ねて第6回みちのくの玄関口・白河より須賀川まで”の旅はここで終わります。
帰途この道を通る最後の旅だと云う事で、千住大橋辺りからの、案内の先生の荒川の沿いの下町の夜景の案内がとてもいい。
あっと云う間に上野駅に着いた。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス JRローカル
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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奥の細道を訪ねて第6回みちのくの玄関口・白河より須賀川まで (目次)
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