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芭蕉達は長逗留した須賀川を発ち、郡山に向かう日の午前中に、一旦は雨で予定を延期していた”乙字ケ滝”見物に立ち寄る。<br /><br />”乙字ケ滝”は明治の前まで石川の滝と呼ばれていた。そお云えば近くを南北に貫く石川街道が走る。<br /><br />”乙字ケ滝”へ向かう途上、芭蕉記念館の学芸員さんから案内のあった”須賀川牡丹園”前を通る。<br />東京ドームの3倍の広さの園内を持ち、7月頃、290種・7,000株の牡丹が一斉に花を咲かすとのこと。<br /><br />”乙字ケ滝”は乙字橋を渡り、阿武隈川の右岸(南西)を進むと滝見稲荷の社に至り、その辺りから見るのが最も良いらしい。<br /><br />川一杯に横断する滝の幅100m、落差5m。<br /><br />滝の落ち口の形状が乙字型に似ていることから”乙字ケ滝”と呼ばれるようになったらしい。<br /><br />昨年秋南米のイグアスの滝を見たばかりだから、規模的には問題にならないが、川幅いっぱいに広がる滝は日本では珍しく、中々写真写りのいい滝。<br /><br />滝見稲荷の社の脇に芭蕉の句碑が建っている。<br /><br />  五月雨の 滝降りうつむ水かさ哉<br /><br />帰り掛けたところに滝壺に薄ら虹が架かったので、慌ててシャッターを切ってみた。<br /><br /><br />”奥の細道を訪ねて第6回みちのくの玄関口・白河より須賀川まで”の旅はここで終わります。<br /><br />帰途この道を通る最後の旅だと云う事で、千住大橋辺りからの、案内の先生の荒川の沿いの下町の夜景の案内がとてもいい。<br /><br />あっと云う間に上野駅に着いた。<br /><br /><br />

奥の細道を訪ねて第6回⑧乙字ケ滝

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2011/09/15 - 2011/09/15

150位(同エリア190件中)

WT信

WT信さん

芭蕉達は長逗留した須賀川を発ち、郡山に向かう日の午前中に、一旦は雨で予定を延期していた”乙字ケ滝”見物に立ち寄る。

”乙字ケ滝”は明治の前まで石川の滝と呼ばれていた。そお云えば近くを南北に貫く石川街道が走る。

”乙字ケ滝”へ向かう途上、芭蕉記念館の学芸員さんから案内のあった”須賀川牡丹園”前を通る。
東京ドームの3倍の広さの園内を持ち、7月頃、290種・7,000株の牡丹が一斉に花を咲かすとのこと。

”乙字ケ滝”は乙字橋を渡り、阿武隈川の右岸(南西)を進むと滝見稲荷の社に至り、その辺りから見るのが最も良いらしい。

川一杯に横断する滝の幅100m、落差5m。

滝の落ち口の形状が乙字型に似ていることから”乙字ケ滝”と呼ばれるようになったらしい。

昨年秋南米のイグアスの滝を見たばかりだから、規模的には問題にならないが、川幅いっぱいに広がる滝は日本では珍しく、中々写真写りのいい滝。

滝見稲荷の社の脇に芭蕉の句碑が建っている。

  五月雨の 滝降りうつむ水かさ哉

帰り掛けたところに滝壺に薄ら虹が架かったので、慌ててシャッターを切ってみた。


”奥の細道を訪ねて第6回みちのくの玄関口・白河より須賀川まで”の旅はここで終わります。

帰途この道を通る最後の旅だと云う事で、千住大橋辺りからの、案内の先生の荒川の沿いの下町の夜景の案内がとてもいい。

あっと云う間に上野駅に着いた。


同行者
一人旅
交通手段
観光バス JRローカル
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)

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