2011/09/13 - 2011/09/13
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のーとくんさん
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京都で最も古い神社の一つの松尾大社(まつおのたいしゃ)では、昨年の境内の調査によって、新たに17体の神の木彫像が発見されました。
そのうちの3体(1体の女神と2体の男神)が、にっこりと微笑んでいるという。
新たに発見された(微笑む3体を含む)7体が9月25日まで、宝物館で公開されています。
にっこり笑顔のご神像、これ見てみたいですよね。
松尾大社の近くには、鈴虫寺として有名な妙徳山華厳寺、そして竹の寺とも呼ばれている地蔵院があります。
鈴虫寺は、一願が叶うとういう幸福地蔵が、いま行が列をなすほどの人気です。
さぁて、すんなり入れるでしょうか。
また地蔵院は、竹林の中にひっそりと佇んでいるのでしょうか。
まずは、松尾大社に向け出発します。
【写真は、青空に映える松尾大社の参道入り口の大鳥居です。】
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
松尾大社に着きました。
駐車場に車を停め、境内に行きます。 -
立派な楼門です。
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楼門を過ぎたところにある、一ノ井川です。
4月〜5月初には、山吹がきれいに咲きほこります。
太田道灌が自らを歌道に暗いと嘆いた、「七重八重花は咲けども山吹の実の一つだに無きぞかなしき」、落語「道灌」で知られている山吹です。 -
この時期なのですが、ぽつんと咲いている山吹がありました。
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手水の水は、亀から出ています。
亀と鯉は、松尾大神様のお使いと伝えられています。 -
撫で亀さんです。
神のお使いの「亀」は、健康長寿のシンボルとして親しまれており、手に触れて、その霊威にあやかってご利益をお受けくださいとのことです。 -
松尾大社の拝殿(前)と中門です。
中門の中に本殿があります。
霊験ある感じですね。
松尾造りと呼ばれる特殊な建築様式の本殿は、10月1日から日に3〜4回、神職の案内で、特別参拝できるそうです。 -
神のお使いの「亀」と「鯉」が、そろっています。
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曲水の庭です。
昭和の作庭家の重森三玲(しげもりみれい)の作品です。
この庭もいいですね。
この左上に、宝物館があります。
ここに、新たに発見された7体が、かつてからある重文の3神像の後ろに公開されており、新たに発見された残りの10体は、写真が展示されています。
神像は、仏像と違って定期的に修復されないため、きれいな形で残っているのが少ないのだそうです。
写真のは動かすと、壊れてしまうかもしれないので、展示されていないとのことです。 -
上古の庭です。
これも、重森三玲(しげもりみれい)の作品です。
この後ろの山の頂上近くに、古代の磐座(いわくら)があり、社殿祭祀以前に神を祀っていたところです。
磐座までは、往復1時間くらいだそうですが、カメラ持ち込み禁止と暑いので、上るのはまたの機会にします。 -
お茶をいただきます。
松尾大社は、醸造の神様として全国の酒造家などから信仰を集めています。
そのため、饅頭は酒まんです。 -
窓越しに見る、上古の庭です。
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霊亀の滝です。
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亀の井という霊泉です。
ちょうど汲みに来ている人がいました。
酒造家はこの水を酒の元水に混ぜたり、延命長寿やよみがえりの水としても有名です。 -
神輿庫の酒樽です。
酒造の神様なので、全国の酒造家から奉献されています。 -
お酒の資料館にある、お酒のラベルです。
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資料館にある、備中神楽で使われる松尾大神神楽面です。
この神楽では、八岐大蛇(やまたのおろち)を退治する際、その酒造りを松尾大神に頼んだということになっているそうです。 -
京菓子司 松楽(しょうらく)です。
松尾大社の近くを散策してみます。
松尾大社のお茶菓子としてだされた、酒まんはここのお菓子です。 -
よもぎ餅奥嵯峨です。
餃子みたいな形ですね。
これと酒まんを買いました。 -
もうちょっと歩いたところにあるレストラン「松尾かも川」です。
ここで昼食にします。 -
前菜とパンとスープです。
いやー、美味しいですね。 -
牛肉のワイン煮です。
これも美味しいです。 -
デザートとコーヒーです。
満足しました。
このあと、松尾大社の駐車場にいき、車で鈴虫寺に行きます。 -
鈴虫寺の石段です。
土日祝日は、この石段の下はもちろんのこと、その下の道も大分長い列ができています。
今日は、暑さの残る平日です、あまり待たないで済みました。
お寺に近い小さめの駐車場に、車を停めることが出来ました。 -
鈴虫寺、妙徳山華厳寺の山門です。
この左に、唯一の願いをかなえてくださる幸福地蔵菩薩があります。
これが今、鈴虫寺の人気を高めています。 -
このくらいの列なら、たいしたことありませんね。
来てみて良かったです。 -
きれいな青空です。
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かえるが列を見守っています。
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前の組が終わったので、出てきます。
もう少ししたら、中に入れます。
中では鈴虫の音色を聞きながらの鈴虫説法があります。 -
中に入ると、お茶とお菓子が用意されています。
禅宗の「茶礼」に基づいた考えなのです。
中には、200人弱の人が入れるのですが、しばらくすると満員になってしまいます。
中は撮影禁止だそうですが、このお茶とお茶菓子だけは撮らせてもらいました。
お茶菓子の名は、「すずむし」です。
鈴虫説法、ためになり、またおもしろい説法でした。
そのなかで、幸福じぞうさんの拝み方の話もあります。 -
鈴虫説法が終わり、庭に出ると、ここにもかえるがいます。
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庭にある茶室です。
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鈴虫寺からは、京都タワーを見ることができます。
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鈴虫寺の庭です。
向かいに見えるのが、鈴虫説法が行われた建物です。 -
幸福地蔵さんです。
わらじをはいた、めずらしいお地蔵さんです。
唯一の願い事をすれば、わらじをはいているので、家まで来てくださって、願い事をかなえてくださります。
お願い事をするためには、幸福御守を購入して、鈴虫説法で教えてもらえるやり方ですることが必要です。 -
地蔵院に着きました。
総門です。
鈴虫寺からすごく近いのですが、細い道が多く、車でちょっと時間がかかってしまいました。 -
本堂です。
一休さんが、幼少の頃修養されたお寺で、細川元首相の祖先にあたる、細川頼之公の建立です。
そのため、細川元首相も隠れ家のような感じとして、こられたようです。 -
中門から見た本堂です。
中門から中は、撮影禁止です。
ひっそりとしたとても趣のある寺院です。
なんと良い雰囲気なのでしょうか。
鈴虫寺に来られたら、ぜひ足をのばしたいものです。 -
地蔵院、竹の寺と呼ばれています。
その竹林を撮ってみました。
(おしまい)
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この旅行記へのコメント (2)
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- morino296さん 2011/09/14 07:20:55
- 笑う神様
- のーとくんさん
おはようございます。
散策には少し暑い日だったでしょうか。
松尾大社の笑った神様、どんな感じだったのでしょうか?
お会いしたいものですね。
鈴虫寺、やはり平日に限りますね。
地蔵院を訪ねる人は少ないようですね。
静寂を保つためには、このままが良いのかもしれませんが。
morino296
- のーとくんさん からの返信 2011/09/16 07:19:01
- RE: 笑う神様
- morino296さん
おはようございます。
書き込みありがとうございます。
まだまだ、暑い日が続いていますね。
微笑がにじみ出てくるような神様、良かったですよ。
今の時代、やっぱり微笑が必要なので、こういう神様が見つかったのかもしれませんね。
鈴虫寺、説法でも言っていました。
「すごい列ができますから、連休や日祝日は、きたらだめですよーっ。」と。
地蔵院、そっと置いておきたいですね。
隠れたる紅葉のきれいなところのようで、その時期にも行ってみたいですね。
のーとくん
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