![イスティクラールの人混みを歩き、ガラタ塔に登って暮れゆく街を眺めました。](https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_album/10/59/92/650x_10599247.jpg?updated_at=1454854942)
2011/08/12 - 2011/08/18
3008位(同エリア4401件中)
サバーイさん
イスティクラールの人混みを歩き、ガラタ塔に登って暮れゆく街を眺めました。
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カバタシュからタクシム広場を結ぶケーブル電車(フニキュレル)。
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タクシム広場。中央には共和国記念碑。
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レトロな車体のノスタルジック・トラム。
イスクティクラール通りを往復する。 -
日曜日の夕方のこの混雑。
イスクティクラール通りは人で埋め尽くされる。 -
自動車の乗り入れが禁止されており、唯一トラムが
人を掻き分けるように走る。 -
サッカーのフーリガンたちの行列。
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拳を振り上げ、応援歌を絶唱しながら、
100人以上が行進する。
ところが... -
行く手に警察の姿を見るや否や、一斉に
蜘蛛の子を散らし、退散。 -
騒動の収まった通りをゆっくりとトラムが進みます。
子供の物売りがトラムの後ろに飛び乗って無賃乗車。 -
路地裏に入るとテーブルに品物を並べた露店が並ぶ。
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魚市場に近く、シーフード店も多い。
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テーブルにつまみが並ぶ居酒屋。
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チュネル広場まで約2キロ近くつづく通り。
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1202年〜04年の第四次十字軍によりヴェネチア勢力に制圧された東ローマ領内で、ヴェネチアのライバルであるジェノヴァ人たちが街を追われ、移り住んだのがいまのガラダ地区。
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以来、ジェノヴァ商人たちの自治区として、地中海貿易の拠点となった。
ガラダの塔はジェノヴァ人たちの見張り塔として建てられたもの。 -
丘の上の塔からはイスタンブールの市街が一望できる。
対岸の旧市街にハーレムの塔とトプカプ宮殿。 -
アヤソフィアが夕陽に染まる。
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その西にはブルーモスクのミナレットが空を刺す。
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手前には金角湾に架かるガラダ橋を行き交う車や人。
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エミノニュ広場とその背後にスレイマニエ・ジャーミィの丘まで階段状に建物が立ち並ぶ。
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かつてのジェノヴァ居住区のあった辺り。狭い路地に家屋が入り組んで並ぶ。
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金角湾の夕景。
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西の空にスレイマン・ジャーミィのシルエット。
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ガラダ橋の上から見た西の夕暮れ。
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ガラダ橋から釣り糸を垂らす人たち。
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イェニ・ジャーミィにライトが灯る。
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ガラダ橋の下は一部が二層になっていて、レストランが入っている。
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エミノニュ広場でサバを焼く匂いがたちこめる。
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広場のテーブルで食事をする人たち。
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ガラダ塔もライトアップされる。
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サバサンドを売る屋台船。
行列ができる。 -
大きく揺れる船内に立ちこめる煙と匂い。
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ガラダ橋と向かい合うイェニ・ジャーミィ。
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