2011/07/31 - 2011/08/05
226位(同エリア454件中)
モモ猫さん
ボロブドゥール寺院、悟りの世界である最上段へ。
7段目以上には登れなかったものの、間近で見れて感動。
その後、ムンドゥッ寺院(ボロブドゥール寺院群の一つ)にも立ち寄りました。
非常に内容の濃い、充実した一日観光でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ガルーダインドネシア航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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前の旅行記からのつづき。
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安置された仏像。
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お釈迦様の説法を聞く弟子達と、動物たち。
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動物の種類の多さ。すさまじい。
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とうとう、最上段の入り口です。
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最上段。
無色界(悟り=禅定の世界)を表す7段目以上の世界。 -
最下段の欲界(人間界や地獄を含む世界)と、中段の色界は四角かったのが、この最上段は円形。
まさに立体の曼荼羅に見えます。
本当に仏様の住む世界を垣間見てしまったようで、圧倒されました。 -
ストゥーパの一つ一つの中に、仏像が。
残念ながら、一段下からでは全く中の様子は見えません。 -
でも、手前7段目の窓の形がひし形で、奥の8段目の窓の形が四角で作られていることはよくわかりました。
そして、上部が無くなっているストゥーパから、仏様の頭が。 -
破損があったおかげで、頭部だけでもお姿が見えました。
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最上段。
以前はもっと中心部に、高さがあったようです。 -
ひし形の窓。
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四角い窓。
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下に見える景色は、素晴らしいものでした。
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発見された時は、こんな森の中に埋もれていたのか。
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また別の、頭部の見えたストゥーパ。いくつか見られました。
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こちらはハッキリ、補修された新しい石のしるし(白い点)がたくさん見えました。
少しずつ積み重ねて、直していくようです。
こうして円形の、最上段の周りを一周。
何だか、本来こうして無色界をすぐ下から眺めるだけの方が、ふさわしいような。 -
仏様の世界に上がり、ストゥーパの中の仏像を触ったりするのは、本来はどうなのだろう。正直触ってみたい気もしなくはないけど、上がれない方がここには合っている気がしました。
やっぱり日本人には、仏像は手を合わせるのが普通だからか。
例え外国人観光客でも、奈良や鎌倉の大仏様の、ひざの上や手にのって記念撮影とかさせないし。
ヨーロッパの大聖堂の祭壇の上で、外国人だってお弁当は広げない。
ここで充分…。この状態で見られて良かったと思います。 -
ボロブドゥールの構造が紹介された、案内板もありました。
仏教になじみのない欧米人にも、分かり易く…なるのかな? -
無色界を見られて感謝(^_^)
降りる前に、入り口のアーチの前で記念撮影してもらいました。 -
最上段から降りた、中段の降り口。
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その両脇にまた、入り口に居た狛犬風の動物像が。
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今度は前足は招いていません。
ここ(高い精神修養の段階)に留まることを、望んでくれているそうです。
そんな意味まで込められているとは、すごい。
ところが、近くにいた日本人の若い女の子の観光客が、「この犬キモーい」と言ってました(苦笑)
ガイドさんによっては、そういう深い意味があることまでは教えないんだろうなぁ。
私達は良いガイドさんに当たって、本当に幸運でした。
時間の少ない中、しかも断食しながら(!)、丁寧に案内してくれて大感謝です。 -
降りて、帰り道側から。
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夫のカメラは少し色調が違うけれど、夕陽を浴びてきれいでした。
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角度が変わるごとに、またつい撮りたくなります。
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本当に素晴らしい遺跡でした。
出来ることならいつか、まる一日ここにいて、ずーっと見てまわりつづけたい。
きっと誰も付き合ってくれないだろうけど(笑)
仏様、
来させていただいて本当にありがとうございました(^_^) -
敷地内には、きれいな花も見られました。
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緑もきれいでした。
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広すぎるので、可愛いバスまで走っていました。
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観光案内所の中にあった、上空からの案内図。
ミネラルウォーターも一本無料でもらえて、ラベルも「ボロブドゥール」と書かれていました。
私達が一休みしている間、ガイドさんは夕方の礼拝に行っていました。 -
ボロブドゥールから車で少しだけ離れた、ムンドゥッ寺院へ。
行きは通過していって、帰りに寄りました。 -
寺院のすぐそばにある、大きなガジュマルの樹。
あまりに大きい。 -
沿道のお土産物やさん。
バリとはちょっと違う、個性的なお面がありました。
こんなガジュマルのそばには、こんな精霊さんが本当に住んでいそうです。 -
寺院の中を拝観。
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もともとは、屋根がプランバナンのような高い塔だったそうです。
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入り口もプランバナンに似ている気が。
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ところが、中に安置されているのは、仏様。
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仏教寺院なのでした。
ボロブドゥールとまとめて、寺院群と呼ばれています。 -
どこかなつかしい感じです。
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天井も、プランバナンとよく似ていて高い。
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お堂の外の、入り口わきのレリーフ。
なんと、ヒンドゥーの神様なのだとか。 -
仏教とヒンドゥー教のコラボレーション、とガイドさん談。
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日本でも、神仏習合は各地に見られるけれど。
一つの建物に二つの宗教というのは、さすがに驚きます。
ワンネスだなぁ。 -
寺院の階段から見えた、ガジュマルの巨樹。
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人と比べると、大きさの違いにびっくり。
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上から枝が降りてきて、根になっちゃうのだそうで(汗)
南国の樹はすごい。
日本だったら、きっと注連縄まかれてるはず。
聖地のそばに巨樹、世界共通。 -
反対側の敷地には、崩れてしまった建造物の跡だけが。
きっと、完成時はプランバナン寺院のような外観の、仏教寺院だったのでしょう。 -
そばにあった案内板。
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車に乗って、帰途へ。
沿道の、土石流被害があった地域。 -
こんな大きな岩が、雨が降ったときに上流からたくさん流れてきたのだそうです。
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そのせいで、家の中身が破壊されてしまい、使われていない場所が。
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痛々しい状況が見られました。
でも、ボロブドゥールの観光には問題なかったです。
来る前は心配もありましたが、無事、安全に日程をこなせました。
ジャワ島の皆さんのがんばりのお陰です。
素晴らしいご先祖を持つジャワの人たちを、これからも遠くから応援したいです。 -
帰りのアディスチプト空港の、土産物屋さんで。
おっす。おらごくう。なぜここに。 -
写真はとり忘れましたが、夕食の中華料理レストランもとても良かったです。
ローカルのお店で、周りは一日の断食を終えた、イスラム教徒の上品なご家族連れなどがお食事していました。
ガイドさんも、最後までしっかり見送ってくれて、ありがたかったです。
大変な行程の一日、本当にお世話になりました。 -
無事、バリ島着。
夜10時過ぎ。ホテル着が11時頃。
長い一日でぐったりかとも想像していたのに、とても充実していたせいか、元気に帰って来ました。
翌日は、泊まりたくて予約が取れなかったバグース・ジャティに、スパ予約。
ウブドに戻って「ジェゴグ」初体験。
⑧へ、つづく。
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