2011/07/31 - 2011/08/05
226位(同エリア454件中)
モモ猫さん
影絵(ワヤン・クリ)工房を覗いて、昼食後はボロブドゥール方面へ。
バティック工房と銀工房(写真なし)に立ち寄って、ボロブドゥール寺院に到着。
これこそ世界の宝。神秘のパワースポットだと思いました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ガルーダインドネシア航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
影絵の人形は、水牛の皮で作られるそうです。
適度な厚みと固さで、細密な彫り込みが出来る様子。
すごい技術。 -
光に透かして見せてくれました。
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人形の完成品。
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とても細かい透かし模様。
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彩色したものもありました。
こちらもすごいクオリティ。 -
立体の人形。
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人形用の剣のようです。
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彩色した人形。
購入はしなかったのですが、短時間でもこの手仕事のレベルの高さを見られて大満足でした。 -
影絵工房の周辺の、一般のお宅。
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裏通り。城壁が多くて落ち着いた地域。
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王様の親族や家臣が多く住んだ地域らしく、きれいな住宅地でした。
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バティック工房へ。
ろうけつ染めの行程を見ました。 -
ピンボケですが、こうやって型染めするそうです。
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日本の伝統の型染めもきれいだし高価だけど、こちらもすごい。
木型。
文様も、精緻な彫りの技術もハイレベルでした。 -
車で移動。
ベモ運転中のお兄さん。 -
昼食。
地味に見えますが(笑)、先代の王様がお生まれになった御殿を改装したレストランだそうです。
奥の部屋もとても華麗な装飾でした。 -
食事中、突然ダンサーが現れて、踊りを披露。
ぼんやり見ていましたが、かなり上手い人でした。
レストランの余興じゃもったいない。 -
バイキング形式だったけど、どれも意外性のある美味しさでした!
日本では食べられないような、個性的だけどすごくなじみやすい料理が多数。
ジャワのカレーも3種類くらいあって、どれも甘めだけど旨みがあって、繊細な味でした。
昨日のウブドのカフェ・ワヤンと比べたら(以下略w) -
「ハウスのジャワカレーは、どこがジャワなんだ」と夫談(笑)
夫は3種のカレーをみんな、おかわりしていました。
野菜料理もテンペ料理も、デザートまでどれも美味しくて、食後のジンジャーティーがまたすごく良くて大満足。
インドネシア料理は、種類も多くてこんなに魅力があるとは。 -
お店の前にベモが。
可愛らしい。 -
食後、車でボロブドゥール方面へ。
ガイドさんが「ヤシの樹が真ん中あたりから、葉っぱが下がってしまっているのは、火山灰が積もってしまったからです」と教えてくれました。 -
きれいな田園風景に見えますが、被害は大変だったそうです。
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まだ火山灰や、土石流の砂がたくさん残っていました。
でも、復興も地元の皆さんのがんばりで、進んでいるそうです。
道路沿いの町は、だいぶ活気が戻ってきたとのこと。
日本の震災のことを思い出さずにはいられませんでした。 -
ボロブドゥール寺院の、広大な敷地内に着きました。
遠くにやっと見えたときは感動でした。 -
ここのヤシの樹も下半分が下がっていました。
ボロブドゥールはやっと火山灰の片付けが終って、良い状態に戻ってきたものの、7段目以上のエリアには入れないとネットで調べていました。
それでも来られて良かった! -
ユネスコの世界遺産の看板です。
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入り口へ上がる途中の、階段で記念撮影。
ガイドさんも、火山灰の清掃作業に協力していたのだそうです。
遺跡に関わって仕事する人たちが、観光客が早く戻ってくれるように、皆でがんばったのだと言っていました。
あちこちに知り合いがいるらしく、笑顔で挨拶してました。 -
登ってきた坂道。とても広大できれいな敷地。
火山灰の名残りは、沿道のすみにちょっと見られる程度でした。 -
やっと最下段の高さにやってきました。
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入り口の狛犬のような像。
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可愛らしいです。
この招いている手は、「悟りの世界へ行こう」と誘ってくれている意味があるのだそうです。 -
プランバナンにある物とよく似た、階段わきの彫像。
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仏教とヒンドゥー教で違うはず、と思っていたら、彫刻に共通点がいろいろあって驚きました。
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一段目を登ります。
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レリーフで、お釈迦様の生涯の物語が始まります。
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文盲だった古代の一般の人たちに、こうやって教えを伝えようとした熱意に圧倒されます。
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中段の外壁。
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お釈迦様の父王とマーヤ夫人。王国の国民たち。
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天女(左上)が、お釈迦様の誕生前、母親になるのにふさわしい女性を探していて、マーヤ夫人を見つけたところだとか。
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マーヤ夫人が、白い象(左上)の夢を見ているところ。
お釈迦様が授かったことを表す場面。 -
石の中心にある白いしるしは、ユネスコの補修工事で新たに組み込まれた石の目印だそうです。
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汚いけれど、敢えて一枚。
この黄色いよごれは、オランダ人がボロブドゥール遺跡発見時に、レリーフの写真を撮るのに見やすくしようと、勝手に塗ったものだそうです。
取れないうえ、劣化が進んでいるとのこと。 -
ひどい現状に愕然。
黄色い部分があちこちにあるのを見て、複雑な気持ちに。 -
周りでは、学生ボランティアの人たちが、小さなコケが生えた石を丁寧に磨いて、清掃作業していました。
でも、この広い面積で、そこらじゅう黄色い部分はどうしようもない様子。
オランダはこういう負の遺産の弁償に、尽力していないのでしょうか。 -
それを見下ろす仏像。
穏やかな表情に、ついオランダに対してイラだったのも忘れます(苦笑) -
お釈迦様誕生の物語は、さらに進みます。
しかし生まれるまでの物語だけで、すごいレリーフの数を費やすこの情熱といったら。 -
マーヤ夫人が出産のため実家に里帰りする場面。
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ルンビニの花園で樹に手を伸ばしたとき、お釈迦様が誕生した、という場面。
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子供のお釈迦様が、やっと中央に!
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さらに上の段へ。
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すみに排水溝がありました。
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排水溝の外側の彫刻。
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仏像が中に安置された彫刻。
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周囲の景色。
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入れ物が壊れて、仏像だけになったものも。
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背後から仏像を。
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こちらは首が損傷してしまったもの。
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森の景色はとても美しい。
次第に見晴らしがよくなる景色と、たくさんの仏像。
まさにボロブドゥールは「菩薩行の修行の道を実体化した建造物」だ…、と実感しながら進みます。 -
それぞれの仏像の結ぶ印に、重要な意味があるそうです。
中段をまわって、ついに「悟りの世界」を表す上段に向かいます。
その4へつづく。
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