2011/07/09 - 2011/08/05
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Weiwojingさん
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4年ぶりのスリランカ訪問。7月9日から8月3日までの約4週間、北はジャフナから南はゴールまで車で縦断しました。3年前に民族紛争が解決して以来、それまで行くことができなかった東海岸や北部のようなところにも行くことが可能になりました。
先ずはコロンボから出発しました。ヌワラエリア、キャンディ、ポロンナルワ、ダンブーラ、シギリア、アヌラダプーラ、ヴァブニア、トリンコマリー、ジャフナまでが前半です。コロンボに戻り、ここで友人が帰国しました。小生はさらに南に向けて、ゴール、タンガーラ、ヤーラへ移動し、最後にコロンボに戻り、帰国しました。ほぼスリランカ全体を縦断したと言っても良いでしょう。
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① コロンボ編
カトナヤカ国際空港に夜8時頃に到着した後、すぐコロンボに向かい、Galle Face Hotelにチェック・インをしました。
4年ぶりのスリランカ。以前より観光客が増え、街の表情にも少しずつ変わりつつあるような気がしますが、しかし、何よりも人々の笑顔は変わることなく、暖かく迎えてくれました。 -
翌日ホテル前のゴール・フェイス・グリーンを散歩してみました。インド洋に面した緑地帯には多くの市民が歩いていたり、たこあげをしている姿を見ることが出来ます。左手後方が宿泊した Galle Face Hotelです。
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宿泊したのは、Royal DUTCH SUITE という部屋です。
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部屋の内部です。広い部屋と落ち着いた雰囲気はゆったりとした気分を味わうにはぴったりです。
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② ヌワラエリア編
コロンボに2泊した後、2000メートル級の山が連なる紅茶の産地ヌワラエリアへ向かいました。途中いたるところに紅茶工場があり、そのうち2箇所を訪ねて、紅茶を買い求めました。 -
茶畑ではタミル人女性が茶摘みをしています。彼女たちは英国植民地時代にインドのタミルナード州から連れてこられた労働者たちの末裔です。
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タミル人女性たちは1日に8時働くそうです。2時間茶摘みをした後、15分の休憩をとり、何度か繰り返し、背負ったかごに茶葉が一杯になるまで続けます。かごが一杯になると、摘んだ茶葉を量り、その重量によって賃金が支払われます。
この写真は休憩時間で各自が持参した紅茶やクッキーをとりながら、休んでいるところです。 -
ヌワラエリアではSt. ANdrew's Hotel に宿泊しました。名前の通り、イギリス風の落ちついたホテルです。
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この女子学生たちは紅茶園で出会った人々です。
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③ キャンディ編
ヌワラエリアからキャンディへ移動しました。車で3時間ほどかかりましたが、山道を通るため距離の割には時間がかかります。しかし、数年前に比べると、道路はすべて舗装されていて、かなり楽で時間的にも短縮出来ました。
キャンディは標高400~500メートルのところにあり、コロンボ等に比べると気温がかなり低く、快適な滞在を味わうことが出来ます。この画像は滞在したホテルから見たキャンディの街並みです。ちょうど仏歯寺前の人造湖が見えます。 -
キャンディと言えば、先ずは仏歯寺です。仏歯寺にまつわるぺラヘラ祭りは今回は見ることはできませんでしたが、またいずれ見てみたいと思います。
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キャンディアン・ダンスを観光客向けに見ることが出来る場所があり、友人を案内し、しばし楽しむことが出来ました。
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キャンディで宿泊したホテルではしばしば野生のサルが出没し、このようなプールの水を飲んでいるところを目にしました。
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④ ポロンナルワ編
キャンディの後はポルンナルワです。ここは古代仏教発生の地として、世界遺産に登録されていて、内外の観光客が大勢訪れています。 -
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たくさんの子供たちに出会いました。カメラを向けると、嬉々として集まってきて、質問攻めです。
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⑤ シギリア編
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岩山の中腹にある、あまりにも有名な「シギリアレディ」と称される美女たちです。岩肌に描かれていて、何百年も風雨に曝らされていますが、その美しさは見る者を圧倒します。
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⑥ ダンブーラ編
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⑦ アヌラダプーラ編
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熱心なスリランカ人仏教徒達が参拝に訪れていて、その敬虔な姿をあちこちで見ることが出来ます。
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⑨ バティカロア編
バティカロアは東海岸に位置し、これまで民族紛争が行われていた場所だっために観光客は行くことは出来ませんでしたが、紛争がようやく終了したため、訪れることが可能になりました。
海岸を車で走っていると、このような円形の建物をいくつも見かけました。同行のスリランカ人の友人に尋ねると、これは6年前のインド洋大津波で家をなくした人々に外国のNGO団体が寄付したものだそうです。内部を見させていただきました。 -
バティカロアデ滞在した SUBARAJ INN というホテルの看板です。
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バティカロアから2時間ほど南に下り、アルガム・ベイというリゾート地へ出掛けてみました。ここはサーフィンのメッカで、世界中からサーファーが訪れています。
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ここを訪れる観光客の大半は外国人(特に、欧米人)ですが、ビーチ沿いのホテルやレストランではすべて英語かたまにドイツ語も目にしました。
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⑪ トリンコマリー編
トリンコマリー近辺の海は長い海岸線を持ち、手ずかずの自然がある美しいところです。 -
昼食をとりに立ち寄った地元の人向けの食堂では、皆快く写真に応じてくれました。
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東海岸に来れば、圧倒的にタミル人の世界となり、街でもあちこちにヒンズー寺院が目につきます。仏教寺院は大変少ないです。
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ヒンズー寺院とともに、キリスト教会も多いです。ただ、プロテスタントではなくカトリック教会です。
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⑫ ジャフナ編
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ジャフナ・フォート入口です。『地球の歩き方』には、軍によって管理されているので、砦の中には入ることは出来ないと書かれていますが、そんなことはなく、自由に入ることが出来ます。
入口の上には1680年と書かれた文字が見えますが、これはこの年にオランダによって造られものです。 -
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内戦時代ジャフナは政府軍によってかなり砲撃を受け、市内の大部分が破壊されました。この建物も破壊されましたが、再建され、図書館として使われています。
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ジャフナはタミル人の世界です。街を歩いていても、目にする文字はタミル語だらけです。同行の友人(シンハラ人)は多少タミル語はわかりますが、やはりどこへ行くにも、道を訪ねるのにも難儀をしていたようです。
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⑬ ゴール編
ゴールは何度も訪れていますが、かつては華やかな城砦都市だったのでしょうが、今はひなびて、寂れた港町に過ぎません。しかし、妙に心惹かれるところです。特に、夕暮れ時の風景が好きです。 -
この数年間に新しく出来た Marinetime Museum (海事博物館)です。内部の展示は素晴らしいです。最新の設備を駆使し、空調も整い、日本や欧米の博物館と変わりません。
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街を歩いていると、こんな果物売りの屋台を見かけました。
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フォート内には古い建物がたくさん残されています。これは1683年と書かれていますが、このような建築物は狭い地域に集中してあります。
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朝宿泊した民宿の台所脇の道路では魚の行商人が魚をさばいていました。周りになおこぼれをもらおうと犬やカラスが寄って来ました。
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⑭ タンガーラ編
早朝港を訪れました。ここは小さな港で、漁を終えて帰港した漁船が5~6隻停泊しているだけでした。偶然入れ墨をした漁師がいて、しばらく話をする機会がありました。 -
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⑮ ヤーラ国立公園編
公園には午後3時過ぎに着き、それから3時間ほどジープで見て回りました。昼間はあまり姿を現わさないので、動物が数多く活動している夕方がよいととの話なので、夕方の時間を選びました。 -
遠くの木の枝に2羽のクジャクが止まっています。望遠カメラで撮ったので、何とかその姿をとらえることができました。
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水溜りのそばに大きなワニがいて驚きましたが、ガイドに言われるまで気が付きませんでした。
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今回はゾウの姿をあまり見ることは出来ませんでしたが、それでも何頭かグループで動いているところを見ることが出来ました。
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木の枝にいるのはキングフィシャーという鳥で、体全体の鮮やかな色が特徴です。
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暗くなりかけた公園内では、木の上に止まっているペリカンや湖で餌を探すシロサギの姿を見かけることが出来ます。
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⑯ 旅先で出会った人々
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ケラニア寺院で出会った人ですが、髪の毛を独特な形で結んでいますね。
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同じくケラニア寺院で見た光景です。学生たちが先生でしょうか、年長者にひざまずいて挨拶をしています。
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ヌワラエリアへ向かう途中の商店で見かけた女の子です。彼女はココナッツの実から白い粉を一生懸命削りとる作業をしています。手作業で大変そうです。
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ヌワラエリアの紅茶園で出会った中国人の女性たちです。上海から来ていて、右側の方は大学で日本語を学び、日系企業で働いているそうです。近年中国からの観光客が多いようです。北京や上海からの直行便ガいくつもあります。
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今回の旅行前半を同行してくれた友人R氏です。彼とは8年前に知り合い、スリランカに来るたびに一緒に旅行しています(といってもまだ3回目です)。
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