2011/06/25 - 2011/07/05
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こまちゃんさん
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さて、昼食後の運動も兼ねて山登り・・・と言う訳ではなく、車で頂上まで行けるそうですので、ホッと一息です。
が・・・
-
規定が新しくなったようで、タクシーであれマイカーであれ、関係者以外の車両の登山が禁止になっていました。
で、慌てて降りて、管理のおっさんに訊いてみますれば・・・ -
「おお、そこからバスが出ちょるから、それで上まで行けるんだよ」
良かった〜。
戻る時もバスがあるので、安心しました。 -
バスは20分おきに出ています。
-
バス停に差し掛かる時、へんてこなおばちゃんが寄って来ます。
何者か判りませんが、どこでも居るガイドか何かか??
その話をしている間、茂みで見付けた蝉の抜け殻。
龍岩は、広州よりも蝉が多いみたいで、昼間はその鳴き声に圧倒されます。 -
角度を変えてパチリ!
いっそのこと、抜け殻掴んで持って行こうと思いましたが、ちょっと触れただけで落っこちちゃいました。 -
すると、別所にも発見!!
あれれ?まだ抜けてないヤン!?
で、良く見てみると、脱皮途中で力尽きたのか、他の虫に刺されたのか判りませんが、抜けきれずに死んでいました。
コイツを捕まえてみんなに見せてあげました。
おばちゃんが「漢方になるんだよ」って言いながら袋を準備して、「持って帰りなよ」と言いますが、「おばちゃんにやるよ」と言うと、何か喜んで鞄に入れていました。 -
やってきたバスに乗り込むと、そのおばちゃんも乗り込みます。
何かカードを下げていますが、一体何をする人なんでしょ?? -
ワインディングをイニシャルDしながら登って行くと(してません)、途中に綺麗な回廊が見えていました。
この山の中腹を一周して居るそうです。
スゴ! -
山頂には、シンボル的なコンクリで出来た塔が建っていましたが、なんと昼休みのようで誰も居ません。
登れませんね・・・(>灬<; -
帰りのバス。
所謂、乗ってきたバスです。 -
龍岩市内が一望に見下ろせますね。
-
新しそうな建物が多いので、一寸前までは殺風景だったんでしょう。
コレと言った産業が無く、飛行場もないので、訪れる人は限られます。
でも、明日の予定にして居る客家土楼は、龍岩からのアクセスが一番ですけどね。
(土楼のある永定にも泊まれますが、土楼の旅館は蚊がいっぱい。。。) -
黒いワンコが、人懐っこくにょこにょこやってきました。
狂犬病予防が訝しい中国では、飼い犬でも咬まれたら大変な場合がありますので注意。 -
さっきの回廊まで、歩いて降りて行くそうです。
途中、S字の山道をショートカットして、みんなを正面から撮影しようと思ったのですが、雨上がりの山には入っちゃダメで、雨で流れた肌色の土を踏んだ途端にスッテンコロリ!右手で身体を支えたもんだから、カメラがドロドロに・・・(;灬;
でも、基本的には手の甲で支えたので、グリップに泥が付いただけで外傷もなかったので一安心。
グリップは、ラバー剥がれのカメラ初期不良で、帰国した時に張り替えてくれる予定ですけど、まあ、殆ど汚れもなかったので当然傷もなく、助かりました。 -
でも、ズボンはドロドロです。
動作テスト。
全く問題なし。
まあ、ショックは殆ど手が吸収してますから。
あれれ?
この木の根っこ、良く良く見てみると「作り物」なんですね。
何の意味があるんでしょ・・・? -
回廊に到着です。
山を一周していると言うだけで、なんとも長い距離ですね。
まあ、一周はしないと思うんですけど・・・ -
その変なおばちゃんです。
後で判ったのですが、時間のある人がボランティアで案内係をしているそうです。
それならそうと、はっきり言いなさいよね!
中国で「好意で案内する人」が居るなんて思いませんから、ずっと疑っていました。 -
木のように見えてる柵、実は「金属製」です。
-
へんなおばちゃんは詩好きで、民族ソングを大きな声で歌いながら歩いています。
周りで山を整備している人たちも、振り返って見ています。 -
人は余り居ませんね。
夜はライトアップでもないでしょうけど、町も綺麗に見えるので、夕方からが多いそうです。 -
変なおばちゃん、ずっと一緒。
-
回廊から見えていたのは、殆どが「桐」の木。
でも、こんな実を発見しました!
おばちゃんのウンチクが始まり、この実が「油桐樹」のものと判明。
桐にも種類があると初めて知りました。 -
知らない人と仲良く会話。
これが中国人の良い面でのバイタリティでしょうね。 -
体育場側の町の様子。
-
その更に先方面。
中国は、街中の緑化が進んでいますね。 -
回廊には、所々にベンチがあるので、歩いてても楽ちんです。
-
おばちゃんが指さす木は、同じ油桐樹の「千年油桐樹」。
三年油桐樹も有るそうですが、ここから見えているのは殆どが千年女王♪ -
実も、先ほどの球状ですね。
-
寄ってみます・・・
-
更に・・・
良く見かける桐の木の実よりも綺麗ですね。 -
上から見るとこんな感じ。
葉っぱの新旧が良く判りますね。
回廊はまだまだ続きますが、そろそろエスケープして道路に出ましょうよ〜!
そんなこまの心の叫びも虚しく、2人のOver70はドンドン先へと歩いて行きます。
はぁ・・・ -
変わった桐の木に出会い、ちょっと得した気分で気をよくして、取り敢えず先へ進みます。
昼間の木陰には、外付けストロボを使って、バウンスで反射板を立てて、日中シンクロで補光。
日本と中国も、この撮影のようにシンクロしてくれたら良いんですけどねぇ・・・(日中違いやって!)
この写し方を見ると、また更に、昨年9月の新疆旅行でストロボを忘れた事を悔いちゃいますね・・・
(忘れたんだから、しゃあないでしょ) -
李主任のリクエスト。
こまも一緒にパチリ!
モザイクは美観を損ねるので、外国人さんの髭を付けておきました。(’灬’;
余計美観を損ねた感じ・・・(X灬X; -
良い雰囲気の所に差し掛かりましたね。
-
京都嵯峨野に吹く風は〜♪
愛の言葉を笹舟に〜乗せて心に・・染みとおる〜♪
嵯峨野笹の葉さぁやぁさぁ〜やぁぁとぉ〜♪
嵯峨野笹の葉・・さぁやぁ〜さぁ〜やぁぁ〜とぉ〜♪
・・さぁやぁさぁ〜やぁぁ〜とぉ〜♪
では有りませんが・・・
(後半、しっかり唱ってるがな!) -
まだまだ歩くみたいです・・・
ここで、李主任の家から電話が入りました。
今朝頼んでいた木材が届いたそうです。
李主任、「値段は構わないから支払っておいてくれ」と言って切りましたが、結局どのくらいの費用を取られちゃったのか不明です。
ぼってなければ良いのですが・・・ -
で、まだまだ記念撮影しなくちゃいけないようです。
-
李主任、75歳には見えないお元気さ♪
毎日あの公園で、階段の上がり降りをしているそうです。 -
下を見下ろす作業員のおばちゃん。
下では、2,3人の人が木のくず(枯れ葉など)を掃除していました。 -
延々と繋がる感じの回廊。
-
この3並んだ薄茶色のマンションは、李主任が住もうと思って以前買ったもの(一番左の23階)。
奥さんが、「慣れ親しんだ市場から遠くなる」って事で、入居間際に売却したそうです。
その後、今住んでいる小区を買って、改装などを進めて先月入居されたって事ですね。
どちらも160?ほど有ったそうです。
手前には「人民公安」の文字が見えていますね。
結構安全な場所だったのかも。 -
圓通亭と書かれたポイントに到着。
さっきの地図で見てみると、全コースの1/6ほどです・・・(X灬X; -
先に休んでいた係員を撮って、本人に見せてる爺ぃ。
2人とも汗びっしょり! -
ちょっと休んで行きましょう。
ここで水が殆ど無くなっちゃった2人。 -
その横で、またまた歌い出すおばちゃん。
(まだ居ます・・・(^灬^;) -
若い娘さんたちが、笠を並べて歩いています。
-
実はこんなに向こうでした。
先ほどのセメントの塔も見えています。 -
蝉は勿論、聞いた事の無いような小鳥のさえずりも。
-
この角度で見てみると、なかなか恰好の良い塔ですね。
近所で見た時はアンバランスでしたが。 -
見覚えのある花発見♪
ここだけに固めて咲いていました。 -
ホウセンカは体力の有る手間の掛からない花ですから、一度咲くと、毎年同じ所で成長してくれます。
ここのホウセンカたちは、どう言った経緯なんでしょうね。 -
さっきの汗だくご夫婦発見。
所々に吸水口があり、そこにホースを差して、木に水を与えていました。
家庭園芸じゃないですから、ちょっと半端じゃない量でした。 -
色んな発見があり、ちょっと観察していると、みんな先に行っちゃいました。
その時に見付けたかわいい蛾。
顔が「コアラ」みたいですね。 -
こちらは蝶々。
綺麗ですね〜・・・
遠くから撮り始めて、徐々に近寄って行きました。 -
そして、とうとう真上からの撮影に成功
羽根を開いたり閉じたりしていましたので、このタイミングを待っている間に、手が震えて来ちゃったり・・・。
さっきは、先に近寄っていったら、直ぐに飛んで行っちゃいました。 -
みなさん、待ってチョンマゲ〜(・・・って、いつの人?)
-
「迎止閣」まで辿り着きました。
この直ぐ横に、バス停のある道路がありますので、ここからバスで下山です。
バス停で待とうとすると、例のおばちゃんが、「大丈夫だよ。バスが到着すると、乗客の有無を尋ねに来て呉れるんだから」と言いますが、こまは絶対にずぇったいに信じません。でも、中国人の李主任と爺ぃの2人が、呑気にベンチで待つので、こまもそこで、座らずにいらいら感を感じながら立ったまま居ました。 -
裸のおじさん発見。
北京時代からの任務ですのでパチリ!
(何時から任務に?http://chinaart.blog.so-net.ne.jp/2010-07-25-1他にも沢山あります)
すると、その向こうの道路を、バスがためらいもなくスルー!!
ほら見てみぃ〜!
在大陸那儿有他説這種事!!(大陸のどこに、ヤツが言った様な事が有るもんか!!)
むかついた余りに叫んでいるこま。
おばちゃんは、向こうの方で別の人たちとお話中。。。完全に誤魔化しています。 -
またまたあと20分待ちですね。
木を見上げて嘆いていると、小さなおっちゃんが何か話し掛けてきます。
「要不要去天馬山玩?(天馬山に遊びに行かんか?)」
何の事?
これもまた新手のガイド?
乗れるはずのバスに乗れなかったので、もう何にも要らないこまは、完全無視で通します。
李主任や爺ぃの方へも行きますが、年の功の彼らは、別の話で濁したり。
まあ、年の功と言うよりも、こまの場合、自分の中文ボキャにも限界があるので、日本人とバレれないように前線を引いただけですけど。何かと質問されても鬱陶しいし。。。
バス停で、地べたに座って待っていたら、足を3ヶ所も蚊に刺されてしまいました。 -
踏んだり蹴ったりの下山でしたが、たった1元なのに冷房が効いているバスに乗ったら、あっと言う間に麓です。
お!時間は4時前ですが、李主任の言う通り、今から登る人の方が遙かに多いですね。
みんな、夜景を見に上がるのでしょうか?
蚊が多いで〜!
そのバスには、さっきのちっこいおっちゃんも一緒に乗ってきて、こま達にくっついてくるんです。
で、何の事かと思いきや、大通りまで一緒についてきて、タクシーを拾えるまで付き合ってくれているつもりだったようです。
その時に判ったのですが、ここに居る「札を下げた人たち」は、入山してきた人たちの世話係だそうです。
中国で、そんな素敵な事があるなんて、19年目にして初めてですので、「最初から言って呉れよ!」と驚嘆。
そうなら、水を買って上げたりしたのですが・・・
普段が悪い事しか無い中国なので、こう言う善人までもが白い目で見られるのは可哀想ですね。
彼ら、1,000元/月でやっているそうです。
中国人ですら信じられない「善意の行動」。
阿里木さんもそうですが、本当の中国人って、こうであって欲しいものです。 -
タクシーでホテルまで行き、こまはホテルでネットです。
爺ぃは、届いた板を検討したいと言う事で、部屋から工具類を持ち出して、待っていた李主任と一緒に李主任の「休めば」と言う勧めを押し切って、家へ行きました。
その後、夕飯時になると、「家で食事なので」と、またまたわざわざ李主任がホテルまで向かえに来て呉れました。
一人で充分行けるんですけど、何だか申し訳ないですね。
「明日から必要ないから」と言うんですが、「お客さんですからね」とニコニコ微笑む李主任。
いやはや、李主任の完全アテンドって形になってしまいましたね。
異常に沢山の料理にお腹いっぱいになっちゃいました。
これ以上お腹が太ったらどうしよう・・・とは、後の祭りで、爺ぃは速攻で効果が出る体質。
この福建道中で、何キロ増えて変えるのかが恐怖。。。との事。
(こまはそんなに変わらないんですけどね) -
今日は32度ですか・・・
毎日のアイコンは小雨表示なのですが、毎日晴れる今日この頃。
湿度が90%を越えているので、きっとどこかのエリアでは降っていると言う事でしょうね。
山の上、暑かった〜〜・・・(O灬O;
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この旅行記へのコメント (4)
-
- captainfutureさん 2011/07/16 13:33:46
- 今回も楽しませてもらっています!
- こんにちは。お久しぶりです!
福建省というと抜け目ない人が多いイメージを持っていましたが、こんなに純情でいい人もいるんですね〜。
気持ちがほっこりしてきました。
ところで、プロフィールのイラスト、てっきりこまさんの自画像だと今まで勝手に思っておりました。^_^; 違ってたんですね!すみません!^_^;
- こまちゃんさん からの返信 2011/07/16 16:57:19
- RE: 今回も楽しませてもらっています!
- どうも♪
他の旅行記を作業している時、「新疆の続きを待っている人が居る〜っ!」と思いつつ、
ついつい、これ以上宿題を増やさないよう、片付けちゃう方向に力を注いでしまいます。(^灬^;
済みません!!
福建と言っても奥地なので、また違った風習なのかも知れませんよ。
これから出かける漳州でも厦門でも、悪いイメージは無かったですね。
むしろ、大都会の方がイメージは良くないですね。
あ、こんな素敵なおじさんだったら、きっとTVデビューしちゃいます。
年賀状に使っているイメージキャラクターなんです。
http://4travel.jp/traveler/chinaart/album/10030268/
へへへ。
がっかりさせちゃって済みませんでした〜。
ブログの方で、「若作り加工してない?」って言うご指摘を受けましたが、何もしてません。
今片投稿する次の客家土楼行きでは、白髪混じりでフケ気味な感じを狙ってみました♪
(ははは、又出るの?)
こま
- captainfutureさん からの返信 2011/07/16 23:24:30
- RE: RE: 今回も楽しませてもらっています!
- 新疆編、気長に楽しみにしてますよ〜。
ははは、いい意味で驚いたという意味ですよ。
自分よりず〜〜〜〜と、ご年配の方だと思いこんでいましたので。^_^;
これからも宜しくお願いします!
- こまちゃんさん からの返信 2011/07/17 01:45:55
- RE: よりず〜〜〜〜と、ご年配
- いえいえ、いつも言ってますように「ハタチ」ですから♪(^灬^;v
年配なのは絵描きの方です。
これで、もっと親近感が湧きましたか?
キャプテンフューチャーさんの旅行を見た画家爺ぃさん、
「いつか案内して上げるよ」って申しております。
伝言まで〜♪
こま
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