2011/06/25 - 2011/07/05
137位(同エリア354件中)
こまちゃんさん
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6月26日の朝、一番の目的地でもある龍岩へ出発しました。
湖濱南路の総合バスターミナルから高速バスに乗り、渋滞もなく順調に中間地点のサービスエリアまで来ました。
龍岩には、爺ぃの莎車時代の好朋友が居ます。こまの家にある身の丈88cmの鍾馗木像は、爺ぃが1996年に龍岩へ出かけた際に発見し、その時は買わなかったものの、爺ぃが上海に戻ってから、頻繁に「買った方がよい」と言う薦めもあって、その友人に購入を頼んで、わざわざ送って貰ったのでした。その友人「李主任」は、別注で作った木箱に厳重に梱包して送ってきてくれました。「木箱の方が高いかも」と思ったくらい立派な木箱で、その後は爺ぃの道具入れになっていました。その箱、上海の家を処分するまでの間ずっと手元にありましたが、今はもう有りません。
その時のお返しにと、上海から色んなものを送らせて貰いました。その中には、当時は全盛期だった「シンセチューナー付きのウオークマン」を入れたのですが、それが何とも特別気に入って戴けたそうで、李主任には会った事は無いながらも、ことある毎に、お互いに気に掛かっていた人でした。
今回の訪問で、15年間の思いが遂げられるって事になる訳で、かなりワクワクしております。
尚、その時送って戴いた身の丈88cmの鍾馗木像は、今もこまの京都の家にあります。
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
さて、再出発したバスは、更に山奥へと向かっている感じです。
-
山肌には竹が沢山。
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遠くには、工事中の「和諧号用専用軌道」が見えています。
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バスはトンネルに入ろうとしています!!
そして・・・ -
ワープ〜!!
・・・ウソです。 -
トンネルを抜けると、更に奥深い山へと進んで行きます。
余りにも同じような景色が続くので、、、 -
ヒマです。。。(;灬;
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かなり険しい高速道路ですね。
中央道みたいです・・・ -
もっこりこんもりの竹林。
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そして、大きな河が見えて来た頃、、、
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漸く町らしい光景が見えてきて、、、
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高速道路を降りました。
運ちゃん、ETCのカードを入れずに通過しようとしてしまい、手前で大慌て。
次は、カードを差し込んでも、センサーは異常モードらしく反応しません。
係員が、「何事か・・・?」とばかりに寄って来ましたが、運ちゃんがバックして走り直すと漸く開きました。
出口の所で降りたい乗客が居ましたが、荷物を車に預けた人は降りられません。
荷物のドアを開けて、万が一泥棒さんがひったくって行ったら大変ですからね。
中国のバスは、途中で人を乗せる行為自体が危険ですし、色んな事故に対する自衛作として、直通バスは絶対に情を掛けません。
でも、「荷物のある人はダメだ!」と言っているにも係わらず、一人おばちゃんが降りて「荷物開けて!」と大声で騒いでいました。
運ちゃん、それを無視して出発したもんだから、慌ててバスを追いかけて走ってくるおばちゃん。
でも、手には2つもビニール袋を抱えていたので、呆気なく振り切られてしまいました。
「非道」のように見えますが、その人の我が侭を聞いていたら、運ちゃんはたちまち失業です。
インターがある所って郊外が多いので、そういった所は得てして乱れていますから、人を降ろす事自体、しない運ちゃんも居ます。
ショルダーやリュックだけで乗っていた人が3,4人居りましたが、それ以外の積み込み荷物のある人は、バスターミナルまで行かなければ降りられません。
そうしたルールが「一応」存在するのが、厦門のような秩序の高めな都会です。
前回の貴陽から卒節へ行く際に、タクシーをチャーターして1200元払わされたのは痛かったです。
直通バスさえあればこんな事もなかったのですが、未開の土地へのバスは、大抵途中下車できるタイプばかりなんです。
厦門−龍岩は130kmと思っていましたが、貴陽−卒節同様に、200km有りました。
高速があるお陰で、2時間半で来られましたが、なかったら、卒節行きのように5時間コースでしょうね。 -
おばちゃんを振り切ったバスは、一路本来の目的地である長距離バス西ターミナルへと向かいます。
工場や会社も沢山あり、「古風な町」と聞いていた割りには新興地って感じの景色が続いています。 -
新たなエリアのようです。
立派なマンションがズラリ! -
しかも、酒店式マンションです。
(大きくて共有スペースになったロビーを有するマンション) -
その割りにはシケた病院が・・・
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でも、全体的には明るくて広い町並みです。
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道路も広々♪
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公園には、モダンなモニュメントもありますね。
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高速鉄道が開通した時に使う新しい龍岩駅。
でも・・・駅舎の中に「家具屋」が入っている!?
へんな組み合わせ・・・(ー灬ー; -
到着♪
欄干の向こうには、既に爺ぃの友人が待っているのが見えてるそうですが、こまは初対面なので判らず。 -
友人と一緒に、タクシーを拾ってホテルへ向かいます。
彼が予約してくれたホテルは、彼の住宅地と一筋違いにあるこのホテル。 -
八一は国家解放軍系なので、外渉ホテルではない可能性があります。
友人の李主任は、気を利かせて2部屋予約してくれていましたが、色んな意味で必要ないし、別々となると、2人共身分証提示が必要になる為、係員が「1部屋なら1人だけで良い」と言うので、いつもと同じように一部屋で2人泊まる形にしました。 -
ホテルの前は、かなり普通の町並みですね。
-
ホテルの並びにあるレストラン。
早速昼食にして、この後部屋で休憩したら、李主任の家をご訪問します。 -
地鶏の料理。
味はイマイチなのですが、新鮮さと栄養価は保証付きです。 -
かなり多めの料理に困惑しながら戴き、その後ホテルへ戻ってきました。
2時間後、李主任はまたここへ向かえに来て呉れるそうです。
ホテルの部屋からは、こんな光景しか見えません。
暫くはこの景色が定点風景ですね。 -
李主任も、しっかり昼寝をして向かえに来て呉れました。
道路を迂回しなくても、横手の公園からショートカットが出来るそうですので、散歩しながら向かう事に。
その途中で記念撮影! -
静かで綺麗な公園。
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その先には、博物館がありました。
とても素敵な環境ですね〜♪ -
「閩西革命歴史博物館」
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もうすぐ「共産党設立90周年」なので、この地域での革命内容が掲示されていました。
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こう言うのは無視して通過し、公園の出入り口に差し掛かる所で見付けた植木。
個人宅にあるものをアップでパチリ! -
階段を下りて行くと・・・
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革命絵巻がありました。
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こちらが、博物館の正面のようですね。
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その前にある大通りの斜め向かい側に、、、
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李主任の住む小区がありました。
こちらも最近の流行で、入り口を入った所が庭園になっているタイプですね。 -
モダンな敷地に驚いて、部屋へ向かう前に散歩してみました。
-
サルスベリのような花が咲いているこの木は何でしょう?
厦門でも沢山見ました。
広州でも、空港へ向かう途中の道路沿いで見ました。
サルスベリ(ペチートプラム)はこれ。
http://blog.livedoor.jp/fafiness/archives/cat_0469.html -
花はサルスベリの2倍一寸の大きさですが、花自体はそっくりです。
-
これもかわいい。
喇叭のような黄色い花。 -
ハイビスカスですね。
あっちこっちで咲いています♪ -
かなり小さな花。
その多くは名前が判りません。 -
これもまた発見ですね。
でも、道路のグリーンベルトで一杯使われていました。
余り多いので、珍しい価値観が無くなってきました・・・ -
夕べの雨で打たれてヘナヘナです。
(夕べから今朝に掛けて降ったそうです) -
李主任宅のベランダ。
この部屋は、先ほどのメインゲートから見えている部屋でした。 -
広いリビングには、水槽付きのテーブルが。
1ヶ月前に引っ越してきたそうで、壁が殺風景です。
この後、ホテルのレストランへ食事に出かけます。
奥さんは「外食しない主義」らしく、3人だけで向かいます。
中国の外食産業に対して、良いイメージを持ってない人は多いですけど、「出かけない主義」の人は初めてです。
ホテルの食事はスッキリしてて良かったのですが、一枚も写真を撮っていませんでした〜・・・ -
また李主任の家に戻り、絵を描く相談です。
検疫のエキスパートの李主任と奥さん。
李主任は、色んな病気を診てきているベテランドクターです。
爺ぃの薬を調べて貰ったり、スイカなどは果物でも食べても良い部類だと言う事などを教わり、何でもかんでも制約していた事が無意味だったと知りました。大収穫ですね♪
何もない壁に興味を持った爺ぃは、もうターゲットにしていました。
3日予定の宿泊ですが、絵を描くとなると、きっと時間が足りませんね。
また伸ばしても良いですが、次の予定に食いこみます。
まあ、でもやっぱり、絵を仕上げないと次へ行かないでしょうね。
旧友訪問で来ましたから、贅沢は言わずに成り行きに任せましょう。 -
龍岩の今日は、、、
まあまあの気温だったようですね。
でも、夕方からは涼しい風が吹きましたので、過ごしやすい気がします。
標高がある盆地だからかな?
では、明日は市内の市場散策です。
明後日は、本家の「土楼」訪問ですが、その間にも、爺ぃが絵に関して何かしでかしそうです。
(またスケジュールが狂うんだろうなぁ・・・)
まあ、悪い事ではないので、何があったかは、旅行記が出来上がってからのお楽しみ〜♪
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