2011 ５月は、しゅんは　の誕生月。今年は、ウェスティン都ホテル京都でかんぱーーい　(o^o^)ノ

2011/05/24 - 2011/05/25

京都には、よく行っているのですが‥日帰りが出来てしまう距離なので泊まることはあまりありませんでした。
５月‥しゅんはのお誕生日は、あっという間に過ぎてしまいました。
たまには京都でのお泊りもいいものですよね。
丁度、ウェスティン都ホテルの案内がありましたので、予約入れちゃいました　v(*^^*)

あらためて‥京都で誕生日の　カンパーイ　(o^o^)ノ　\(^o^o)
おっと　しゅんはは、お酒苦手だったんです。

ホテルの、素敵なお庭で　まったり　でした　（*~_~*）

エリア 東山・祇園・北白川(京都)

お昼過ぎまで　ダンナ様は、会議。
その後、休憩もなしで‥運転手です　(◎o◎)

ナビを頼りに‥着きましたーーー。

地下の駐車場からのチェックインだったので、この素敵なロビーでゆっくりということもなく‥カウンター直行でした

吹き抜けになっているロビーの上は、カフェレストラン アクアブルー

ここで、夕食　朝食　すませてしまいました。

本当は、どこかでゆっくり夕食　だったのですが‥‥

緊張しての会議‥その後会食を済ませてのダンナ様。
胃は、満タンです。
しゅんははビュッフェで、ダンナ様はサンドウィッチ

なんともはや‥‥　＾＾；

今回泊まる部屋は、エグゼクティブクラブ　ジュニアスイート

ヘブンリーベッド

９００もの独立したコイルのマットレスでウェスティンオリジナルのベッドです

ヘブンリーバス

２つのシャワーヘッドが特徴
ミストのような柔らかな水圧から、マッサージのような強い水圧まで、お好みに合わせてシャワー調整ができます。

１１階のライブラリー

窓越しに見る景色は、最高
平安神宮の　鳥居　〜　南禅寺　を見渡すことができます。

ここに来られる人はわずか‥ゆったりした気分でリフレッシュすることができました。

こちらは、１０階のラウンジ

セルフでコーヒー・紅茶とクッキーをいただくことができました。

この　クッキー
しゅんはの口にあいます　(*^^*)ｳﾏｳﾏ

ウェスティン京都は、お庭でも有名です。

７階にある佳水園庭園 をお散歩

はい‥‥しゅんは一人です。
ダンナ様はやっとのこと休憩　中です　＾＾；

佳水園　通用口

この道を下って　いくと‥

チャペルが　見えてきます。

しゅんはは、佳水園庭園　へ

打ち水もしてくだっていて、
いい気分　です。

ここで座って　　しぱし　お庭を拝見

「植治の庭」

造園家、7代目小川治兵衛（植治）の長男白楊（はくよう）により、大正14年（1925年）に作庭されました。
石造物の扱いを得意とし、琵琶湖疎水の水を引き入れた滝も必見。
1994 年、京都市文化財（名勝）に登録されています。

「白砂の中庭」

佳水園を設計した村野藤吾が、醍醐三宝院の庭を模して白砂敷きの中庭をデザインしました。
自然の岩盤を主体とした小川白楊による庭園をそのまま取り込み、緑で表現された瓢箪と杯は、岩盤から流れる滝の水を長家に見立てています。

ウェスティンのホームペーシより引用

こちらからは
５階にある葵殿庭園 に行くことが出来ます。

京都市文化財(名勝)平成6年4月1日登録
葵殿・稔りの間に面した回遊式庭園
葵殿庭園は葵殿の南斜面にひろがり、三段の滝で構成された雄大な回遊式庭園です。

京都市文化財(名勝)平成6年4月1日登録
葵殿・稔りの間に面した回遊式庭園
葵殿庭園は葵殿の南斜面にひろがり、三段の滝で構成された雄大な回遊式庭園です。

中庭・哲学の庭

彫刻家井上武吉氏による現代の滝

世界的彫刻家・井上武吉氏による巨大な庭の樋（とい）の造形と、その先端から流れ落ちる東山の清冽な水の動き、周囲にひっそりとたたずむ樹木や池の静が微妙に重なり“哲学の径”をしめくくる「無」の世界をつくりだしています。

ウェスティンのホームページより引用

ダンナ様も復活

夕暮れのラウンジに行ってみました。

17時30分〜19時30分 は　イブニングカクテル

となっています。

折角ですから‥‥
カシスがあったようなので‥炭酸で割って‥飲んでみようかしら　(*^^*)

お願いししたら、しゅんはでもおいしくいただけるカクテル作ってくださいました。

一人づつ、お料理も出してくださいました。

こちらも折角ですから

夜の佳水園庭園　へ

しゅんはは、こういう雰囲気　大好きなんです。