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本日が、ネパール観光最終日。<br />まずは、ストゥーパが印象的な2箇所を観光する。<br /><br />先に行ったのは、丘の上に建つスワヤンブナート(Swayambhunath)。<br />別名モンキー・テンプル(Monkey Temple)と呼ばれ、その名の通り猿がたくさんいる。<br /><br />その後に行ったのは、ボダナート(Boudhanath)。<br />こちらのストゥーパは、ネパール最大の大きさ。<br />どちらも特徴あるストゥーパで見ごたえあり。<br /><br />この後、パタンの移動の途中に橋の上から見えたのは、パシュパティナート(Pashupatinath)。<br />遠くから見ただけですが、一応数に入れないとカトマンドゥ盆地の7つの世界遺産制覇にならないので、無理やり追加。<br /><br />さて、写真のストゥーパは、どちらのストゥーパでしょう?<br /><br />◆概略日程<br />1/29 香港⇒カトマンドゥ(Kathmandu) (バングラデシュ経由)<br />1/30 カトマンドゥ⇒ポカラ⇒ナヤプル(Nayapul)トレッキング開始、ヒレ(Hille)泊。<br />1/31 ヒレ(Hille)⇒ゴレパニ(Ghorepani)<br />2/01 早朝プーン・ヒル往復、その後ゴレパニ(Ghorepani)⇒ガンドルン(Ghandrung)<br />2/02 ガンドルン(Ghandrung)⇒ベリカルカ(Bheri Khalka)<br />2/03 ベリカルカ(Bheri Khalka)⇒オーストラリアン・キャンプ(Australian Camp)<br />2/04 オーストラリアン・キャンプ(Australian Camp)⇒カーレ(Khare)⇒ポカラ(Pokhara)<br />2/05 ポカラ⇒カトマンドゥ<br />2/06 マウンテン・フライト(エベレスト)。チャング・ナラヤン(Changu Narayan)、バクタプル(Bhaktapur)<br />★2/07 スワヤンブナート(Swayambhunath)、ボダナート(Boudhanath)、パタン(Patan)、夜中に出国<br />2/08 カトマンドゥ⇒香港 

カトマンドゥ盆地 世界遺産巡り(4) スワヤンブナート(Swayambhunath)とボダナート(Boudhanath)

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2011/01/29 - 2011/02/08

741位(同エリア1257件中)

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jun2

jun2さん

本日が、ネパール観光最終日。
まずは、ストゥーパが印象的な2箇所を観光する。

先に行ったのは、丘の上に建つスワヤンブナート(Swayambhunath)。
別名モンキー・テンプル(Monkey Temple)と呼ばれ、その名の通り猿がたくさんいる。

その後に行ったのは、ボダナート(Boudhanath)。
こちらのストゥーパは、ネパール最大の大きさ。
どちらも特徴あるストゥーパで見ごたえあり。

この後、パタンの移動の途中に橋の上から見えたのは、パシュパティナート(Pashupatinath)。
遠くから見ただけですが、一応数に入れないとカトマンドゥ盆地の7つの世界遺産制覇にならないので、無理やり追加。

さて、写真のストゥーパは、どちらのストゥーパでしょう?

◆概略日程
1/29 香港⇒カトマンドゥ(Kathmandu) (バングラデシュ経由)
1/30 カトマンドゥ⇒ポカラ⇒ナヤプル(Nayapul)トレッキング開始、ヒレ(Hille)泊。
1/31 ヒレ(Hille)⇒ゴレパニ(Ghorepani)
2/01 早朝プーン・ヒル往復、その後ゴレパニ(Ghorepani)⇒ガンドルン(Ghandrung)
2/02 ガンドルン(Ghandrung)⇒ベリカルカ(Bheri Khalka)
2/03 ベリカルカ(Bheri Khalka)⇒オーストラリアン・キャンプ(Australian Camp)
2/04 オーストラリアン・キャンプ(Australian Camp)⇒カーレ(Khare)⇒ポカラ(Pokhara)
2/05 ポカラ⇒カトマンドゥ
2/06 マウンテン・フライト(エベレスト)。チャング・ナラヤン(Changu Narayan)、バクタプル(Bhaktapur)
★2/07 スワヤンブナート(Swayambhunath)、ボダナート(Boudhanath)、パタン(Patan)、夜中に出国
2/08 カトマンドゥ⇒香港 

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
  • カトマンドゥでの宿泊は、タメル地区にあるサムサラ・リゾート・ホテル(Samsara Resort Hotel)。<br />静かな環境と無線LANが魅力でここにしましたが、部屋(3F)では使用できず、ロビーならOK。<br />周りは食事処も多く、食べ物には困らない。<br />2日連続でダルバール広場まで行きましたが、苦になる距離ではなく、逆にぶらぶら出来て楽しい。<br />全館禁煙も私にはうれしい。

    カトマンドゥでの宿泊は、タメル地区にあるサムサラ・リゾート・ホテル(Samsara Resort Hotel)。
    静かな環境と無線LANが魅力でここにしましたが、部屋(3F)では使用できず、ロビーならOK。
    周りは食事処も多く、食べ物には困らない。
    2日連続でダルバール広場まで行きましたが、苦になる距離ではなく、逆にぶらぶら出来て楽しい。
    全館禁煙も私にはうれしい。

  • まず先に行ったのは、スワヤンブナート(Swayambhunath)。<br />カトマンドゥの街から西に2Kmの丘の上にあり、街からも見ることが出来る。<br /><br />入り口は、丘の下から登る参道入口と頂上付近の駐車場からの道が歩けど、今回は上の駐車場から入る。<br /><br />写真は駐車場からすぐ見える小さなストゥーパ(仏塔)。<br />

    まず先に行ったのは、スワヤンブナート(Swayambhunath)。
    カトマンドゥの街から西に2Kmの丘の上にあり、街からも見ることが出来る。

    入り口は、丘の下から登る参道入口と頂上付近の駐車場からの道が歩けど、今回は上の駐車場から入る。

    写真は駐車場からすぐ見える小さなストゥーパ(仏塔)。

  • スワヤンブナート(Swayambhunath)は、別名モンキー・テンプル(Monkey Temple)と呼ばれている。<br />名前の通り、猿があちこちにたくさんいる。<br /><br />猿の水浴び場まであるのだから、びっくり。

    スワヤンブナート(Swayambhunath)は、別名モンキー・テンプル(Monkey Temple)と呼ばれている。
    名前の通り、猿があちこちにたくさんいる。

    猿の水浴び場まであるのだから、びっくり。

  • 階段を登っていくと、すぐに丘の上にたどり着く。<br /><br />建物の影から、ストゥーパが見えてきた。<br /><br />「結構でかいなぁー」と言うのが最初の印象。

    階段を登っていくと、すぐに丘の上にたどり着く。

    建物の影から、ストゥーパが見えてきた。

    「結構でかいなぁー」と言うのが最初の印象。

  • ストゥーパの周りを、コルラ廻りに従って廻っていく。<br /><br />ちょうど参道入り口からの登り口部分には、巨大な黄金の大金剛杵(しょ)が置かれている。<br />大金剛杵(ドルジェ)は、密教やチベット仏教における法具。<br />土台部分には、チベット暦の12支が描かれ、両側に獅子像が鎮座している。<br /><br />結構大きいし、高価そうだけど、ここでは猿の遊び場となっている。<br /><br />写真を撮るために、大金剛杵から猿が下りてくれるのをじっと待っていました。

    ストゥーパの周りを、コルラ廻りに従って廻っていく。

    ちょうど参道入り口からの登り口部分には、巨大な黄金の大金剛杵(しょ)が置かれている。
    大金剛杵(ドルジェ)は、密教やチベット仏教における法具。
    土台部分には、チベット暦の12支が描かれ、両側に獅子像が鎮座している。

    結構大きいし、高価そうだけど、ここでは猿の遊び場となっている。

    写真を撮るために、大金剛杵から猿が下りてくれるのをじっと待っていました。

  • ストゥーパの周りは、ぐるっとマニ車が設置されている。<br /><br />どうしてもマニ車があると反射的に回してしまう。<br />でも、前に歩いている人が、力一杯マニ車を回す人がいると、突き指しそうで結構気を使う。<br /><br />真ん中の塔の部分には、仏陀の知恵の目(Buddha Eye)が四面に描かれている。<br />これがネパールにおけるストゥーパの一番特徴的なところ。

    ストゥーパの周りは、ぐるっとマニ車が設置されている。

    どうしてもマニ車があると反射的に回してしまう。
    でも、前に歩いている人が、力一杯マニ車を回す人がいると、突き指しそうで結構気を使う。

    真ん中の塔の部分には、仏陀の知恵の目(Buddha Eye)が四面に描かれている。
    これがネパールにおけるストゥーパの一番特徴的なところ。

  • ちょうど1周回ったところにあるのが、ハラティ寺院(Harati Temple)。<br /><br />女神ハラティ・マタを祀る寺院で、子供を病気から守ると言うことで、多くの人が参拝していた。<br /><br />観光客は、ストゥーパを目指してここに来ているけど、地元の人はハラティ寺院に参拝することが目的でここに来ているくらい込んでいた。

    ちょうど1周回ったところにあるのが、ハラティ寺院(Harati Temple)。

    女神ハラティ・マタを祀る寺院で、子供を病気から守ると言うことで、多くの人が参拝していた。

    観光客は、ストゥーパを目指してここに来ているけど、地元の人はハラティ寺院に参拝することが目的でここに来ているくらい込んでいた。

  • 「スワヤンブナートの朝は霧が多い」と事前に聞かされていたが、実際も霧の真っ只中。<br /><br />期待していたカトマンドゥを一望できる景色は、真っ白で何も見えない。 残念。<br /><br />ここはカトマンドゥの中心地から離れた丘の上にあるので、とても静か。<br />神妙な雰囲気と霧のせいもあり、落ち着いた気持ちでいろんなものを見ることが出来、時間が経つことを忘れてしまう。<br /><br />でも、今日の夜帰国だから、次の目的地に移動しなきゃ。

    「スワヤンブナートの朝は霧が多い」と事前に聞かされていたが、実際も霧の真っ只中。

    期待していたカトマンドゥを一望できる景色は、真っ白で何も見えない。 残念。

    ここはカトマンドゥの中心地から離れた丘の上にあるので、とても静か。
    神妙な雰囲気と霧のせいもあり、落ち着いた気持ちでいろんなものを見ることが出来、時間が経つことを忘れてしまう。

    でも、今日の夜帰国だから、次の目的地に移動しなきゃ。

  • 次にやってきたのは、ボダナート(Boudhanath)。<br /><br />先ほどのスワヤンブナートとは、カトマンドゥの街を挟んだ反対側、中心から東に約6Kmのところにある。<br /><br />静かな陸の上のスワヤンブナートとは正反対で、喧騒な市街地にその入口がある。<br /><br />写真は、その門の前の道の様子。<br /><br />車や人の無秩序な行き交いは結構慣れているけど、ネパール市内の電線の無秩序な這い回しは、かなり気になる。<br />もしかして停電の原因の一つになっているのかもしれないな。

    次にやってきたのは、ボダナート(Boudhanath)。

    先ほどのスワヤンブナートとは、カトマンドゥの街を挟んだ反対側、中心から東に約6Kmのところにある。

    静かな陸の上のスワヤンブナートとは正反対で、喧騒な市街地にその入口がある。

    写真は、その門の前の道の様子。

    車や人の無秩序な行き交いは結構慣れているけど、ネパール市内の電線の無秩序な這い回しは、かなり気になる。
    もしかして停電の原因の一つになっているのかもしれないな。

  • こちらが、ボダナート(Boudhanath)への位置口。<br /><br />門をくぐったすぐその先に入場券売り場あり。<br /><br />門の向こうには、巨大なストゥーパが見えている。

    こちらが、ボダナート(Boudhanath)への位置口。

    門をくぐったすぐその先に入場券売り場あり。

    門の向こうには、巨大なストゥーパが見えている。

  • 門をくぐるとそこには、高さ36mの巨大なストゥーパがある。<br />ネパール最大の仏塔でもある。<br /><br />人の大きさと比較すると、その大きさがよく分かる。<br /><br />ちなみにTOPの写真は、ボダナートのストゥーパの仏陀の目(Buddha Eye)です

    門をくぐるとそこには、高さ36mの巨大なストゥーパがある。
    ネパール最大の仏塔でもある。

    人の大きさと比較すると、その大きさがよく分かる。

    ちなみにTOPの写真は、ボダナートのストゥーパの仏陀の目(Buddha Eye)です

  • ここボダナートは、古くからチベット仏教徒の巡礼地となっているとのこと。<br /><br />写真のようなチベットでよく見た衣装のネパール人がたくさんいて、チベットの生活観に溢れている。<br /><br />マニ車を回す様子、コルラ廻り(時計回り)などは、ラサの大昭寺(ジョカン)の周りにある八角街(バルコル)を思い出す。

    ここボダナートは、古くからチベット仏教徒の巡礼地となっているとのこと。

    写真のようなチベットでよく見た衣装のネパール人がたくさんいて、チベットの生活観に溢れている。

    マニ車を回す様子、コルラ廻り(時計回り)などは、ラサの大昭寺(ジョカン)の周りにある八角街(バルコル)を思い出す。

  • ストゥーパの周りには、ぐるっと一周できるようになっていて、みんなコルラしている。<br />その周りにいくつものお店(土産屋)もあって、冷やかしながら見て歩くのも良い。<br /><br />写真はその一角に集まっていた鳩の群れ。<br />なんとなく平和を感じられる。

    ストゥーパの周りには、ぐるっと一周できるようになっていて、みんなコルラしている。
    その周りにいくつものお店(土産屋)もあって、冷やかしながら見て歩くのも良い。

    写真はその一角に集まっていた鳩の群れ。
    なんとなく平和を感じられる。

  • ボダナートの入り口のちょうど反対部分にあるのが、アジマ寺院。<br /><br />2階・3階からストゥーパを見ている人がいるので、中に入ってみる。

    ボダナートの入り口のちょうど反対部分にあるのが、アジマ寺院。

    2階・3階からストゥーパを見ている人がいるので、中に入ってみる。

  • アジマ寺院入口左側には、巨大なマニ車がある。<br /><br />結構大きい。(拉薩の大昭寺のものに近い大きさ)<br /><br />新しいので見栄えが良い。<br /><br />とりあえず中に入って大きなマニ車を回してみる。<br /><br />結構重量感あり。

    アジマ寺院入口左側には、巨大なマニ車がある。

    結構大きい。(拉薩の大昭寺のものに近い大きさ)

    新しいので見栄えが良い。

    とりあえず中に入って大きなマニ車を回してみる。

    結構重量感あり。

  • 2階部分の天井や壁部分。<br /><br />見事な絵が描かれている。<br /><br />どれもこれも新しくとても綺麗。<br />(新しいので色彩も豊か)

    2階部分の天井や壁部分。

    見事な絵が描かれている。

    どれもこれも新しくとても綺麗。
    (新しいので色彩も豊か)

  • アジマ寺院の屋上(3階)部分から見たボダナートのストゥーパ。<br /><br />そしてその手前にあるのは、チベット仏教におけるシンボルである法輪と鹿。<br /><br />チベットに行った事を思い出し、今ネパールにいることをしばし忘れてしまう。<br />

    アジマ寺院の屋上(3階)部分から見たボダナートのストゥーパ。

    そしてその手前にあるのは、チベット仏教におけるシンボルである法輪と鹿。

    チベットに行った事を思い出し、今ネパールにいることをしばし忘れてしまう。

  • ストゥーパの東側に小さなストゥーパが並んでいる。<br />その横で五体倒地する人が何人かいる。<br /><br />チベットに行ったときは、大昭寺の入り口、八角街(バルコル)、拉薩(ラサ)から日喀則(シガツェ)に向かう道沿いなど、いろんなところで五体倒地を見たが、ここネパールは、ここだけでした。<br /><br />五体倒地をする意味や目的を理解しているわけではないけど、その一心不乱な姿を見ていると、こちらも神妙な気持ちになってくる。

    ストゥーパの東側に小さなストゥーパが並んでいる。
    その横で五体倒地する人が何人かいる。

    チベットに行ったときは、大昭寺の入り口、八角街(バルコル)、拉薩(ラサ)から日喀則(シガツェ)に向かう道沿いなど、いろんなところで五体倒地を見たが、ここネパールは、ここだけでした。

    五体倒地をする意味や目的を理解しているわけではないけど、その一心不乱な姿を見ていると、こちらも神妙な気持ちになってくる。

  • ストゥーパを取り囲むように建っている町並み。<br /><br />写真だけ見ると、チベットの町並みとは違って、ちょっぴり洋風の色合いと雰囲気が感じられる。<br /><br />でも歩いている人はチベット族の人が多く、その服装もチベットで見た人々と変わらない。

    ストゥーパを取り囲むように建っている町並み。

    写真だけ見ると、チベットの町並みとは違って、ちょっぴり洋風の色合いと雰囲気が感じられる。

    でも歩いている人はチベット族の人が多く、その服装もチベットで見た人々と変わらない。

  • 台座部分から塔の天辺を見てみた。<br /><br />トレッキング中を含め、ネパールではそれほどタルチョを見なかったのですが、なんとなくチベットとタルチョの結びつきが個人的には強い。<br /><br />去年エベレストBC(チベット側)に掛けてきたタルチョはまだあるかなぁ?<br /><br />ここボダナートは、チベット仏教の巡礼地ということもあり、そこに住む人含め、チベット色がとても濃い。<br />昨年行ったチベットを思い出しながら、逆にチベットには無かった仏陀の目のあるストゥーパに新鮮な感覚を感じながら楽しむことが出来ました。

    台座部分から塔の天辺を見てみた。

    トレッキング中を含め、ネパールではそれほどタルチョを見なかったのですが、なんとなくチベットとタルチョの結びつきが個人的には強い。

    去年エベレストBC(チベット側)に掛けてきたタルチョはまだあるかなぁ?

    ここボダナートは、チベット仏教の巡礼地ということもあり、そこに住む人含め、チベット色がとても濃い。
    昨年行ったチベットを思い出しながら、逆にチベットには無かった仏陀の目のあるストゥーパに新鮮な感覚を感じながら楽しむことが出来ました。

  • 次に行くのはパタン(Patan)。<br /><br />その道中から見たパシュパティナート(Pashupatinath)。<br /><br />既に3回ほどこの道を通っているのですが、今更ながらもっと近くまで行ってもらえばよかったなぁ と少し後悔。

    次に行くのはパタン(Patan)。

    その道中から見たパシュパティナート(Pashupatinath)。

    既に3回ほどこの道を通っているのですが、今更ながらもっと近くまで行ってもらえばよかったなぁ と少し後悔。

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