2011/05/06 - 2011/05/06
181位(同エリア276件中)
shkさん
隠岐諸島2泊をメインとする旅行に行きました。全体の行程は以下で、この旅行記は★の部分です。
1日目:米子空港着、境港観光
1日目:美保関観光、松江泊
2日目:松江堀川遊覧船
2日目:出雲大社、日御碕灯台、米子泊
3日目:島後観光、島後泊
4日目:観光船、知夫里島観光、西ノ島泊★
5日目:西ノ島観光、米子空港発
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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西郷港からのフェリーしらしまは空いている、と思ったら予約席でした。しかし、西郷港〜菱浦港までは利用してよいとのことだったのでここで1時間ちょっと過ごします。
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菱浦港に到着。
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西郷港から菱浦港のルートです。
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この港には、食事処、野菜・魚介類・お土産売り場などあり、全体的に木のぬくもりがありました。
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予約しておいた観光船が別府港から到着。(海士町定期観光船ではなく、別府発の観光船)
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出航後、海中展望船あまんぼうに遭遇。
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まずは三郎岩。この後、左と真ん中の岩の間を通りました。
三郎岩 自然・景勝地
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ねずみ男岩(右)とぬりかべ岩(左)。
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この穴を通るのかと思ったらここは通れないようです。
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洞窟のようなものもあり、近くにはイワツバメが飛んでいました。
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船長兼ガイドの方の案内を聞きながら進んでいきます。
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東国賀海岸の絶壁。崖は海に近い下ほど奥にえぐれているので、近くで見ると迫ってくる感じです。
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ここは乙姫御殿で、この中にも入りました。ここから入ってからバックで左の別の出口から出ます。
乙姫御殿 自然・景勝地
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そして通天橋。船長さんいわく、通天橋は陸からの眺めの方が良いそうです。
通天橋 自然・景勝地
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陸側からも見られるローソク岩(観音岩)。
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知夫里島の赤壁のような風景。
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そしてクライマックスの明暗の岩屋の入口です。波がややあるとのことで、まずは出口側からちょっと入って確認し、そして入口側から入りました。
明暗の岩屋 自然・景勝地
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明暗の岩屋に入った後の後ろの景色。
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ライトを点けながら進みます。
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最後は多少ぶつけながら船の向きをちょっと変え、バックで出口から出ます。
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そして浦郷港に向かいます。途中で通った船引運河。
船引運河 自然・景勝地
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観光船のコース。
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浦郷港までみつけ島荘の方に迎えに来てもらい、荷物を宿に預けた後、宿の前のコンセーユというところで食事です。これはサバと卵の丼、いりやき丼。
コンセーユ グルメ・レストラン
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別府港付近を散策後、14:05発のいそかぜIIに乗って来居港(知夫里島)に向かいます。
島前内航船 いそかぜ どうぜん 乗り物
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別府港から菱浦港経由での来居港へのルート。
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ループ橋を登って、右折してしばらくくねくねと走ると放牧地に到着。赤ハゲ山に向かう場合はループ橋を登ってから左折の方が近いようです。
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途中、馬も見かけつつ赤ハゲ山に到着。馬はそれ以降は目にしませんでした。
赤ハゲ山 自然・景勝地
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西ノ島方向の眺め。
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今度は赤壁に向かいます。子牛に遭遇。
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赤壁の駐車場に到着。ここから5分ぐらい歩きます。
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赤壁に到着。
知夫の赤壁 自然・景勝地
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上の方にも行ってみたかったけど、時間がかかりそうなのでやめました。
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駐車場に戻ると車近くに牛が来てました。
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その後、街方面に戻る途中でタヌキを発見。牧草地でも一匹見かけましたが写真は撮れず、ここで写真撮影成功です。
その後は知夫里島の南東方向に行こうとするも、時間が読めないので余裕を持って菱浦港に戻ることにします。 -
反時計回りに一周しました。
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そして16:26発のいそかぜIIに乗って別府港に向かいます。
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別府港(西ノ島)に戻ってきて、みつけ島荘にチェックイン。
旅館 みつけ島荘 宿・ホテル
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夕食。今日も岩がきありです。
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焼き魚。名前は忘れました。
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