2011/03/17 - 2011/03/21
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こまちゃんさん
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3月20日、この訪問の目的であるその瞬間がやってきます!
阿里木と新婚の奥さんは、夜の7時半到着便で貴陽に到着しますので、今から「でっかい出迎えプラカード」を作って、出迎えに備えたいと思います!
・ペン型ビデオカメラも充電完了!
・ストロボ電池も新品交換完了!
・カメラのCFカードも装着完了!
・気持ちの整理完了…してないかも。。。
今から夕飯を戴いた後、地下街の文具店へ向かって材料をかき集め、プラカードの作成です。
さ~て、憧れの「ひげくまおじさん」は、一体どんな人なのでしょう!?
与衆不同な人物には、「ヘンコ」も多いのですが、ネットで見まくった資料などからは、心優しい普通のおじさんにしか見えませんでしたので、その事に期待しつつも、予想外の事も想定しつつ、万が一の場合でも「失望」しないよう自分に言い聞かせながら空港へと向かいました!
さあ、森のくまさんは、飛行場でどのように振る舞ってくれるのでしょうか!?
乞うご期待~♪
画像は、火筆描きの似顔絵を仕上げる際に、こまが描き下ろした下絵です。それに即席で色付けしたものを扉画像に使いました(もっと綺麗に仕上げなさいって~)。
出来上がった方の似顔絵は、一昨日、阿里木のお兄さんに渡したものですが、今はきっちり額に納まっています♪
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- タクシー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
夕方の5時半。
戻ってきてから2時間少々休憩しました。
はは。
朝同様に、また窓からの町並みを撮ってみました。 -
残されドヤ街の方も。
-
爺ぃの提案で、単に似顔絵だけ持って出かけても目立たないので、やはり「出迎えプラカード」を作った方が良いと言う事になりました。
切羽詰まっているのでパスしようと言いましたが、やはり作ろうと言う事になりましたが、「10分有ればOKじゃ!」と言う事で、先ずは腹ごしらえに向かいます。
今日は披露宴があったようで、それでホテルの空室がないと断っていたんですね。 -
イチゴ一会(*灬☆)\バキッ!(常見的説閑話!)
-
焼き芋・・・モロにあの「ドラムカン」ですね。
何の化学薬品が入っていたのかも知れません。
都会では使用が禁止されています。
真不敢不想買啊〜! -
早!
もう食べてます。
この北京餃子館は、早いし安いし旨いです!! -
今日の餃子は種類。
爺ぃが、「先日3種類24個で少なかった」と言うので、今日は二両追加して32個。
生キュウリが真黄色になって写っていますね。
本当は黄緑色でしたよ。 -
麺片スープ。
これは超が付くほど失敗でした・・・
最初来たものに「味」が無かったので小姐に言うと、持ってって何かしてくれました。
少し味が付きましたが、単に「鶏精」を入れただけ・・・ -
さあ、戦闘開始です!
文具店を尋ねると、「地下街にある」と言います!
そういえば、連日歩いて見ていましたが、この地下街は、日用品の商店街になっています! -
もうじき6時、多くの店が閉まり始めていました!
急いで探しましょう!
でもって、運良く文具店が開いていました。
テープや発砲シートにカッターナイフにマジックなどを買い込み、最後にプレート用の段ボール箱(商品外装カートン)は、「こんなに買ったので呉れ!」と言ってせしめて来ました。 -
段ボール箱を適当な大きさに切り出して、発砲シートでくるみます。
色は「ピンク」にしましたが、目立たないとダメなので大正解ですね!
そして本命の落書き‥(*灬☆)\バキッ!‥開始!
きゅっきゅ、きゅっきゅとマジックインキの走る音!
カキカキクケコ、かきくけこ!! -
ホンマに5分足らずで完成〜!!
日本友人(アメーバ文字)歓迎您!
そして「阿里木」の維吾爾文字。
こま:「あ!最後の尻尾部分をそんな風に曲げたら、別の文字になってしまうのにぃ〜!」
じぃ:「彼らの文字じゃ、漢族が書くから間違ってるのが又エエんじゃよ!」
こま:「那里的話!(おお〜そうやね!・・・的な意味)」
爺ぃ:「我説的話!(←こんな事は言いません!!(^灬^;)」
これで、誰がなんと言おうと、「阿里木を向かえに来た」って判りますね! -
ロビーに向かうと、主人が待っていました。
時間が7時15分ですが、30分以内に着くので充分間に合いますね。
かっちょええ革張りシートとスタイリッシュガラスルーフ(フロント電動チルトアップ&スライド、UVカット機能付プライバシーガラス、電動ワンタッチ格納式シェード付)付きの天籟(ティアナ)VIP仕様に乗り込みます!
アルミホイールは、何か品のな〜いヤンキーモードのですが、、、 -
7時40分に到着!
-
ロビーに入ってみると、とっても閑散としていますので、何も到着していないようです。
-
さて、到着便を調べてみましょう!!
烏魯木齊・・・
烏魯木齊・・・
CZ3694!
成都経由ですからこれですね!
ネットで調べた時に、成都経由の直行便になっていました。
お!
遅延してて、8時15分にズレていますね。
生阿里木に会えるまで、もうちょっとお預けモードです。 -
8時25分。
撮影チェック!チェック!
左手の通路正面には、テレビカメラが据え付けられています。
これも阿里木用なのかどうなのかは、この時はまだ知りませんでした。 -
板〜!!いえいえ、居た〜っ!!!
来た〜〜っ!!
この顔、このひげくまおじさん、間違いなしですね!!
手前のおっさん邪魔〜!!
何かスターみたいです。(o≧灬≦o;
さっきからビデオカメラが据え付けられていたのですが、しっかり卒節中央電視台が待ってて居たそうです。
烏魯木齊空港でも盛大な送迎劇だったようですので、どこに行ってもこんな感じみたいですが、阿里木自体、自分が晒し者になる事で好結果が得られるのなら‥と納得し理解しているので、全く拒む事をしません。
ネットで調べた時、そう話しをしているのを見ました。 -
きゃぁ〜!!
阿里木〜!!
わおお!
早速カメラ目線を貰いました〜!!
ピンクの看板持ってって良かったわぁ〜!! -
色んな人が駆け寄って行きます。
こま達は新参者ですから、潮が引くのを待っていましょう・・・ -
中央電視の質問攻め。
14時過ぎから長時間のフライトでお疲れの所なのに、快く受け答えする阿里木。 -
きゃあ、握手しました〜(m≧〜≦m;
阿里木の手は、ごつごつ、ごわごわしてて苦労人の手でしたが、とても暖かそうな人の手と言う感じでしたよ〜♪
大きな花束抱えて、さっき作ったプラカードも持って呉れる阿里木。
取材陣からのリクエストに答えています。
空港には、中央電視台のスタッフと新疆広播電台(追跡取材)の人と、貴陽の事業家が夫婦で来ていました。 -
折角なので記念撮影!
正面では、知らない人たちがカメラを構えて撮ってたりします。
シャツのボタン上に付けて有るのがペン型のカメラ。
8Gのメモリー内臓なので、5,6時間の記録が可能ですが、肝心の電池がそんなに保ちません・・・(^灬^;(大容量は当面の保管用ですね)
この時の向かい側の撮影風景は、バッチリ写っていました!
220元しましたが、これなら安かったですね〜♪(北京紅橋市場で購入) -
この花は、阿里木が用意してくれた「日本の大地震に対する慰霊心」から戴いた花束です。
今回の貴陽戻りで、日本人が出迎えに来ていると知った阿里木は、早速貴陽の友人(その事業家)に連絡し、
「日本は今、今回の大地震で大変でしょう。そんな中来て貰って言葉もない。せめて、日本国民への哀悼の気持ちを、あなたに代表として受け取って貰いたい」
と言う事で大きな花束を準備するように頼んでいたようで、空港で彼に渡された大きな花束の次に、今度は出迎えでプラカードを持って来ていたこまに、同じ大きさの「白の花束」を、その言葉と共に自からの手で渡して呉れました。
その瞬間、「そんな人が来てるの!?」と言う感じの小さなざわめきと共に、メディアが一斉に(2つだけですが・・・)こまに集中!
メディアの取材攻撃に遭ってしまって、ずっと避けていたメディアに出てしまうことになりました。
ローカルCCTVなので、殆ど目立たないとは思いますが・・・('灬';(抜け忍カムイの気分・・・?)
明日朝も、新疆電視台の取材を受けることになっています。(こちらは文章のみなので気が楽です)
阿里木は、自分で自分を「没有文化」と言っていますが、あの流暢な中国語や、他人の事ばかり色々考える所など、そんな事は微塵も感じませんし、逆に、どこの中国人よりも道徳観があってモラルも高いと感じました。
ホント素敵な「地球のくまさん」です。 -
チェックイン中!
ここへ来る時、メディアや事業家の車に、阿里木の荷物を載せて貰って、阿里木ご夫妻はこま達と一緒にティアナに乗って貰いました。
その車中で話しをしましたが、「麻雀なし」の話しは本音だけど、「維族は習慣的に麻雀はしない」んだそうです。
何をトチ狂ったのか、旅行社の主人がメチャメチャ飛ばすので、他の3台が振り切られてしまいます。みんなが華城大酒店を知っていたので問題はなかったのですが、7時30分到着便が8時15分になっただけで機嫌を損ねたのでしょうか?旅行社なら、そんなリスクは日常茶飯事で当然だと思いますが。
またタクシー関係で、現地の人から裏切られてしまいました・・・
明日の出発でも使うつもりでしたが、午後なので、自分でタクシーを探して乗って行きます!
貴陽人の運チャンはバカばっかりかよ〜!?
そこで提案です。
このホテルは便利ですのでお薦めですが、ロビーのこの旅行社はパスした方がよいかも知れません。
もう1社、売店とエレベーターホール側にあるのですが、そちらの対応の方が紳士的でしたので、そっちで頼めば良かったと後悔しています。
そのタイミングで、たまたま担当者が席を外していた為に、この「気まぐれ旅行社」に頼むハメに・・・ -
チェックインを済ませ、他のみなさんも到着したので、もう早速「取材」だそうです。
いやはや困ったもんですね。
でも、阿里木の精神はそれを率なくこなします。
ビデオで見た体型よりも、かなりおデブになっててびっくり・・・
本人も、
「回新疆吃得好而環境軽松・・・就這様・・・(新疆に戻ったら食べものも合うし環境的にも気楽だし・・・こんなんでましたけど・・・)」
だって〜♪
昔の映像では、流行歌手のような風貌で、ちょっとしたハンサムさんでしたが、このコロコロ感だと、見た目がアンバランスですね。でも彼女は、彼の心に惹かれて付き合い始めたのがきっかけだそうで、その気持ちが永遠である事を願ってやみません。 -
生阿里木です〜♪
ホンマに目の前で動いております(*灬☆)\バキッ!(当たり前やろ!)
テレビの撮影なのに、思いっきりストロボ焚いてしまいました〜(≧灬≦;
ネットで調べて見付けたビデオでも、みんな光らせていたしまあエエか〜!? -
生阿里木ぅ〜♪
-
生やで〜♪(*灬☆)\バキッ!(←生,生、生,生、煩いわい!!)
-
生奥様〜♪♪(*灬☆)\バキッ!(←生はもうエエって!!)
3月5日に、彼女の住んでいる「鄯善県」で挙式を上げてきたばかりだそうです(哈密と吐魯番の間/http://map.baidu.com/?newmap=1&ie=utf-8&s=s%26wd%3D%E9%84%AF%E5%96%84%E5%8E%BF/なので、将しく楼蘭美女)。
今回、卒節で共に協力し合って慈善活動を続ける為に連れてきたそうです。
今回の帰省には、この件が絡んでいたようですね。
しかも新疆広播電台は、新疆でのその挙式以前から「追跡取材」して居たようで、例の画家も絡んでて、卒節に戻って「新居に落ち着くまで」ついて行くそうです。
阿里木も大変ですが、新疆広播電台の記者小姐も大変ですね〜・・・ -
最後にソロの画像をもう一組。
草根慈善活動家「阿里木哈力克(a1 li3 mu4 ha1 li4 ke4:アリムハリーク)」。 -
支持慈善活家的妻子。
楼蘭美女「帕提古麗(pa4 ti2 gu1 li4:パティクリ)」。 -
爺ぃ撮影。
こうして並べて見てみると、写真だけで描いた似顔絵でも結構似てたりしますね。
実物さえ見ちゃえば、次はもう少し良いのが描けます。
ご覧のように、写真を撮る時ストロボを焚かないと、ビデオカメラのスポットライトがこんなに入っちゃうんですから。 -
これがその、「似顔絵の為に描いた下描き」ですが、ちょっとその絵にラフにですけど色付けしてみました。
どっちが似てるかなぁ・・・?
右肩の維吾爾文字の阿里木ネームもこまの手書きです。 -
取材の後、夕飯と言う事で出かけた先は、もう一人居た得体の知れない事業家夫婦の招待で、阿里木の知り合いの新疆食堂です。
-
そこでもマジックでイラスト的な絵を描く爺ぃ。
向かいは新疆広播電台の記者賀小姐。
彼女、流石新疆娘だけあって、絵を見る振りをしながら爺ぃに、
「羅老師は新疆でしょ?」
と見抜きます。でもって
「このカバブって・・・味が羊って気がしないけど。。。」
鋭いですね。
ここは阿里木の店ではありません。
でも、新疆で本場のカバブを食べて気に入っている人なら、この疑問は直ぐに湧くはずです。
阿里木もここまで有名になった以上、そしてお店展開を考えているのなら、広州の莎車美食飯店のように、本物の羊肉を使う事を考えた方が良いでしょうね。 -
結構電話を受けてた阿里木。
普通話のも半分。
こんな情況になっちゃって、卒節でカバブ焼く時間あるんかいな? -
貴陽で不動産関係の仕事をしていると言う事業家の方と。
-
阿里木夫妻に「2人の干支は何?」と聞きましたら、にんやり笑いながら「猪(zhu)‥なんですよ〜」と悪戯っぽく笑って答えてくれました。
イスラム教で猪(ブタさん)は、エンガチョな動物ですからね。
でも、「全然構わないですよ」と言う感じで、逆に喜んで絵を描いて貰っていました。 -
みんな疲れていたからか、余り食が進みません。
そんな中、阿里木だけがバリバリです!
このバイタリティがあればこそ、孤単単地来陌生的地方也能够堅強地過日子了(単身で見知らぬ土地に来ても、しっかりやってこられた訳ですね)。
鬚に着いた食べこぼしを、横から取って上げている奥様。
べったりベタベタでんがな〜!(@灬@; -
こちらも、ホテルに到着後(まあ、空港でもそうでしたが)から、ずっとべったりベタベタの事業家おやじ。次男坊と同い年の寅年です。
爺ぃと居ると、干支を聞いて描くので、みんなの年齢が判っちゃうんです。 -
その向かいに座っている女性は、絵が好きで倣った事もあるという、事業家の奥様。
-
出来上がった「ぶたさん」の絵に大喜びの阿里木。
今日の出会いは忘れません。
でも、メディアが居たおかげで、余り話も出来ませんでしたが、その分新疆人民広播電台の記者賀小姐から、余り知らされてないプチ情報も教えて貰いました。
彼女も華城大酒店に宿泊します。
阿里木から「友達もいるので」と言われたように、記者というよりも支援者のような人でしたので全く問題有りません。
綺麗に晴れ渡ったお天気になった今日、気温が突然上がって、昼間の陽差しによる体感気温は、
26℃くらいに感じました
お陰で、それでなくても「生」で興奮しているのに、のどがカラカラになって、
録音された声を聞いてみると、別人の声みたいになっていました。
(中文も支離滅裂〜)
阿里木と一緒に長〜い時間を過ごせて、本当に素敵な出会いでした。 -
ひぇ〜〜!粟〜!麦〜!?
今日はやっぱり、突然「23℃」も有ったんですねぇ!
でも、綺麗に晴れ渡った今日、陽差しのせいで気温がぐんぐん上がり、昼間の花鳥市場での体感気温は「26−28℃」くらいに感じましたね。
お陰で、それでなくても「生」で興奮しているのに、更にのどがカラカラになって、ビデオに録音された声を聞いてみると、別人の声みたいになっていました。(中文も支離滅裂やしぃ〜(@灬@;)
この時期の貴陽では異常なほどの高温です。
日本はずっと低温続きでおましいというのに、大陸は異常高温。
何だかメチャメチャですけど、これも大自然の成せるワザ。
人は人類は、色々好き勝手にしてきたのですから、何があっても素直に受け入れるしか有りませんでしょうね。
でも、会社の最後を見取ったのと同じように、自分の生活環境は、可能な限り最後まで見ていたいですが。
さあて、憧れの阿里木との面会も実現しました。彼と一緒にこんなに長い時間を過ごせたのは、本当に素敵な事でした。
これで一先ず、気兼ねなく回穂できます。
みなさんも「2012年」までに、好きな事や必要な事は済ませておきましょう!(何かにつけて「2012年だ!」と言う次男坊に、かなり感化されてるのかも!?(^灬^;)
P.S:
郊外では、沢山の梨の花が咲き乱れ、街中では杏の花が咲き乱れています。
貴陽に来て2日目の朝に、「風邪ひいた!」と思ってコンタックを飲みましたが、何だか様子が違います。
そこで今日、ハタと気付きましたが(今頃・・・)、余り触れた事がない「梨の花粉」のせいで、最近反応が微妙だった「花粉症」のスイッチが、一気にフル稼働してしまったようです。
夕べも写真を保存している時、鼻水に加えて涙も止まらず、阿里木に会うまでは!・・・と必死に耐えていました(鼻をかみすぎると真っ赤になるし、宛がうようにして拭いていました・・・毎年経度の症状は出ますが、こんなに酷くなったのは4,5年ぶりです)。
喉が少しひりひりするので「風邪」と思いましたが、よく考えると「アデノイド」ではなかったので、「これって花粉症じゃん!?」と判断。参った参った・・・
ただ、阿里木に会う時は、興奮からアドレナリンの上昇か何かで、花粉症のスイッチが切れていたようで、ホンマ助かりました〜♪
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