2009/02/21 - 2009/02/23
1089位(同エリア2515件中)
ショコラさん
行こう行こうと思いつつ、なかなかその機会がなかったベルリン。行くなら季節のいいときにと思っていたら、夏に日本へ帰国することになり、このままだと行けずに終わってしまう! そう思って、真冬に2泊3日でベルリンへ行くことに。
冬の北ドイツはドイツの中でもとくに天気がよくないらしいので、ある程度覚悟はしていたけれど、まさかこんなに雪が降るなんて。出発の2日くらい前にドイツ北部に寒波が来て、ペルリンにも大雪が降り、訪れたときには街は白銀の世界になっていました。まぁ、それはそれで美しかったけど、さすがに寒かった。
《旅程》
■2/21 ベルリン東地区散策(博物館島、ミッテ界隈、ニコライ地区)〔ベルリン泊〕
□2/22 ベルリン東&西地区散策(ベルリンの歴史をたどる)〔ベルリン泊〕
□2/23 ベルリン西地区散策(クーダム周辺)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
テーゲル空港からベルリン市街へはバスに乗りました。でも、降りるべきバス停で降りそこなって、雪道をキャスター引きながら引き返すことに……。
引き返す途中、商店街のアーケードで目にしたペアの銅像。これはなんだったんだろう? -
ウンター・デン・リンデン大通り。このあたりはベルリンの壁崩壊前は東ベルリンだったところです。
左手の大きな建物はベルリン国立歌劇場。
今回2泊するホテル(HOTEL DE ROME)はその裏手にあります。 -
まだ午前11時前だったにもかかわらず、ホテルにチェック・インすることができました。それで荷物を部屋に置いたあと、さっそく街の散策にでかけました。
(※ホテルの詳細は、この旅行記の後半にて)
まずは博物館島にあるペルガモン博物館へ向かいます。ホテルからは博物館島やミッテ界隈は徒歩圏で、とても便利。
ちなみに、博物館島には5つの博物館が集まっていて、この島全体が世界遺産になっています。
←ベルリンの市内観光バスが停まっていました。ちょっとレトロな雰囲気。 -
博物館島の手前のシュプレー川沿いで蚤の市が行われていました(市が立つのは土日のみ)。
←蚤の市の横断幕
ここの蚤の市はおもに手工芸品を扱っているみたいです。 -
蚤の市の様子。
陶器の露天。 -
絵を売っている露天も何軒がありました。
まだお昼前だからか、人出はまばら。 -
シュプレー川に架かる橋からウンター・デン・リンデン大通り方面を眺めて。
右手に連なっている露天が先ほどの蚤の市。 -
真っ白〜〜
-
ペルガモン博物館に到着。ホテルからここまで10分くらいでした。
建物の外壁は修復中で、絵にならず。。。 -
博物館入り口。
ベルリンの観光名所だけあって、さすがに人が多い。
ペルガモン博物館は、ドイツの作家ラルフ・イーザウのファンタジー『盗まれた記憶の博物館』(あすなろ書房)でも舞台になった場所。あの物語の舞台にこれから足を踏み入れるのだと思うとワクワク。 -
入場すると、真正面に《ゼウスの大祭壇》がお出迎え。
スケールの大きさにいきなり圧倒されました。こんな巨大な遺跡が建物の中にあるっていうのがまたすごい。
この大祭壇は古代ギリシアのペルガモンで発掘されたものだそう(紀元前180〜159年)。高さは約10m! -
向かって左から見るとこんな感じ。
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《ゼウスの大祭壇》の模型。全体像はこうなっていたらしい。
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祭壇の階段を上って、上から眺めたところ。
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精巧なレリーフ。
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修復の技術もすごい。
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床のモザイクのアップ。
この細かさ、すごすぎ。 -
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《ミレトスの市場門》
見事な大理石造り。 -
市場門に上がって下を見たところ。
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そして、市場の門をくぐり抜けると――
裏側は濃紺のモザイクのイシュタール門!
古代バビロニアの迷宮に迷い込んだかのよう。
それにしても、なんという迫力!! -
前述の『盗まれた記憶の博物館』では、このイシュタール門が物語の大きな鍵になっています。
やっと実物が見られた〜! -
イシュタール門から続く、ライオンのモザイクで飾られた《行列通り》。
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《行列通り》の模型。
実際はこうなっていたのか。 -
素晴らしい〜〜。
紀元前560年ごろのもの。2000年以上たっているとは思えないこの美しさ。 -
ここにも遺跡がどどーんと構えています。
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なんか妙にかわいいイノシシのレリーフ。
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タイルの美しさに、ただため息。。。
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見上げると、見事な丸天井。
ベルリンにはたくさんの博物館があるそうだけど、ここの見学はマストだと思いました。
いやー、すごかった。 -
博物館見学後、博物館島の対岸のMonbijou-Park内にある《アンペルマン・レストラン(AMPELMANN Restaurant)》でランチ♪ ここでランチをしようと決めてたのでした。
アンペルマンは旧東ドイツの信号機のランプ内に描かれている男の子で、今やペルリンのアイドル的存在。アンペルマンのキャラクター・ショップがベルリン市内に4店舗ほどあるけれど、ランチをしたのは同経営のレストランで、ショップは併設されていません。
←こちらがそのレストラン。店先にはアンペルマンのオブジェが♪
テラス席に毛布があるのを見ると、真冬でも外に座る人がいるらしい。
★《AMPELMANN Restaurant》URL:
http://www.ampelmann-restaurant.de/ -
入り口の横に置かれていたメニュー・スタンドにもアンペルマン♪
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メニュー・スタンドの足元を見ると、ここにもアンペルマンがいた〜。
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入り口前に敷かれたマットにもアンペルマン。
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[追記]
(株)タニタヘルスリンクの会員サイト「からだカルテ」の『歩数イベント ドイツ編』にこの写真を提供しました。 -
店内には、こげ茶色の頑丈そうな木のテーブルと椅子が置かれていて、クッション類はアンペルマンのテーマカラーの赤と緑で統一されています。
とても落ち着いた雰囲気です。ただ、このお店、線路の高架下にあるため、電車が通るときにはガタンゴトンと音がする(^^;) -
テーブルに置かれているソルト&ペッパーもアンペルマン♪
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頼んだのはサラダ仕立てのシュリンプ・パスタ。
やさしい味わいのクリーミーなパスタで、ドイツでは珍しくちゃんとアルデンテだった。
ランチのあとはミッテ地区へ向かいました。その様子は「旅行記(2)」にて。 -
←こちらが2泊した[HOTEL DE ROME]。
ここ数年、ミッテ界隈やその近辺には次々に新しいホテルができているようですが、ここもそのひとつで、2006年10月オープンのホテルです。建物は1889年築のもので、1945年まではここにドレスデン銀行の本部がおかれていたそう。
★宿泊ホテル[HOTEL DE ROME]URL:
http://www.hotelderome.com/ -
ホテルのエントランス。
堂々とした外観ながら、入り口は控えめな感じです。 -
エントランスを入って正面にはデザイン的なディスプレイが。
天井が高いっ。 -
その右手には見事な壷が並んでいました。その奥はバー(午前9時から営業している)。
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客室階のエレベターホール付近。
レトロで重厚な感じ。ここも天井が高いです。 -
泊まったお部屋。
モダンなインテリアの客室。スタンダード・ルームでもかなり広い〜。 -
パティオに面した部屋だったけれど、窓の外に避難用器具が設置されていて、眺望はほとんどなし。まぁ、町中のホテルなので、眺めは期待してなかったからいいけれど。
室内はとても静か。 -
バスルーム。
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大理石造りで、これは豪華〜。しかも床暖房!
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シャワーブースもあります。
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ホテル内のレストラン。朝食もここです。
大人の雰囲気でなかなかオシャレ。 -
朝食はブッフェ形式。
ポーチド・エッグがあるのは珍しい。パンもハムもチーズもジュースも美味♪ とくにパンには大満足! -
卵料理は個別に作ってもらえます。
朝からおなかいっぱい。食べ過ぎた。。。
このホテルは新しくて綺麗で広々していて、居心地もよく、観光にも便利な場所にあるのでお薦めです。
5月〜10月の間は屋上がテラス・レストランになり、とても眺めがいいようです。またベルリンを訪れることができたら、またここに泊まりたい。
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