2010/12/06 - 2010/12/06
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けーしちょーさん
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さるくさるく。
軍艦島上陸!
と、鼻息の荒かった初長崎でしたが。
軍艦島クルーズに参加する前後に、ちょっと、長崎市内を「さるく」してみました。
レンタカーで移動してたら、「さるく」って言わないのかもしれないけど(汗)
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
長崎市内のホテルへ一目散っ!!
長崎市内に宿をとったのに。
うっかり平戸から生月まで足を伸ばしてしまった
土地勘のない初心者らしい?
ムチャな行程の埋め合わせ中。。。
長崎市街地に向かってるハズなのに
すごく長いトンネルに戸惑う車中。
橋も多いが、トンネルも多い!長崎! -
当初は電車で長崎入りするつもりだったので。
JR長崎駅前のホテルに2連泊。。。
3車線道路から地下駐車場への出入りは難易度が高く。
まったく、なにやってんだ状態でしたが。
一度、レンタカーを駐車場に入れてしまえば
あとはものすごくアクセスのよい長崎駅前。 -
おお。おおおお。
路面電車が並走する道路の走り方って、教習所の学科でチロっとお勉強したくらいで、運転中は気配を感じるだけで動悸がとまらなかったりしましたが。
ちょっと呑みに行きたい感じにはピッタリの乗り物だと思いました。
路線バスは難易度高すぎるし。
タクシーでは距離が短すぎるような。
そんな風に考えるのは皆、同じなのか。
観光客っぽい人も、地元の人も、なんどなく思案橋方面にこれから呑みにいくもんね、って感じで、楽しい車内。思案橋電停 駅
-
ホテルからそんなに遠くなくて。
地元の人の評判もよくて。
そしてなにより海のサチ〜♪
と、何軒かリストアップ&プリントアウトしておきました。
その中で、我々が決めたお店はコチラ!
五人百姓
http://r.tabelog.com/nagasaki/A4201/A420101/42000289/五人百姓 グルメ・レストラン
-
おおおお。
カウンターに海のサチがいっぱいいっぱい!!
店内は大盛況だったケド。
運よく席が空いてすんなり入店。 -
まずはビールで乾杯☆
客あしらいがとってもナイスなおばちゃんが
突き出しをトレイに載せてやってきて。
「はい。好きなの1つ、選んでー」って
何種類かある中から選ぶシステムに感激っ。
用意された取り皿も、ちょっと凝ってる。
予め2枚、フチの深いお皿と、浅くて広いお皿。
シャレとるねぇ〜 -
隣の席では、結婚式の二次会らしき、華やかすぎる正装の男女が板貼りに胡坐かいて焼酎呑んでるし。
その隣の席では、フーゾク談義を大声で語るナゾの男三人組。
背中あわせの席では、口髭をたくわえた老紳士たちが、学会がどうのこうのと密談中。
東京だったら、明らかに一緒の店にならないであろう客層に軽く眩暈を覚えるも、メニューを見れば、鮮度の良さが自慢の食材と、値ごろ感に、なるほど納得。
で。最初に頼んだのは生ガキ。
んんんんんまいっ! -
生ガキに気を良くした我々は
「新鮮ぢゃなきゃダメなヤツ」で行こうと。
鳥の刺身の盛り合わせをオーダー。 -
食材の鮮度もさることながら。
私がココロを持っていかれたのは、
テーブルに置いてあったこちらの醤油とポン酢。
どちらも「チョーコー醤油」という
長崎市に本社のあるメーカー製。
長崎県民にはおなじみの商品だそうですが
私は今回がファーストコンタクト。
平戸の寿司屋の醤油も甘かったけど、これも甘い醤油。
ひょっとしたら、同じモノだったのかな??
特筆すべきは右奥、黄色と白のラベルの「ゆず醤油かけぽん」
鳥の刺身との相性が絶妙で。
後からオーダーした鳥鍋にもバッチリ。
あまりにも自分好みだったので、
自分的に使用頻度が低いうすくち醤油以外、
スーパーで売ってたこちらの商品は
全種類買ってきた(爆)
スーツケースの中に、日本酒のノリでタオルやなんやらに包んだものの。
ヒコーキで帰るということをウッカリ忘れており。
手荷物検査場で、醤油やらポン酢やらの瓶を
総勢12本、係員さんの前で出させられた(自爆)
あまい醤油の。ニガイ思い出。
うぷぷ。
ホームページみたら、通販してるし(猛爆)
なんだよもう。 -
わたくしの大好物、イワシ。
これも刺身で! -
東京でこの値段ぢゃ絶対食べれないヨ!
興奮気味に同行者がオーダーしたのは
鳥のレバ刺し。
サカナが当初の目的だったハズなのに。
気づいたら、鳥の刺身ばっか食ってた(笑)
どちらも大変、おいしゅうございました。 -
焼酎のグラスに丸氷がウレシイ。
お酒の種類もとても多く、九州だからどーせ焼酎ばっかりなんだ、と私がスネてたら、日本酒も揃ってる。
北限は新潟あたりまでで、東北地方の酒は見当たらず。
恐らく、流通経路のせいでしょうね。
おばちゃんが「日本酒はわからん」と言いつつ、
これはどう?こんなの知ってる?と、
一升瓶をどこからか色々持ってきてくれて、
あれもこれもと結構呑んでしまった。
んもう。商売上手!
高級食材ばかり食って、相当呑んだのに。
思っていたより財布に優しかった。。。
嬉しかった。。。
チョイチョイつまんで、飲み屋街をハシゴしようと思ってたのに。
居心地もよくて、すっかり長居。
大満足です。 -
酔いざましに、周辺をぶらぶら。
そそ。あちこちで「くじら」を謳うお店がありました。
めいぶつなのかな?? -
日本酒にハマってから、
酒屋さんは必ずチェックしてしまいます。。。
日本酒は、八海山や久保田など、流通量の多い銘柄がほとんどで、東一とか、鍋島とか探したけど無かった(号泣)
逆に、さすが九州、といった感のあった焼酎。 -
とにかく居酒屋が多くて、ビックリ。
そして。その供給を満たす需要というか
結構にぎわっている。
地方都市だとばかり思ってた長崎の印象が
根底から覆された(笑) -
それでもやっぱり、地方都市だなぁと思ったのは
沢山のタクシーに紛れて
あきらかに家の人のお迎えと思しき
マイカーが沢山、繁華街を走っていたこと!
長崎市民の友達と一緒に呑もうと誘ったら
「今日は家の人がみな留守で、迎えがいないから呑みに行けない」
という、訳のわからない理由で翌日に延期になっちゃったケド。
どうやらそれもウソではないらしい。 -
思案橋。
カメラのアングルをもうちょっと下げると
とにかく沢山の人がいて。
身動きがとれないほど。
今年、私が国内旅行で行った先で。
おそらく、一番、賑やかだった繁華街は
長崎のような気がします。思案橋電停 駅
-
ここのお店も、なにやら沢山の人が。
おいしいのかなぁ。
でも、もう、食べられない・・・・ -
ほろ酔いで気持ちよくホテルに戻ります。
今年(2010年)の大河ドラマ、龍馬伝の主演、福山さんは長崎市出身。
長崎駅には、大きなポスターが。
劇中も長崎が舞台になるシーンがあり。
そりゃもう、長崎、龍馬、福山雅治、ってんで
長崎も盛り上がったことでしょう。
当初の予定では、
そういう観光をしようとしてたのですが(^-^;) -
あくる朝。ホテルの窓をあけると。
こんなにも山の斜面に建物がみっしりなのに
軽く眩暈。
呑み過ぎたかな??
最上階のレストランへ朝ゴハンを食べに行くと。
見晴らしの良い眺望の向こうに
巨大な橋脚が。
あまりにも気になって、軍艦島クルーズに参加する前に
見に行くことにしました。 -
山か海。どちらか二択。
そんな長崎市内は、地図を見ても「等高線」がよくわからず。
ホテルのレストランからはあれほどよく見えた巨大な橋梁が
まったく見えない。。。
たしか、あっちのほうだと思うんだけど・・・
と、長崎市内をグルグル。
そして、見晴らしが良さそうな場所に、クルマが次々と入っていくけどなんだろう、と思って、後についていったら、墓地だった(汗)
うわぁぁん。
すいません。すいません。 -
夜景が有名な長崎ですが。
それもそのはず。
こんなにも建物が密集してるし。 -
学校と思しき大きな建物は、大体、山の上のほうにあるような。
どうやって家に帰るのだろうと不思議な立地の家だとか。
私の家があの辺にあったら、きっと毎日遅刻だろう。
そんなことをぼんやり考えたり。
観光で浮足立った気持ちを静め
生活することを考えさせられる穏やかな空間、墓地。
平らで何もない、と日頃嘆いてばかりの土地に
住みついてくれたウチのご先祖さまに感謝。合掌。 -
急峻な坂道の先に墓地があるとは思いもよらず。
すみませんっすみませんっ
と、申し訳なく墓地をあとにして。
ウロウロしてると、道路案内に橋の名前がでてきました。
「女神大橋」
http://www.doboku.pref.nagasaki.jp/~megami/
おおお。ここだぁ、と思ってウキウキで渡りきったら。
渡りきったところで通行料を集金された。
で。この先になにかあるのかと思ったら、
同行者が「トイレ行きたい!!」と言いだして
今来たばかりの道をすぐに引き替えして。 -
橋を渡る直前にあったパーキングのトイレに駆け込む同行者(爆)
なんなんだよ。
橋を渡る必要なんてなかったぢゃないか!!(苦笑)
あ。そうか。これが女神大橋なんだ。
蛭子能収さんの実家が、この橋の橋脚部分にかつてあったらしく。
それで、蛭子さんは橋がキライなんだってウィキに書いてあった。 -
行かなくてもいい墓地に行ってしまったり。
渡る必要のなかった橋を渡ってみたり。
それでもまだ、軍艦島クルーズの出航時間まで余裕がある。
ので、なんかこう、港が「ばぁん」と見渡せる場所に行ってみようと
ウロウロしてたら、コイン駐車場をみつけたので行ってみたら。
不思議な建物が併設されていました。 -
中には自由に入れるようですが。
なんだかエラくシャレた雰囲気。
全面にガラスがはめ込まれた不思議な建物。
どうやら、海岸にも出られるようです。 -
おお。まさに「ザ・海辺」
対岸の造船所も、行き交う船もすぐそば。 -
ただひたすらだだっ広い場所では
なぜか手旗信号の訓練中???
なんだここ。
駐車場にでもしちゃえばいいのに。などと思っていたら。 -
顔立ちもメイクも雰囲気も「女優」といった感じの
長崎美人に声をかけられる。
どうやらここは
長崎港松が枝国際ターミナル
http://www.kouenryokuchi.or.jp/matsugae/
という場所らしく。
巨大なクルーズ客船が入港した際には、こちらに接岸し
入出国手続きやらなにやらと、海の玄関口になるそうな。
「埼玉県には海が無いから、そういうの、よくわかんないんです」
と、長崎美人に訴えると。
長崎美人は、これまでやってきたクルーズ船の写真や。
これからやってくる予定のクルーズ船の一覧表や。
とても丁寧に、色々教えてくだすったのでした。
なのにこの「船が来る」という感覚が
どんなに説明されても最後までよくわからず。
「次に長崎へはクルーズ船で来られたらよかですよ」
と、ニッコリ。
さすが海の玄関口。
長崎美人がニッコリ微笑みながら豪華客船を歓迎するのでしょうか。
おねいさん。色々教えてくだすって、ありがとうございました。
その後、我々は軍艦島クルーズへ。
乗り場は長崎港のターミナルなので、ちょこっと移動。
感動しまくった軍艦島旅行記は、別にまとめました。
http://4travel.jp/traveler/hamacyan-smile/album/10528689/ -
軍艦島クルーズは、正味2時間といったところ。
冬場は出航時間が1時間ほど早くなるので、2泊3日のちょうど真ん中、といった時間帯に拘束される格好となり、日曜日のせいか道路も大渋滞。
結局、この日は長崎市外へ足を伸ばすことはかなわず。
我々が向かった先は、平和公園。
どこへ行っても必ず、地下駐車場や立体駐車場が整備されている長崎。
平和公園も、観光バスが余裕で入る、巨大な駐車場が整備されていました。 -
にゅう。
天を指す指先はどうなっているのか。
とても気になっていました。 -
平和祈念の像。
-
長崎の鐘。
-
そこへ悠々とやってきた猫一匹。
-
おもむろに祈りをささげる猫!!
なんと信心深い!
と、思いきや。
なにやら水をチロチロと舐めてただけ(笑)
原爆投下直後、水を求めて苦しんでいた人々の御霊を慰めようと
供えられたペットボトルの中身も全て「水」でした。 -
平和祈念像からまっすぐ延びた道の先に噴水。
ちょっと高いところにあるせいか、
見通しが良い公園。
ニュース映像で見た印象だと。
もっと郊外の、広々とした場所にある公園だと思ってましたが。
こんな市街地にあったとは。 -
展示プレートも多言語表記。
諸外国から送られたモニュも点在。
昭和44年8月完成、とあるとおり。
モニュを贈呈してくれた国の中には、
チェコスロバキア、ソ連、東ドイツ・・・・
等々、かつての社会主義国の名前もチラホラ。 -
道路を挟んだ反対側に、真新しい、千羽鶴が。
原爆投下でめちゃめちゃになった長崎の様子を、窺い知ることができないほど美しく整備された公園は、復興の象徴のような気がしました。
公園の一角には、原爆資料館もあるとのことですが
この場所からはちょっと離れた場所にあり。
すでに閉館の時間が迫っていたため、見学は断念。 -
長崎市民の友達がクルマで迎えにきてくれて、大好きだという稲佐山へ。
ジモティに連れてってもらって良かったです。
山頂までの道のりは真っ暗で。途中、タヌキだか猫だかよくわからない小動物が何度も友人のクルマを横切ったりして、怖かったから。
夜景の写真以外は何もないところを見ると。
我々は相当、おしゃべりに夢中だったみたい。
・中国人観光客はそのへんのドラッグストアで高級化粧品ばかり一度に5万くらい平気で買うらしい。
・福山雅治の実家は、ほとんどの長崎市民が知っている。
・雪が降ると、稲佐山に住んでる人は山から降りれず遅刻する。
・塩害が凄くて、稲佐山のロープウエイは調子が悪いらしい。
・ハウステンボスに行くくらいなら、フェリーで三井グリーンランドに行く。
・ゼブラクイーンの仲里衣沙は、沖縄っぽい名前だけど、長崎出身。
・チョーコー醤油は全国区だと思ってた。
・お墓参りは墓地で花火を上げるのがデフォ。
等々、ジモティならではのハナシをサカナに、「すいません、閉店です」とお店の人に言われるまで呑んでしまいました。
っつうか、長崎のお店って、営業時間早くないか?
ありがとう○○ちゃん。
すっごく楽しかった!!
また、遊んでねー。 -
今回の旅の最終日。
グラバー邸くらいは見ておこうというので、行ってみる。
すでにチェックアウトしてしまったので、手前のコインパーキングにレンタカーを停めて。
坂道を上ると、大浦天主堂。
この、おおきく曲がった坂道を登りきったところで
さらに一段高い場所、というロケーションがなんとも神々しい。
日本最古の現存するキリスト教建築物だとか。
原爆で損傷したものの、爆心地からは距離があったため
焼失はまぬがれたのだとか。大浦天主堂 寺・神社・教会
-
大浦天主堂の右手の坂道を登っていくと。
グラバー邸の入口。
あ。クネットジャパン!
朝っぱらからムダに興奮する私に同行者シカト(爆)
この、階段中央に設置された、クネクネした手摺は
長崎にある会社が特許をとった商品。
その名も「クネットジャパン」
上る時も、降りる時も、このクネクネがいい感じに滑り止めの役割を果たしてくれるため、公共施設では導入が進んでいるらしい。
この旅行の直前、たまたま見積もりで商品を問い合わせたばかりだったので、うれしくてつい。大浦天主堂 寺・神社・教会
-
画期的な手摺に興奮したのもつかの間。
文明の利器が出現したら、迷わずこちらを利用(爆)
入場料を支払ったあと、長い長い、こちらの機械で、一気に頂上まで連れていっていただきました。 -
高台の。
海に向かって視界が開けた素晴らしい立地。
造船所の様子がよくわかる。
長崎の造船所のいしづえを築いた人でもある。
これも大河ドラマを見て学習したことですが。
なかなかにグラバーさんは策士だった模様。 -
園内は回遊式というか。
エスカレーターで一気に登ったあとは、ダラダラとスロープを降りてゆく趣向。 -
-
先ほどの邸宅から少し降りた場所にいらしたプッチーニさんのモニュ。
-
少し離れた場所に三浦環さんのモニュ。
プッチーニさんと共に「マダム・バタフライ」関連で、ここにモニュが建立されているらしいケド、マダム・バタフライ、要するに「蝶々夫人」のことを知らないのでウィキを見てみたら。
あらすじ
基本的には、アメリカ海軍士官ピンカートンに騙されて弄ばれた挙句に捨てられ、自殺する気の毒な大和撫子の話。
って、ヒドくね?(苦笑)
要約すると、そういう話なんだろうけど。
なんか、ミもフタもないというか。。。
オペラでちゃんと、観てみたいなぁ。 -
敷地内のどこかにあるというハート型の石をハッケン!
一生懸命に探すつもりでいたんだけど、おばちゃんたちが「あったあったコレでしょ」と騒いでいた。
むーん。 -
その後、長崎市街を離れ、陸地から軍艦島を眺めようと、野母崎を目指しました。
幹線道路をひた走り、目的地には着いたのですが。
それぢゃつまらない、と、循環バスのあとを意味もなく追い掛けて、激しいアップダウンと急カーブの連続する道を走ったり。
こんな場所に路線バスが!
という場面に何度もでくわした長崎。
きっと長崎のバスドライバーはドラテクがすごいんぢゃないか。
そんなことを思い、最終目的地、雲仙に向かったのでした。
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