2011/01/10 - 2011/01/10
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ドクターキムルさん
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横浜市栄区飯島町涼戸には街道筋に六地蔵尊と庚申塔が祀られている。根岸線(京浜東北線)のガードの近くの、鼬川(いたちがわ。「いたち」は獣偏)と柏尾川に囲まれたところである。供養碑には六地蔵尊と庚申塔の由来が記され、次に二十三夜供養塔、それから六地蔵尊とその横にはもう1体のお地蔵さまが安置され、庚申塔、大石を挟んで正徳4年(1714)銘の庚申塔が安置されている。
鼬川筋に鎌倉からの街道が通っていたのであろう。お地蔵さまは赤い帽子に赤い前掛けを着け、六地蔵は赤い帽子と赤いマントの出で立ちだ。供養碑の碑文を読むまでもなく、大切に祀られてきていることが実感できる街道筋の六地蔵である。
(表紙写真は六地蔵尊)
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「供養碑」。「六地蔵尊と庚申塔の由来」が書かれている。
「六地蔵尊と庚申塔の由来
いつのころ建立されたものか その年代は詳らかではないが 以前よりこの地飯島町涼戸一七四番地に六地蔵尊並に庚申塔 二十三夜塔が 三米足らずの細い道路端に安置されていたが 昭和三十年農道拡張工事の際 飯島町民総意によって岩洞を穿ち ここに移転安置しました しかるにまたも再度の周辺地域の開発による環境の著しい変化に伴い 遷座を余儀なくされ景観その他往昔の弟は失なはれたが 殆んど元の位置と同じ場所に移転安置することが出来ました 横浜市としても史跡保存に深い理解を示し 現在地に 設定することになりました
昭和六十二年十一月吉祥
大機山雲頂禅庵大 しん記」(「しん」は山冠に今)。 -
二十三夜供養塔。
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六地蔵尊。
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お地蔵さまと庚申塔。六地蔵の隣に立つお地蔵さまだ。
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庚申塔間の石。
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庚申塔(正徳4年(1714)銘)。
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六地蔵尊と二十三夜碑と庚申塔。
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