2010/12/08 - 2010/12/14
12375位(同エリア17057件中)
ゆきよねさん
憧れのパリ旅行を計画したのは2010年3月。
4月下旬に初訪問するはずが、アイルランド火山噴火でまさかのキャンセル。
それじゃ12月の誕生日をパリで迎えようとフライトを予約。
準備期間8カ月。
みっちり予習して臨んだ今回の旅行、トラブルも満載です。
航空券 ANAのサイトから予約 山口−東京(羽田−成田移動)−パリ往復 108900円
ホテル ホテルトラベルドットコムのサイトから予約 ミノテルロンドン 5泊
四日目
ヴェルサイユ宮殿→ホテルで休憩・パッキング→シャンゼリゼ通りのクリスマスマーケット散策
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
第一日曜日のこの日は美術館無料開放の日。
きっと混雑してゆっくり見れないと思ったので、ヴェルサイユ宮殿に行くことにしました。
9時の開場に合わせるため、8時前にホテルを出発。
ホテルから歩いて5分のオペラ駅からInvalidesまで移動します。
InvalidesからはRER C線に乗り換えです。
RERの乗り場までは表示が出ているので簡単にたどりつけます。 -
InvalidesのRERの改札の前で切符を購入します。
朝早かったので、窓口はまだ閉まってました。
近くにいた日本人の方に教えてもらい、無事機械で切符を購入。
コインとクレジットカードは利用可能。
紙幣はダメでした。
ここで忘れないようにヴェルサイユまでの切符を購入してください。
ヴェルサイユはパリ郊外なので、カルネでは利用できません。 -
Aホームに移動します。
ホームは改札から階段を上った所にあります。
ホームは長いのですが、列車はホームより短いので、ホームの中ほどで待ちます。 -
ホームにはモニターで次に到着する列車の情報が表示されています。
列車には行き先の表示がないので、このモニターをチェックして次に来る列車の行き先を確認してください。 -
ヴェルサイユ・リブ・ゴーシュ駅に到着しました。
改札は間違えてカルネで乗ってきた人で団子状態。
カルネではエラーが出て、改札を抜ける事ができません。
ここで差額の切符代とペナルティチャージを払わなくてはいけないそうですよ。 -
駅を出て道を渡ると、ヴェルサイユ宮殿までの案内図がありました。
スタバとカフェの角を右に曲がって、並木道を抜けるとヴェルサイユ宮殿が見えてきます。 -
駐車場を抜けて宮殿正門へ。
早朝というのに結構人がいますが、行列は出来ていませんでした。 -
青空に正門の金色が良く映えます。
-
正門を抜けて、宮殿内に向かいます。
個人入り口はA入り口から。
手荷物検査を受けて、宮殿内に進みます。
ヴェルサイユ宮殿もミュージアム・パスで入場出来ます。
チケットは宮殿に向かって左側にチケットオフィスがあります。
宮殿に入るとまずはトイレ。
宮殿内にはトイレは無いので、必ず行ってください。
トイレを出るとガイドシステムを借ります。
ガイドシステムは無料。
デポジットも必要ありません。
ミュージアム・パスで入場した場合は、ガイドシステム貸出受付左手のインフォメーションで館内案内図を貰ってくださいね。 -
まずは王室礼拝堂。
この礼拝堂で1770年5月にマリー・アントワネットとルイ16世が挙式したそうですよ。
さぞ盛大な式だったんでしょうね。 -
礼拝堂から2階へ移動する階段のそばにあった彫刻
-
2階からも王室礼拝堂が見られます。
この天井画は「キリストの復活」などの三位一体の物語などがモチーフとなっているそうですよ。 -
ヴィーナスの間の天井画
各部屋にはギリシャ神話をモチーフにした天井画が描かれています。 -
太陽王ルイ14世の青年像
-
鏡の回廊
ヴェルサイユ宮殿に来たんだな〜と実感しました。
朝なのにこの人だかり。
5分くらいぼーっと部屋を眺めてました。
豪華絢爛なこの部屋で夜通し夜会が開かれたんでしょうね。 -
鏡の回廊から庭園を撮影。
この見渡す限りの景色がすべてヴェルサイユの敷地なんですよね〜。
すごい! -
王の寝室
太陽王と言われたルイ14世はここで朝日を浴びて起床することを好んだそうですよ。 -
王の寝室からのテラス。
フランス革命の際に押し寄せた民衆にこのテラスからマリーアントワネットはお辞儀をしたそうです。 -
王妃の寝室
歴代の王妃はこの寝室で出産したそうです。
もちろんマリーアントワネットも。
家具や寝具は実際にマリーアントワネットのが使用していた頃のものだそうです。
革命で調度類が民衆によって奪われたと聞きましたが、後世の人の努力で今のヴェルサイユがあるんですね。 -
マリーアントワネットの胸像
この部屋に住んでいた頃は、その後の人生なんて思いもよらなかったでしょうね。 -
王妃の寝室から見える庭園。
春だったら綺麗だろうなぁ。 -
大会食の間に飾られている有名なマリーアントワネットと子供たちの絵。
マリーアントワネットの左に王女マリー・テレーズ、右側に王太子ルイ・ジョセフ、マリーアントワネットが抱いているのは第2王子ルイ・シャルル。
空っぽのゆりかごは前年に亡くなった王女ソフィーを暗示しているそうですよ。 -
大会食の間
ここでは貴族達の前で王が食事を取る儀式に由来しているそうです。
ソフィア・コッポラの映画『マリー・アントワネット』でも食事風景がありましたね。 -
戴冠の間
ルーブル美術館にもあるダビッドの『ナポレオン1世の戴冠式』
ルーブルの絵とは左側に並んでいる女性のピンクのドレスの色が違います。
他にも色々違うところがあるそうですよ。 -
ダビッドの『鷲の軍旗の授与』
下絵の段階では描かれていたナポレオンの妻ジョセフィーヌですが、その後離婚したため、この絵からは消されたそうです。
なんだか可愛そう…。 -
戦史の回廊
もとは王子達の居室があったそうですが、革命後に改築され、戦史の回廊になりました。 -
回廊にはこのような絵が並んでいます。
これはナポレオンだったかな? -
戦史の回廊
-
王太子と皇太子妃のアパルトメント
この机は、日本の漆塗りを元にニスを何度も何度も塗って作られたそうです。
確か42回だったかな。 -
宮殿の中にはラデュレのお店もあります。
ここで8個入りのマカロンを購入。 -
2時間の見学を終えて、のどがカラカラ。
宮殿のセルフサービスのカフェに行きました。
サンドイッチやサラダなど、自分の好きな物を取ってレジへ。
この頃パンを食べたくなくなっていたので、サーモンの入ったパスタにしました。
酸味が効いていて美味しかったです。
パスタ、お水、チョコレートマフィンで9.5ユーロでした。 -
デザート第2段!(笑)
ラデュレで買ったマカロンをデザートに。
残りは夜ホテルで食べました。 -
ランチ休憩も済んだので庭園へ。
この日は快晴!
でも寒かった〜。 -
地平線まで全部ヴェルサイユの敷地です。
運河の水は、10キロ離れたセーヌ川から引いているそうです。
すごいですよね。
庭園ではピクニックエリアもあり、芝生で食事もできるそうです。
ただし、エリアが限定されているので、注意してくださいね。 -
ラトナの泉
ラトナとはアポロンの母。
この噴水は幼いアポロンを守る母ラトナをモチーフに、下の蛙やトカゲは神の怒りで姿を変えられた村人を表しているそうです。
ラトナはフロドの乱で幼いルイ14世を守った母と、蛙やトカゲに変えられた村人は貴族を暗示しているそうです。 -
アポロンの泉
この噴水は、天馬に引かれて海面から姿を現し、天にかけ登ろうとしているアポロンだそうです。
このアポロンもルイ14世を暗示しているそうですよ。
ルイ14世の時代からこの庭園は一般市民に開放され、庭園を見る為のガイドブックも発行されていたそうです。 -
宮殿からテクテク歩いて30分。
ようやくグラン・トリアノンが見えてきました。
こちらもパリ・ミュージアムパスで入場できます。
入るとすぐに手荷物検査があり、その奥は自由に見学可能です。
こちらにはガイドシステムはありませんでした。 -
Salon des aides de camp
ルイ-フィリップの時代には補佐官の居室として使われたそうです。 -
Salon de la Chapelle
グラン・トリアノンの礼拝堂 -
Galerie des cotelle
ここではどんな宴が催されたんでしょうね。 -
グラン・トリアノンからプチ・トリアノンへ向かう途中にアンジェリーナを見つけました。
せっかくならモンブランを食べてみたいと入店。
中はセルフサービスで、ショーケースの前に2席とあとは屋外です。
モンブランは残念ながら売り切れ。
仕方がないので、美味しいと聞いていたミルフィーユとカプチーノにしました。
このミルフィーユかなり巨大ですが、カスタードクリームが美味しくて完食しました。 -
プチ・トリアノンの入り口。
あまりにあっさりした入り口に、お土産物屋さんかと思って素通りしてしまいました。
敷地の外に出てしまったので、慌てて引き返しました。
ちゃんと見ると『Domaine de Marie-Antoinette」って書いてありました。 -
プチ・トリアノンの階段
この館はルイ15世の公妾ポンパドゥール夫人の為に作られた館でしたが、ポンパドゥール夫人は完成前に亡くなり、その後、デュ・バリー夫人に贈られたそうです。
ルイ15世が死去し、ヴェルサイユから追われたデュ・バリー夫人に代わり、この館の持ち主は、ルイ16世からマリーアントワネットへ贈られました。 -
階段にはマリーアントワネットの紋章がありました。
-
プチ・トリアノンには、マリーアントワネットや館にまつわる逸話をPCで閲覧することができます。
言語は何ヶ国語かあり、もちろん日本語もあります。
見終わったら家マークをクリックして、ホームに戻してくださいね。 -
小会食の間
この部屋の椅子や箪笥などは実際マリーアントワネットが使用していた物だそうです。 -
マリーアントワネットの内殿
右側に見える鏡はせり上がり、窓を隠す事が出来るそうです。 -
王妃の寝室
可愛らしい部屋ですね。
マリーアントワネットがこの館に引きこもっていたのが分かる気がします。 -
愛の殿堂
プチ・トリアノンを出ると愛の殿堂が見えます。
マリーアントワネットとフェルゼンはここで逢引していたそうですよ。
本当は王妃の農場も見たかったのですが、疲れがピークに。
宮殿まで30分歩かなくてはならないので断念しました。
本当は体力温存の為プチ・トランに乗ろうと思っていたのですが、この日はなぜか運行していませんでした。
プチ・トランに乗っていれば、農場も見に行けたのにな〜。
不完全燃焼です。 -
歩いて宮殿に戻り、ルイ14世の騎馬像とお別れしてヴェルサイユ宮殿を後にします。
正門を出ると丁度171番のバスが来ました。
疲れて駅まで歩く気力がなかったので、帰りはバスに乗ります。
バスは宮殿前からポート・セーブルまで約30分。
そこから地下鉄9号線でオペラまで戻りました。 -
明日は帰国なので、帰りにモノプリに寄りました。
ホテルから歩いて1分。
美味しそうなチーズが沢山、ここでブルーチーズとクリームチーズを買いました。
ホテルには冷蔵庫がないので、窓の外に置いておきました。 -
モノプリで買ったオイルサーディン。
色んな種類がありましたが、ベーシックなエクストラオリーブオイルにしました。
日本に帰国して食べましたが美味しかったですよ。
オーブントースターであぶって、お醤油をかけるとお酒のおつまみにもなります。 -
予定ではヴェルサイユの後にサクレ・クール寺院を見学するつもりでしたが、体力の限界。
無理はせずにホテルで休憩することにしました。
部屋で荷造りを済ませ、シャンゼリゼ通りのクリスマスマーケットに向かいます。 -
クリスマスマーケットには、こんな巨大滑り台もありました。
子供たちが楽しそうに滑ってましたよ。 -
美味しそうなジンジャークッキーのお店。
記念に買って帰れば良かったな。 -
マシュマロの屋台。
とってもカラフルで綺麗でした。 -
メリーゴーランド
この他、ジェットコースターやミニトレインなど子供の遊べる遊具も沢山ありました。 -
トイレに行きたくなったので、クリスマスマーケットを抜けてラデュレにお茶をしに来ました。
夜でも行列ができています。
でも一人だったので、5分ほどで席に案内されましたよ。 -
ショコラショー・ラデュレ 6.5ユーロ
高いようにも思えますが、ポットの中にはカップ2杯分のショコラショーが入っているのでたっぷり飲めます。
濃厚なチョコの味が美味しい!
寒い日にぴったりのドリンクです。 -
ラデュレでトイレも借りてすっきり。
クリスマスマーケットに戻り、ヴァンショー(ホットワイン)を飲みました。
ヴァンショー 3ユーロ。
甘さすっきりでレモンも効いてて美味しかったです。 -
ケバブサンドの屋台のクマ。
ここのケバブサンドがとっても美味しそうだったのですが、なにしろ巨大!
お肉もポテトもたっぷり…。
食べてみたかったけど、あまりのボリュームに断念しました。 -
代わりにオーダーしたのはこちらのフライドポテト小 3ユーロ。
ケチャップも付けて貰いました。
ヨーロッパのポテトはとっても美味しいです。 -
コンコルド広場に戻ってきました。
この時期限定の観覧車。
乗りたかったのですが、すごい行列で断念。
3周で10ユーロだそうです。
次回機会があったら、絶対乗りたいです。 -
時間も遅くなったので、名残惜しいですがホテルに戻ります。
帰りは地下鉄でオペラに戻りました。
この日はホテルに戻り遅くまで荷造りの続き。
何しろ大量に買ったお土産を全部入れなきゃいけません。
持ってきたシャンプーなどは捨てて帰るにしても、すべて詰めるには大変でした。
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