2010/03/23 - 2010/03/23
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SUR SHANGHAIさん
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安徽省南部の古村落の一つとして世界遺産に登録された黄山市[黒多]県の宏村。
宏村は、南宋の時代にこの土地にやって来た汪氏によって作られ発展した村。
宏村は、その全体の形がウシに例えられていますが、これは汪氏の77代目が風水の理論に従って水を引き、村を作り上げた結果なんだそう。
村の北側にある雷崗山が頭、村の古民居が密集するあたりが体、月沼が胃、民家を巡る水路が腸、村の南にある南湖が大腸、村に四つある橋が脚と言われているようです。
そんな宏村の代表的な風景は、何と言っても月沼と南湖の周辺。
どちらも徒歩でぐるりと回れる大きさなので、宏村に来たら朝夕の風情を楽しんでみては?
春先は雨が多い日が続きますが、それはそれでいい風情。
この編では、宏村に滞在した数日間の写真の中から、月沼と南湖をまとめてご紹介しようと思います。
表紙の画像は、朝ご飯の茶碗を手に持つ人も民家も月沼に映る朝。
●宏村の見学チケットについて。
この旅行記シリーズの最初にも書きましたが、ここでも繰り返しておこうと思います。
安徽南部の古村落の一つとして世界遺産に登録された宏村見学のチケットは、2010年の3月下旬には80元。
古村地区への入り口数ヶ所にブースが置かれていて、チケット販売をしたり、出入りする観光客のチケットの有無をチェックしてました。
2002年に初めて宏村に行った時には、外国人は公安に届けを出さなければ村に入って行けなかったという記憶がありますが、この時にはチケットさえ買えば問題なく出入りできました。
チケットには買った日の日付印が押されるほか、≪当日有効≫と記載されています。
SUR SHANGHAIは数日間滞在して古村地区には何度も出入りしようと思っていたので、チケットは毎日新しく買わねばならないのかと尋ねてみたところ、数日程度なら最初に1回買えばOKという返事がありました。
それに従って初日に1回だけチケットを購入し、宏村に4泊5日した間に何度も古村地区に出入りしましたが、最初に買ったチケットを提示して何の問題もありませんでした。
●注: チケットは古村地区を出る時にはチェックされませんが、入る時には必ず提示しなければならないので、買った後も常に携帯するのをお忘れなく。チケットを持ち忘れて古村地区から出てしまったらしい観光客が、再度入る時にチェックを受けて揉めていましたよ。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
これは宏村の地図。
この安徽省古村旅行記シリーズの最初にも出しましたが、便宜上ここにも載せておこうと思います。
クリックして元画像で見てみても文字などがはっきりしない場合は、一旦コピーで保存してからさらに拡大すると見えるようになると思います。
この編で取り上げる月沼は、宏村の中心にあって、この画像でもちょうど真ん中あたりに出ています。
もう一つの南湖は、宏村の南外れで、月沼の下の方に出ています。
緑色の部分は、観光バス、路線バス、一般観光客用の駐車場。 -
イチオシ
これが宏村の中心にある月沼。
この画像では丸い池に見えますが、実は南側が膨らんで、北側は横一文字の半月形。
明の永楽年間(1403-1423年)に宏村76代目の祖先である汪思斉と言う人物が防火や生活用水池として掘らせたもので、その後裔汪昇平の時代に今見る半月状の池となったのだそうです。
月沼の東側に立って西側を眺めると、こんな風に民家が並んでいます。
月沼の水は上で言ったように生活用水としても使われているので、洗い物をしにやって来る人も。
その波紋が静かに広がる月沼の水面。 -
2002年に友人たちとやって来た時には、ほんの2時間程度の滞在だった宏村。
それでもこの月沼の風情が忘れられなかったSUR SHANGHAI。
今回の旅では数日間この月沼に通って、好きなだけ眺めてみました。
早朝の風情がとてもいいんですが、カメラ・マニア団体さんがドッと来る時間でもあるので、思いがけなく人だらけになったりします。
観光シーズン前の3月下旬は、却って午後にこんなに静かな風景が見られました。
風や雨が無い日には、月沼に映る民家の倒影がくっきり。 -
月沼の画像は、東側から時計回りに見ていく形で、数日間分の画像をまとめてアップしようと思います。
これは東側に立って南側の民家を眺めた様子。
月沼には、そこの主になっているかのようなガチョウたちがいます。
カップルが交互に鳴き交わしながら月沼の周りをお散歩。
ギエーーッ!! グアーーッ!!
ガチョウの鳴き声ってあんまり聞いたことが無いから、その声の凄まじさにびっくり。
鳥とは言え、十分に怖い。(@_@;) -
2002年に来た時の月沼周辺には、水彩画やスケッチの画学生たちがこの月沼の周りにたくさんいたはずなのに、今回はいつ行っても一人もいない。
え? どうして? (・・? …と思ったら、≪請勿在月沼四周写生。(請う、月沼の周囲で写生する事勿れと。)≫の標識が出ていた。
漢文調に書いてみると悠長だけど、つまりは「月沼の周りでは写生するな。」のお達し。
通行の妨げになると言う理由のようです。写生に行こうと思っている方は要注意。
村を流れる水路も生活用水なので、≪筆を洗ったり、絵の具の汚水を流してはいけない≫などの札が出ている所もあります。気を付けましょう。 -
月沼の南側にある食堂兼民家。
雨がポツポツ降る日は、月沼に映る家も人も朧に霞む。
赤い傘と服の女の子がこの風景のアクセント。 -
月沼の主のようになっているガチョウたちには、毎朝菜っ葉のご馳走が。
近づいて行くと、一定の距離まではご覧のようにそっぽを向いて知らん顔。
もうちょっと近づくと、急に
グアーーッ!!
ギエーーッ!!
と大声で騒ぎ始めるのでビクッ!! (◎◇◎)/! -
宏村の月沼南側には小さい食堂が2,3軒。
おじさんが洗っている今日の食材は? と見てみると、旬の掘り立てタケノコ。
宏村周辺にはタケノコが採れる山もあって、3月下旬はタケノコが旬。
どの食堂の台所にもゴロゴロ転がっていました。
これは、蝋肉(豚肉をベーコン風に加工したもの)と一緒に塩味で炒めてもらうとおいしいですよ〜。
この時期に宏村周辺に行くことがあればぜひお試しを。 -
イチオシ
月沼の南側から東側を見るとこんな感じ。
南側の民家より大きい建物が並んでいます。
画像右手の人が集まっている辺りには、昼間はお土産屋さんが並びます。
お土産と言っても、商品は農畜産物。
からし菜の類を塩漬けにして発酵させてから干し上げた梅干菜や、豚肉のいろんな部位をベーコン風に加工した蝋肉が主な商品。 -
この画像の壁にオブジェのように掛けてあるのが蝋肉。
ベーコン風や足一本丸ごとのハム風に加工して軒先に干してあるのをよく見かけます。
元が豚だったのがよく分かるパーツもあって、初めて見る人にはちょっとショックかも。
日本でいろんな魚を開いたり切り身にして干すのと同じ事だけど、豚は見かけないからね。
左下の画像の中で、ざるに広げて干してあるのが梅干菜。
からし菜の類を塩漬けにして発酵させてから干し上げます。梅は入っていないんですが、発酵した酸っぱいにおいが似ているのでこの名が付いたんだそう。
豚肉と一緒に蒸し上げた梅干扣肉と言う料理がおいしいですよ。
検索すると、画像やレシピがたくさん出てきます。 -
月沼の南側から見た東側の建物群の一角。
黒い瓦を乗せた白壁が段々に造られているのは、火事の際の火を防ぐためという用途から封火墻と呼ばれたり、形状から馬頭墻とも呼ばれるようです。
宏村に限らず、江南一帯でよく見られる民家の造り。
風が無い日は月沼に落ちる倒影がくっきり。
行き交う人の影も逆さまになって、月沼の表面を滑って行くのが不思議な光景。
この画像で右手の建物ではお茶を売っているのでちょっと覗いていっては? -
宏村の周辺ではお茶の栽培をしていて、上段の画像にも見えている通り、黄山××といった名前のお茶もあれこれ。
宏村の中にもお茶を販売しているお店が多数。
下段の画像のように、日本ではあんまり見かけない色形の茶葉もあって、見た目も楽しいお土産になります。
気になるお茶があれば、試飲もさせてくれます。
ただし、試飲後は、店員さんの売り込み攻撃があるのでご覚悟を。(^◇^) -
月沼の南側に立って、東側から北側へと目を移していくと、左上の画像に出ているようにお寺さん風の建物が目に入ります。
これは、宏村を築いた汪氏の宗祠の門楼で、楽叙堂、別名は衆家庁と名が付いています。月沼と同じく、明の永楽年間に建てられたのだそう。
左下の画像は、その奥にある大門。
奥行きが結構ある立派な建物ですが、内部の装飾はほとんど無くて、一番奥には汪氏のご先祖様らしき人物像の掛け軸が下がっていました。 -
月沼の南側。
半月型の月沼が弧を描いているさまが美しい。
こちらの建物は1階部分が食堂になっていたりしますが、あとは住居になっています。
う〜ん、一度こんな家の二階から月沼を見てみたい。
月沼に映る白い月なんて、想像しただけで美しすぎる。
残念ながら、春先は雨が多くて、SUR SHANGHAIが今回宏村に滞在した間は月が見える夜はありませんでした。 -
月沼の西側に立って、緩やかに弧を描く南側と、画像奥の東側を見る。
やけに静かな風景で、ポツリと歩いていく人の黒い後姿も夢の中の景色のよう。 -
これは、月沼の北側の一画にある敬修堂という住居の外観。
清代の道光年間に建てられたとされる建物です。
黒瓦を乗せた白壁、外壁が段々になった封火墻(馬頭墻)、建物の大きさの割りに小さい窓、という特徴がある宏村一帯の建築の中でも、保存が特に良好とされているようです。 -
月沼の北側にある敬修堂。
上の画像のように、白塀の向こう側にあるんですが、なんだか窓部分が目のようで、顔文字の人の顔に見えてしまうのはSUR SHANGHAIだけ?
内部は、どこのお宅とも同じような内装の部屋があって、祭壇には型通りに鐘声瓶鏡(置時計の音と花瓶と鏡)の飾り付けが。
中央に置かれるのは置時計(中国語では鐘)、向かって右側に置かれるのは花瓶、左手に置かれるのは鏡。
これは簡単に言うと、鐘声瓶鏡(置時計の音と花瓶と鏡)の発音が、終生平静(生涯平穏とか生涯安泰の意味)に通じるからなのだそう。
敬修堂内部には、取り壊した古い家具のパーツや、安徽省関連の書籍類が売られていました。ちょっと足を止めて見ていっては?
お店番のおばさんは、出入り口のところで立ったまま丼飯をかき込んで腹ごしらえ中。(^^ゞ 豪快! -
敬修堂の母屋の扉の装飾。
この家を作り上げた人々は死に絶えても、こうして現代に生きている家を見るのは不思議な気持ち。 -
敬修堂の表扉。
同じ建物でも風雨に常に晒される扉だと、風化が進んで色が抜け、ささくれ立っている。
取っ手の金具も、清代からのオリジナル? -
月沼の北側にある敬修堂の前に立って、月沼の南側の家並みを見る。
どんよりした空の下、押し黙っているような家並み。
ポツリと月沼のほとりに座るおじさん。
みんなどこに行ってしまったんだろう、と思うくらいに人影の無いこの日の宏村。 -
月沼の北側から南側の民家にズームイン。
水の中にも民家の入り口や窓があって、そこからも不意に誰かが顔を出しそう。
中国には、河童のような妖怪はいなかったっけ?
あれ? 右側の戸口脇に誰かが座っている。
さらにズームで見てみると…、 -
イチオシ
…ご飯茶碗と箸を手にしたおばあさんだった。
特等席に陣取って、月沼を見ながら一人ご飯。
SUR SHANGHAIがレンズの奥から見ているのも気付いてはいるんだろうけど、淡々と日課をこなしていると言った雰囲気。
悠揚迫らぬその態度。
もう何年、あそこに座ってご飯を食べ続けているんだろう。
すっかり月沼の風景の一部になっている。 -
月沼を一周して、また東側のほとりに戻って来た。
ただ歩いて回るだけなら10分もかからない大きさの月沼。
でも、上の方で見てきたように、周りの建物や人と一緒になっていろんな表情を見せてくれます。
月沼の水は生活用水にもなっているので、お洗濯もここで済ませる人もいます。
石畳がちょうど洗濯板のような感じで使えるのかも。
右下にちょっと写っているのは、木製のお洗濯棒。
これでバンバン叩きながら洗うのを見ていると、服がすぐに破れてしまいそうな気もするんだけど…。(^^ゞ
力加減にコツがあるんでしょうね。 -
宏村に滞在中、月が出た夜は無かったけれど、ころあいを見計らって行ってみた月沼。
村の中には街灯が無くて、夜に村歩きをする時には民家から漏れる灯りが頼り。
あちこちにある水路には柵も無いし、石畳もデコボコ。お足元にはご用心。
人気の無い路地も入り組んでいるので、宿へのお帰りはお早目に。
青い闇に浮かぶ月沼南側の民家。
食堂の提灯がポツポツと赤い彩り。
なんだかいい風情を通り越して、心理サスペンス映画調。 -
月沼南側の民家の灯りが水面に映る夜。
2階に住む人はどんな人?
月の夜には、ちょっとあの窓から月沼を見せてもらいたい。 -
夜ってこんなに暗かったけ? と思うほど、灯りの少ない月沼の周囲。
冴えた夜空に満月の日は全然違った雰囲気になるだろうな、と想像してみる。
田舎のこんな雰囲気が好きな人には受けそうな月沼の夜。
月沼って、夜にはライトアップされるんじゃないの? と思って行く人はガッカリしそう。
SUR SHANGHAIは、ライトアップされていなくてホッとしたクチ。 -
さて、場所は替わって、これは宏村の南外れにある南湖。これも人工的に造られた大きい池。
東西に長い弓形をしたこの南湖は、ウシの形をしている宏村の大腸に例えられています。
月沼と比べるとずっと大きい池で、徒歩だと一周するのに小一時間。
この画像は、最初に一泊した宏村飯店から見た南湖の西端あたり。
南湖も雨や風の無い日には、北岸の民家が美しい倒影を見せてくれます。 -
これも西岸から見た南湖の北岸。
まだジクジク寒い3月の終わり。
それでも木々が芽吹き始めた春の兆し。
南湖は、宏村の南外れのお堀のようにもなっていて、民家があるのはその北岸。
南岸には、お土産屋さんが集まった市場のような場所や、観光バス、路線バス、一般観光客用の大型駐車場があります。
この旅行記の始めに出した地図でご確認下さい。
あとは、畑や周辺の低い山が連なる田舎の風景。 -
いきなり、南湖の東岸から見た景色にワープ。
この画像だと、右手が北岸、画像奥が西岸方向。
水面に顔を覗かせている石の上にカモやアヒルがやって来て、休んでいる姿が絵になる水気たっぷりの風景。
宏村の中だけを見ていると気付きにくいですが、山も結構近くにあるのがこれで分かると思います。 -
南湖の東岸から西岸方向を眺めた景色。
月沼と比べるとずいぶん大きいので、広がりのある眺め。
画像奥に見えているのは西岸ではなく、南湖を南北に渡るための石橋がある通路。
画像奥の左手に、太鼓橋の形をした石橋が小さく見えてます。 -
南湖を南北に渡るための通路はこんな感じ。
ちょっとした堤防風で、欄干は無し。
これは北岸を見た様子。
画像中央に見えているのは、宏村に入っていく門。
北側の岸辺には、民家や民家を宿に改装した客棧が並んでいたり、南湖書院という明代に建てられた私塾の一つがあったりします。
南湖書院は、前回も今回も表の門が閉じられていたので、写真には撮りませんでした。 -
南湖の南岸にある駐車場。
観光バス、路線バス、一般観光客の車用。
SUR SHANGHAIは、宏村周辺の村を訪れる時にはバイク・タクシーを使いましたが、あとで振り出しの屯渓の街に戻る時にはここから路線バスで行ってみました。
その様子は、これから続く旅行記のほうでご紹介。 -
南湖の北岸には、民家を改装した宿の客棧がありますが、外国人は正規に受け入れていない所もあるので要注意。
SUR SHANGHAIはトラブルがあった時のことを考えて、外国人も正規に受け入れている宿を探してみました。
その宿≪碧園≫のご紹介は別編で、ということにして、南湖の周りをもう少し歩いてみます。 -
南湖の北岸の朝は、天秤棒を担いでやって来る人もいる静かな景色。
-
南湖の水も生活用水。
菜っ葉を洗うおばさんの脇にアヒルたちも寄って来る。 -
イチオシ
南湖を南北に二分するように造られた通路と石橋。
石橋は太鼓橋になっていて、水面が穏やかな日にはその倒影がきれいに映る。
3月下旬は木々も芽吹いてきて、薄緑色の靄がかかっているかのよう。 -
これは、SUR SHANGHAIが宏村を出る日の朝の南湖。
それまでずっと雨模様の日が続いていたのに、この日は朝からいい天気。
昨日まで寒そうに村のあちこちにポツポツとうずくまっていた画学生が一斉にやって来て、南湖南岸に陣取っていた。
こうして見ると、これまで見てきた同じ南湖かと思うほどに賑やかで明るい風景。(^◇^) -
南湖を分ける通路と橋や、南湖北岸の民家が見える位置。
それぞれに思い思いの南湖を水彩で描いていく画学生たち。
この中から、将来の大画家が出てくるかもね。(*^^)v -
イチオシ
南湖の南岸でも東岸寄りは人もまばらでのんびり。
昨日までのジクジクと寒い雨模様の天気がウソだったかのようにホンワカ天気。
絵筆を執る学生も、カメラを構えるおじさんも、寒さから解放されてリラックス気分。 -
南湖の東岸から南岸を見る。
わ! 今日はあんなに画学生たちがいる。
南湖は、民家がある北岸の町並みが絵になるので、南岸に人が集中するんです。 -
同じ日の南湖でも、東岸と北岸はこの通り学生もほとんどいない。
ふと気付くと、足元の石畳に使われている石材のいくつかは、昔の墓石だったりするんですが…。(^^ゞ
人の足に踏まれ続けて字は磨り減っていましたが、亡くなった方の名前も読み取れました。
これは宏村だけではなく、他の村でも墓石を石畳に転用しているのを見かけました。
祀ってくれるはずの子孫が絶えた一族の墓石なのかも?
でも、ずいぶんな扱いのような気もするし…。
ちょっと納得がいかないSUR SHANGHAI。
これで、宏村の月沼と南湖編は終えて、お次は宏村から五里村桃園へ、そして西遞と屏山への村へ足を伸ばしてみます。
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この旅行記へのコメント (6)
-
- kumさん 2011/01/30 16:53:57
- 異次元ワールド?
- SUR SHANGHAIさん、ごぶさたしてます。
宏村って聞いたことなかったですが
なんて魅力的なのかしら・・・!
月沼はSUR SHANGHAIさんが再訪したいと思った気持ち
すっごく分かります!
こんなところに数日間滞在されたとは、なんて羨ましいんでしょう!
町の雰囲気も地元民達の生活ぶりも
時間軸の異なる異次元の世界に迷い込んだみたいです。
木々の緑が戻ってきた春から夏も良いのかもしれませんが
少し寒々とした冬から新春にかけての風景もまたいいですね。
マイナーな場所?と思ってましたがカメラマニアの団体さんがくるってことは結構知られているのかしら??
kum
- SUR SHANGHAIさん からの返信 2011/01/30 19:40:57
- RE: 異次元ワールド?
- お久しぶりです。
こちらこそ、一昨年、去年と4トラベルは休みがちでご無沙汰してました〜。
この宏村は、安徽省の古村群のうち、世界遺産に登録された村の一つになっています。
日本からのツアーでも、近くにある黄山などを合わせたコースがあると思いますので、一度検索してみてはいかがでしょう。(*^^)v
一泊目は普通の小さいホテルに泊まりましたが、後の数日は素敵なお庭を持った民家を改装した宿を見つけて泊まってみましたよ。
こういう村の雰囲気がお好きなら、そのお宿もkumさん好みかも。
その宿の様子は、これから続く旅行記の中でご紹介しようと思います。
出来上がったかな、という頃にでもご覧くださいませ。m(__)m
> SUR SHANGHAIさん、ごぶさたしてます。
>
> 宏村って聞いたことなかったですが
> なんて魅力的なのかしら・・・!
> 月沼はSUR SHANGHAIさんが再訪したいと思った気持ち
> すっごく分かります!
> こんなところに数日間滞在されたとは、なんて羨ましいんでしょう!
> 町の雰囲気も地元民達の生活ぶりも
> 時間軸の異なる異次元の世界に迷い込んだみたいです。
>
> 木々の緑が戻ってきた春から夏も良いのかもしれませんが
> 少し寒々とした冬から新春にかけての風景もまたいいですね。
>
> マイナーな場所?と思ってましたがカメラマニアの団体さんがくるってことは結構知られているのかしら??
>
> kum
-
- nakamasananiwaさん 2011/01/27 09:46:36
- ♪♪♪
- 世界の終わりとハードボイルドワンダーランドやな
この世の風景とは思えん、
完結してますね
夢読みとかいてるんやろな
- SUR SHANGHAIさん からの返信 2011/01/28 08:44:32
- RE: ♪♪♪
- おはようございます。m(__)m
ここ2年ほど回数が減りましたが、中国の田舎には好んでよく行く私です。
どの写真で「この世の風景とは思えん。」とお思いになりましたか。
私の知り合いは、青い夜景が何か出てきそうで怖いと言ってました。
どこの国でも、田舎にはどこか『遠野物語』的なほの暗い怖さがあるような気がしています。
そこが魅力だったりもするんですけどね。(^◇^)
> 世界の終わりとハードボイルドワンダーランドやな
>
> この世の風景とは思えん、
>
> 完結してますね
>
> 夢読みとかいてるんやろな
>
- nakamasananiwaさん からの返信 2011/01/28 09:53:09
- RE: RE: ♪♪♪
- おはようございますm
失礼いたしました
もちろんこの場所もありますが、撮られたあなたの感じられた世界、または創られた世界との相乗効果なんでしょね
とっても素敵です♪
- SUR SHANGHAIさん からの返信 2011/01/28 10:32:04
- RE: ♪♪♪
- 大丈夫ですよ〜。
ただ、どの写真がnakamasananiwaさんのお目に止まったのか聞いてみたかっただけですよん。(^◇^)
こちらこそ、誤解させてしまったようでごめんなさい。m(__)m
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