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テレビのお天気コーナーで、今年(2010年)はもみじの色付きが例年になくきれいだとの情報があり、わずか一日半の短い間でしたが、京都の紅葉巡りをしました。周ったのは市内中心部のお寺だけで、やや最盛期を過ぎたところもありましたが、テレビの情報どおりのすばらしい紅葉を楽しみました。(表紙写真は、南禅寺そばの永観堂の紅葉)

日本の紅葉を巡る旅から一(7)一日半の京都紅葉巡り

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2010/11/26 - 2010/11/27

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miharashi

miharashiさん

テレビのお天気コーナーで、今年(2010年)はもみじの色付きが例年になくきれいだとの情報があり、わずか一日半の短い間でしたが、京都の紅葉巡りをしました。周ったのは市内中心部のお寺だけで、やや最盛期を過ぎたところもありましたが、テレビの情報どおりのすばらしい紅葉を楽しみました。(表紙写真は、南禅寺そばの永観堂の紅葉)

同行者
家族旅行
交通手段
新幹線 JRローカル 私鉄
旅行の手配内容
個別手配

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  • 2010年11月26日朝、東京を出て、京都駅についてから、まず東福寺へ。<br />写真は、東福寺駅から歩いていく途中の鮮やかなもみじ。

    2010年11月26日朝、東京を出て、京都駅についてから、まず東福寺へ。
    写真は、東福寺駅から歩いていく途中の鮮やかなもみじ。

  • 少し近づいてみると真っ赤だ。

    少し近づいてみると真っ赤だ。

  • 東福寺の庭園。

    東福寺の庭園。

  • 回廊付近。やや最盛期は過ぎていた。以前来たときはもっとみごとだった。<br />残念。

    回廊付近。やや最盛期は過ぎていた。以前来たときはもっとみごとだった。
    残念。

  • 庭園から回廊を見上げる。

    庭園から回廊を見上げる。

  • 東福寺のあと、嵐山まで電車を乗り継いで、天龍寺へ。<br />写真は、嵐山を借景にした庭園の紅葉。

    東福寺のあと、嵐山まで電車を乗り継いで、天龍寺へ。
    写真は、嵐山を借景にした庭園の紅葉。

  • 嵯峨野に続く庭園の出口付近。先は竹林へと続いている。

    嵯峨野に続く庭園の出口付近。先は竹林へと続いている。

  • 次は電車とバスで金閣寺へ。夕刻のため人影もまばらで、金閣が夕日に光っていた。

    次は電車とバスで金閣寺へ。夕刻のため人影もまばらで、金閣が夕日に光っていた。

  • 湯豆腐を食べる前に、南禅寺の入り口にある天授庵のライトアップを見る。

    湯豆腐を食べる前に、南禅寺の入り口にある天授庵のライトアップを見る。

  • 赤と緑のコントラストが照明に映えている。

    赤と緑のコントラストが照明に映えている。

  • 掃き清められた白い砂と紅葉のコントラストが美しい。

    掃き清められた白い砂と紅葉のコントラストが美しい。

  • 同上

    同上

  • まだ盛りではなさそうだ。

    まだ盛りではなさそうだ。

  • パノラマにして。

    パノラマにして。

  • 翌朝は、再び南禅寺に入り、哲学の道を歩く。<br />まず、南禅寺の隣の永観堂に入る。

    翌朝は、再び南禅寺に入り、哲学の道を歩く。
    まず、南禅寺の隣の永観堂に入る。

  • 途中の風情ある門と紅葉。

    途中の風情ある門と紅葉。

  • 庭園の紅葉はまさに最盛期だった。アップ写真その1。

    庭園の紅葉はまさに最盛期だった。アップ写真その1。

  • その2.

    その2.

  • その3.

    その3.

  • 娘と紅葉。

    娘と紅葉。

  • 落ち葉の絨毯。

    落ち葉の絨毯。

  • 石畳と変わったもみじのコントラスト。

    石畳と変わったもみじのコントラスト。

  • 石畳ともみじ。

    石畳ともみじ。

  • 緋毛氈と紅葉。

    緋毛氈と紅葉。

  • お堂の上から撮影。

    お堂の上から撮影。

  • 落ち葉がなんとも風情がある。

    落ち葉がなんとも風情がある。

  • みかえり阿弥陀で有名な阿弥陀堂の前の紅葉。

    みかえり阿弥陀で有名な阿弥陀堂の前の紅葉。

  • お寺の入り口から見える紅葉も見事。

    お寺の入り口から見える紅葉も見事。

  • ここの紅葉が今回一番見ごろを迎えていた気がする。

    ここの紅葉が今回一番見ごろを迎えていた気がする。

  • 人の多いこと。

    人の多いこと。

  • 哲学の道。

    哲学の道。

  • このあとお汁粉をいただいて休憩。このあたりにかわいいお店があった。

    このあとお汁粉をいただいて休憩。このあたりにかわいいお店があった。

  • 哲学の道から真如堂を訪れる途中のひときわめだった紅葉。

    哲学の道から真如堂を訪れる途中のひときわめだった紅葉。

  • 同上

    同上

  • アップにして。

    アップにして。

  • 哲学の道を外れて、真如堂を訪れる。<br />拝観料は不要だったが、裏口からはいってしまった。

    哲学の道を外れて、真如堂を訪れる。
    拝観料は不要だったが、裏口からはいってしまった。

  • 本堂。

    本堂。

  • 角度を変えて撮影。

    角度を変えて撮影。

  • 紅葉に飾られた三重塔。

    紅葉に飾られた三重塔。

  • 角度を変えて撮影。

    角度を変えて撮影。

  • めずらしく3色のグラデーション。銀杏の黄色がきれいだ。

    めずらしく3色のグラデーション。銀杏の黄色がきれいだ。

  • 入口から全体を撮影。ここからの眺めもすばらしかった。

    入口から全体を撮影。ここからの眺めもすばらしかった。

  • 入口の門。本当はこちらから入らなければならなかったのかも。

    入口の門。本当はこちらから入らなければならなかったのかも。

  • 最後は清水寺へ。寺までの坂道を歩くのはたいへんなので、タクシーで駐車場まで移動。バスターミナルの近くの有名なお店で、昼食。その後坂道を登り、清水寺へ。清水寺へ向かう道と清水の舞台は人で埋まっていた。ここの紅葉はもう終わりに近かった。

    最後は清水寺へ。寺までの坂道を歩くのはたいへんなので、タクシーで駐車場まで移動。バスターミナルの近くの有名なお店で、昼食。その後坂道を登り、清水寺へ。清水寺へ向かう道と清水の舞台は人で埋まっていた。ここの紅葉はもう終わりに近かった。

  • 舞台の裏手から見る紅葉越しの舞台。

    舞台の裏手から見る紅葉越しの舞台。

  • 同上

    同上

  • 舞台の向かい側から京都の市街を望む。最盛期はもっときれいな紅葉がみられるのだろう。残念。がっかり。

    舞台の向かい側から京都の市街を望む。最盛期はもっときれいな紅葉がみられるのだろう。残念。がっかり。

  • 少し下から舞台の方を撮影。

    少し下から舞台の方を撮影。

  • 清水寺をあとにして、ねねの道を散策する。<br /><br />

    清水寺をあとにして、ねねの道を散策する。

  • 土曜日の午後とあって、繁華街から人の波が押し寄せる中を帰路についた。<br />お天気に恵まれて、目の保養とおいしい料理を堪能でき、いい旅行だった。<br />東京から一日半で効率よく、見て回れたと思う。<br />

    土曜日の午後とあって、繁華街から人の波が押し寄せる中を帰路についた。
    お天気に恵まれて、目の保養とおいしい料理を堪能でき、いい旅行だった。
    東京から一日半で効率よく、見て回れたと思う。

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