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9月13日のその2。<br />特に用事があるという訳でもないのですが、鳴沙山にも出かけてきました。<br />そこにある月牙泉へ行くには、鳴沙山に入らなければならないので今回はパスしますが、沙漠の山を見てから、敦煌山荘に寄ってこようと思います。<br /><br />本来なら、4人で雅丹地貌にでも行こうと思っていたのですが、爺ぃの温度が下がってしまったので自然消滅した感じです。まあ、お天気も良くなかったので、出かけても良い写真は撮れないですしね。<br /><br /><br />あと、ChinaARTのドメインが、9月2日から突然使えなくなってて、北京から広州への引越があったので、そのままにしていました。<br />とうとうHPも見られなくなってしまったので、ちょっと焦ってきました。<br />メールは、Yahooメールも持っているのでそれで凌げますが、更新はしていないものの、長年使ってきたHPを含め、「ChinaART.jp」のドメインが使えなくなるのは問題です。<br />ドメイン提供元の「お名前.com」に問い合わせを入れましたが、果たしてどんな理由でこうなったのでしょうか・・・?

爺ぃのご両親のお墓を建てる為に莎車へ!其の11~一寸お散歩!鳴沙山方面へ顔出しに!

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2010/09/10 - 2010/10/16

347位(同エリア489件中)

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こまちゃん

こまちゃんさん

9月13日のその2。
特に用事があるという訳でもないのですが、鳴沙山にも出かけてきました。
そこにある月牙泉へ行くには、鳴沙山に入らなければならないので今回はパスしますが、沙漠の山を見てから、敦煌山荘に寄ってこようと思います。

本来なら、4人で雅丹地貌にでも行こうと思っていたのですが、爺ぃの温度が下がってしまったので自然消滅した感じです。まあ、お天気も良くなかったので、出かけても良い写真は撮れないですしね。


あと、ChinaARTのドメインが、9月2日から突然使えなくなってて、北京から広州への引越があったので、そのままにしていました。
とうとうHPも見られなくなってしまったので、ちょっと焦ってきました。
メールは、Yahooメールも持っているのでそれで凌げますが、更新はしていないものの、長年使ってきたHPを含め、「ChinaART.jp」のドメインが使えなくなるのは問題です。
ドメイン提供元の「お名前.com」に問い合わせを入れましたが、果たしてどんな理由でこうなったのでしょうか・・・?

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ショッピング
3.0
同行者
友人
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • 商業一条街の北門を出たところで拾ったタクシーは、何かとっても親切なおっちゃん兄ちゃんで、世間話も味がある感じでした。<br /><br />陽関東路から東へ向かって、反弾琵琶飛天像のロータリーを南下すると、鳴山路に入ります。その道はそのまま、鳴沙山前まで続く敦月路に繋がっています。

    商業一条街の北門を出たところで拾ったタクシーは、何かとっても親切なおっちゃん兄ちゃんで、世間話も味がある感じでした。

    陽関東路から東へ向かって、反弾琵琶飛天像のロータリーを南下すると、鳴山路に入ります。その道はそのまま、鳴沙山前まで続く敦月路に繋がっています。

  • 道が、敦月路に替わる交差点は「月映路」ですが、その角には、以前の滞在中にも、用事で何度か訪れた金葉賓館があります。<br /><br />「叶」の文字は、中国語では葉っぱの「葉」です。<br />(中国語に「叶う(かなう)」と言う言い方はありません)

    道が、敦月路に替わる交差点は「月映路」ですが、その角には、以前の滞在中にも、用事で何度か訪れた金葉賓館があります。

    「叶」の文字は、中国語では葉っぱの「葉」です。
    (中国語に「叶う(かなう)」と言う言い方はありません)

  • 敦月路に来ると、最初の目的である「風鈴の繋がる道」の撮影がありました。<br /><br />その「風鈴」は、敦月路沿いに設けられている「風鈴型の街灯」の事なのですが、来てみてビックリ!そしてがっくり・・・街灯が全く見えないくらいに、街路樹の柳が育ってしまって、肝心の光景は見られませんでした・・・(;&#28780;;

    敦月路に来ると、最初の目的である「風鈴の繋がる道」の撮影がありました。

    その「風鈴」は、敦月路沿いに設けられている「風鈴型の街灯」の事なのですが、来てみてビックリ!そしてがっくり・・・街灯が全く見えないくらいに、街路樹の柳が育ってしまって、肝心の光景は見られませんでした・・・(;灬;

  • 行けども行けども同じでした。<br /><br />このポイントを外すと、「道路と街灯が連なり、一番奥に鳴沙山入り口のゲートが見える」姿は撮れません。

    行けども行けども同じでした。

    このポイントを外すと、「道路と街灯が連なり、一番奥に鳴沙山入り口のゲートが見える」姿は撮れません。

  • 途中に、こんな馬鹿でかい信号機も付いていました。

    途中に、こんな馬鹿でかい信号機も付いていました。

  • 鳴沙山の駐車場は、楼閣ゲートのある所から手前100m程の所にあります。道には沢山の土産店があります。<br />そこで降りて、親切丁寧な運転手に、「中に入らないので直ぐに戻ってくる」と伝えて、その長ったらしいお土産屋通りを歩いて進みます。

    鳴沙山の駐車場は、楼閣ゲートのある所から手前100m程の所にあります。道には沢山の土産店があります。
    そこで降りて、親切丁寧な運転手に、「中に入らないので直ぐに戻ってくる」と伝えて、その長ったらしいお土産屋通りを歩いて進みます。

  • なので、駐車場のある所辺りから楼閣ゲート前までは「車両進入禁止」になっており、道路に出てこんな写真も撮れます。

    なので、駐車場のある所辺りから楼閣ゲート前までは「車両進入禁止」になっており、道路に出てこんな写真も撮れます。

  • 途中にある「敦煌民族博物館」。<br /><br />よく演劇をしています。

    途中にある「敦煌民族博物館」。

    よく演劇をしています。

  • あ!<br />また紅葉してる葉としてない葉が混在している木がありました。<br />生で見るととっても綺麗なのですが、写真に撮るとしょうもない・・・

    あ!
    また紅葉してる葉としてない葉が混在している木がありました。
    生で見るととっても綺麗なのですが、写真に撮るとしょうもない・・・

  • 正面に到着です!<br /><br />相変わらず「金持ってへんやつは入られへんで!」と言っているように見えます。<br />1996年に来たことがありますが、その時はこんな大袈裟なものは有りませんでした。

    正面に到着です!

    相変わらず「金持ってへんやつは入られへんで!」と言っているように見えます。
    1996年に来たことがありますが、その時はこんな大袈裟なものは有りませんでした。

  • チケット売り場は、向かって左側(東手)にあります。<br /><br />買いませんけど。<br /><br />因みに、以前載せていた「無料で鳴沙山攻略法」ですが、流石に敵も然る者ひっかくもの、両翼のエリアへは出かけられないようになっていました!<br /><br />運転手、閑なのでついてきたらしく、こま達の後に発見!<br />その事をぼやいていると、かなり前にこの形に改装されたとのこと。<br />西側に「果樹園餐庁」があって、そこはどうなってるの?と訊ねると、「ここからは行けなくなりました」とのこと。<br />あらら・・・

    チケット売り場は、向かって左側(東手)にあります。

    買いませんけど。

    因みに、以前載せていた「無料で鳴沙山攻略法」ですが、流石に敵も然る者ひっかくもの、両翼のエリアへは出かけられないようになっていました!

    運転手、閑なのでついてきたらしく、こま達の後に発見!
    その事をぼやいていると、かなり前にこの形に改装されたとのこと。
    西側に「果樹園餐庁」があって、そこはどうなってるの?と訊ねると、「ここからは行けなくなりました」とのこと。
    あらら・・・

  • でも、今日は入るつもりはありませんので関係有りません。<br /><br />チケット売る場の横にある車の出入り口から、中の様子は見られます。<br />これは、月牙泉とゲートのシャトルです。(10元)

    でも、今日は入るつもりはありませんので関係有りません。

    チケット売る場の横にある車の出入り口から、中の様子は見られます。
    これは、月牙泉とゲートのシャトルです。(10元)

  • 鳴沙山山頂へ向かう駱駝たち。<br /><br />駱駝に乗ってフルコースを行き来すると、80元かかるそうです。<br />前より20元上がっていました。

    鳴沙山山頂へ向かう駱駝たち。

    駱駝に乗ってフルコースを行き来すると、80元かかるそうです。
    前より20元上がっていました。

  • 手前のは、ぞうさん型のシャトル。

    手前のは、ぞうさん型のシャトル。

  • この駱駝に乗る際に、嬉しいサービスを受ける為の方法があります。<br /><br />先ず。チケット売り場で「全程」を買わずに、「月牙泉」行きを買い、アテンダーのおじさんかおばさんに、「鳴沙山も行ってね!差額はあなたたちにあげるからね」と言えばOK!<br /><br />5人居たとして、駱駝が5匹やって来ます。<br />で、40元の月牙泉短距離を購入したら200元。<br />駱駝を連れた人が居るので、さっきの話しをそっと耳打ちします。<br />にっこりして喜びますので、この道中の写真撮影や途中下車が、簡単かつ便利になります。<br /><br />だって、彼らに現金で200元入るんですからね!<br />嬉しい旅の記念撮影も、彼らがバッチリ撮ってくれます!<br />どうせ400元払うなら、重労働者のおじさんやおばさんを潤わせてあげましょうよね!<br />(注:おじさんおばさんの虫の居所が悪い場合は、その限りではない)<br />

    この駱駝に乗る際に、嬉しいサービスを受ける為の方法があります。

    先ず。チケット売り場で「全程」を買わずに、「月牙泉」行きを買い、アテンダーのおじさんかおばさんに、「鳴沙山も行ってね!差額はあなたたちにあげるからね」と言えばOK!

    5人居たとして、駱駝が5匹やって来ます。
    で、40元の月牙泉短距離を購入したら200元。
    駱駝を連れた人が居るので、さっきの話しをそっと耳打ちします。
    にっこりして喜びますので、この道中の写真撮影や途中下車が、簡単かつ便利になります。

    だって、彼らに現金で200元入るんですからね!
    嬉しい旅の記念撮影も、彼らがバッチリ撮ってくれます!
    どうせ400元払うなら、重労働者のおじさんやおばさんを潤わせてあげましょうよね!
    (注:おじさんおばさんの虫の居所が悪い場合は、その限りではない)

  • 以前より、監視員が増えていますね。<br /><br />

    以前より、監視員が増えていますね。

  • 監視員だけじゃなく・・・

    監視員だけじゃなく・・・

  • 清掃員まで導入しています。<br /><br />でも、これは邪魔ですね。。。

    清掃員まで導入しています。

    でも、これは邪魔ですね。。。

  • 中国人は、こう言う所でもゴミ丸投げなんでしょう。<br /><br />こんな連中に限って、何かあると、必ず「大衆に混じって」大騒ぎするんです。<br /><br /><br />わぁぁ、清掃員だらけ・・・<br />それとも、今が清掃タイムなのでしょうか?

    中国人は、こう言う所でもゴミ丸投げなんでしょう。

    こんな連中に限って、何かあると、必ず「大衆に混じって」大騒ぎするんです。


    わぁぁ、清掃員だらけ・・・
    それとも、今が清掃タイムなのでしょうか?

  • 頂上手前の山頂です。<br />ここから更に右側の坂を登って行きます。<br /><br />こんな風に・・・

    頂上手前の山頂です。
    ここから更に右側の坂を登って行きます。

    こんな風に・・・

  • こんな感じ。<br /><br />一番上まで登る場合は、下(写真左手)に駱駝を置いて、「自力」で登って行きます。<br />人が多い場合は、上で長居をしたりしていると、別の駱駝で下山することもありますが、登ってきた人数は変わりないので問題なしです。

    こんな感じ。

    一番上まで登る場合は、下(写真左手)に駱駝を置いて、「自力」で登って行きます。
    人が多い場合は、上で長居をしたりしていると、別の駱駝で下山することもありますが、登ってきた人数は変わりないので問題なしです。

  • 写真を撮って貰ってますね!<br />バッチリ記念になるでしょう。<br /><br />途中には(上の画像で、屋根下にジープが止まっていた所)、写真撮影をしているオッサン達が居ます。それは決して「パパラッチ」ではなく、出口にある写真コーナーで売る写真を撮っている人達です。<br /><br />2003年のアテンド旅行では、SARSの影響で観光客がこま達+αで、時間も遅かったこともあり、こま達が出たら誰もいませんでした。<br />「記念品に」と思って買おうとしましたが、「一枚60元」とバカなことを言うので、爺ぃが「要らん」と言ってみんなで出て行きました。<br />でも折角なので、同行者にだけでも記念に差し上げようと言う事になり、再度中に入って再交渉。<br /><br />「わしらが帰ったらこの写真は用済みで処分するんじゃろ?なら5人分50元で良いじゃろ?」<br />でも、流石二胡の値段はムリでしたので、100元で5枚戴きました(記念用のケース付き)♪

    写真を撮って貰ってますね!
    バッチリ記念になるでしょう。

    途中には(上の画像で、屋根下にジープが止まっていた所)、写真撮影をしているオッサン達が居ます。それは決して「パパラッチ」ではなく、出口にある写真コーナーで売る写真を撮っている人達です。

    2003年のアテンド旅行では、SARSの影響で観光客がこま達+αで、時間も遅かったこともあり、こま達が出たら誰もいませんでした。
    「記念品に」と思って買おうとしましたが、「一枚60元」とバカなことを言うので、爺ぃが「要らん」と言ってみんなで出て行きました。
    でも折角なので、同行者にだけでも記念に差し上げようと言う事になり、再度中に入って再交渉。

    「わしらが帰ったらこの写真は用済みで処分するんじゃろ?なら5人分50元で良いじゃろ?」
    でも、流石二胡の値段はムリでしたので、100元で5枚戴きました(記念用のケース付き)♪

  • とっとこ登っておりますね。

    とっとこ登っておりますね。

  • 良く見ると、駱駝の居る所の上側に階段があり、その上に色々なモニュメントが見えています。<br />地べたが崩れないのかなぁ・・・

    良く見ると、駱駝の居る所の上側に階段があり、その上に色々なモニュメントが見えています。
    地べたが崩れないのかなぁ・・・

  • お!<br />シャトルの駐車場が出来ていますね。<br /><br />駱駝の集まる所が向こう側にあるのですが、そこはどうなっているでしょうね。前のままだと、結構農場臭いんです。

    お!
    シャトルの駐車場が出来ていますね。

    駱駝の集まる所が向こう側にあるのですが、そこはどうなっているでしょうね。前のままだと、結構農場臭いんです。

  • これは上手い考えですね。<br /><br />トレーナーを上から羽織ってカメラをガードしています。<br />砂山の旅に慣れたおじさんですね。<br /><br />でも、写真は撮れませんが。<br />

    これは上手い考えですね。

    トレーナーを上から羽織ってカメラをガードしています。
    砂山の旅に慣れたおじさんですね。

    でも、写真は撮れませんが。

  • 周小姐から聞いていましたが、、、と言うより、消えてしまった写真で見て知っていました、この「防砂シューズカバー」。これも以前はありませんでした。<br /><br />以前、北京の故宮にある「珍宝館」で、室内に泥が付かないようにスリッパタイプを採用していましたね。<br />(http://4travel.jp/traveler/chinaart/pict/10544671/)<br />今は、故宮では不要ですが。

    周小姐から聞いていましたが、、、と言うより、消えてしまった写真で見て知っていました、この「防砂シューズカバー」。これも以前はありませんでした。

    以前、北京の故宮にある「珍宝館」で、室内に泥が付かないようにスリッパタイプを採用していましたね。
    http://4travel.jp/traveler/chinaart/pict/10544671/
    今は、故宮では不要ですが。

  • チケット売り場。<br /><br />ランドクルーザーで莫高窟の上まで行くコース400元とか、自分で運転するバギー300元とか、鳴沙山を車で行くコースもここで買えます。<br />ハンググライダーもありますが、ここの価格表には出ていませんね。

    チケット売り場。

    ランドクルーザーで莫高窟の上まで行くコース400元とか、自分で運転するバギー300元とか、鳴沙山を車で行くコースもここで買えます。
    ハンググライダーもありますが、ここの価格表には出ていませんね。

  • 5人、距離が揃って綺麗な駱駝隊。

    5人、距離が揃って綺麗な駱駝隊。

  • こうして見ると、掃除係も居なくて、本来の勇壮な風情が感じられて素敵です。

    こうして見ると、掃除係も居なくて、本来の勇壮な風情が感じられて素敵です。

  • ゲート脇からパチリ!<br /><br />手前のテーブルは、服務員や設備サービスなどに苦情がある場合の「投書センター」です。投書しても、所詮みんな身内ですから変わらないでしょうけど。

    ゲート脇からパチリ!

    手前のテーブルは、服務員や設備サービスなどに苦情がある場合の「投書センター」です。投書しても、所詮みんな身内ですから変わらないでしょうけど。

  • こんな感じもパチリ!

    こんな感じもパチリ!

  • タクシーの運チャンです。<br /><br />中々良い人でしたから、しっかり電話番号を戴いておきました。<br />携帯に登録したので、次の機会には、先ず彼に連絡してみたいと思います。

    タクシーの運チャンです。

    中々良い人でしたから、しっかり電話番号を戴いておきました。
    携帯に登録したので、次の機会には、先ず彼に連絡してみたいと思います。

  • この向こう側にトイレがありますが、市内まで5kmしかないので、我慢可能な方は我慢することをお薦めします。

    この向こう側にトイレがありますが、市内まで5kmしかないので、我慢可能な方は我慢することをお薦めします。

  • その反対側にあるチケット売り場。<br /><br />儲かってんだから、もっと綺麗塗り直せよ!

    その反対側にあるチケット売り場。

    儲かってんだから、もっと綺麗塗り直せよ!

  • 「鳴沙山」の表示がありました。<br />これも新規ですね。<br /><br />今までは、月牙泉と山頂の間の麓辺りにありました。

    「鳴沙山」の表示がありました。
    これも新規ですね。

    今までは、月牙泉と山頂の間の麓辺りにありました。

  • お!<br />空を見上げると、先程話しをしたハンググライダーの登場です。<br />(打ち合わせしたみたいなタイミング・・・)<br />普通はサポートが便乗し、お客とタンデムで飛ぶはずですが、客が居ないのでデモでもしているのでしょうか、一人で乗っています。

    お!
    空を見上げると、先程話しをしたハンググライダーの登場です。
    (打ち合わせしたみたいなタイミング・・・)
    普通はサポートが便乗し、お客とタンデムで飛ぶはずですが、客が居ないのでデモでもしているのでしょうか、一人で乗っています。

  • これに乗ったら、上空写真が撮れるので凄いでしょうね!<br /><br />今回は時間が短いので乗れませんでしたが、次はなんとか!

    これに乗ったら、上空写真が撮れるので凄いでしょうね!

    今回は時間が短いので乗れませんでしたが、次はなんとか!

  • ハンググライダーが電線に引っ掛かって・・・(*&#28780;☆)\バキッ!(←鳩やっちゅうねん!)

    ハンググライダーが電線に引っ掛かって・・・(*灬☆)\バキッ!(←鳩やっちゅうねん!)

  • 敦煌は、大分の臼杵市と友好都市だったんですね〜。

    敦煌は、大分の臼杵市と友好都市だったんですね〜。

  • 枯れ木ですが、妙に惹かれるものを感じました。

    枯れ木ですが、妙に惹かれるものを感じました。

  • 帰る前に、楼閣ゲートの正面画像をパチリ!<br /><br />曇ってるので、こんなモンですね・・・<br />色も明度もはっきりしません。

    帰る前に、楼閣ゲートの正面画像をパチリ!

    曇ってるので、こんなモンですね・・・
    色も明度もはっきりしません。

  • お!<br /><br />またまたハンググライダー!

    お!

    またまたハンググライダー!

  • 今度は2機です。

    今度は2機です。

  • 上空で合流し、仲良くタンデム飛行で飛んで行きました。

    上空で合流し、仲良くタンデム飛行で飛んで行きました。

  • 何か赤とんぼみたい。。。

    何か赤とんぼみたい。。。

  • 楼閣ゲートを含めて120mm(180mm)でパチリ!<br /><br />400で撮らずとも、背景の鳴沙山がドン!と迫り出しますね。

    楼閣ゲートを含めて120mm(180mm)でパチリ!

    400で撮らずとも、背景の鳴沙山がドン!と迫り出しますね。

  • お土産通り。

    お土産通り。

  • これです!<br /><br />この風鈴付きの街灯が、道路沿いに延々と並んだ風景が欲しかったんです。

    これです!

    この風鈴付きの街灯が、道路沿いに延々と並んだ風景が欲しかったんです。

  • じいさまカメラマンをパチリ!

    じいさまカメラマンをパチリ!

  • 「月泉路」の表示に、近辺の案内も書かれています。

    「月泉路」の表示に、近辺の案内も書かれています。

  • 月泉路の茂りすぎた柳。

    月泉路の茂りすぎた柳。

  • 敦月路の手前にある「雷音寺」。<br /><br />手前の石碑も、以前はありませんでした。

    敦月路の手前にある「雷音寺」。

    手前の石碑も、以前はありませんでした。

  • 雷音寺をソロで。

    雷音寺をソロで。

  • 石碑をソロで。

    石碑をソロで。

  • その斜め向かいには、不便ですが贔屓のホテルがあります。<br /><br />これはそこの離れにある「豊国祠」。

    その斜め向かいには、不便ですが贔屓のホテルがあります。

    これはそこの離れにある「豊国祠」。

  • 敷地のど真ん中に鎮座する「敦煌山荘」の本館楼。

    敷地のど真ん中に鎮座する「敦煌山荘」の本館楼。

  • 敦煌山荘は、古風な内装と部屋毎に違ったスタイルの客室を持つホテルです。<br /><br />遠いですが、頼めば市内への配送もしてくれます。<br />ここはタクシーが少ないので、行きはホテルの来るまで出て、戻る時はタクシーで出れば良いという形ですね。<br /><br />ホテルのワゴンは、以前使った時は2人で10元でした。(夜、閑だったからかも)

    敦煌山荘は、古風な内装と部屋毎に違ったスタイルの客室を持つホテルです。

    遠いですが、頼めば市内への配送もしてくれます。
    ここはタクシーが少ないので、行きはホテルの来るまで出て、戻る時はタクシーで出れば良いという形ですね。

    ホテルのワゴンは、以前使った時は2人で10元でした。(夜、閑だったからかも)

  • ホテル敷地内の施設や案内表示なども、一つ一つがそつなく仕立てられています。<br />流石香港管理と言えますね。

    ホテル敷地内の施設や案内表示なども、一つ一つがそつなく仕立てられています。
    流石香港管理と言えますね。

  • うう〜ん、天気が良ければ最高の画郭なのに。

    うう〜ん、天気が良ければ最高の画郭なのに。

  • 正面部分のアップ。

    正面部分のアップ。

  • 僧侶もお気に入りのホテル?

    僧侶もお気に入りのホテル?

  • 玄関の表示も素敵。<br /><br />おっと、敦煌山荘の回し者ではありませんぞ!

    玄関の表示も素敵。

    おっと、敦煌山荘の回し者ではありませんぞ!

  • 映画のワンシーンのような景観。

    映画のワンシーンのような景観。

  • では、町に戻って食事の準備に入りましょう。<br />北京組とは、夜の7時に待ち合わせです。<br /><br /><br />敦煌最後の夜の様子は、次の旅行記でお送りします。

    では、町に戻って食事の準備に入りましょう。
    北京組とは、夜の7時に待ち合わせです。


    敦煌最後の夜の様子は、次の旅行記でお送りします。

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