2009/08/24 - 2009/09/09
10785位(同エリア17110件中)
さんしぇさん
9月1日火曜日、街からヴァカンス色は一掃、
普段着の、あるいはスーツを着たパリジャンが
行き交っています。
本日のメニュー
・郵便博物館
・クレープランチ
・アンヴァリッドは息子だけ観光
私はちょっと怪我
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
メトロの壁には情報満載。
日本発祥の“文化”的お誘いが・・。
Futon 布団の宣伝。
チャイニーズ風なのもありますがそもそも日本発祥、
今やフランスに受け入れられようと言う文化です。 -
こちら堂々の“MANGA”まんがフェス開催のお知らせ。
まんがはMANGAで通用します。 -
向かうは、モンパルナス駅前の郵便博物館。
以前、終了直前に飛び込んだが為、駆け足で
残念だった場所。
館内暗めの照明の中を覗きつつ進みます。
picotin ピコタン、本来は“飼葉”の事。
転じ、馬のお食事を入れる袋なそうで。
ステンシルの飛ぶようなお馬さんが
いい味出してます。
なぜに、ここ郵便博物館に?
郵便配達人の移動手段が馬だった頃の、言わば
お馬さん用のお弁当入れだった訳で、これも
展示物の一つなのです。
かの〇ルメス社のピコタンバッグ、なるほど、
フォルムの出所はまさにこの飼葉袋に他なりません。
馬の周辺に目を凝らし、美しくも愛らしいバッグに
結晶させた、〇ルメスはエライ。
ここはモンパルナス駅近く、
地上5階からフロアを降りるに連れ
フランスの郵便の歴史を追えるように配慮しています。
馬から始まり、やがてテレグラフ、モールス信号、
海底ケーブルや船舶、飛行機を駆使しての郵便の
歴史がみっちり詰まって、あっつん、存外な面白さに
大喜び。
機械系はやはりおのこならではの見方があって、横から
色々解説してくれるも、参考になる事多々ありました。 -
地上階にはポストオフィスもあるので、ここで記念
切手をあれこれ。
よくよく見ると、銀紙に包んであるが風の印刷も芸が
細やか、おまけに香りまで仄かに漂う(!)ショコラ
切手でした。 -
もう一つ、こちら絶滅危惧種切手。
この世を去った絶滅動物は数知れず、
自然淘汰はともかく、
人為的な絶滅から動物を救うべく
人心を喚起するに努めます。
過去に留まる事無く、今を生き先を見据える
郵便博物館です。 -
空いたお腹を抱えてモンパルナスを行けば、当然の
ように落ち着く先はクレープリー。
“ジョスラン”の名で有名なこちら、以前、“プチ”
の暖簾分けされた方へ先に行ったので、今回は
本家本元、フランス語のメニューの脇にはそれぞれ
日本語も添えてあり大変親切です。
気が付けば周り3割ほどは日本の方だったでしょうか。 -
あっつんに定食を取り、チョイスしたシードルを
横から舐めさせて貰いながら、例によって、少し
塩味が強く、ぱりぱり感が弾むようで、バター濃厚な、
よほどの事無くば間違いない味のガレットがするすると
お腹に収まっていったのでした。 -
さて、お腹がくちくなって、あっつんは一旦部屋で
昼休み、私は1区で買いたい物があるのでここで
右と左に分かれました。
が、どうした事か階段で転び、むこうずねを左右
取り揃えて擦りむいた私、メトロを待つうちに
痛みも増し気持ちがめげて、あえなく取りやめ。
まっすぐアパルトマンに帰るにはバスの方が便利。
しかも、バスを降りたところにお誂えに薬屋さん、
普段目にも留めないのにありがたい事でした。
お店のマダムに何か塗り薬を出して貰おうと尋ねると、
「あら〜、ひどく転んだわね。」
で、まず応急キットが出てきて、その場で蒸留水で
消毒するよう滅菌ガーゼを下さるも、親切ですねえ。
で、傷薬を手にようよう帰宅。
夕刻からのアンヴァリッド見学は、あっつん勇躍単身で
出掛けて行きました。
明日は、モン・サン・ミッシェル(MSM)へ。
すみません・・、明日はもう1日パリ5区の辺り。
(MSMはあさってです。)
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