2009/08/24 - 2009/09/09
12365位(同エリア17047件中)
さんしぇさん
息子と行くパリ、4日目。
本日のメニュー
・パリPC2線(環状線)でパリ辺縁観光
・ヴィレット辺りから運河を徒歩徒歩
・オリエンタル・ランチ
・フニクレール
・サクレ・クールお参り
・モンマルトルバスで窓外観光
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今日はアンヴァリッドの予定が、調べていたら火曜日に夜間拝観があってそれなりにチケットも安い、なぞと遅まきながらの情報ゲット。
それならと、あっつんリクエストのサクレ・クールやらのモンマルトル行きに変更しました。
ただし素直に行くのも何なので、パリ外周を一巡しているPC(パソコンではない)線*に乗ってみようかと。
*PC線、何でも、1930年代まで
petite centure(小環状線)と
呼ばれた環状鉄道が走っていた名残とか。
工場地帯あり、鉄道の集積地帯あり、なかなか殺伐としてどなたにもお勧めできるものではありませんが、アパルトマンの林立した市内からわずか外れただけで一軒家あり、低層の小粋な集合住宅あり、建物事情の違いが面白いと思いました。
画像は街角の味在る落書き。 -
少々退屈してきた我々、パリの北部、運河クルーズの発着地、ヴィレットで下車。
近くには、コンヴァトと呼ばれる、音楽を学ぶ人垂涎の、かの国立音楽院を含むシテ・ド・ラ・ムジークの道標を見掛けます。
そして、メトロ駅のまん前には科学の殿堂、シテ科学産業博物館。
この2つの施設を含む市内第2の大緑地帯がヴィレット公園。
両施設、一日丸ごと遊ぶつもりで訪れるのもいいかもしれません。
でも、きょうは素通り、運河へ足を進めます。 -
ここはオランダ?
な、水面一杯な風景。
運河上流、どかこパリ離れしてセーヌではない水辺も一興かとやって来ました。 -
時はお昼、通りすがりに気になったのが、レストラン、L'Oriental.
店先のメニューを、つらつら眺めると、どうやら、ギリシア料理のよう。
セットメニューらしきものは見当たらず。
ま、お試しで入ってみましょう。
店先にはバットに入ったお惣菜が、並んだコーナーがあって、量り売りの持ち帰りができるもよう。
ホールは、ざっと40席、12hまわったところで、他に2組。
メニューには、ギリシア語の隣に仏語が添えられている感じ。
判らないなりに、あれこれ暖かいの冷たいの取り合わせの前菜の一皿と、鶏の串焼きの肉系メインを一皿。
奥さんらしきマダムの言葉がさっぱりで、果たして、変則の一皿づつの注文で良かったのかどうか、なんとか飲み物の注文まで漕ぎ着けてやれやれ。
未知な料理は、分量の見当がつかず、オーダーには苦慮するところです。 -
「レモンとにんにく風味のマリネした鶏の串焼き」にはご飯と薄切りキャベツが添えられ、幸い、これだけで栄養バランスは充分。
-
前菜と思いきや、薄焼きのパン状のものが添えられました。
2人掛けのテーブルがそれなりに満載になって賑やかなのは嬉しい。
口に合わぬ物があるのは他国の料理故、避けられぬところ。
オリーブオイルベースの味付けは予想以上にすんなり口に入るも、お豆のペースト2種、こちら意外や、もさもさして完食は無理と、早くに予感。
そうしてる内にも、店内比較的中高年なご夫婦が数組に呑んべそうなおやじの団体でほぼ満席、流行って活気の在るお店は、雰囲気だけで美味しい気分がします。
考えたら、あっつんにとって渡仏して初めてのテーブルでの外食、ちゃんと仏料理のつもりもしてたのに思いつきで、思わぬイレギュラー料理に。
しかし、珍しいものを口にできて、〆て30ユーロ足らずの面白ランチに満足して店を後にした我々でした。 -
至近メトロ、ヴィレットに没し、再浮上したのは、サクレ・クール寺院のお膝元、アンヴェール駅。
そこに聳える寺院を眺めながら、ここフニクレールと呼ばれるケーブルカー乗り場に着きました。
車内から下を。 -
ここは大道芸のメッカ、
大階段下を恰好なステージにしてなかなかな芸を見せてくれます。
今しも裾には面妖な方が。
その他、生きた銅像な方々も多々おられますが巧拙こもごも。 -
昨日のシャンゼリゼのコバルトな方といい、エレガントなこちらといい身動き一つせず、又衣装も石膏の重量感を醸し見事です。
-
モンマルトルバス。
通常の路線バスと一見同じですが、車体の長さが随分短め、その分、狭い起伏の急な道をものともせずくるくると機敏です。
また、電気自動車でもあるこれ、坂道発進や、go、stopの多い路線、環境配慮が行き届いています。
途中、ラパンアジルやブドウ畑も目に収め後はゆるゆると坂を降りやがて終点、メトロ、ラマルク・コーランクール駅。
ここで、メトロに乗り換えてもよし、バスもよし。
結局この日は、パリの交通を一手に引き受けるNAVIGOパスの威力を発揮、PC線に始まりフニクレールにモンマルトルバス、土地事情に沿ったおもしろバスを乗り倒し,毛色の違ったパリを眺めた一日でした。
明日は、パリから一転、仏北東部、ドイツと国教を接するアルザス地方へ、1泊の小旅行に出かけます。
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